芦ヶ久保で氷柱→氷塊、二子山

日程 | 2017年03月04日(土) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | はれ |
アクセス |
利用交通機関
電車
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|
地図/標高グラフ

表示切替:
コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 全域で踏み跡は明瞭です。但し道標は少な目です。 また、P.770(岩管山)からの下りは道標なしです。 |
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その他周辺情報 | 芦ヶ久保駅のそばに道の駅があり、うどんやそば、地産物を販売しています。 風呂があれば完璧なのですが、そこまではありませんでした。ただし10分200円のシャワーがありました。 |
過去天気図(気象庁) |
2017年03月の天気図 [pdf] |
写真
感想/記録
by Y-U1
WeeklyClimさんのレコ参照で、芦ヶ久保の氷柱があった場所に行ってきました。2月末でイベントは終了しており氷柱ではなく氷塊となっており、観光客も誰もいませんでした。まあ分かっていたことですがちょっと寂しい感じがしました。
期間中は閉鎖となっていた登山道は通れるようだったのでそこを通って二子山へ向かいました。一般登山道のようですがあまり歩かれていないのか少し荒れ気味です。また道標が少な目な気がしました。
二子山は雌岳と雄岳の二つのピークがあります。雌岳から雄岳へ向かう道でほんの一部ですが凍結しているところがありました。
下りはP.770(岩菅山)から北に延びる尾根を使いました。帰ってきてから気づいたのですが、ここもWeeklyClimさんのレコとおなじですね。真似しちゃってすみません。
下山は12時半くらいだったので、昼は駅のそばにある道の駅でうどんをいただきました。その後、13:53発の電車で帰路へ。
電車に乗っている時間がやたら長かったので文庫本を一冊読み終えるのではないかと思っていましたが、80ページほどで睡魔に襲われ意識不明に。もう少し調べてもっといろんなルートを歩けたら面白そうな地域だと思いました。
期間中は閉鎖となっていた登山道は通れるようだったのでそこを通って二子山へ向かいました。一般登山道のようですがあまり歩かれていないのか少し荒れ気味です。また道標が少な目な気がしました。
二子山は雌岳と雄岳の二つのピークがあります。雌岳から雄岳へ向かう道でほんの一部ですが凍結しているところがありました。
下りはP.770(岩菅山)から北に延びる尾根を使いました。帰ってきてから気づいたのですが、ここもWeeklyClimさんのレコとおなじですね。真似しちゃってすみません。
下山は12時半くらいだったので、昼は駅のそばにある道の駅でうどんをいただきました。その後、13:53発の電車で帰路へ。
電車に乗っている時間がやたら長かったので文庫本を一冊読み終えるのではないかと思っていましたが、80ページほどで睡魔に襲われ意識不明に。もう少し調べてもっといろんなルートを歩けたら面白そうな地域だと思いました。
訪問者数:227人



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この記録へのコメント
投稿数: 604
私は下調べも何もせずに行ったので山頂の注意書きとビニル紐に腹を立てつつ
コケて怪我もしたくないので、岩菅山の尾根を下りました。
しかしあの尾根はよいコースですね。
投稿数: 210
富士浅間神社というのですね。この地域は初なので、それすら知りませんでした。
登山口に何やら注意書きらしきものはありましたが、とおせんぼもされていなかったのでスルーしてこの尾根を登りました。落ち葉が多い意外は特に問題なく普通に歩けました。
また違った季節(秋とか)に来てみたいです。