ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 108311
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕岳(春山登山教室)

2011年04月29日(金) 〜 2011年05月01日(日)
 - 拍手
Q-chan その他29人
GPS
51:59
距離
14.2km
登り
1,638m
下り
1,596m

コースタイム

29日
有明荘7:50-8:15中房温泉登山口8:25-9:20第一ベンチ9:30-10:00第二ベンチ10:10-10:55第三ベンチ11:05-11:35富士見ベンチ11:45-12:30合戦小屋(休憩&滑落停止訓練)14:30-15:45燕山荘
30日
燕山荘8:10-9:00燕岳山頂9:10-10:00燕山荘
1日
燕山荘7:35-8:35合戦小屋8:50-9:45第三ベンチ9:50-10:40第一ベンチ10:50-11:25中房温泉登山口11:25-11:35有明荘
天候 29日 晴れのち曇り 30日 曇り時々雪(午後から雷も発生) 1日 雨のちくもり時々晴れ  (30日1日は、風が強かった)
過去天気図(気象庁) 2011年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車で長野自動車道豊科ICまで
中房 市営駐車場に駐車(無料)
コース状況/
危険箇所等
登山口では雪はありませんが、第一ベンチまででもところどころ残雪があります。
第一ベンチ以降はほぼ雪がありました。
第二ベンチまでは、ストックもあったのでアイゼン無で行けました。
慣れている人なら合戦小屋までは、アイゼン無でも可能なようです。
合戦小屋以降は、アイゼン装着、ピッケル持参で登りました。
今年はまだ雪も多く、稜線などにも雪庇が発達していました。
ここ数日の高温な気候で、雪が腐っているところも多く、踏み抜くところも多くありました。
中房温泉からスタート
2011年04月29日 08:21撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
4/29 8:21
中房温泉からスタート
標高2000mあたりより上は心なしか白くなっています
2011年04月29日 08:29撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
4/29 8:29
標高2000mあたりより上は心なしか白くなっています
第二ベンチ
結構雪に埋ってます
2011年04月29日 10:02撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
4/29 10:02
第二ベンチ
結構雪に埋ってます
約30名
列になって進みます
2011年04月29日 11:33撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
4/29 11:33
約30名
列になって進みます
木の隙間から大天井岳が
2011年04月29日 12:31撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
4/29 12:31
木の隙間から大天井岳が
合戦小屋上部
だんだん雲行きが怪しくなってきました
2011年04月29日 14:59撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
4/29 14:59
合戦小屋上部
だんだん雲行きが怪しくなってきました
合戦の頭を過ぎ稜線に出ます
雲が増え視界があまりよくありません
2011年04月29日 15:32撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
4/29 15:32
合戦の頭を過ぎ稜線に出ます
雲が増え視界があまりよくありません
燕山荘に到着した時は雲が多かったですが、夕方改めて外に出ると青空も
2011年04月29日 16:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
4/29 16:53
燕山荘に到着した時は雲が多かったですが、夕方改めて外に出ると青空も
きれいに雪をまとった燕岳
2011年04月29日 16:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
4/29 16:53
きれいに雪をまとった燕岳
青空に映えるゴリラ岩
2011年04月29日 16:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/29 16:59
青空に映えるゴリラ岩
眼下の松本方面が良く見えます
2011年04月29日 17:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/29 17:16
眼下の松本方面が良く見えます
こちらも眼下の街はよく見えます
2011年04月29日 17:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/29 17:17
こちらも眼下の街はよく見えます
テント場脇の雪庇
かなり発達してます
2011年04月29日 17:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/29 17:17
テント場脇の雪庇
かなり発達してます
ついに槍ヶ岳も姿を現しました
2011年04月29日 18:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/29 18:14
ついに槍ヶ岳も姿を現しました
裏銀座方面に思いをはせて
2011年04月29日 18:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/29 18:14
裏銀座方面に思いをはせて
槍ヶ岳
北鎌尾根がかっこいい
2011年04月29日 18:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/29 18:15
槍ヶ岳
北鎌尾根がかっこいい
燕岳
だいぶ日が沈みました
2011年04月29日 18:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/29 18:18
燕岳
だいぶ日が沈みました
テント場もにぎわっています
2011年04月29日 18:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/29 18:19
テント場もにぎわっています
燕岳
稜線の雪庇も発達しています
2011年04月29日 18:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/29 18:20
燕岳
稜線の雪庇も発達しています
燕岳をバックに、山男の石像
2011年04月29日 18:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/29 18:21
燕岳をバックに、山男の石像
燕山荘
玄関前は強風のため積雪はほとんどありません
2011年04月29日 18:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/29 18:21
燕山荘
玄関前は強風のため積雪はほとんどありません
天気が悪いので、ご飯シリーズ
1日目の夕ご飯、今日のメインはハンバーグ
おいしくいただきました
2011年04月29日 19:39撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1
4/29 19:39
天気が悪いので、ご飯シリーズ
1日目の夕ご飯、今日のメインはハンバーグ
おいしくいただきました
裏銀座、烏帽子岳方面
2011年04月30日 04:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 4:59
裏銀座、烏帽子岳方面
裏銀座、鷲羽岳方面
2011年04月30日 04:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 4:59
裏銀座、鷲羽岳方面
西鎌尾根、槍ヶ岳方面
2011年04月30日 05:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 5:10
西鎌尾根、槍ヶ岳方面
雲をまとう槍ヶ岳
雪のついた槍ヶ岳は存在感たっぷりです
2011年04月30日 05:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 5:10
雲をまとう槍ヶ岳
雪のついた槍ヶ岳は存在感たっぷりです
ゴリラ岩が見つめる先の槍ヶ岳
2011年04月30日 05:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 5:10
ゴリラ岩が見つめる先の槍ヶ岳
燕岳山頂方向
山頂にはすでに日の出を見ようとする人の姿が
2011年04月30日 05:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 5:11
燕岳山頂方向
山頂にはすでに日の出を見ようとする人の姿が
朝日を浴びるテント場と雪庇
2011年04月30日 05:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 5:12
朝日を浴びるテント場と雪庇
槍ヶ岳
かっこいい憧れの北鎌尾根
2011年04月30日 05:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 5:14
槍ヶ岳
かっこいい憧れの北鎌尾根
燕山荘軒下のつらら
2011年04月30日 05:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 5:15
燕山荘軒下のつらら
日の出を待ち受ける人々を照らす朝日
2011年04月30日 05:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 5:15
日の出を待ち受ける人々を照らす朝日
朝の裏銀座方面
まだまだ雪で真っ白です
2011年04月30日 05:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 5:16
朝の裏銀座方面
まだまだ雪で真っ白です
朝の北鎌尾根、裏銀座方面
2011年04月30日 05:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 5:16
朝の北鎌尾根、裏銀座方面
かすかに朝焼けしている槍ヶ岳
なかなか穂先は見えません
2011年04月30日 05:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 5:16
かすかに朝焼けしている槍ヶ岳
なかなか穂先は見えません
日の出
ようやく雲の上に太陽が上がってきました
安曇野の田園が輝いています
2011年04月30日 05:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
4/30 5:20
日の出
ようやく雲の上に太陽が上がってきました
安曇野の田園が輝いています
朝日を浴びる燕岳
2011年04月30日 05:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 5:22
朝日を浴びる燕岳
朝の山男の石像
台座の石には着雪が
2011年04月30日 05:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 5:22
朝の山男の石像
台座の石には着雪が
天気が悪いので、ご飯シリーズ
2日目の朝ご飯
おいしくいただきました
2011年04月30日 07:04撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
4/30 7:04
天気が悪いので、ご飯シリーズ
2日目の朝ご飯
おいしくいただきました
燕岳山頂
強風の中無事登頂
2011年04月30日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 9:04
燕岳山頂
強風の中無事登頂
燕岳山頂で記念撮影
山頂の狭さと悪天候強風のためかなりのアップでどこで撮影したかわからない状態に
2011年04月30日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 9:04
燕岳山頂で記念撮影
山頂の狭さと悪天候強風のためかなりのアップでどこで撮影したかわからない状態に
燕岳山頂から表銀座の稜線方面
2011年04月30日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 9:06
燕岳山頂から表銀座の稜線方面
燕岳山頂から燕山荘方面
2011年04月30日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 9:06
燕岳山頂から燕山荘方面
燕岳山頂三角点
2011年04月30日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 9:10
燕岳山頂三角点
燕岳山頂から北燕岳方面
2011年04月30日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 9:10
燕岳山頂から北燕岳方面
登山教室らしくアイゼンの前ヅメで登る練習
2011年04月30日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 9:38
登山教室らしくアイゼンの前ヅメで登る練習
何とか見えた裏銀座方面
夏にはあそこを歩きたい
2011年04月30日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 9:39
何とか見えた裏銀座方面
夏にはあそこを歩きたい
風も強く寒々とした景色です
2011年04月30日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 9:39
風も強く寒々とした景色です
岩にはこの時期ではめずらしく雪が着いています
2011年04月30日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 9:39
岩にはこの時期ではめずらしく雪が着いています
手前の人々
なんとなく強風で足元ふらついてる感が
2011年04月30日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 9:59
手前の人々
なんとなく強風で足元ふらついてる感が
天気が悪いので、ご飯シリーズ
2日目の昼ご飯、春野菜カレー
おいしくいただきました
2011年04月30日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/30 12:49
天気が悪いので、ご飯シリーズ
2日目の昼ご飯、春野菜カレー
おいしくいただきました
天気が悪いので、ご飯シリーズ
2日目の夕ご飯、今日のメインはお魚
おいしくいただきました
2011年04月30日 18:32撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
4/30 18:32
天気が悪いので、ご飯シリーズ
2日目の夕ご飯、今日のメインはお魚
おいしくいただきました
天気が悪いので、ご飯シリーズ
3日目の朝ご飯
おいしくいただきました
2011年05月01日 06:21撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
5/1 6:21
天気が悪いので、ご飯シリーズ
3日目の朝ご飯
おいしくいただきました
最終日
強風に耐え無事第一ベンチまで帰還
悪天候とツアーのため写真はほとんどとれませんでした
2011年05月01日 10:45撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
5/1 10:45
最終日
強風に耐え無事第一ベンチまで帰還
悪天候とツアーのため写真はほとんどとれませんでした
無事に中房温泉まで到着
出発の燕山荘からは考えられない天気です
2011年05月01日 11:23撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
5/1 11:23
無事に中房温泉まで到着
出発の燕山荘からは考えられない天気です

感想

燕山荘主催の春山登山教室に参加してきました。
天気予報に反し、悪天候が多く、山での講習を満喫というわけにはいきませんでしたが、それなりに充実した3日間を過ごすことができました。

完全に晴れだと思っていた1日目から午後には雲行きが怪しくなってくる始末。
講習ということもあり、本当ににゆっくりゆっくりと登ります。
雪山は、夏以上にゆっくり汗をかかないように登るのがポイントとのこと。

第一ベンチあたりから積雪はありましたが、第二ベンチでアイゼンを装着。合戦小屋まではアイゼンとストック、合戦小屋からはアイゼンとピッケルというスタイルで登りました。

合戦小屋で昼食を食べ休憩の後は、合戦小屋付近で滑落停止訓練を実施。
何度か繰り返し練習しました。

そうこうしているうちに徐々に雲行きが怪しくなってきました。

ということで、先を急ぐわけではないですが、先へ進みます。
空は白く、雲も増え視界もあまりよくありません。
合戦小屋からは夏道と違い直登する感じなので一歩一歩ゆっくり歩を進めるという感じで登っていきます。

合戦の頭まで出ると稜線になり、風が強くなります。
といってもあとから思えば大した風でもなく、燕山荘の直下に到着。
後は冬道のため燕山荘を巻くようにして入り口に向かいますがそこでの強風が曲者で、最後にその風に耐えながら何とか燕山荘に到着です。

今回はこの燕山荘で2泊、のんびり過ごせそうです。
山小屋の中は、あたたかいですが、やはり宿泊部屋部分は暖気がいきわたらず寒さを感じました。

2日目、日の出を見ようと4時30分に起き、一応外へ。
雲は多いもののなんとか景色は見える程度の視界はあり日の出を待ちます。
ただ、雲も低く日の出の時間を過ぎてもなかなか太陽は上がらず…。
しかし、時間がたつとともに雲の上に太陽が出てきました。
それに伴い、燕岳も朝日に染まりだし、写真撮影に没頭しました。
これが、今回最後の太陽になるとはその時は思わず…。

今日は燕岳登頂と滑落停止訓練、雪洞掘り体験などが予定されています。
まず朝から、燕岳登頂に出発です。
いきなり強風と雪の洗礼です。
横殴りの雪がほほをうち、風に耐えながら、なんとか登頂。
一応の証拠写真だけ撮り、撤退です。
後からのガイドの話によれば最高瞬間風速は30m近くあったかもとのこと。
気温が高くなければやめたような天気だったようです。

こんな天気のおかげで、結局外での講習には、無理があるということで、ガイドによるさまざまなお話を聞いたり、ロープワークの講習を受けたりで一日過ごしました。
結局ほとんど中で過ごしていたので、あまり感覚はありませんでしたが、この日も午後遅くには雷も発生し、近くの山域でも滑落事故等も発生したりと、嵐のような天候になっていたようです。

3日目
夜から山小屋に打ち付けていた風と雨は、ずっと続き、朝方目を覚ました後はこの音が気になり、まさか帰れないということがあるのか、となかなか寝なおすことができず朝を迎えました。

朝になってもやはりこの音は弱まる気配はなくかなり不安なままとにかく荷物をまとめ出発できる準備を進めました。
あとあと分かったことは、私たちが泊まっていた部屋は窓が風上の西側を向いているため必要以上に風があたっていたということ。

小屋前に出ると想像よりは風がましに感じました。

というものの、出発時間になっても風と雨は続いています。
出発して小屋の直下まで下りるとまともに稜線で風を受ける感じになりました。
列をなして進んでいきますが、時折突風が吹き、耐風姿勢をとりながらゆっくり進む感じです。
常にではないですが、瞬間的にかなりの風が吹き、思わず風に飛ばされそうになったり、人によっては風でバランスを崩しこけたりしながらですが何とか稜線をクリアしました。
合戦の頭から合戦小屋に向けての下りでもやはり時折風は強く、下から吹き上げてくる風に少々よろめきながら何とか無事に合戦小屋に到着。

ここまでくる間にすでにいろんなものが濡れてしまいぐちょぐちょになっているものもありました。
本当に気温が低くなくて良かったとホッとしました。

ここからは、そんなに寒いということもありませんが、オーバージャケットなど脱いでいくと荷物が相当増えるので、体温調節などはファスナーの開け閉めなどですることにし、そのままの服装で、ピッケルをストックにだけ持ち替えて再スタートしました。

ここからはひたすら雪道を降りるという感じですが、2日前に歩いた時より明らかに積雪量が減っている感じでした。
雪もここ数日の高温の影響もありかなり腐っている感じで、稜線上もそうでしたが、あちこち踏み抜いてしまうところもあり油断できない道のりでした。

そして、第一ベンチに到着。
ここでアイゼンを脱ぎ、雨でぐちょぐちょになった道を行きます。

そして無事に中房温泉に到着です。

有明荘前で解散し、その後、温泉に入り、昼食を食べ、帰路につきました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1781人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳(中房温泉から往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら