記録ID: 1093947
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重
雪のくじゅう連山 長者原〜坊がつる〜大船山〜久住山〜牧ノ戸峠
2017年03月26日(日) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 07:40
- 距離
- 20.1km
- 登り
- 1,584m
- 下り
- 1,283m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:43
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 7:26
15:20
天候 | 曇り 晴れ 雹 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
下山時、融雪により泥濘 長靴かゴアテックス靴とスパッツはあった方がよい |
写真
撮影機器:
感想
二日前からの雨がくじゅうでは雪となっていました。縦走計画でしたが牧ノ戸峠〜くじゅう登山口はバス運行3系統あり、調べきれなかった。レンタカーだったので現地で確認。九重町営バスの牧ノ戸峠バス停に時刻表表示無し。亀の井バスと熊本大分のバス時刻表チェックしとりあえずくじゅう登山口に駐車。最初前の人についていったため遠回りしてしまった。雨が池は季節をかえてきたいところ。さらに進むと坊がつる。表示が環境省なので避難小屋も立派でした。くじゅう最高峰めざし大船山(たいせいさん)目指す。中腹からはチェーンスパイク使用。頂上であった福岡からの方の話ではこの時期雪は珍しいとのこと。軽アイゼンつけてる率は1割いくかどうか。法華院温泉の 宿泊も考えましたが12:30に通過できたので牧ノ戸峠を目指します。久住山もスルーをかんがえましたが往復40分を使いました。しばらくはチェーンスパイク着けたままでしたが標高下がり、外した後は泥濘地獄。スパッツつけていてよかったのですがない人はズボン裾、靴も悲惨な状態でした。牧ノ戸峠につくとバス会社2台。亀の井バス15:43を目指していましたが、ついてみるとコミュニティバスもある。聞いてみると15:30発とのこと。乗客は自分一人、無事駐車場に戻りました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:837人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する