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ヤマレコ

記録ID: 1083615 全員に公開 アルパインクライミング甲信越

粟ケ岳でアルパイン 新潟県加茂市

日程 2017年03月12日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
アクセス
利用交通機関
JR加茂駅から国道290号線を経て、県道244号線を県立自然公園方面へ約30分
カーナビで、粟ヶ岳山麓県民休養地と入力すると良いだろう
積雪期は、宮入浄水場前の除雪終了点にて駐車
そこから登山口のある第2貯水池の堰堤までは、20分〜30分は歩く。
なお、加茂市役所か宮入浄水場の手前の美人の湯まで、無料バス有
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コース状況/
危険箇所等
粟ヶ岳は越後山脈の派生部、川内下田山塊にある日本300名山。新潟県三条市と加茂市の境界上にある。
いくつかある登山道の内、今回、加茂市側の中央登山道から入山
まず、林道から第2貯水池のダムの堰堤を渡る。
当日は雪が締まっていたのでカンジキではなくアイゼンでも入山可能
ただし、所々踏み抜きがある。
3号目で西から延びて来ている登山道と合流、左折する。
5合目から痩せ尾根が所々に現れる。
6号目、粟庭の頭(標高900m)の鎖場がある。
積雪期は、「鎖」は雪に埋まっている。
今回は、そこの北と南の雪壁でアルパインの練習をした。
粟庭の頭を越えて、急針面を登り切ると、7号目(標高1049m)の粟ケ岳ヒュッテ(無人)に着くが、今回は行っていない。
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 毛帽子 予備靴ひも アイゼン ピッケル ゾンデ 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS サングラス ツェルト ナイフ シェラフ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング
備考 この辺は、山と高原と地図に掲載されていない空白地帯。
新潟県内の山々は、7〜8冊に別れており、著名な山は網羅されている 。
しかし、越後山脈の北部と、沿岸平野部の、中、低山は網羅されていない。ぜひ出版してほしいものだ。
ちなみに、2万5千分の1地形図は、「粟ヶ岳」に掲載 

写真

登山ロのある第二貯水池
2017年03月12日 06:59撮影 by F-02G, FUJITSU
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登山ロのある第二貯水池
貯水池の堰堤を渡る。
2017年03月12日 07:12撮影 by F-02G, FUJITSU
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貯水池の堰堤を渡る。
小さく突き出た粟庭の頭が正面に見える。
2017年03月12日 07:42撮影 by F-02G, FUJITSU
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小さく突き出た粟庭の頭が正面に見える。
三条市側の薬師尾根
2017年03月12日 08:14撮影 by F-02G, FUJITSU
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三条市側の薬師尾根
真ん中の小俣沢を狭んで右が加茂市側の尾根
2017年03月12日 08:37撮影 by F-02G, FUJITSU
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真ん中の小俣沢を狭んで右が加茂市側の尾根
越後白山か見える。
2017年03月12日 08:37撮影 by F-02G, FUJITSU
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越後白山か見える。
1
この辺はまだ尾根が広い
2017年03月12日 08:47撮影 by F-02G, FUJITSU
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この辺はまだ尾根が広い
山頂が遠くに見える。
2017年03月12日 08:47撮影 by F-02G, FUJITSU
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山頂が遠くに見える。
谷側に雪庇が張り出している。
2017年03月12日 08:51撮影 by F-02G, FUJITSU
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谷側に雪庇が張り出している。
1
こちらにも雪庇
2017年03月12日 09:11撮影 by F-02G, FUJITSU
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こちらにも雪庇
あれは三条市側からの尾根、牛(うま)の背か
2017年03月12日 09:11撮影 by F-02G, FUJITSU
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あれは三条市側からの尾根、牛(うま)の背か
粟庭の頭へと尾根が続く。
2017年03月12日 09:15撮影 by F-02G, FUJITSU
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粟庭の頭へと尾根が続く。
2
渡越付近
所々痩せ尾根がある。
2017年03月12日 09:28撮影 by F-02G, FUJITSU
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渡越付近
所々痩せ尾根がある。
1
左手は険しい大俣沢の谷
2017年03月12日 09:28撮影 by F-02G, FUJITSU
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左手は険しい大俣沢の谷
1
雪の尾根を進む。
2017年03月12日 09:29撮影 by F-02G, FUJITSU
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雪の尾根を進む。
粟庭の頭から南壁を降下
2017年03月12日 10:19撮影 by F-02G, FUJITSU
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粟庭の頭から南壁を降下
1
南壁、真下は急斜面
2017年03月12日 10:49撮影 by F-02G, FUJITSU
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南壁、真下は急斜面
4
トラバース中
ビレイをするザイルパートナー
2017年03月12日 11:02撮影 by F-02G, FUJITSU
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トラバース中
ビレイをするザイルパートナー
3
岩壁の下をトラバースして尾根上の登山道に戻る。
2017年03月12日 11:03撮影 by F-02G, FUJITSU
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岩壁の下をトラバースして尾根上の登山道に戻る。
山小屋のある砥沢の峰と粟庭の頭
2017年03月12日 11:31撮影 by F-02G, FUJITSU
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山小屋のある砥沢の峰と粟庭の頭
1
午前中は尾根を登った後、向かって右側の南壁を降りて来た。
午後からは左手の垂壁の北壁へ
2017年03月12日 12:01撮影 by F-02G, FUJITSU
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午前中は尾根を登った後、向かって右側の南壁を降りて来た。
午後からは左手の垂壁の北壁へ
2
北壁をトラバース
2017年03月12日 12:55撮影 by F-02G, FUJITSU
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北壁をトラバース
1
北壁は終始日影なので、ピッケルごと手を雪に刺していると、かじかむ程冷たい
2017年03月12日 13:23撮影 by F-02G, FUJITSU
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北壁は終始日影なので、ピッケルごと手を雪に刺していると、かじかむ程冷たい
3
結構な斜度
2017年03月12日 13:24撮影 by F-02G, FUJITSU
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結構な斜度
1
この木をアンカーポイントとした。
2017年03月12日 13:39撮影 by F-02G, FUJITSU
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この木をアンカーポイントとした。
2ピッチ目は、さらに高度感満点
2017年03月12日 14:16撮影 by F-02G, FUJITSU
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2ピッチ目は、さらに高度感満点
3
灌木を掘り起こしランニングビレイにする。
2017年03月12日 14:17撮影 by F-02G, FUJITSU
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灌木を掘り起こしランニングビレイにする。
1
ザイルパートーナも恐ろしげなところにいるなあ。
2017年03月12日 14:17撮影 by F-02G, FUJITSU
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ザイルパートーナも恐ろしげなところにいるなあ。
4
落ちたら洒落にならんな。
2017年03月12日 14:17撮影 by F-02G, FUJITSU
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落ちたら洒落にならんな。
1
このとおりの落差
2017年03月12日 14:17撮影 by F-02G, FUJITSU
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このとおりの落差
もう1枚
2017年03月12日 14:17撮影 by F-02G, FUJITSU
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もう1枚
1
恐る恐る進む
2017年03月12日 14:22撮影 by SC-01H, SAMSUNG
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恐る恐る進む
1
1分経ったが、変わっていないね。
2017年03月12日 14:23撮影 by SC-01H, SAMSUNG
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1分経ったが、変わっていないね。
1
余裕そうに見えます。
セカンドなので、ロープのお陰です。
2017年03月12日 14:23撮影 by SC-01H, SAMSUNG
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余裕そうに見えます。
セカンドなので、ロープのお陰です。
2
このとおり垂壁
2017年03月12日 14:29撮影 by F-02G, FUJITSU
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このとおり垂壁
2
ビレイをするザイルパートナー
2017年03月12日 14:36撮影 by F-02G, FUJITSU
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ビレイをするザイルパートナー
1
やっと通過しました。
正に、粟庭の頭をぐるりと回ってきた感じです。
2017年03月12日 14:43撮影 by F-02G, FUJITSU
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やっと通過しました。
正に、粟庭の頭をぐるりと回ってきた感じです。
3
谷まで落差あるなあ。
2017年03月12日 14:44撮影 by F-02G, FUJITSU
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谷まで落差あるなあ。
こちらは山小屋方向
雪庇が立っています。
2017年03月12日 14:44撮影 by F-02G, FUJITSU
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こちらは山小屋方向
雪庇が立っています。
トラバースしてきた北壁
結構、立っているね。
2017年03月12日 14:44撮影 by F-02G, FUJITSU
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トラバースしてきた北壁
結構、立っているね。
1
權ノ神岳から延びる橋立コースの尾根
2017年03月12日 14:51撮影 by F-02G, FUJITSU
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權ノ神岳から延びる橋立コースの尾根
1
山頂方向
左から北峰、中峰、山頂
2017年03月12日 14:51撮影 by F-02G, FUJITSU
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山頂方向
左から北峰、中峰、山頂
2
南向きの斜面は、気温が上昇し雪崩の気配
2017年03月12日 14:52撮影 by F-02G, FUJITSU
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南向きの斜面は、気温が上昇し雪崩の気配
北東側、越後白山が奥に見える。
2017年03月12日 14:52撮影 by F-02G, FUJITSU
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北東側、越後白山が奥に見える。
粟庭の頭の取り付けに戻って来ました。
2017年03月12日 15:13撮影 by F-02G, FUJITSU
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粟庭の頭の取り付けに戻って来ました。
1
真っ白な尾根で黄昏
2017年03月12日 15:13撮影 by F-02G, FUJITSU
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真っ白な尾根で黄昏
粟庭の頭の南壁は気温が上昇し、ポロポロ崩れている。
2017年03月12日 15:14撮影 by F-02G, FUJITSU
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粟庭の頭の南壁は気温が上昇し、ポロポロ崩れている。
1
このとおりスノーボールがポロポロ
2017年03月12日 15:14撮影 by F-02G, FUJITSU
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このとおりスノーボールがポロポロ
新潟平野を隔てて、正面奥に弥彦山が見える。
2017年03月12日 15:30撮影 by F-02G, FUJITSU
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新潟平野を隔てて、正面奥に弥彦山が見える。
下山します。
正面奥の三角の山は袴腰山か?
2017年03月12日 15:30撮影 by F-02G, FUJITSU
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下山します。
正面奥の三角の山は袴腰山か?
粟庭の頭を振り返る。
2017年03月12日 15:30撮影 by F-02G, FUJITSU
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粟庭の頭を振り返る。
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一気に下って来ました。
右の突き出た峰が粟庭の頭
2017年03月12日 15:38撮影 by F-02G, FUJITSU
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一気に下って来ました。
右の突き出た峰が粟庭の頭
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夕日に染まる粟ヶ岳が美しい。
2017年03月12日 16:19撮影 by F-02G, FUJITSU
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夕日に染まる粟ヶ岳が美しい。
貯水池に戻ってきました。

2017年03月12日 16:33撮影 by F-02G, FUJITSU
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貯水池に戻ってきました。

感想/記録

当初、ザイルパートナーと谷川岳の東尾根に行く予定だったが、諸事情により急遽、粟ヶ岳でアルパインの練習に変更した。
今回、6号目の鎖場のある「粟庭の頭」まで行き、一旦、鎖場の登山道を登った。
午前中は頭のピークから南側のロープを使い急斜面を降下、スタカットで岩壁の下をトラバースし元の位置に戻る。
午後は北壁をスタカットで2ピッチ掛け、頭の反対側の鞍部の登山道までトラバースした。
北壁は100m下の沢までスッパリ切れている。
高度感満点だ。
沢はその下、300m位まで急傾斜で続いている。落ちると止まらないだろう。
気温が上ると緩んできた南壁に対し、北壁は午後になっても日影のまま。
ピッケルを雪に深く刺していると、手がかじかむ様に冷たい。
スノーバーと技に中間支点を取り、樹木でビレイを取った。
久々に緊張感のある壁だった。
谷川岳東尾根への良い練習になった。
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