丹波山村村営Pより雲取山往復

2017年04月15日(土) [日帰り]

• GPS: 08:35
• 距離: 20.2km
• 登り: 1,332m
• 下り: 1,332m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:48
• 休憩: 0:47
• 合計: 8:35

5:55 丹波山村村営駐車場
6:03 6:03 小袖緑道あがり
7:17 7:17 堂所
8:08 8:08 七ッ石小屋下分岐
9:08 9:08 ブナ坂
9:52 9:52 奥多摩小屋
10:35 10:35 小雲取山
11:05 11:05 雲取山避難小屋
11:07 11:15 雲取山
11:15 11:45 雲取山避難小屋
12:00 12:00 小雲取山
12:08 12:08 ヨモギノ頭
12:12 12:12 奥多摩小屋
12:35 12:42 ブナ坂
13:13 13:15 七ッ石小屋下分岐
13:40 13:40 堂所
14:25 14:25 小袖緑道あがり
14:30 14:30 丹波山村村営駐車場
14:30 ゴール地点

天候

晴れ、午後2時頃、10分間程通り雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場5時半で半分ぐらいでした。トイレもですが、厳しい自然環境の中林道を走り易く維持管理して頂いてる丹波山村様に感謝です。

コース状況／危険箇所等

堂所からブナ坂までは、ほとんど乾いていました。石尾根の奥多摩小屋ぐらいから先は、所々泥濘んでました。頂上避難小屋からピカピカの頂上碑までの10数メートルがゴチャゴチャでした。隣の飛龍山が素晴らしかったです。石尾根は下山時の方が泥濘指数アップでした。行きでは見られなかった、下り奥多摩小屋付近はテントが何張りも設営されてイイネ！と思いましたが、少し下がった、石尾根、ブナ坂、巻き道で、すれ違う超大型ザックでゆるりと登ってくる人達に、（数名の女性もいましたが）愚問の「重そうですね」と声掛けすると、どなたも「重いです」のご返答でした。30ℓのザックで、せいぜい8kの私には到底無理だなと思いました。

写真

4/15 6:03

登山口です。

4/15 6:14

スミレ咲いていました。

4/15 6:22

哀愁を感じます。廃屋の付近です。

4/15 7:17

馬酔木の繁る堂所です。

4/15 7:21

堂所から少し登って、馬酔木の幼木です。

4/15 7:33

マムシ岩のポイントです。

4/15 7:49

マムシ岩から進んだ所です。

4/15 8:08

七ツ石山、小屋さんごめんね。次回お邪魔します。
左の巻き道へ進みます。

4/15 8:38

多分、飛龍山です。

4/15 8:46

七ツ石小屋からの合流ポイントです。

4/15 9:09

ようやく石尾根合流点、ブナ坂です。登山口から3時間も掛かりました。

4/15 9:16

中央の飛行機雲見えますか？
韓国か中国行きJALです。

4/15 9:22

ご存じ、かのダンシングツリーです。
あまりの遅さに笑っています。

4/15 9:22

自撮りです。

4/15 9:25

反対側からです。七ツ石山はバックダンサーです。

4/15 9:39

同じく飛行機雲です。
赤い尾っぽのアシアナ機です。

4/15 9:46

こちらは地上のヘリポートです。

4/15 9:52

奥多摩小屋とシアトルの妹からのREIのグローブ。

4/15 10:08

ヨモギの頭の北斜面です。

4/15 10:37

富田新道分岐点。小雲取山の急斜面が待ち構えています。

4/15 10:45

大げさな急斜面になりました。

4/15 10:46

小雲取山から飛龍山です。
写真も疲れてます。

4/15 11:04

山梨県も主張してます。

4/15 11:14

お金持ち！　東京都のてっぺんです。

4/15 11:15

こちらは、渋く地味に埼玉県です。

4/15 11:16

飛龍山と頂上です。

4/15 12:06

ヨモギの頭まで下ってきました。

4/15 12:53

七ツ石小屋分岐です。右下進みます。

4/15 13:13

七ツ石山分岐まで下って来ました。
下りは早いです。

4/15 13:40

馬酔木の堂所です。
ガンガン下ります。

4/15 14:27

長い、苦しい、楽しい雲取山登山でした。

4/15 14:28

このお二人と頂上から、ずっと後先でした。
お疲れさまでした。

4/15 14:31

この時間、櫛の歯ですが、満車状態だったみたいです。路側帯にまで止まっています。
桜が出迎えてくれました。

撮影機器：

arrows M02 SIMフリー FCNT