my map 補完用【芦屋1神戸4】
kamakaeru
hiyokotaichou
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 604m
- 下り
- 587m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
出発20:55
(よりみち6分)
21:16と21:20→21:40日ノ出町駅21:43
(よりみち2分)
21:58桜木町駅東口B.T.(横浜桜木郵便局前)22:20
(1時間くらい睡眠)
【3/16】
6:14(6:15の便)大阪梅田プラザモータープール6:19
6:29梅田駅6:33→7:02芦屋川駅7:06
7:08ローソン芦屋川駅前店7:11→7:21公園7:32→7:41ロックガーデン/城山分岐→7:43登山口7:46→7:49弁天岩分岐7:52→8:13▲城山8:15→8:17▲広田西線39号鉄塔ピーク8:18→8:20▲鷹尾山8:22→9:03展望岩9:05→9:11岩梯子下9:13→9:38▲荒地山9:47→9:53▲なかみ山→9:55西の岩場9:56→10:24▲風吹岩10:27→10:32 B懸尾根入口10:34→10:38鉄塔→10:42 B懸尾根入口→10:45万物相10:54→10:58 B懸尾根入口→11:02鉄塔→11:16鉄塔11:18→11:34高座谷分岐→11:38高座の滝11:39→11:49ロックガーデン/城山分岐
12:04芦屋川駅12:10
12:25神戸三宮駅
(ひよこ隊de南京町ブラブラ)
16:26三ノ宮駅16:38
(35分睡眠)
17:19姫路駅17:22
(コンビニ＆スーパー)
18:20ヒメジゲストハウスガハハ
| 天候 | 晴れ ときどき 曇り ( 6〜12℃ ) |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
京急 本線 240 桜観光 高速バス 8500 阪急 本線 280 【移動】芦屋川駅→神戸三宮駅 阪急 本線 220 【宿泊地へ】三ノ宮駅→姫路駅 JR 神戸線〜山陽本線 970 9020+220+970=10210 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 芦屋川駅より山と高原地図および1/25000に則り、道標・マーキングの類いも参考にして芦屋川駅へと下山した。 【 危険箇所 】 山と高原地図のルートのため危険地帯は皆無。 ただし、B懸尾根の入口に道標がないため要読図。 枝道が多いため分岐注意。 岩梯子は、整備もよく特別に難易度の高い箇所はないものの、要三点支持のため下降で使うときは悪天候注意。 |
| その他周辺情報 | 【 トイレ 】 発見できなかったが、高座の滝にあったらしい。 【 休憩所 】 そこいらじゅうにある。 【 飲食・買い物 】 ローソン芦屋川駅前店にて、惣菜パン1個と惣菜パン1個(240円)を購入。 小小心縁にて、コース(たしか3000円くらい？)をいただく。 神戸にしむら珈琲店にて、カフェオレ(？円)をいただく。 セブンイレブン姫路南町店にて、飲料2本(200円)を購入。 ファミリーマート姫路みゆき通店にて、菓子パン1個と惣菜パン1個(248円)を購入。 ボンマルシェ大手前店にて、飲料1本と菓子パン2個と惣菜パン1個(398円)を購入。 ヒメジ588(ガハハ)ゲストハウスのドミトリー素泊まり(2500円)宿泊。 【 持参したガイド・地図 】 1/25000「神戸首部」(国土地理院) 1/25000「西宮」(国土地理院) 1/25000「姫路北部」(国土地理院) 1/25000「姫路南部」(国土地理院) 1/25000「相生」(国土地理院) ※未使用 1/25000「二木」(国土地理院) ※未使用 1/25000「和気」(国土地理院) ※未使用 1/25000「岡山北部」(国土地理院) ※未使用 1/25000「笠岡」(国土地理院) ※未使用 1/25000「寄島」(国土地理院) ※未使用 1/25000「白石島」(国土地理院) ※未使用 1/25000「三原」(国土地理院) ※未使用 1/25000「竹原」(国土地理院) ※未使用 1/25000「白水」(国土地理院) ※未使用 1/25000「海田市」(国土地理院) ※未使用 1/25000「吉浦」(国土地理院) ※未使用 1/25000「広島」(国土地理院) ※未使用 1/25000「井原市」(国土地理院) ※未使用 山と高原地図2013 48 六甲・摩耶 (昭文社) 1/15000「和気アルプス他登山詳細図」(吉備人出版) ※未使用 ほか、ガイドブック類のコピー ※未使用 【 special thanks 】 torihide ( ヤマレコ ) https://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-38656-prof.html 【 参考書 】 特に見なかった。 【 失せ物 】 なし。 【 ゲットしたオタカラ 】 あっちょんぶりけ。 【 my初登頂ひょうご 】 21 城山 263m 22 鷹尾山 272m 23 荒地山 549m 24 なかみ山 530m圏 25 風吹岩 447m |
写真
どもありがとね♪
(ロックガーデン/城山分岐〜登山口)
(登山口〜弁天岩分岐)
(鷹尾山〜展望岩)
国土地理院登録外。
(鷹尾山〜展望岩)
ここいらへん、めっちゃ展望がよかった。
(鷹尾山〜展望岩)
空の青さと岩の質感と両方同時に表現できる高級カメラが欲しいな。それとして、デジカメの起動に時間がかかりすぎ。もうそろそろ限界らしいので帰省したら買い換えなくては…。
(展望岩〜岩梯子下)
それとして、デジカメの起動に時間がかかりすぎ。もうそろそろ限界らしいので帰省したら買い換えなくては…。
(展望岩〜岩梯子下)
憧れの岩梯子、下に到着。
ストックを収納した。
(岩梯子下)
角度はあるがガバカチなのでラクチン。ただし、コインロッカーに荷を預けるのを忘れていたのと寝不足と、今シーズンの復帰初戦が重なったため、かなーり重い。
(岩梯子下)
1
ただし、コインロッカーに荷を預けるのを忘れていたのと寝不足と、今シーズンの復帰初戦が重なったため、かなーり重い。
(岩梯子下)
特に難易度の高いところはなく、三点支持で高度感をたのしみながらここまで、えへらえへらとヨダレを垂れ流しながら登ってきたのだが、(岩梯子下〜荒地山)
1
(岩梯子下〜荒地山)
(岩梯子下〜荒地山)
(岩梯子下〜荒地山)
なにせ、岩梯子だし。
(岩梯子下〜荒地山)
(岩梯子下〜荒地山)
コチラが、たしか正面ルートだったはずだが、最上段2メートル×2段くらいの壁がネックで、荷も重いのでチャレンジせず、右のノーマルルートへ逃亡。(岩梯子下〜荒地山)
1
(岩梯子下〜荒地山)
549m荒地山
なぜか、「ふるさと兵庫100山」の選外ながら、「鎌倉峡」並みに超たのしかった♪
あっという間にオナカいっぱい。
超ありがとね♪
※翌日登った「高巖」も圧倒的にステキだったのに選外なので、兵庫県の山は、100山を除外して選んだほうが、よいのかもしれないな。
(荒地山)
1
荒地山
なぜか、「ふるさと兵庫100山」の選外ながら、「鎌倉峡」並みに超たのしかった♪
あっという間にオナカいっぱい。
超ありがとね♪
※翌日登った「高巖」も圧倒的にステキだったのに選外なので、兵庫県の山は、100山を除外して選んだほうが、よいのかもしれないな。
(荒地山)
「兵庫登山会」さまの私設山名板。県市区町村にしろ個人にしろ、責任者の名が記名されていない山名板や道標は信用できないので、きっちり書いてくれているのは大変有難い。
山名間違いや取り付け位置間違いで遭難死亡事故が何度も繰り返し起きているわけだから、そろそろ無記名のものはすべて撤去してもよいと思われる。
まぁ、読図すればいいだけなので強くは進言できないけど。
どもありがとね♪
(荒地山)
県市区町村にしろ個人にしろ、責任者の名が記名されていない山名板や道標は信用できないので、きっちり書いてくれているのは大変有難い。
山名間違いや取り付け位置間違いで遭難死亡事故が何度も繰り返し起きているわけだから、そろそろ無記名のものはすべて撤去してもよいと思われる。
まぁ、読図すればいいだけなので強くは進言できないけど。
どもありがとね♪
(荒地山)
なかみ山
実際の最高地点は左手の森のなかだが時間の都合でオミット。
(なかみ山)
(西の岩場〜風吹岩)
(西の岩場〜風吹岩)
「太陽と緑の道」
(西の岩場〜風吹岩)
めっちゃ大勢お住まいのようだ。
(西の岩場〜風吹岩)
(B懸尾根入口)
(B懸尾根入口〜万物相)
(万物相)
荒地山南稜岩梯子とB懸尾根のWメインイベントの予定だったのだが、12:30神戸三宮駅に間に合わない可能性大のため、撤退を決意した。(万物相)
(万物相)
(鉄塔〜見晴台)
どうやら美味しい方を選択したらしい。
(鉄塔〜見晴台)
鎖はすべてスルーして、たしかこの先あたりからへつったりしながらクライムダウン寸前で団体さまの頭上で遭遇してしまった。落石を起こしたら大事なので全員が通過されるまで蝉になってへばりついていた。
(鉄塔〜高座谷分岐)
落石を起こしたら大事なので全員が通過されるまで蝉になってへばりついていた。
(鉄塔〜高座谷分岐)
決して不味くはないのだが、オイスターソースの味ばかり勝ちすぎていてイマイチ。
(小小心縁)
美味しかったらしい。
(小小心縁)
ちょっと上品すぎて、杏仁豆腐らしくないかも。
(小小心縁)
ゲストハウスに置いてあった、2013年3月発行のグラフィックひめじ「ヤッホー姫路の山」(姫路市市長公室広報課)より引用。(ヒメジゲストハウスガハハ)
(ヒメジゲストハウスガハハ)
装備
| 個人装備 |
ザック＝タトンカ28L(1)
ウェストポーチ(2)
帽子(1)
ニット帽(1)
ネックウォーマー(1)
手袋(1)
Tシャツ(4)
トレーナー(1)
防水防寒着上下(1)
冬用ロンパン(1)
夏用ロンパン(1)
靴下(4)
下着(4)
トレッキングシューズ(1)
タオル(3)
ストック(1)
百均コンパス(3)
分度器(1)
ルーペ(1)
赤ボールペン(2)
黒ボールペン(2)
ラインマーカー(1)
黒マジック(0)
折りたたみ傘(1)
ファーストエイドキット(1)
予備靴紐(1)
ポケット座布団(1)
老眼鏡(3)
1/25000地形図(18)
山と高原地図(1)
和気アルプス登山詳細図(1)
分県登山ガイドなどのコピー(10)
携帯電話(1)
保険証(1)
計画書(1)
熊除鈴(2)
ゴミ袋(8)
ウエットティッシュ(2)
ティッシュ(6)
煙草(121)
ライター(3)
ポケット灰皿(3)
玄米茶2.0L(0)
500mmペット(3)
岩塩(1)
デジカメ(1)
おにぎり(0)
菓子パン(2)
総菜パン(1)
チョコレート(3)
4本入りライトミール(1と1/2)
クリームサンドチョコビスケット(0)
羊羹(0)
時計(1)
ヘッドライト(1)
ゲイター(1)
単三電池(3)
軍手(1)
メモ帳(2)
文庫本(0)
デジカメ予備バッテリー(1)
デジカメ予備メモリーカード(3)
デジカメ充電器(1)
ケータイ充電器(1)
お泊まりセット(1)
わくわく(1)
|
|---|
感想
【 反省 】
完全に寝不足で移動疲れ状態だったのに、コインロッカーに余分な荷物を預けなかったのは大失敗だった。チョベリショなので何とかなるだろと甘く見て、ひよこ隊長と合流した頃には立ちながら眠ってる状態に陥ってしまっていた。
結果として、このミスが大きく尾を引き、5日目まで疲労が残る結果と相成ってしまい、猛反省中。
沖縄小旅行のときからデジカメの起動がかなり遅くなっていて気にはしていたものの、今回は常時3〜4秒待ちとなりストレスが溜まりまくる結果に。レンズも酷い状態なので即刻買い換えなければ。
また、そろそろトレッキングシューズも限界が近づく頃なので早めに購入しておきたい。
【 教訓 】
まだ大丈夫が命奪り。
【 感想 】
天候不良で沖縄小旅行が遅れて、その分出発予定をずらしたものの、寒すぎるのでスライドして、それでもなかなか暖かくなってくれないため悩みまくり、出発の4日前になってやっぱり行こうと決意するも、連休絡みでバス代が高騰し、宿も予定のところが満員だったりして、悩みに悩むも、これ以上延ばすと精神衛生上好ましくないと、寒すぎたり雨だったりしたときはのんびりタイムにして、3〜4日くらい山へ行ければいいんじゃね？と3日前についぞ決断。
前日に残っていた5500円のチケットはすでになく、残り1席の6900円はタッチの差で間に合わず、8500円になってしまったが…。
そんなわけで、苦戦しながらもなんとかバスチケットおよび宿のキープとアバウトな旅程だけ決め、最終的にルート調整したのは出発の前夜になってしまった。
初日は、午後にひよこ隊長が遊びにきてくれるということで、かねてから行きたかった「荒地山の岩梯子」にオフの間にレコで発見した「B懸尾根」を抱き合わせ。
2日目は、大本命の「高巖」。
3日目は、どーせ1日では絶対に終らない「和気アルプス」を超テキトーに。
4日目は、やはり以前から超行きたかった別格笠岡十名山の立石山がある「白石島」へ。
5日目は、連休中で天応付近の宿がまったくキープ出来なかった関係上、三原泊となり、今回の小旅行では唯一第2候補群より「黒滝山〜白滝山」を選択し、ウサギで有名な「大久野島」を抱き合わせる。
6日目は海田市駅付近のホテルが連泊でとれたためこれも大本命の「てんのーアイゼン尾根」へ。
7日目は、広島駅で荷物を預けて「鎌倉寺山南陵」へ。
こんなカンジで骨子は固まったわけである。
前年度に計画していた初期予定では、防府まで駆け抜ける計画だったが、疲れそうなので今回はピッタリ広島駅以東。
そんなわけで「西目山〜右田ヶ岳」とか「宮島」とかは次回のおたのしみに。
そんなこんなで、ポケットにワクワクを目一杯詰め込んで、第1回山陽小旅行のはじまりはじまり♪
え？神戸は近畿？って、地理的には山陽の始点なので、ま、いいじゃん。
超絶MVPは、荒地山岩梯子へ。次回は是非とも下りで御邪魔させていただきます。
超MVPは、入口から3分で撤退したもののB懸尾根へ。
審査員特別賞は、まったく逃げないうりぼーへ。
MVPは、きょういちにちへ。
ほとんど半分眠りながらだったけど、おつきあいいただきましたひよこ隊長ありがとね。
六甲は幼少の頃に何度か御邪魔しているはずなのだが、こんなおもろいところは記憶にないな。
足の裏がイタイイタイ病で、ヘロヘロになってしまったが、大満足のいちにちでありましたとさ。
めっちゃ疲れたけど、こうして旅ははじまった。
あしたはどっちだ？
なお、平日にもかかわらず、城山までに若干名さま、縦走路で百名近いハイカーの皆皆さまと遭遇して、人気の高さを痛感したしだい。
皆皆さま、超ありがとね。
よかったね。
ありがとね。
つづく。
飲料摂取量 1.9L (芦屋川駅までなら0.4L)
体重 +?kg
装備 11.847kg
撮影数 465
疲労度 3
カエル鳴度 ★★★★
今回歩いたルートの今回のコースタイム(左から、実歩タイム・想定タイム・山と高原地図 48 六甲・摩耶2013のコースタイム)。
芦屋川駅〜鷹尾山 0:48 0:35 0:35
鷹尾山〜荒地山 1:12 0:50 0:50
荒地山〜六甲最高峰分岐 0:18 0:18 0:15
六甲最高峰分岐〜打越峠分岐 0:05 0:05 0:05
打越峠分岐〜風吹岩 0:13 0:10 0:10
風吹岩〜高座ノ滝 (B懸尾根) 不通過 1:00 1:00
風吹岩〜高座ノ滝 (ロックガーデン中央尾根) 0:38 0:35 0:30
高座ノ滝〜芦屋川駅 0:25 0:22 0:20
実歩タイム 3時間39分
想定タイム 3時間20分
コースタイム 2時間45分
ほかに、偵察・よりみち・観光、などなど。
【 近況 】
3/11、3:20起床で伊豆、城山〜発端城山へハイキングの予定だったが、まったく寝付けなかったため2:00にアラーム解除して中止とした。
前日予報で伊豆の国市、6時4℃、9時8℃、12時11℃、15時11℃、18時8℃と、来週の山陽方面の平均的な条件だったためテストのつもりだったが、徹夜してまでテストするのはリスクが高すぎるための判断。
結局、日中にツタヤまでピストンして返却のみ、1時間25分お散歩。
まいったな、どうしよう…。
3/12、兵庫〜広島小旅行を、3/16〜22で決定する。
まだ寒いし、山は、まぁ、2日に1度程度歩ければよいかな、と。
往(桜木町→梅田)復(広島駅→YCAT)のバスと宿(姫路×2・岡山・三原・海田市×2)をすべてキープ。
3/14、小旅行の基本スケジュールを決定する。
15、桜木町(夜行バス)→
16、梅田駅→芦屋川駅〜B懸尾根〜荒地山〜芦屋川駅→神戸三宮駅(ひよこ隊de南京町)→姫路駅(姫路泊)
17、→相生駅→森公民館前バス停〜高巖山〜きんちゃく岩〜感状山〜瓜生東バス停→相生駅(姫路泊)
18、→和気駅〜和気アルプス〜和気駅(岡山泊)
19、→笠岡駅〜笠岡港→白石島→笠岡港→笠岡駅(三原泊)
20、→忠海駅〜黒滝山〜白滝山〜忠海港→大久野島→忠海港→忠海駅(海田市泊)
21、→天応駅〜アイゼン尾根で天応烏帽子岩山〜天応駅(海田市泊)
22、→志和口駅〜南陵より鎌倉寺山〜志和口駅→広島駅(夜行バス)→
23、横浜→帰宅
3/15、→日ノ出町駅〜桜木町駅東口B.T.→
3/16、梅田駅→芦屋川駅〜▲城山〜▲鷹尾山〜▲荒地山〜▲なかみ山〜▲風吹岩〜(B懸尾根は入口のみ)〜芦屋川駅→神戸三宮駅(ひよこ隊de元町)→三ノ宮駅→姫路駅(姫路泊)
※寝不足＋時間不足でB懸尾根はあきらめロックガーデン中央尾根にエスケープした。
3/17、→相生駅→森公民館前バス停〜▲祇園山〜▲天狗岳〜▲高巖山〜▲高巖(高巖山北峰)〜▲三角点峰「能下」〜▲P457〜三濃山〜▲P434〜▲羅漢谷山〜▲感状山〜瓜生東バス停→相生駅→姫路駅(姫路泊)
※天応と並ぶ今回の大本命「高巖」は、アメイジングであった。
高巖からきんちゃく岩へ向う予定だったが、気分が最高だったため、さらに北へとバリエーションを延ばした関係上、巾着岩は時間不足でスルーしたけど、最高だった。
3/18、→和気駅〜和気アルプス(▲和気富士〜▲ハゲ山〜▲権現岩〜▲烏帽子岩〜▲観音山〜▲エビ山〜▲岩山〜▲前ノ峰〜▲間ノ峰〜▲穂高山〜▲涸沢峰〜▲竜王山〜▲小竜王〜▲幻のピーク〜▲御大師山)〜和気駅→岡山駅(岡山泊)
3/19、→笠岡駅〜笠岡港→白石島(▲応神山〜▲大玉岩〜▲鎧岩〜▲立石山)→笠岡港〜▲古城山〜笠岡駅→三原駅(三原泊)
3/20、→忠海駅〜▲黒滝山〜▲白滝山〜(八畳岩〜五畳岩)〜忠海港→▲冠崎山〜忠海駅→海田市駅(海田市泊)
※白滝山からの下山中に「→八畳岩→忠海駅」なるマーキングを発見してしまったため急遽とりついてみた。時間的には予定通り忠海港に間に合ったもののフェリー待ちの長蛇の列に嫌気が差し、大久野島は断念した。
3/21、海田市駅〜▲高尾山〜▲三角点峰「明神山」〜▲明神山〜▲三角点峰「絵下山」〜▲絵下山〜▲子ノ岳〜▲市光山〜▲小松尾山〜▲中天狗〜▲天狗城山〜呉ポートピア駅→海田市駅(海田市泊)
※大本命の「てんのー」予定だったが雨。9時頃には止むらしいがさすがに無理は禁物なので、海田市駅からブラブラお散歩がてら矢野下登山口へ。公園で待つも雨はあがらず、まっいっか弱いしみたいな。足下を気にしつつも終日足の向くままのんびり気ままに山歩きをたのしんだ。
3/22、→天応駅〜アイゼン尾根〜▲天応烏帽子岩山〜▲上山〜墓場尾根〜呉ポートピア駅→海田市駅〜海田町役場〜日ノ浦山遊歩道Aルート途中でマーキングを発見してアルパインルートへ〜兜岩で撤退〜コース復帰〜▲日ノ浦山〜Bルート〜大師寺〜海田市駅→広島駅〜広島駅新幹線口B.T.→
※てんのースライドか予定どおりに鎌倉寺山で悩みに悩み、一度は鎌倉寺山に決めたが、コンビニへのルート間違えで遅くなってしまい、近い方の、てんのーへ。アイゼン尾根はやっぱり、予想にたがわずめっちゃステキだった。が、海田市町役場でもらったパンフレットで急遽向った日ノ浦山の、アルパインルートも超おもしろかった。残念ながら下調べしていなかったため、どこまで続くのかまったく判断できず途中撤退したが、是非ともまた遊びにいきたい。無論、次回はてんのーの銀座尾根が最優先だけど。
3/23、YCAT→帰省。
3/25、新杉田〜鳥浜方面へ、2時間0分お散歩。
デジカメを買い換える。
【 体重推移 】
2/12 +10.0
2/22 +15.0 (沖縄10日間)
2/25 +13.0
2/28 +11.5
3/3 +11.0
3/9 +11.5
3/13 +11.5
3/15 +11.0
3/23 +12.5 (山陽7日間)
3/25 +11.5
【 蛇足なわたくしごと 】
村瀬修功 「Ergo Proxy (全23話より15話と19話をオミットして全21話として) 」 ↑↑★★★★★(92) (3/6〜8再見3回目)
2006年
日本
510min.
ジャンル:SF
地雷の2話をスルーして鑑賞したら2ランクアップした。
渡部高志 「キノの旅「何かをするために」」 ★★☆ (3/8再見2回目)
2004年
日本
30min.
ジャンル:SF
中村隆太郎 「キノの旅「塔の国」」 ★★★☆ (3/9再見2回目)
2005年
日本
14min.
ジャンル:SF
中村隆太郎 「キノの旅」 ↑★★★★★(90) (3/9〜10再見3回目)
2003年
日本
316min.
ジャンル:SF
赤根和樹 「ノエイン もうひとりの君へ」 ↑★★★★★(91) (3/11〜14再見2回目)
2003年
日本
604min.
ジャンル:SF
アルフォンソ・キュアロン 「ゼログラビティ」 ★★★★★＋★(100) (3/15再見16回目)
2013年
アメリカ
91min.
ジャンル:ドラマ
サッカーワールドカップ2018アジア最終予選 UAE 0-2 日本 (3/24)
とにかく、絶対に落とせない試合で勝ったので、何も言うことはない。
勝てれば無論最高だけど、負けたら一大事なので、兎に角絶対に点を与えないことが命題。
1点先制してからさらに守りに入った分、ちょっとプレッシャーで硬くなりすぎていて、観ててハラハラしたけど、後半はかなり落ち着いていた。
落ち着いていた時間帯に2点目が獲れて、楽になった。
いずれにしても、アンカーに蛍、インサイドハーフに今野を置き、前に走れる若い選手を置いて守備的に戦った、ハリルの戦術の勝利だった。
細田守 「おおかみこどもの雨と雪」 ★★★ (3/24初見)
2012年
日本
117min.
ジャンル:SF
TV放映にて鑑賞。
子供向きながら、そこはかとなくよい作品だった。
(2017.3.24記・2017.3.25近況追記・2017.3.27ヤマレコ登録)
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