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ヤマレコ

記録ID: 1082996 全員に公開 雪山ハイキング甲斐駒・北岳

眺望最高! 入笠山 & 大阿原湿原 スノーシューハイク

日程 2017年03月12日(日) [日帰り]
メンバー
天候快晴 山頂の気温4℃
アクセス
利用交通機関
車・バイク
中央自動車道上り線を諏訪南インターで降り、国道20号、富士見パノラマスキー場方面をいったんめざし、入笠山に登る町道で沢入登山口を目指しました。登山口には駐車場があり、20台位は駐められそうです。
沢入登山口まで、諏訪南ICから約10km、25分。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間11分
休憩
2時間24分
合計
7時間35分
S沢入登山口07:4708:50入笠湿原08:5208:56山彦荘09:0709:17マナスル山荘10:06入笠山10:4711:21首切登山口(仏平峠)11:28首切清水11:2911:42大阿原湿原前分岐11:4511:47大阿原湿原入口11:4912:05大阿原湿原12:0612:35大阿原湿原入口12:4712:52大阿原湿原前分岐13:02首切清水13:06首切登山口(仏平峠)13:27マナスル山荘14:3114:33御所平登山口14:38山彦荘14:4414:49入笠湿原15:21沢入登山口15:2215:22ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
登りの登山道アイスバーンあり、下りの時はシャーベット
特に危険箇所はなし
その他周辺情報入笠山御所平登山口近くにあるマナスル山荘
 ここは、食事がおいしいです。ここでの昼食を計画に入れるコースお勧めです。http://manaslu-sanso.com/manaslu/

富士見温泉 「ゆーとろん水神の湯」を利用した。
WEBサイトに割引券有り。
800円→750円になります。http://yuutoron.com/
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図 [pdf]

写真

沢入登山口・駐車場にある案内地図です。
右上赤い表示が現在位置。
入笠山は地図の中心、そしてもう一つの目的地の大阿原湿原は、地図真ん中下部にある青い部分です。
2017年03月12日 07:49撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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沢入登山口・駐車場にある案内地図です。
右上赤い表示が現在位置。
入笠山は地図の中心、そしてもう一つの目的地の大阿原湿原は、地図真ん中下部にある青い部分です。
登山口から1時間弱。
法華道(ほっけみち)という案内表示があります。
甲斐の国と信州高遠を最短(全長約22km)で結ぶ道を法華道というそうです。甲州街道から入笠東斜面を登り、大阿原湿原・仏平峠(首切登山口)などを経て、麓にある伊那市高遠の刑口(ばらぐち)・山室(やまむろ)を経て非持(ひじ)に至る、かつて信濃への法華経伝来の道であったことからこの名前で呼ばれたそうです。
2017年03月12日 08:45撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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登山口から1時間弱。
法華道(ほっけみち)という案内表示があります。
甲斐の国と信州高遠を最短(全長約22km)で結ぶ道を法華道というそうです。甲州街道から入笠東斜面を登り、大阿原湿原・仏平峠(首切登山口)などを経て、麓にある伊那市高遠の刑口(ばらぐち)・山室(やまむろ)を経て非持(ひじ)に至る、かつて信濃への法華経伝来の道であったことからこの名前で呼ばれたそうです。
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入笠湿原です。
適当な傾斜もあり、まるでゲレンデです。
時期になると高山植物が咲き誇り、秋の夕方には夕日を浴びた金色に輝くトンボが素敵な景色を見せてくれます。
私の大好きな場所です。再びここでキャンプしたいなあ!(^^)!
2017年03月12日 08:55撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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入笠湿原です。
適当な傾斜もあり、まるでゲレンデです。
時期になると高山植物が咲き誇り、秋の夕方には夕日を浴びた金色に輝くトンボが素敵な景色を見せてくれます。
私の大好きな場所です。再びここでキャンプしたいなあ!(^^)!
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入笠湿原の標識です。
2017年03月12日 08:58撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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入笠湿原の標識です。
ここから入笠山の山頂を目指します。
入笠湿原からマナスル山荘に向かって進んできた途中にある交差点。
ここは先は花畑です。
夏場ならヤナギランやクガイソウが咲いています。
この時期はそんな面影もなく、こちらもゲレンデにしか見えません。
この先から12本爪アイゼン装着。
いよいよ登山開始です。
2017年03月12日 09:17撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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ここから入笠山の山頂を目指します。
入笠湿原からマナスル山荘に向かって進んできた途中にある交差点。
ここは先は花畑です。
夏場ならヤナギランやクガイソウが咲いています。
この時期はそんな面影もなく、こちらもゲレンデにしか見えません。
この先から12本爪アイゼン装着。
いよいよ登山開始です。
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暈(かさ)が掛かると雨になるといいますが、この日はずっと快晴に恵まれ、風も穏やかでした。
先ほどの花畑から20分ほど登って来ました。
雪の量もありますがしっかりと締まっているのでアイゼンがよく効いて快調に登っています。
2017年03月12日 10:05撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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暈(かさ)が掛かると雨になるといいますが、この日はずっと快晴に恵まれ、風も穏やかでした。
先ほどの花畑から20分ほど登って来ました。
雪の量もありますがしっかりと締まっているのでアイゼンがよく効いて快調に登っています。
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山頂に到達してまず目に飛び込んできた富士山です。
2017年03月12日 10:08撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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山頂に到達してまず目に飛び込んできた富士山です。
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富士山にズーム!
2017年03月12日 10:08撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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富士山にズーム!
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中央に甲斐駒ケ岳その右下に鋸岳、左に鳳凰三山です。
2017年03月12日 10:08撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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中央に甲斐駒ケ岳その右下に鋸岳、左に鳳凰三山です。
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南アルプスの仙丈ケ岳。
その隣は北岳・・・?
2017年03月12日 10:08撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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南アルプスの仙丈ケ岳。
その隣は北岳・・・?
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入笠山山頂標識
奥に中央アルプスです。
2017年03月12日 10:09撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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入笠山山頂標識
奥に中央アルプスです。
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北アルプス、槍・穂高連峰です。
2017年03月12日 10:09撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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北アルプス、槍・穂高連峰です。
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tsubuanne撮影の八ヶ岳。
中央に主峰の赤岳です。
2017年03月12日 10:10撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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tsubuanne撮影の八ヶ岳。
中央に主峰の赤岳です。
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中央アルプスです、右のピークが木曽駒ケ岳です。
左にあるキレットのすぐ左に空木岳。
2017年03月12日 10:11撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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中央アルプスです、右のピークが木曽駒ケ岳です。
左にあるキレットのすぐ左に空木岳。
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入笠湿原に到着しました。
2017年03月12日 11:45撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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入笠湿原に到着しました。
これからこの奥の湿原内に踏み込みます。
雪のある、この時期以外は絶対に入っちゃダメです!
2017年03月12日 11:49撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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これからこの奥の湿原内に踏み込みます。
雪のある、この時期以外は絶対に入っちゃダメです!
湿原の中をお友達が歩いています。
2017年03月12日 11:55撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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湿原の中をお友達が歩いています。
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tsubuanneさんが見つけた景色!
2017年03月12日 11:58撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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tsubuanneさんが見つけた景色!
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目の前の樹、サルオガセという淡い緑色の毛状の植物が着生しています。
2017年03月12日 11:58撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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目の前の樹、サルオガセという淡い緑色の毛状の植物が着生しています。
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樹木に着生するサルオガセ
tsubuanneさん撮影です。
2017年03月12日 12:04撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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樹木に着生するサルオガセ
tsubuanneさん撮影です。
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広々した湿原を三人で独り占めしています。
2017年03月12日 12:11撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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広々した湿原を三人で独り占めしています。
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tsubuanneさんがとらえた景色。
素敵です!
2017年03月12日 12:17撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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tsubuanneさんがとらえた景色。
素敵です!
2
こちらもtsubuanneさん撮影!
2017年03月12日 12:22撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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こちらもtsubuanneさん撮影!
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湿原満喫!
2017年03月12日 12:26撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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湿原満喫!
私のトレースの跡です。
2017年03月12日 12:28撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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私のトレースの跡です。
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tsubuanneさん作品。
2017年03月12日 12:29撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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tsubuanneさん作品。
1
こちらも・・・。いいですね(^。^)
2017年03月12日 12:31撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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こちらも・・・。いいですね(^。^)
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最後の仕上げはマナスル山荘で、本日2回目の昼食です。
2017年03月12日 13:52撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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最後の仕上げはマナスル山荘で、本日2回目の昼食です。

感想/記録

入笠山山頂付近や入笠湿原、大阿原湿原あたりは、予想以上に積雪がありました。
ただ雪がよく締まっているので、残念ながらスノーシューやワカンは必要としません。
アイゼンがよく効きます。
沢入登山口から、歩き始めると間もなく登山道に雪があり、凍結していました。
軽アイゼンやチェーンアイゼンがあると安心です。
1時間ほど歩くと入笠湿原に至りますが、この辺りは白銀の世界です。
雪が厚く積もり、程よい傾斜のある湿原内は、まるでゲレンデのようです。ソリ遊びされている方がいらっしゃいました。
湿原の縁の道路脇にある山彦山荘はこの時期お休みです。
山彦山荘のすぐ隣に公衆トイレがあり、今回のコース内で利用できるのは唯一ここだけです。

この先、入笠山登山道を除けば大阿原湿原まで道路を歩きますが、雪が積もっているので舗装道路上でもアイゼンで問題なく歩けます。

山彦山荘からマナスル山荘方面に向かい、途中の大阿原湿原方面の分岐(交差点)のところから、お花畑の中を入笠山目指して登山開始します。

こちらのお花畑も夏場ならヤナギランなど咲き誇っていますが、今はあたかもゲレンデです。
そり遊びに興じて見える方がいらっしゃる中を、アイゼンを効かせて登り始めます。

登山は、マナスル山荘の向かいが本来の登山口、しばらく登ったところで合流します。

登りごたえのある登山道を50分ほどで山頂です。
雪にすっかりおおわれて、岩が露出していないので夏場より歩きやすいです。
軽アイゼンより、爪の長いアイゼンのほうが楽に思えます。
私は、お花畑のところで、12本爪のアイゼン装着しましたが、よく雪をかんでくれるので楽に登れました。
最初は、12本爪は”過剰装備”で使うことはないだろうと考えていましたが、とても有効でした。

この日は快晴で、360度の眺望が山頂で待っていてくれました。
富士山の方向は青空がいまいちでしたが、それでもよい眺めでした。
風も非常に穏やかで、のどかな山頂で素敵な眺望をおかずに早めの昼食ををいただきました。ちなみに気温は4度と快適でした。
10時半を過ぎるころになると、山頂は次々に上がってくる登山者さんでにぎやかになります。

食事を終えると、登ってきたのとは逆方向の首切登山口方面に下山しました。
いよいよ、tsubuanneさんが楽しみにしているスノーシューハイクをしに、大阿原湿原に向かいます。

道中、道路脇の雪のゆるそうな雪だまりでスノーシューの浮力を確認しながら(雪遊びしながら)進みます。

大阿原湿原は広大な雪野原になっています。
トレースはありますが広いので新たなトレース描きたい放題です。
三人で、スノーシュー、スノーポン、ワカンで雪原の上でのハイキングを満喫しました。
残念ながら、雪面は締まっていてなかなかそれぞれの浮力を試すことはできませんでした。まあ、ツボ足で十分いけてしまうわけですね。

この日最後の仕上げは、マナスル山荘での昼食・・・そうです、この日2度目の昼食です。
山荘到着は13:30頃
お目当ては、絶品と評判のビーフシチューです。
・・・・これが、毎週売り切れるという人気メニュー・・・・
三人で注文しようとしたら、一食分で売り切れ・・・さすが人気メニューです。

rokajimaさんがビーフシチュー、後の2名は、鍋焼きうどんと、ソースかつ丼、ビーフシチューの評判が突出しているので、陰でかすみがちですが、どちらもおいしかったです。
ビーフシチューも少し味見させていただきましたが・・・絶品)^o^(

帰りは、入笠湿原から沢入登山口に同じ道を下ります。
朝は、凍結していた登山道もシャーベット状でした。軽アイゼンやチェーンアイゼンで足元注意して歩きました。

雪山登山、スノーシューハイク、360度の眺望、絶品のお昼ご飯・・・、しかも久々に仲間と一緒の、楽しい盛りだくさん山行でした。

追記(盛りだくさんに、もう一盛りのおまけ)
2016年3月に「嵐にしやがれ」という番組で嵐の櫻井翔くんとV6の岡田くんが、このマナスル山荘でランチをしていたんだそうです。
映画『エヴェレスト 神々の山嶺』以来、岡田君のファンな私です。

マナスル山荘のテーブルには「櫻井君の席」、「岡田君の席」の表示がありました。
一緒のお友達は、それぞれその席でランチをいただきました。
訪問者数:339人
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