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Yamareco

記録ID: 1089962
全員に公開
ハイキング
丹沢

鍋割山

2017年03月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:51
距離
15.0km
登り
1,398m
下り
1,397m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
1:55
合計
8:43
8:33
8:37
33
9:10
9:10
41
9:51
9:55
16
10:11
10:14
18
10:32
10:32
73
11:45
13:15
23
13:38
13:38
13
13:51
13:51
11
14:29
14:30
5
14:35
14:36
21
14:57
15:01
19
15:20
15:20
18
15:38
15:42
7
15:49
15:50
7
15:57
15:59
31
16:30
16:31
4
16:35
16:35
12
16:47
16:47
18
17:05
17:05
5
8:26 宇津茂の大きなしだれ桜
8:27 みやま運動広場駐車場
8:33 寄ロウバイ園
8:44 土佐原の大きなしだれ桜
9:10 綱立丸
9:51 櫟山
10:11 栗ノ木洞
10:32 後沢分岐
10:33 後沢乗越
11:45 鍋割山
13:15 鍋割山荘
13:38 鍋割山稜
13:51 小丸
14:02 小丸尾根分岐(二俣分岐・平二山)
14:29 金冷シ
14:34 花立
14:57 花立山荘
15:20 天神尾根分岐
15:38 堀山の家
15:49 堀山
15:57 駒止茶屋
16:30 見晴茶屋
16:35 雑事場ノ平
16:47 観音茶屋
17:05 大倉山の家
17:07 どんぐり山荘
17:10 大倉バス停
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
新松田駅の北口より、3番乗り場からバスにのって、寄(ヤドリキ)バス停まで乗車。終点なのでボタンは気にせずに乗っていきました。
降りたら広めの駐車場に出て、そこからスタート。
道路に出たら左手に進んで、しばらくは道路にある標識に沿って進みます。
2017年03月20日 08:28撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 8:28
新松田駅の北口より、3番乗り場からバスにのって、寄(ヤドリキ)バス停まで乗車。終点なのでボタンは気にせずに乗っていきました。
降りたら広めの駐車場に出て、そこからスタート。
道路に出たら左手に進んで、しばらくは道路にある標識に沿って進みます。
しばらく進むと茶畑が。
茶畑の上に扇風機があるのは、霜が降りないようにするためです!
静岡県民ならだれもが知っていることですね!
2017年03月20日 08:33撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 8:33
しばらく進むと茶畑が。
茶畑の上に扇風機があるのは、霜が降りないようにするためです!
静岡県民ならだれもが知っていることですね!
もう少し時期が早ければ梅も見れたかなー。
2017年03月20日 08:34撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 8:34
もう少し時期が早ければ梅も見れたかなー。
私有地なんじゃないかと思うような場所を通っていきます。
私有地なのかな?通してくれてありがとうございます!
2017年03月20日 08:48撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
3/20 8:48
私有地なんじゃないかと思うような場所を通っていきます。
私有地なのかな?通してくれてありがとうございます!
茶畑をぬけると、獣侵入防止のフェンスが。
通ったらひもを縛って閉じておくんだけど、案外ひもをがっちり締められていたりして苦戦することがあります。
2017年03月20日 08:53撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
3/20 8:53
茶畑をぬけると、獣侵入防止のフェンスが。
通ったらひもを縛って閉じておくんだけど、案外ひもをがっちり締められていたりして苦戦することがあります。
後は道なりに。
標識もあって迷うことはなさそう。
道路にでたら、わたって目の前の階段を進んでいきます。
2017年03月20日 09:14撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 9:14
後は道なりに。
標識もあって迷うことはなさそう。
道路にでたら、わたって目の前の階段を進んでいきます。
絶妙なバランスで成り立っています。
2017年03月20日 09:30撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
3/20 9:30
絶妙なバランスで成り立っています。
まず目指すは櫟山(くぬぎやま)
2017年03月20日 09:34撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 9:34
まず目指すは櫟山(くぬぎやま)
そして櫟山!
後ろの松がかっこいいぜ!
※クヌギじゃないんかーい!
2017年03月20日 09:52撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2
3/20 9:52
そして櫟山!
後ろの松がかっこいいぜ!
※クヌギじゃないんかーい!
そして栗ノ木洞。
2017年03月20日 10:11撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 10:11
そして栗ノ木洞。
いやー、運動不足で登りがきつい!
平坦な道でないと写真とる余裕がない!
2017年03月20日 10:33撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 10:33
いやー、運動不足で登りがきつい!
平坦な道でないと写真とる余裕がない!
あと0.8km!!!
2017年03月20日 11:19撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 11:19
あと0.8km!!!
進みまーす。
登りきっつい。
2017年03月20日 11:31撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 11:31
進みまーす。
登りきっつい。
そして見えてきました頂上!!
うどん時間かかるという噂をきいていたので早速注文!
なお、うどん注文のために山小屋に入るときは荷物を外に置いて入りましょう。
また、山小屋の中では水を運んでくれた人が水を置く場所があるので、座るときはこたつ側に座りましょう。
2017年03月20日 11:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 11:46
そして見えてきました頂上!!
うどん時間かかるという噂をきいていたので早速注文!
なお、うどん注文のために山小屋に入るときは荷物を外に置いて入りましょう。
また、山小屋の中では水を運んでくれた人が水を置く場所があるので、座るときはこたつ側に座りましょう。
今日は天気がよく、温かかったせいか、こたつ利用者はいませんでした!
2017年03月20日 11:49撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 11:49
今日は天気がよく、温かかったせいか、こたつ利用者はいませんでした!
おっちゃんの必殺連続コンロ!
次々と入る注文をどんどんさばいていきます。
2017年03月20日 11:49撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2
3/20 11:49
おっちゃんの必殺連続コンロ!
次々と入る注文をどんどんさばいていきます。
できあがり!
5分くらいしか待ちませんでした。
たまごやカボチャの天ぷらもはいってて豪華!
2017年03月20日 12:02撮影 by  Canon EOS M10, Canon
4
3/20 12:02
できあがり!
5分くらいしか待ちませんでした。
たまごやカボチャの天ぷらもはいってて豪華!
ぺろり。
このためにおなかもすかせてきたのであっという間にたべてしまいました!
おいしかった!
山の上でこのレベルのうどんが1000円で食べられるなんて!!
2017年03月20日 12:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 12:13
ぺろり。
このためにおなかもすかせてきたのであっという間にたべてしまいました!
おいしかった!
山の上でこのレベルのうどんが1000円で食べられるなんて!!
天気がよかったので日向ぼっこする人もちらほら。
きもちよさそう!
2017年03月20日 12:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
3/20 12:13
天気がよかったので日向ぼっこする人もちらほら。
きもちよさそう!
コーヒーも淹れてもらったので、食後にのみました。
おいしい!
2017年03月20日 12:43撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
3/20 12:43
コーヒーも淹れてもらったので、食後にのみました。
おいしい!
おなかいっぱいでもスニッカーズ!
2017年03月20日 12:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
3/20 12:45
おなかいっぱいでもスニッカーズ!
2017年03月20日 13:04撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 13:04
おっと、標識もわすれずに撮影。
2017年03月20日 13:05撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 13:05
おっと、標識もわすれずに撮影。
では、帰宅に向けてまずは金冷シを目指します。
さらば鍋割山!
2017年03月20日 13:09撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 13:09
では、帰宅に向けてまずは金冷シを目指します。
さらば鍋割山!
まだまだ先。
塔ノ岳も寄りたいところだけど、体力も時間もないのでまた今度。
2017年03月20日 13:19撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 13:19
まだまだ先。
塔ノ岳も寄りたいところだけど、体力も時間もないのでまた今度。
鍋割山から先、金冷シ方面は、登山道の横に残雪があります。
登山道自体は雪がないものの、横に雪があって絶賛解凍中のため、道がすごくぬかるんでいます。
写真はちょこっと雪が見えていますが、葉っぱの下にがっつり雪が残っていたりします。
2017年03月20日 13:20撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 13:20
鍋割山から先、金冷シ方面は、登山道の横に残雪があります。
登山道自体は雪がないものの、横に雪があって絶賛解凍中のため、道がすごくぬかるんでいます。
写真はちょこっと雪が見えていますが、葉っぱの下にがっつり雪が残っていたりします。
ちょっとかすんでいるけどいい眺め!
少しかすんでいるのも趣があっていい感じだと思う。
2017年03月20日 13:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 13:24
ちょっとかすんでいるけどいい眺め!
少しかすんでいるのも趣があっていい感じだと思う。
少しずつ進んでいきます。
2017年03月20日 14:02撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 14:02
少しずつ進んでいきます。
こんな感じで雪がちらほらみえました。
みちはぐちゃぐちゃ。
2017年03月20日 14:30撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 14:30
こんな感じで雪がちらほらみえました。
みちはぐちゃぐちゃ。
2017年03月20日 14:49撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 14:49
下りは山小屋が多くあるルートです。
トイレには困らない!
2017年03月20日 14:50撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 14:50
下りは山小屋が多くあるルートです。
トイレには困らない!
延々と続く階段がつらい・・・
2017年03月20日 15:06撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 15:06
延々と続く階段がつらい・・・
堀山の家。
2017年03月20日 15:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 15:40
堀山の家。
春ですねぇ。
コケも生きています!
2017年03月20日 16:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
3/20 16:13
春ですねぇ。
コケも生きています!
変なキノコうようよー
2017年03月20日 16:21撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 16:21
変なキノコうようよー
きれいな山小屋です。
手前の木の部分は土足禁止とのこと。
この後も、ひたすら下ります。
2017年03月20日 16:28撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 16:28
きれいな山小屋です。
手前の木の部分は土足禁止とのこと。
この後も、ひたすら下ります。
道に出ました!
お疲れ様でした!!
2017年03月20日 16:57撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 16:57
道に出ました!
お疲れ様でした!!
キャサリンさん、ごきげんよう。
2017年03月20日 17:02撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 17:02
キャサリンさん、ごきげんよう。
クリステルさんもお元気そうで。
2017年03月20日 17:03撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 17:03
クリステルさんもお元気そうで。
あとはバスに乗って帰りました!
つかれたー!
おつかれさまでした!!!
2017年03月20日 17:05撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3/20 17:05
あとはバスに乗って帰りました!
つかれたー!
おつかれさまでした!!!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ
共同装備
ストーブ コッヘル

感想

今回は、寄バス停から鍋割山を目指して、大倉バス停へ降りるルート。
このルートだと運ぶ水はおいていないけど、うどんいただきました!
食器を返すときに4リットルのボトル運んできてるひともいました。
すごいなぁ。
今度行くときは水を運ぶルートで行きたいと思います。
鍋割山から先、金冷シまではぐっちゃぐちゃの道だったけど、
朝から靴のメンテしていったのであまり泥が付かず余裕でした。
次もちゃんとメンテしていこう。

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