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Yamareco

記録ID: 1085768
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ハイキング
屋久島

吐噶喇富士(御岳)-薩摩のふるさと富士・大海原の絶景がある山-

2017年03月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:18
距離
14.4km
登り
1,117m
下り
1,155m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
0:52
合計
7:18
7:55
248
スタート地点
12:03
12:55
138
15:13
ゴール地点
出張所→スタート地点のログは欠測。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
鹿児島港から十島村各島経由名瀬行きの村営フェリー「フェリーとしま」で約7時間半で中之島。基本週2航海。島内の移動は全て徒歩。
コース状況/
危険箇所等
登山口までの舗装道は仮復旧状態だが歩行には問題なし。4月より工事のため5月まで通行止めの予定。
登山口から山頂までは琉球竹がしげり、軽いヤブ漕ぎ
その他周辺情報 交通・宿泊等の情報は十島村のWebサイトにあります。→http://www.tokara.jp/
中之島内の店舗は不定期営業の商店が1軒のみ。港近くに自販機1台あり。
宿泊は民宿「大喜旅館」を利用。1泊3食[朝X2, 夕X1]で8,900円(税抜)
温泉は24時間利用可能。島民は無料ですが、来島者は「お気持ち」を。維持費や台風復旧費に充てているようです。
新幹線で鹿児島までひとっ飛び
2017年03月10日 20:01撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/10 20:01
新幹線で鹿児島までひとっ飛び
乗船前に腹ごしらえ
2017年03月10日 20:20撮影 by  GXR S10 , RICOH
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3/10 20:20
乗船前に腹ごしらえ
お世話になる村営フェリー「フェリーとしま」1,390t
2017年03月10日 21:07撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/10 21:07
お世話になる村営フェリー「フェリーとしま」1,390t
今宵のお宿
2017年03月10日 21:09撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/10 21:09
今宵のお宿
明けて中之島到着
2017年03月11日 06:31撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 6:31
明けて中之島到着
お世話になるお宿
2017年03月11日 07:33撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 7:33
お世話になるお宿
チェックインと同時に朝ご飯
2017年03月11日 07:05撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 7:05
チェックインと同時に朝ご飯
出張所で登山届けを出します
2017年03月11日 07:38撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 7:38
出張所で登山届けを出します
トカラ山羊のファミリー
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トカラ山羊のファミリー
林道から分かれて登山口へ
2017年03月11日 07:54撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 7:54
林道から分かれて登山口へ
山櫻と吐噶喇富士
2017年03月11日 08:21撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 8:21
山櫻と吐噶喇富士
あと4km
2017年03月11日 08:39撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 8:39
あと4km
あと3km
2017年03月11日 08:54撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 8:54
あと3km
あと2km。視界が広がってきた。
2017年03月11日 09:11撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 9:11
あと2km。視界が広がってきた。
あと1km。もうちょい
2017年03月11日 09:36撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 9:36
あと1km。もうちょい
ようやく登山口へ
2017年03月11日 09:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 9:52
ようやく登山口へ
琉球竹に覆われた山道
2017年03月11日 10:01撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 10:01
琉球竹に覆われた山道
プチヤブ漕ぎ状態です
2017年03月11日 10:28撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 10:28
プチヤブ漕ぎ状態です
まもなく山頂・・・ではなく火口!?
2017年03月11日 10:29撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 10:29
まもなく山頂・・・ではなく火口!?
火口の縁に到着!お鉢巡り開始。
2017年03月11日 10:34撮影 by  GXR S10 , RICOH
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3/11 10:34
火口の縁に到着!お鉢巡り開始。
お鉢巡りの最底部。火口が間近に。
2017年03月11日 11:00撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 11:00
お鉢巡りの最底部。火口が間近に。
硫黄採取場あとを眺める
2017年03月11日 11:05撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 11:05
硫黄採取場あとを眺める
北側の展望。口之島と遥か先に屋久島が見えた。
2017年03月11日 11:09撮影 by  GXR S10 , RICOH
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3/11 11:09
北側の展望。口之島と遥か先に屋久島が見えた。
色んなサイズの石があって歩きにくいね。
2017年03月11日 11:24撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 11:24
色んなサイズの石があって歩きにくいね。
火口を眺める-1-
2017年03月11日 11:25撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 11:25
火口を眺める-1-
火口を眺める-2-
2017年03月11日 11:33撮影 by  GXR S10 , RICOH
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火口を眺める-2-
西側の展望。地球が丸いことが判る。
2017年03月11日 12:00撮影 by  GXR S10 , RICOH
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西側の展望。地球が丸いことが判る。
ようやく山頂
2017年03月11日 12:58撮影 by  GXR S10 , RICOH
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3/11 12:58
ようやく山頂
傷んでしまった標識類。がんばったよ。
2017年03月11日 12:03撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 12:03
傷んでしまった標識類。がんばったよ。
絶景を眺めてのお昼。
2017年03月11日 12:21撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 12:21
絶景を眺めてのお昼。
麓の高尾盆地を見下ろす
2017年03月11日 13:39撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 13:39
麓の高尾盆地を見下ろす
道端でリンドウを見つけた
2017年03月11日 14:09撮影 by  GXR S10 , RICOH
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3/11 14:09
道端でリンドウを見つけた
ひたすら下ります・・・
2017年03月11日 14:24撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 14:24
ひたすら下ります・・・
島バナナ。採っちゃダメです。
2017年03月11日 15:03撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 15:03
島バナナ。採っちゃダメです。
「汽船も亦道路なり」の石碑。吐噶喇列島にとって船は海の道路です。
2017年03月11日 15:21撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 15:21
「汽船も亦道路なり」の石碑。吐噶喇列島にとって船は海の道路です。
東区温泉外観
2017年03月11日 16:03撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 16:03
東区温泉外観
中はこんな感じ
2017年03月11日 16:00撮影 by  GXR S10 , RICOH
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3/11 16:00
中はこんな感じ
昨年の台風状況。
2017年03月11日 16:00撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/11 16:00
昨年の台風状況。
島のニャンコ
2017年03月11日 16:29撮影 by  GXR S10 , RICOH
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島のニャンコ
島の夕暮れ
2017年03月11日 18:30撮影 by  GXR P10 , RICOH
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島の夕暮れ
晩ご飯♪
2017年03月11日 18:39撮影 by  GXR S10 , RICOH
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晩ご飯♪
夜明け前の集落と御岳
2017年03月12日 05:28撮影 by  GXR S10 , RICOH
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夜明け前の集落と御岳
朝ご飯
2017年03月12日 07:15撮影 by  GXR S10 , RICOH
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朝ご飯
高尾盆地からみた御岳
2017年03月12日 08:33撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/12 8:33
高尾盆地からみた御岳
人なつっこいトカラ馬
2017年03月12日 08:37撮影 by  GXR S10 , RICOH
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人なつっこいトカラ馬
牛さんも居ます
2017年03月12日 08:58撮影 by  GXR S10 , RICOH
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牛さんも居ます
港内に温泉が湧いていました
2017年03月12日 11:20撮影 by  GXR P10 , RICOH
3/12 11:20
港内に温泉が湧いていました
フェリー入港前に突如出現するマーケット。サツマイモは本土持ち込み禁止植物です!
2017年03月12日 12:15撮影 by  GXR P10 , RICOH
3/12 12:15
フェリー入港前に突如出現するマーケット。サツマイモは本土持ち込み禁止植物です!
フェリーが来た
2017年03月12日 12:25撮影 by  GXR P10 , RICOH
3/12 12:25
フェリーが来た
吐噶喇富士は、フェリーに描かれる十島村のシンボルです
2017年03月12日 12:29撮影 by  GXR P10 , RICOH
3/12 12:29
吐噶喇富士は、フェリーに描かれる十島村のシンボルです
ふるさと富士に相応しい偉容です
2017年03月12日 13:00撮影 by  GXR S10 , RICOH
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3/12 13:00
ふるさと富士に相応しい偉容です
船が進み、島影が小さくなっていきます。鳥が1羽ついてきました。
2017年03月12日 14:04撮影 by  GXR P10 , RICOH
3/12 14:04
船が進み、島影が小さくなっていきます。鳥が1羽ついてきました。
ついてきたのはカツオドリでした
2017年03月12日 14:21撮影 by  GXR P10 , RICOH
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3/12 14:21
ついてきたのはカツオドリでした
西側から見る屋久島も新鮮です
2017年03月12日 15:52撮影 by  GXR P10 , RICOH
3/12 15:52
西側から見る屋久島も新鮮です
開聞岳暮色。明日登れるかな?
2017年03月12日 18:17撮影 by  GXR P10 , RICOH
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3/12 18:17
開聞岳暮色。明日登れるかな?
鹿児島港に到着
2017年03月12日 20:10撮影 by  GXR S10 , RICOH
3/12 20:10
鹿児島港に到着

感想

吐噶喇富士、チャンスがあれば登ってみたい山。
春一番が吹いたものの、寒の戻りが大きい弥生三月、この時期がベストシーズンと思えたので、ワンチャンスに賭けてみた。
10日の金曜、午後休暇を取って歯科医で定期検診を受けた後、新幹線で一路鹿児島へ。夕食を摂ってから鹿児島本港へ。
23時出港の「フェリーとしま」の乗船手続きは21時。窓口で手続きを済まして船内へ。運良く寝台に空きがありました。
出航前に眠りにつき、大隅海峡は夢の中・・・

6時過ぎに目指す中之島への到着案内があり、30分前に入港。宿の主人が迎えに来てくれました。
宿で朝食を摂ってから、いざ御岳へ。その前に出張所で登山届を提出。
コンクリートの舗装路を登っていくと、前方に動物の一団が。よく見ればトカラ山羊のファミリーで、近づくと逃げてしまいアップでの撮影はできず。
案内に従ってひたすら登っていきます。車道がつづら折りなので、歩きならショートカットできるか?と考えていましたが、山側は2m超の崖でとてもショートカットはできません。仕方なく舗装路をてくてく歩きます。景色がいいのでそれほど苦にはなりませんでした。
道沿いの木々が琉球竹に変わってくると、舗装路歩きは間もなく終わりです。案内に従って登山道へ・・・え、これが登山道?ヤブ漕ぎ入門編になりそうな状況です。
幸い足元は割と見えるので、踏み外さないよう慎重に登っていきます。道のど真ん中に生えている琉球竹は持参した鋸で切り倒して行きました。やがてその琉球竹もまばらになってくると頂上はまもなくです。ここにも案内標がありますが、なぜか”頂上”ではなく”火口”、火口に降りられるんかいな。

火口から噴気が間近に見え、硫化水素の匂いが強く感じられるようになったころ、火口の縁に到着です。思ったより風が強く、煽られてヒヤリとしました。火口を見渡せば、一番低い位置が風上になっていたので、火山ガスの混じった噴気に巻かれることなくお鉢巡りが出来そうです。当然踏み跡はありませんので、慎重に進みます。噴気口は硫黄の煙突になっていて、ジェット音が聞こえます。火口の縁には様々なサイズの礫が積もっていて、時折足を取られながらも大地の鼓動を感じながら、また、火口の外に広がる大海原の絶景を愉しみながら三角点を目指しました。火口には硫黄採取に使われた段々畑状の石積みが残り、独特の景観です。
お昼前にようやく三角点のある山頂に到着。手作りの山頂標がありましたが、台風のせいかかなり傷んでいました。山頂よりわずかに西側の斜面で風を避けながら、大海原が広がる絶景を眺めてのお昼ご飯です。無垢な絶景を眺めて寛いでいると燕が一羽。季節は確実に進んでいるようです。

このまま日没まで居たいところですが、流石に宿の方に心配されるので、後ろ髪を引かれる思いで下山開始。琉球竹のプチ藪漕ぎをしたあと、コンクリの舗装路をてくてく下ります。途中、ふと時計を見ればまもなく14時46分。コンパスで方角を見定め、手を合わせました。
トカラ山羊ファミリーとの再会を願っていましたが、残念ながら遭わず。登山届けを出した出張所で下山した旨を伝えようとしたらお留守。たまたま居合わせたおばちゃんに御岳に登ってきたことを伝えました。多分大丈夫でしょう。
火山のある島のお楽しみは温泉ですよね。宿にザックを置いてから、島の方より一足先に東区温泉へ。先客がおり、直ぐに「どこから来た?」と。「広島から」と言うと、おっちゃんはかつて広島で新幹線や国道の橋梁架設に携わっていたそう。こんな離島でも意外なつながりがあるものですね。
源泉掛け流しの温泉に大満足。”お気持ち”の入湯料を払い、宿で晩ご飯までゆったりと過ごします。宿の入口ではニャンコがお昼寝。島のニャンコはどこか表情が柔らかです。
最高の日没を眺めてから晩ご飯。御岳登頂を祝って、焼酎で軽く乾杯しました。
酔い覚ましに海岸へ出てみれば、満月前の月に負けじと星たちが輝いていました。背後の山からはフクロウ?の声。本当に静かな島です。

早々に床につき、ふと目覚めたのは午前4時前、再び東区温泉へ向かい朝風呂とします。日曜のこの時間に入る人はおらず、貸切でした。
7時に朝ご飯を食べ、鹿児島行きの船の切符を出張所で購入します。職員の方に「昨日、御岳登りました。最高の景色ですね。」と話したら、道が完全復旧していないので、あんまり登山はして欲しくないとのこと。道の状態が安定しているので、禁止まではしていないんだけどね。ということでした。来島前に御岳登山の可否を尋ねたとき、「登れますよ。」という回答は、こういうことだったのかなぁ。

船が着くまでの時間、トカラ馬牧場と天文台、資料館を巡ります。資料館に着いたら開館中の札がありましたが入館できず、ノンビリ待っていたら職員さんが来て開けてくれました。
この島、縄文時代から人が住んでおり、離島とはいえかなりの歴史があります。
資料館に居たので、防災無線でフェリーの運航状況を聞きそびれたか?とちょっと焦って港へ歩いていたら、フェリーが遅れていることが判明。港の近場でぶらぶらして時間をつぶします。本来の入港時刻頃に軽トラや軽バンが次々とやってきて、港にマーケットが開店しました。滞在中、島唯一のお店は閉まっていたので、ここでお土産を買うことに。タンカンと島らっきょうを買いました。

予定より1時間半弱遅れてフェリーが入港。港に集まった島の方々に見送られて出発です。わずか一泊の滞在でしたが、とても濃密な島時間を堪能できました。
で、乗ったフェリーの鹿児島入港は20時10分。しっかり1時間半遅れでした。
フェリーの運航は村営ですし、各港の荷役は島の方々でやっています。まさに島のライフラインなので、遅れがどうのこうの言う方は、トカラ列島を訪れる資格が無いのかもしれません。また行きたいなぁ。

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