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Yamareco

記録ID: 1113422
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

両神山(表参道コース)

2017年04月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
Kitara その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:29
距離
11.7km
登り
1,592m
下り
1,590m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
2:41
合計
8:21
7:24
4
7:28
7:28
27
7:55
7:56
67
9:03
9:06
9
9:15
9:30
47
10:17
10:17
23
10:40
12:45
22
13:07
13:07
41
13:48
13:57
6
14:03
14:05
64
15:09
15:10
24
15:34
15:39
6
15:45
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越道花園インターから表参道(日向大谷)登山口まで約45キロ。途中有料道路を経由します。
登山口から少し離れた無料駐車場(2か所)の駐車スペースは、全部で20〜25台位かと思いますが、休日は早い時間帯に埋まってしまうと思われます。下が満車の場合には、登山口近くの有料駐車場(500円)の方に停めることになりますが、万一ここも埋まってしまうと、近くに路上駐車スペースもないので、途方に暮れるような気がします。
コース状況/
危険箇所等
表参道(日向大谷)コースは一般向きで、安全に登り下りできます。上部に数か所鎖場がありますが、いずれも傾斜は強くないので、鎖に頼らなくても十分通過可能です。
登山道の残雪は全て消えており、凍結の心配もほぼないと思います。
清滝小屋下の水場は、豊富に水が湧き出ています。

登山口に登山ポストが設置されています。
トイレは登山口と清滝小屋で利用できます。
携帯電話(au)は、電波が届かない区間が多く、清滝小屋周辺でわずかに通じる程度だと思っておいた方が無難です。
その他周辺情報 駐車場から10キロほど下った先に道の駅両神温泉薬師の湯があり、600円で日帰り入浴ができます。
登山口からは稜線をバックにヤマザクラが満開です。
2017年04月23日 07:17撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 7:17
登山口からは稜線をバックにヤマザクラが満開です。
青空に濃いピンクがよく映えます。
2017年04月23日 07:18撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
4/23 7:18
青空に濃いピンクがよく映えます。
表参道コースは初めてです。
2017年04月23日 07:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 7:23
表参道コースは初めてです。
目指す方角の稜線を見上げます。きりっとしたスカイラインです。
2017年04月23日 07:26撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 7:26
目指す方角の稜線を見上げます。きりっとしたスカイラインです。
両神山荘の脇から登山道に入ります。
2017年04月23日 07:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 7:28
両神山荘の脇から登山道に入ります。
登山道に入る手前の白とピンクの八重桜が見事です。
2017年04月23日 07:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 7:29
登山道に入る手前の白とピンクの八重桜が見事です。
山頂までの標高差約1100mを5.6キロで一気に詰めます。
2017年04月23日 07:30撮影 by  KYV35, KYOCERA
4/23 7:30
山頂までの標高差約1100mを5.6キロで一気に詰めます。
照り輝く葉桜がきれいです。
2017年04月23日 07:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 7:31
照り輝く葉桜がきれいです。
両神神社の鳥居をくぐって、いよいよここから登山道を進みます。
2017年04月23日 07:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 7:33
両神神社の鳥居をくぐって、いよいよここから登山道を進みます。
ミツバツツジがまばらに咲く渓谷沿いの道を進みます。
2017年04月23日 07:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 7:38
ミツバツツジがまばらに咲く渓谷沿いの道を進みます。
杉林の途中で七滝沢へのルートを分けます。
2017年04月23日 07:55撮影 by  KYV35, KYOCERA
4/23 7:55
杉林の途中で七滝沢へのルートを分けます。
朝陽に照らされたミツバツツジと若芽が目に鮮やかです。
2017年04月23日 08:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 8:04
朝陽に照らされたミツバツツジと若芽が目に鮮やかです。
透明な清流沿いの道を登っていきます。
2017年04月23日 08:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 8:09
透明な清流沿いの道を登っていきます。
沢沿いの道からつづら折りの急登へと切り替わります。水平距離では既に半分以上進んできましたが、両神山らしさが出てくるのはここからです。
2017年04月23日 08:43撮影 by  KYV35, KYOCERA
4/23 8:43
沢沿いの道からつづら折りの急登へと切り替わります。水平距離では既に半分以上進んできましたが、両神山らしさが出てくるのはここからです。
登る途中で白藤の滝への分岐があり、看板では5分との表示がありましたが、とりあえず先に進みます。
2017年04月23日 08:52撮影 by  KYV35, KYOCERA
4/23 8:52
登る途中で白藤の滝への分岐があり、看板では5分との表示がありましたが、とりあえず先に進みます。
清滝小屋手前で豊富に湧き出るきりっと冴えた湧水です。
2017年04月23日 09:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 9:04
清滝小屋手前で豊富に湧き出るきりっと冴えた湧水です。
急登を詰めると清滝小屋が見えてきました。
2017年04月23日 09:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 9:16
急登を詰めると清滝小屋が見えてきました。
山頂までは残り2キロ程です。
2017年04月23日 09:16撮影 by  KYV35, KYOCERA
4/23 9:16
山頂までは残り2キロ程です。
立派な佇まいです。トイレも清潔でありがたいです。
2017年04月23日 09:18撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 9:18
立派な佇まいです。トイレも清潔でありがたいです。
小屋の奥に山頂への道が続きます。
2017年04月23日 09:31撮影 by  KYV35, KYOCERA
4/23 9:31
小屋の奥に山頂への道が続きます。
再びつづら折りの急登を経て、七滝沢コースと合流しました。
2017年04月23日 09:39撮影 by  KYV35, KYOCERA
4/23 9:39
再びつづら折りの急登を経て、七滝沢コースと合流しました。
鈴が坂と命名された踏ん張りどころです。
2017年04月23日 09:40撮影 by  KYV35, KYOCERA
4/23 9:40
鈴が坂と命名された踏ん張りどころです。
急登を詰めて尾根上に飛び出ました。
2017年04月23日 09:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 9:46
急登を詰めて尾根上に飛び出ました。
目指す両神山山頂が見えてきました。
2017年04月23日 09:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 9:46
目指す両神山山頂が見えてきました。
道中の日陰にはまだわずかに雪とつららが残っていました。
2017年04月23日 10:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 10:00
道中の日陰にはまだわずかに雪とつららが残っていました。
両神神社の奥社まで来ました。
2017年04月23日 10:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 10:11
両神神社の奥社まで来ました。
立派な御神木です。
2017年04月23日 10:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 10:12
立派な御神木です。
残り1キロを切りました。
2017年04月23日 10:13撮影 by  KYV35, KYOCERA
4/23 10:13
残り1キロを切りました。
ぐんぐん歩を進めて残りあと100mです。
2017年04月23日 10:34撮影 by  KYV35, KYOCERA
4/23 10:34
ぐんぐん歩を進めて残りあと100mです。
ここから東側の眺めがどかーんと広がります。
2017年04月23日 10:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 10:36
ここから東側の眺めがどかーんと広がります。
最後の岩場ですが、難しくはありません。
2017年04月23日 10:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 10:37
最後の岩場ですが、難しくはありません。
紺碧の青空をバックにした両神山の山頂標識です。
2017年04月23日 10:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 10:41
紺碧の青空をバックにした両神山の山頂標識です。
定番の百名山の山頂標識です。
2017年04月23日 10:48撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 10:48
定番の百名山の山頂標識です。
狭い山頂からはほぼ全方位の絶景が広がります。まずは北西の上信越方面の山々から。
2017年04月23日 10:53撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 10:53
狭い山頂からはほぼ全方位の絶景が広がります。まずは北西の上信越方面の山々から。
だいぶ雪が少なくなってきた浅間山をアップで。
2017年04月23日 10:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 10:54
だいぶ雪が少なくなってきた浅間山をアップで。
西には北アルプスと八ヶ岳が望めます。
2017年04月23日 10:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 10:55
西には北アルプスと八ヶ岳が望めます。
まだ真っ白な南八ヶ岳を中心に据えて。
2017年04月23日 10:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 10:55
まだ真っ白な南八ヶ岳を中心に据えて。
八ヶ岳の全貌です。北と南では顕著に残雪量が違います。
2017年04月23日 10:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 10:55
八ヶ岳の全貌です。北と南では顕著に残雪量が違います。
南八ヶ岳をアップで。意外な距離の近さに驚きました。
2017年04月23日 10:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 10:55
南八ヶ岳をアップで。意外な距離の近さに驚きました。
八ヶ岳〜奥秩父最西部の山域です。
2017年04月23日 10:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 10:57
八ヶ岳〜奥秩父最西部の山域です。
奥秩父の重厚な主脈群がずらりと連なります。この時点では富士山はまだ雲の中でした。
2017年04月23日 10:58撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 10:58
奥秩父の重厚な主脈群がずらりと連なります。この時点では富士山はまだ雲の中でした。
奥秩父の主脈はさらに東方へと続きます。
2017年04月23日 10:58撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 10:58
奥秩父の主脈はさらに東方へと続きます。
山頂からはここらへんが目一杯でした。
2017年04月23日 11:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 11:04
山頂からはここらへんが目一杯でした。
樹木越しに東方の絶景が俯瞰できます。
2017年04月23日 11:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 11:04
樹木越しに東方の絶景が俯瞰できます。
八丁尾根の険路が一望できます。
2017年04月23日 11:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 11:06
八丁尾根の険路が一望できます。
高山の迫力こそないですが、この東側の景色は最高ですね。
2017年04月23日 11:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 11:10
高山の迫力こそないですが、この東側の景色は最高ですね。
秩父方面をアップで。右の三角錐は武甲山でしょうか。
2017年04月23日 11:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 11:11
秩父方面をアップで。右の三角錐は武甲山でしょうか。
やや北寄りの奥武蔵の山々をアップで。
2017年04月23日 11:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 11:11
やや北寄りの奥武蔵の山々をアップで。
八丁尾根コースは8年前に登りましたが、大変苦労した記憶です。それに比べると、今回の表参道コースはまことに初級者向きだと思います。
2017年04月23日 11:16撮影 by  KYV35, KYOCERA
4/23 11:16
八丁尾根コースは8年前に登りましたが、大変苦労した記憶です。それに比べると、今回の表参道コースはまことに初級者向きだと思います。
控え目な三つ目の山頂標識を見つけました。
2017年04月23日 11:17撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 11:17
控え目な三つ目の山頂標識を見つけました。
ランチタイムの最中に富士山が顔を出してきました。最後に富士が望めた今日は百点満点の景色と言えましょう。
2017年04月23日 12:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 12:16
ランチタイムの最中に富士山が顔を出してきました。最後に富士が望めた今日は百点満点の景色と言えましょう。
富士山を中心に広角で。
2017年04月23日 12:17撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 12:17
富士山を中心に広角で。
奥秩父山脈の核心部に富士山を入れて。
2017年04月23日 12:17撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 12:17
奥秩父山脈の核心部に富士山を入れて。
北に目を向けると、武尊山が望めました。
2017年04月23日 12:24撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 12:24
北に目を向けると、武尊山が望めました。
噴煙をまっすぐ上げる穏やかな浅間山をアップで。
2017年04月23日 12:25撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 12:25
噴煙をまっすぐ上げる穏やかな浅間山をアップで。
たっぷり山頂で大休止後、下山前に山頂部を振り返ります。
2017年04月23日 12:47撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 12:47
たっぷり山頂で大休止後、下山前に山頂部を振り返ります。
下山路から武尊山の東方に見えたのは日光白根山でしょうか。
2017年04月23日 13:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 13:03
下山路から武尊山の東方に見えたのは日光白根山でしょうか。
武尊山の西方は奥利根〜谷川連峰だと思われます。
2017年04月23日 13:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 13:19
武尊山の西方は奥利根〜谷川連峰だと思われます。
たぶん谷川連峰ではないでしょうか。山頂からは望めなかった分、貴重です。
2017年04月23日 13:21撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 13:21
たぶん谷川連峰ではないでしょうか。山頂からは望めなかった分、貴重です。
日の向きが変わって清流の見え方も一味違います。
2017年04月23日 14:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 14:32
日の向きが変わって清流の見え方も一味違います。
逆光に輝くブナの若葉です。
2017年04月23日 14:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 14:37
逆光に輝くブナの若葉です。
光輝く若葉のバックに険しい山稜が聳えています。
2017年04月23日 14:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 14:56
光輝く若葉のバックに険しい山稜が聳えています。
ミツバツツジも照り輝いています。
2017年04月23日 15:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 15:01
ミツバツツジも照り輝いています。
春ならではのまぶしい光景です。
2017年04月23日 15:24撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 15:24
春ならではのまぶしい光景です。
ようやく登山口まで戻ってきました。桜と稜線のコラボが素敵です。
2017年04月23日 15:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 15:36
ようやく登山口まで戻ってきました。桜と稜線のコラボが素敵です。
濃いブルーを背景に咲く八重桜です。
2017年04月23日 15:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 15:36
濃いブルーを背景に咲く八重桜です。
今日は最後まで本当にいい天気に恵まれました。
2017年04月23日 15:44撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 15:44
今日は最後まで本当にいい天気に恵まれました。

感想

7年半前に八丁峠から両神山に登って以来、二度目の両神山への登頂を果たしました。
今日は春の時期としては本当に理想的な視程に恵まれ、途中からは富士山も顔を出してくれて、山頂からは最高の眺望を堪能することができました。
ツツジの開花期にはまだ若干早いようでしたが、終始明るい登山道では春の息吹と柔らかな陽光を存分に感じることができ、おそらく今年一年の登山記録の中でも会心の山行きになりそうな予感がするくらい本当に素晴らしい一日でした。

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