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Yamareco

記録ID: 1072742
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

北蔵王 雁戸山

2017年02月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:05
距離
11.8km
登り
1,033m
下り
1,024m

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
2:12
合計
8:04
10:45
10:46
51
11:37
11:44
13
11:57
12:01
6
12:07
12:28
16
12:44
12:47
15
13:02
13:26
9
13:35
13:44
15
13:59
14:17
8
14:25
14:26
10
14:36
14:41
34
15:15
15:53
4
15:57
15:58
31
16:29
国道286号線冬季閉鎖ゲート
天候 概ね曇り
午前中、少しだけ晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道286冬季閉鎖ゲート(関沢IC側)のゲート前スペースに駐車。
8時時点で、ほぼ満車。
コース状況/
危険箇所等
雪は締まっており、ラッセルは特に無し。
登りは全域アイゼン使用。
ワカン、スノーシューは無くても良さそうな状態だった。

●関沢冬季閉鎖ゲート〜カケスガ峰
登りは、関沢からカケスガ峰へ続く尾根ルートを選択した。
登山道は無い尾根で、冬季ルート。
尾根取り付きから標高920mまでが急登。
特に、P828の送電線を過ぎた先の傾斜が強い。
標高920m以降は傾斜が緩み、カケスガ峰まで難所無し。

●カケスガ峰〜前山〜蟻の戸渡り基部
夏道は通らず、尾根通しで前山ピークを踏んで通過。
灌木は完全に隠れ、とても歩きやすい。
幅広の尾根で危険な個所は無いが、宮城側には雪庇が出来ているので
そちらにはあまり近づかないように。

●蟻の戸渡り基部〜北雁戸山
蟻の門渡り基部からの登りが急登で、滑落注意。
急登部の雪はモナカ状で、アイゼン、ピッケルは効くが足場が脆く崩れやすい。
急登を越え、蟻の戸渡りに立った先には細尾根が続く。
ナイフリッジにはなっていないが両側が切れ落ちており、強風時は怖い。
蟻の戸渡りから先にロープ場があるが、ロープは出ておらず、
高さ2m位のミックスルートになっており、ここも滑落注意。

●カケスガ峰〜笹谷峠
一般ルート、下山で利用した。
眺望が開けない樹林帯が続くが、トレース多数で目印リボンも多数あり。
ルートは判りやすかった。

●笹谷峠〜関沢冬季閉鎖ゲート(笹谷旧道)
トレース多数あり。特に問題なし。
<mokkedano編>
いきなりの急登。アイゼンの練習にはちょうどよいです。
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<mokkedano編>
いきなりの急登。アイゼンの練習にはちょうどよいです。
傾斜が弛むと白い世界に。
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傾斜が弛むと白い世界に。
カケスにて作戦会議中。
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カケスにて作戦会議中。
核心部の蟻の戸渡にて。
kojiさん、余裕ありますね〜
私は必死でしたが。。。
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核心部の蟻の戸渡にて。
kojiさん、余裕ありますね〜
私は必死でしたが。。。
山頂直下の急登。
ここもキックステップで慎重に。
2
山頂直下の急登。
ここもキックステップで慎重に。
やっと到着。
下山開始。
夏でも迫力ある尾根ですが、雪を纏うと「魔の山」的になります。
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下山開始。
夏でも迫力ある尾根ですが、雪を纏うと「魔の山」的になります。
いつもの笹谷峠。ここまで戻るともう安心。
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いつもの笹谷峠。ここまで戻るともう安心。
<Luske編>
冬季ゲート前の駐車スペースからスタート。
ゲートは通らず、まずは林道へ向かう。
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<Luske編>
冬季ゲート前の駐車スペースからスタート。
ゲートは通らず、まずは林道へ向かう。
カケスガ峰へ続く尾根の取り付き。
最初から急登。
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カケスガ峰へ続く尾根の取り付き。
最初から急登。
雁戸山の前に足慣らし。
最初から全員アイゼン使用。
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雁戸山の前に足慣らし。
最初から全員アイゼン使用。
P828の送電線鉄塔。
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P828の送電線鉄塔。
鉄塔を過ぎた先の急登。
ここの傾斜が特に強い。
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鉄塔を過ぎた先の急登。
ここの傾斜が特に強い。
雪が固めなので、アイゼンに加えてピッケルも使わないと厳しい。
waqueさん、2番手
mokkeさん、3番手
kojiさんはフレームアウトの4番目?
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雪が固めなので、アイゼンに加えてピッケルも使わないと厳しい。
waqueさん、2番手
mokkeさん、3番手
kojiさんはフレームアウトの4番目?
急登を越えると尾根が広がり雪原状に。
ここからカケスガ峰までは緩い登りが続く。
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急登を越えると尾根が広がり雪原状に。
ここからカケスガ峰までは緩い登りが続く。
朝は曇り空だったけど、天気は回復傾向。
青空が見えるようになってきた。
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朝は曇り空だったけど、天気は回復傾向。
青空が見えるようになってきた。
山形方面。
山の方にも青空が。
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山の方にも青空が。
良い具合に晴れてきた。
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良い具合に晴れてきた。
二口山塊も見えるようになってきた。
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二口山塊も見えるようになってきた。
山形神室は少し雲がかかっているが、仙台神室は明瞭。
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山形神室は少し雲がかかっているが、仙台神室は明瞭。
仙台神室の奥には大東岳も見えた。
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仙台神室の奥には大東岳も見えた。
山形方面。
朝日連峰は、見えそで見えない。
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山形方面。
朝日連峰は、見えそで見えない。
木々の白さが増してくる。
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木々の白さが増してくる。
二口を背景に進むメンバー。
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二口を背景に進むメンバー。
カケスガ峰に到着。
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カケスガ峰に到着。
カケスガ峰から眺める雁戸山。
山頂ははっきり見えている。
これは行けそう。
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カケスガ峰から眺める雁戸山。
山頂ははっきり見えている。
これは行けそう。
と思ったが…
前山方面へ進むと曇り空に逆戻り。
山頂は今にも隠れそう。
雁戸山の登頂に暗雲立ち込める。
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と思ったが…
前山方面へ進むと曇り空に逆戻り。
山頂は今にも隠れそう。
雁戸山の登頂に暗雲立ち込める。
蟻の戸渡り基部。
ここから先は危険個所が続く。
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蟻の戸渡り基部。
ここから先は危険個所が続く。
蟻の戸渡りへの登りは、今回ルートで一番急な箇所。
斜面には先行者のトレースが残っていた。
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蟻の戸渡りへの登りは、今回ルートで一番急な箇所。
斜面には先行者のトレースが残っていた。
念の為、ロープを設置した。
kojiさん、ロープを使わず余裕でクリア。
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念の為、ロープを設置した。
kojiさん、ロープを使わず余裕でクリア。
続いてmokkeさん。
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続いてmokkeさん。
最後、waqueさん。
一応、ロープは出したけど、誰も使わずにクリア。
登りでは必要ありませんでしたね^^;
(w)寒い中、設置して下さり感謝です♡
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最後、waqueさん。
一応、ロープは出したけど、誰も使わずにクリア。
登りでは必要ありませんでしたね^^;
(w)寒い中、設置して下さり感謝です♡
蟻の戸渡り。
細尾根が続く。
強風だと怖い箇所だが、この日は風弱く順調に進む。
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蟻の戸渡り。
細尾根が続く。
強風だと怖い箇所だが、この日は風弱く順調に進む。
kojiさんのピッケル、軽量で造りも良い逸品。
小生も欲しくなった。
300円くらいで譲ってくれませんかね…(無理)
(k)実はまだ300円分くらいしか減価償却してないんです・・・^_^;
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kojiさんのピッケル、軽量で造りも良い逸品。
小生も欲しくなった。
300円くらいで譲ってくれませんかね…(無理)
(k)実はまだ300円分くらいしか減価償却してないんです・・・^_^;
北雁戸山への最後の登り。
長い急登が続く。
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北雁戸山への最後の登り。
長い急登が続く。
なかなか辛い登り。
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なかなか辛い登り。
もうすぐ山頂。
頑張りましょう。
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もうすぐ山頂。
頑張りましょう。
そして、遂に登頂。
北雁戸山。
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そして、遂に登頂。
北雁戸山。
山頂で記念撮影。
まずはwaqueさん。
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山頂で記念撮影。
まずはwaqueさん。
mokkeさん
南雁戸山方面。
蔵王ダム。
北雁戸山を後にし、下山。
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北雁戸山を後にし、下山。
ニセ雁戸山
下りの方が危険なので気を付けて。
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下りの方が危険なので気を付けて。
蟻の戸渡りからの下降。
登りと同じくロープ設置。
kojiさん、下りもロープ無しでクリア。
沢で御一緒した時も感じたが、kojiさんは登攀のセンスが良い。
雁戸山以上に難しい山も難無くこなせそう。
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蟻の戸渡りからの下降。
登りと同じくロープ設置。
kojiさん、下りもロープ無しでクリア。
沢で御一緒した時も感じたが、kojiさんは登攀のセンスが良い。
雁戸山以上に難しい山も難無くこなせそう。
続いてwaqueさん。
足場が崩れやすいので気を付けて。
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続いてwaqueさん。
足場が崩れやすいので気を付けて。
最後、mokkeさん。
mokkeさんだけ斜面角度がおかしい気がするが、目の錯覚である。
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最後、mokkeさん。
mokkeさんだけ斜面角度がおかしい気がするが、目の錯覚である。
危険個所は通過し、後はもう安心。
笹谷峠へと下山する。
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危険個所は通過し、後はもう安心。
笹谷峠へと下山する。
笹谷峠まではトレース多数。
雪は固くて足は沈まず快走路。
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笹谷峠まではトレース多数。
雪は固くて足は沈まず快走路。
八丁平まで下山。
八丁平まで下山。
笹谷峠。
小雪が降り出してきた。
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笹谷峠。
小雪が降り出してきた。
笹谷旧道でゲートまで下山。
笹谷旧道でゲートまで下山。
お疲れ様でした!
(w)無事下山。隊長に感謝!
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お疲れ様でした!
(w)無事下山。隊長に感謝!
<koji編>
隊長に率いられ急登をいく
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<koji編>
隊長に率いられ急登をいく
緩やかに開けてきて
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緩やかに開けてきて
雰囲気が良い霧氷の森
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雰囲気が良い霧氷の森
二口側の山並みも見えてきた
2
二口側の山並みも見えてきた
隊長とmokkeさんの家も見えてきた
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隊長とmokkeさんの家も見えてきた
笑顔が出ますね
前山付近のなだらかな稜線を抜けると
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前山付近のなだらかな稜線を抜けると
いよいよ参りますか
4
いよいよ参りますか
Luskeさんと雁戸山の構図
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Luskeさんと雁戸山の構図
トップは隊長。さすがに余裕。
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トップは隊長。さすがに余裕。
それではmokkeさんも
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それではmokkeさんも
幸か不幸か先が見えない
2
幸か不幸か先が見えない
最後の急登、waqueさんとしんがりのmokkeさん
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最後の急登、waqueさんとしんがりのmokkeさん
無事登頂しました♪
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無事登頂しました♪
南もそのうち行ければいいなぁ
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南もそのうち行ければいいなぁ
背中で語る
珍しい隊長の登頂写真
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珍しい隊長の登頂写真
中央蔵王方面が覗く
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中央蔵王方面が覗く
しばしなにを思う
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しばしなにを思う
それでは戻ります
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それでは戻ります
下りは慎重にですね
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下りは慎重にですね
ヤセ尾根とLuskeさん
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ヤセ尾根とLuskeさん
順調に歩を進めるお二人
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順調に歩を進めるお二人
最後の核心部。ロープがあると安心感が違いますね。隊長に感謝です。
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最後の核心部。ロープがあると安心感が違いますね。隊長に感謝です。
ロープを回収し、最後にもう一度降りる隊長m(_ _)m
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ロープを回収し、最後にもう一度降りる隊長m(_ _)m
危険な箇所は終わり。
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危険な箇所は終わり。
あとは雪庇の尾根をゆるりと
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あとは雪庇の尾根をゆるりと
隊長、お疲れ様でした〜
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隊長、お疲れ様でした〜
最後は山工小屋でまったり談笑。
(w)居心地の良い小屋でしたね。色んな方の「別荘」になっているのがわかる気がします。
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最後は山工小屋でまったり談笑。
(w)居心地の良い小屋でしたね。色んな方の「別荘」になっているのがわかる気がします。
<最後にwaque>
山頂での おどご三人衆。
まったりモード
曇り空ですが風がないのがありがたい。
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<最後にwaque>
山頂での おどご三人衆。
まったりモード
曇り空ですが風がないのがありがたい。
気持ちのいい道でした♪
8
気持ちのいい道でした♪

感想

『冬の雁戸山』、自分一人では行くことすら考えなかった山の一つに登ることができました。
冬山と対峙する程よい緊張感を感じながらも、皆で歩く楽しさもあり、心地よい充実感を感じる素晴らしい山行となりました。
また一つ世界が広がったような気がします。
Luske隊長をはじめ、mokkeさん、waqueさんには本当に感謝。
また、ご一緒しましょうね。

「冬の雁戸って一度は行ってみたいけどねぇ・・・。」
毎年麓や間近から山を眺めつつ、そう思っていたが、今回念願かなって憧れていたその頂に立つことができた。
私一人では絶対に踏み込めない領域にご一緒くださったお三方には心より感謝。

毎年、冬になると訪れている雁戸山ですが、
今季はkojiさん、mokkeさん、waqueさんと共に登ってみました。
出発時は天候が危ぶまれましたが、徐々に天気は回復に向かい、
一時は晴れ間が見える事もありました。
残念ながら、登頂時は曇ってしまいましたが、この時期にしては風弱く、
悪くない天候コンディションだったと思います。
その天候の助けもあって、4人全員、無事登頂となりました。
雪庇が連なる細尾根と急な登下降を備えた雁戸山は、蔵王の最難関とも言える山。
万人向けとは決して言えない山ですが、雪山ハイキングから雪山登山への
ステップアップを図るに当たり、その登竜門として最適な山だと思います。
雁戸山に登れるようになれれば、雪山の選択肢は一気に増える事でしょう。
更なる高みを目指すか、ここまでで良いと満足するか、
さて、皆様はどのように感じたのでしょうか?
いずれにせよ、皆で冬の雁戸山のピークを踏めたのは嬉しい事。
今年の雁戸山も、思い出深い山行となりました。
次回は、更にレベルを上げるか、それとも下げるか、全く未定ですが、
また皆さんと一緒に山を訪れてみたく思います。
kojiさん、mokkeさん、waqueさん、お疲れ様でした。

雪の雁戸山歩き。とーーーーーーーーーっても楽しかったです。
これを書いている今でも「楽しかったなぁ、また歩きたいなぁ」と
ホワホワしています+..。゜+.(*´∀`).。o○
初心者の私が「楽しい♪楽しい♪」と歩けたのはCL・Luskeさん、koji_mtさん、mokkedanoさんのサポートがあってこそです。
お三方、今回は大変お世話になりました。
Luskeさん、前にも後ろにも目があるんじゃないかと思うくらい、細かく気配り頂いて、雁戸山からの下りもビビりつつも楽しく歩けました。
急な登りも歩きやすいようにジグを切って下さり感謝感謝です。
koji_mtさん、いついかなる時も冷静に前を歩いて下さる姿を見て、ヘロヘロになりそうな足を前に進めることができました。kojiさんのように軽やかに歩きたいです。
ホッカイロ、ありがとうございました!お蔭で両指が生き返りました(←マジで)
mokkedanoさん、きっと「おせーなぁ」と思っておられたと思いますが、後ろでフォローして下さってありがとうございます。次回機会がありましたらモッケさんの「全力」を試すために滑り降りてみようかと思います(笑)

今まで、アイゼン・ピッケルの出番のほとんどないハイキングばかりをしていましたが今回の山行のお蔭で、山欲がムクムクと膨らんでいます。
3人の歩き方はとても勉強になりました。いつも行き当たりばったり歩いていますが、「こう登ればいいんだ」「こう下ればいいんだ」と「正解」を見せてもらって勝手に納得しています。
また機会がありましたら是非ご一緒させてください。
ありがとうございました(^人^)

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