ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1105106
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

三国山ハイキングコース〜不老山

2017年04月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:10
距離
26.6km
登り
1,347m
下り
1,878m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
0:47
合計
8:10
8:16
75
富士浅見神社
9:31
9:41
12
9:53
9:53
5
9:58
9:58
21
10:19
10:30
23
10:53
10:55
10
11:05
11:05
9
11:14
11:31
18
11:49
11:49
19
12:08
12:08
16
12:24
12:24
22
12:46
12:52
15
13:07
13:07
26
13:33
13:33
8
13:41
13:41
14
13:55
13:56
35
14:31
14:31
115
16:26
駿河小山駅
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR御殿場駅〜須走浅間神社(¥560)
   http://bus.fujikyu.co.jp/pdf/upload/20151030-350626574.pdf
帰り:JR駿河小山駅
コース状況/
危険箇所等
・危険箇所は特になし。
・大洞山付近の角取神社奥の院に寄る場合、かなり急なので注意。
御殿場駅から富士急行バスに乗り、須走浅間神社バス停で降ります。後の赤線つなぎのためにここにしましたが、ただ登山口へ向かうなら富士高原ゴルフ場か高原上で降りるのが近いです。
2017年04月15日 08:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 8:10
御殿場駅から富士急行バスに乗り、須走浅間神社バス停で降ります。後の赤線つなぎのためにここにしましたが、ただ登山口へ向かうなら富士高原ゴルフ場か高原上で降りるのが近いです。
バス停すぐにコンビニがあるので、食糧の補給等も可能です。
2017年04月15日 08:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 8:13
バス停すぐにコンビニがあるので、食糧の補給等も可能です。
歩き始めると早速富士山がドーン!今までの登山では一番の近さです。
2017年04月15日 08:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
4/15 8:18
歩き始めると早速富士山がドーン!今までの登山では一番の近さです。
庭先に咲いていたネコヤナギ。
2017年04月15日 08:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 8:31
庭先に咲いていたネコヤナギ。
街中を抜け登山道になりましたが、立山登山道入口はなぜかもう少し奥。
2017年04月15日 08:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 8:39
街中を抜け登山道になりましたが、立山登山道入口はなぜかもう少し奥。
この辺り、ちょっと荒れていて踏み跡が薄めの場所もあるので注意。
2017年04月15日 09:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 9:13
この辺り、ちょっと荒れていて踏み跡が薄めの場所もあるので注意。
水はけの良さそうな土質。火山砂礫というやつですね、今までの登山では経験のない道です。
2017年04月15日 09:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 9:17
水はけの良さそうな土質。火山砂礫というやつですね、今までの登山では経験のない道です。
木がまだ冬枯れ中のため、コケが幅を利かせている印象。一番目についたのはこれ、コウヤノマンネングサ?
2017年04月15日 09:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 9:23
木がまだ冬枯れ中のため、コケが幅を利かせている印象。一番目についたのはこれ、コウヤノマンネングサ?
コケの絨毯の中、ここを右に折れて展望台へ向かいます。
2017年04月15日 09:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 9:27
コケの絨毯の中、ここを右に折れて展望台へ向かいます。
帽子をかぶった富士山。広場のような展望台から見えるのはこの方角だけなので、展望台というよりは富士見台。
2017年04月15日 09:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 9:32
帽子をかぶった富士山。広場のような展望台から見えるのはこの方角だけなので、展望台というよりは富士見台。
スギゴケ。
2017年04月15日 09:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
4/15 9:38
スギゴケ。
ハイゴケ?調べてみるとコケは非常に種類が多いそうで、なかなか確信がもてません。
2017年04月15日 09:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
4/15 9:38
ハイゴケ?調べてみるとコケは非常に種類が多いそうで、なかなか確信がもてません。
戻った分岐点が立山山頂。平坦すぎてただの分岐点に見える。
2017年04月15日 09:44撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 9:44
戻った分岐点が立山山頂。平坦すぎてただの分岐点に見える。
立山からすぐ先が畑尾山。
2017年04月15日 09:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 9:51
立山からすぐ先が畑尾山。
モンベルのネックウォーマーをかぶったオシャレな標識です。忘れ物かな?
2017年04月15日 09:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
4/15 9:52
モンベルのネックウォーマーをかぶったオシャレな標識です。忘れ物かな?
アザミ平で三国山ハイキングコースに乗り、広くはっきりとした道に。前方に大洞山が見えています。
2017年04月15日 10:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 10:00
アザミ平で三国山ハイキングコースに乗り、広くはっきりとした道に。前方に大洞山が見えています。
火山砂礫の原。奥には杓子山・鹿留山。
2017年04月15日 10:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 10:01
火山砂礫の原。奥には杓子山・鹿留山。
角取神社奥の院への標識。かつてない見にくさです。
2017年04月15日 10:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
4/15 10:20
角取神社奥の院への標識。かつてない見にくさです。
折角なので角取神社に寄り道。ここでコバイケイソウに初遭遇。天ぷらにすると美味しそうに見えますが、毒があるらしい。
2017年04月15日 10:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 10:21
折角なので角取神社に寄り道。ここでコバイケイソウに初遭遇。天ぷらにすると美味しそうに見えますが、毒があるらしい。
なだらかな尾根線とは違い、結構な急斜面を降りることになります。
2017年04月15日 10:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 10:22
なだらかな尾根線とは違い、結構な急斜面を降りることになります。
角取神社奥の院。なんだってこんな場所を選んだんだか…。
2017年04月15日 10:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 10:23
角取神社奥の院。なんだってこんな場所を選んだんだか…。
本道へ戻り大洞山(角取山)。
2017年04月15日 10:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 10:27
本道へ戻り大洞山(角取山)。
ブナ林の稜線歩きが続きます。
2017年04月15日 10:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 10:45
ブナ林の稜線歩きが続きます。
楢木山。気づかずに通り過ぎるところでした。
2017年04月15日 10:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 10:54
楢木山。気づかずに通り過ぎるところでした。
ヅナ峠。地図ではズナ坂峠となっていました。
2017年04月15日 11:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 11:04
ヅナ峠。地図ではズナ坂峠となっていました。
三国山に到着。神奈川・静岡・山梨3県の境界らしいですね。ここで地図を富士・御坂→丹沢へ切り替えます。
2017年04月15日 11:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
4/15 11:13
三国山に到着。神奈川・静岡・山梨3県の境界らしいですね。ここで地図を富士・御坂→丹沢へ切り替えます。
ベンチで昼食休憩。
2017年04月15日 11:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 11:13
ベンチで昼食休憩。
結構風が強いです。長く居ると冷えそうだったので、早々に出発します。
2017年04月15日 11:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 11:18
結構風が強いです。長く居ると冷えそうだったので、早々に出発します。
そこかしこで群生しているコバイケイソウ。
2017年04月15日 11:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 11:40
そこかしこで群生しているコバイケイソウ。
鉄塔周辺の開けた場所。西丹沢が見渡せます。
2017年04月15日 11:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 11:43
鉄塔周辺の開けた場所。西丹沢が見渡せます。
道路沿いの道へ。南側の見晴らしがよく、なかなかいい道です。
2017年04月15日 11:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 11:50
道路沿いの道へ。南側の見晴らしがよく、なかなかいい道です。
箱根方面。いつも東や北東から見ているので、矢倉岳が左にあるこのアングルはちょっと新鮮。
2017年04月15日 11:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 11:52
箱根方面。いつも東や北東から見ているので、矢倉岳が左にあるこのアングルはちょっと新鮮。
下るに連れてコバイケイソウの成長度合いがアップしていきます。
2017年04月15日 11:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 11:53
下るに連れてコバイケイソウの成長度合いがアップしていきます。
1輪だけひっそりと咲いていたフデリンドウ。我ながらよく気がついたもんです。
2017年04月15日 12:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
4/15 12:05
1輪だけひっそりと咲いていたフデリンドウ。我ながらよく気がついたもんです。
明神峠に到着。ここでお会いした夫婦のハイカーさんにコバイケイソウの名前を教えていただきました。
2017年04月15日 12:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 12:07
明神峠に到着。ここでお会いした夫婦のハイカーさんにコバイケイソウの名前を教えていただきました。
サンショウバラの大木があるそうですが、花の時期ではないのでスルー。
2017年04月15日 12:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 12:16
サンショウバラの大木があるそうですが、花の時期ではないのでスルー。
このあたりから針葉樹が混ざり始めます。ありふれた景色ですが、今日のルートでは逆に新鮮。
2017年04月15日 12:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 12:21
このあたりから針葉樹が混ざり始めます。ありふれた景色ですが、今日のルートでは逆に新鮮。
オシャレな看板に誘われてちょっと休憩。
2017年04月15日 12:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
4/15 12:29
オシャレな看板に誘われてちょっと休憩。
予告通り坂が続きます。
2017年04月15日 12:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 12:36
予告通り坂が続きます。
痩せ尾根の登り。
2017年04月15日 12:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
4/15 12:41
痩せ尾根の登り。
コセイタカスギゴケ?
2017年04月15日 12:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 12:45
コセイタカスギゴケ?
坂を登りきると湯船山。
2017年04月15日 12:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
4/15 12:46
坂を登りきると湯船山。
白くらの頭を過ぎてロープありの急坂。しかしこれだけ広葉樹帯が続くのは初めてです。
2017年04月15日 13:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 13:11
白くらの頭を過ぎてロープありの急坂。しかしこれだけ広葉樹帯が続くのは初めてです。
標高が下がってくると、流石に針葉樹帯が支配的になってきました。
2017年04月15日 13:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 13:21
標高が下がってくると、流石に針葉樹帯が支配的になってきました。
三国山〜不老山ではアブラチャンをよく見かけました(ダンコウバイも混じってたかも)。冬の間は気が付きませんでしたが、丹沢には結構多いんでしょうか?
2017年04月15日 13:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 13:28
三国山〜不老山ではアブラチャンをよく見かけました(ダンコウバイも混じってたかも)。冬の間は気が付きませんでしたが、丹沢には結構多いんでしょうか?
珍しく石造りの休憩所。
2017年04月15日 13:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 13:31
珍しく石造りの休憩所。
サンショウバラの丘。奥には不老山が見えます。
2017年04月15日 13:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 13:46
サンショウバラの丘。奥には不老山が見えます。
世附(よずく)峠。読めぬ…。
2017年04月15日 13:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 13:51
世附(よずく)峠。読めぬ…。
ここから本日最後の上り。そこそこ急です。
2017年04月15日 14:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 14:06
ここから本日最後の上り。そこそこ急です。
不老山へ到着。
2017年04月15日 14:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
4/15 14:21
不老山へ到着。
山頂標識はベンチの奥ですが、多分本当の山頂は少し手前にあった三角点。
2017年04月15日 14:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
4/15 14:21
山頂標識はベンチの奥ですが、多分本当の山頂は少し手前にあった三角点。
来た道を少し戻り下山開始。わずかですが距離・CTともに短い金時公園経由コースにします。
2017年04月15日 14:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 14:36
来た道を少し戻り下山開始。わずかですが距離・CTともに短い金時公園経由コースにします。
なんということもない普通の道。林道と合流したり並走したりします。
2017年04月15日 14:44撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 14:44
なんということもない普通の道。林道と合流したり並走したりします。
以前の反省(3/25矢倉岳)からよく観察。ノハナムラサキではなくキュウリグサかな。
2017年04月15日 15:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 15:11
以前の反省(3/25矢倉岳)からよく観察。ノハナムラサキではなくキュウリグサかな。
お、中島貯水池経由なんてのがある。ちょっと惹かれましたが、山と高原地図にもみんなの足跡にもないし、今回はやめておきます。
2017年04月15日 15:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 15:19
お、中島貯水池経由なんてのがある。ちょっと惹かれましたが、山と高原地図にもみんなの足跡にもないし、今回はやめておきます。
サルトリイバラ。
4/17追記:枝にトゲがないですし、葉の形を見るとクロモジですかね。
2017年04月15日 15:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 15:31
サルトリイバラ。
4/17追記:枝にトゲがないですし、葉の形を見るとクロモジですかね。
一瞬果樹園かと思いましたが、最近植えた杉の若木ですかね。
2017年04月15日 15:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 15:36
一瞬果樹園かと思いましたが、最近植えた杉の若木ですかね。
金時公園に入りました。この辺りは舗装道ではなく山道な感じ。
2017年04月15日 15:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 15:38
金時公園に入りました。この辺りは舗装道ではなく山道な感じ。
ツツジのような、そうじゃないような…。
2017年04月15日 15:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 15:41
ツツジのような、そうじゃないような…。
平地まで降りてきました。このまさかり、金時山のと同じデザインですね。
2017年04月15日 15:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 15:51
平地まで降りてきました。このまさかり、金時山のと同じデザインですね。
桜と噴水。今日はあまり花レコをするつもりはなかったのですが、下界が花いっぱいだったものでついスタート。
2017年04月15日 15:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 15:52
桜と噴水。今日はあまり花レコをするつもりはなかったのですが、下界が花いっぱいだったものでついスタート。
花びらがほっそりしてますが、サツキの一種かな。
2017年04月15日 15:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 15:55
花びらがほっそりしてますが、サツキの一種かな。
オニタビラコと…この十字のコケはなんだろう。
2017年04月15日 15:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 15:56
オニタビラコと…この十字のコケはなんだろう。
分かんない。
2017年04月15日 15:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 15:57
分かんない。
アネモネ。
2017年04月15日 15:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 15:58
アネモネ。
タイハイスイセン?
2017年04月15日 15:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 15:58
タイハイスイセン?
ルピナス。
2017年04月15日 16:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 16:04
ルピナス。
スノーフレーク(鈴蘭水仙)。
2017年04月15日 16:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 16:07
スノーフレーク(鈴蘭水仙)。
レンギョウ。
2017年04月15日 16:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 16:08
レンギョウ。
カラー。
2017年04月15日 16:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 16:09
カラー。
ハルジオン。
2017年04月15日 16:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 16:10
ハルジオン。
似た花が多くて確信が持てないけど、ゲンペイコギク(エリゲロン)が一番近い気がする。
2017年04月15日 16:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 16:11
似た花が多くて確信が持てないけど、ゲンペイコギク(エリゲロン)が一番近い気がする。
サクラソウ。いろんな色がありますね。
2017年04月15日 16:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 16:12
サクラソウ。いろんな色がありますね。
橋を渡って駅へ向かいます。
2017年04月15日 16:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 16:19
橋を渡って駅へ向かいます。
駿河小山駅でゴール。
2017年04月15日 16:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 16:27
駿河小山駅でゴール。
こんなシステムあるのね。乗車駅で整理券を取るバスみたいなシステムでした。
2017年04月15日 16:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/15 16:27
こんなシステムあるのね。乗車駅で整理券を取るバスみたいなシステムでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル

感想

最近はお花見を兼ねたようなのんびりハイキングが多かったので、今日はちょっとチャレンジしてみようということでロングコースを設定。
コースタイムにして約10時間半、慣れている人にはなんてことない距離かもしれませんが、私としては過去最長です。

とはいえ距離が長いだけで、道自体は起伏が少なめのイージーコース。
最近使い始めたトレッキングポールやサポートタイツのお陰で、それほど足に負担をかけることもなく歩ききることが出来ました。
今までは距離が長いことで敬遠していた山もいくつかあるので、今日の経験をもとにこれからは選択肢が広がりそうです。

三国山ハイキングコースは、広葉樹林帯が長く続くこの標高にしては珍しい印象の道でした。
火山砂礫の土質は今までの登山では経験がなく、なかなか新鮮。
起伏は小さめで道も分かりやすく、まさにハイキング向けのコースです。
ただ、良くも悪くも同じような道がずっと続くので、変化に富んだ道が好きな人にはあまり向かないかも。

一方不老山は、あまり特筆すべきことが思い当たらない普通の山。
今回通ったルート上では展望が開けた場所もほぼ無く、落ち着いた感じです。
ルートは結構な数があるみたいなので、次来るときには別ルートで登りたいところです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:936人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら