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Yamareco

記録ID: 111421
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

秘境・瑞牆山に幻の「カンマンボロン」を見た!(あるいはカンマンボロンクエスト)

2011年05月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.5km
登り
810m
下り
797m

コースタイム

6:35みずがき山自然公園駐車場-6:42登山口(看板あり)-(迷路のような遊歩道で迷う)-(カンマンボロン方面の分岐を間違える)-7:55カンマンボロン8:10-9:15八ヶ岳の見晴らしがとても良い岩場9:25-(すぐ一般登山道と合流)-10:00瑞牆山山頂10:30-11:40不動滝12:00-12:40林道終点-13:05みずがき山自然公園駐車場
天候 極めて晴天、視界良好っ!
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「みずがき山自然公園(植樹祭公園)」駐車場に各所からクルマ3台で集合。
ここは整備された舗装路で来られ、かなりの台数を停めらます。
瑞牆山の眺望も素晴らしい上に非常に綺麗なトイレもあり、日中であれば土産物や軽食も用意された管理棟併設などとても充実しています。
コース状況/
危険箇所等
■はじめに
今回はファンタスティック4(?)によるコラボ山行です。

■駐車場から登山口
車道を下ると程なく秘境へのマップ(看板)を左手に見つけられます。

■登山口からカンマンボロン(樹林の急登り多数)
この道筋がヒジョーに分かりづらい!道は遊歩道として整備されているのですが、どこがどこに通じているのか表示が全くありません。この記録のルート図も正確なものではありませんが、過去の他の方の記録を参考にした地形図を各自持参し、地形、方角を大局的に見ながら進みました。
正しい登山道に入るとテープやペンキのマーキングは続いているのでこれを頼りに何とか進むことができました。

■カンマンボロンから瑞牆山山頂(ここも樹林の急坂が続く)
ここも踏み跡は薄く、同様に道迷いしやすい様相です。方角を意識しながら進む必要があります。
途中、富士や南アルプス方面が開けた箇所やその先の八ヶ岳好展望地など、テンションアップポイントがようやく出てきます。

■瑞牆山山頂
すんばらしい展望です。

■瑞牆山山頂から不動滝
今回は山頂直下からしばらく凍結路面も多数でやや歩きづらかったです(北側斜面だから?)。
そこを抜けると沢筋に至り、一旦その沢から離れ気味となると不動滝が右手に出現する感じ?

■不動滝
あまり期待してなかったのですが・・・とても良かったです!4人でわーわー言って写真撮りまくり。

■不動滝から林道終点
ここから妙に(?)整備されています。沢に絡んで手すり付きの木橋を数カ所渡りながら軽快に下ります。

■林道終点から駐車場
途中に「芝生広場(駐車場のこと)」を示す道標がありますが、特に近道ではなさそうですし、道に迷いそうな雰囲気がプンプンしますので林道をそのまま下ることをお奨めします。
これから我々を待ち受ける秘境・瑞牆山(hon)
2011年05月15日 06:20撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 6:20
これから我々を待ち受ける秘境・瑞牆山(hon)
ここに示された(要拡大)「カンマンボロン」とは?(hon)
2011年05月15日 06:41撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 6:41
ここに示された(要拡大)「カンマンボロン」とは?(hon)
まずは整備された遊歩道を進む。しかし、これが巧妙に仕組まれた罠であった・・・(ここをまっすぐ進むと程なくルートをロスト)(hon)
2011年05月15日 06:46撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 6:46
まずは整備された遊歩道を進む。しかし、これが巧妙に仕組まれた罠であった・・・(ここをまっすぐ進むと程なくルートをロスト)(hon)
事前に得られた情報の「五叉路」を発見。
ようやく左斜めの道を正しく進むことができたのであった(hon)
2011年05月15日 07:07撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 7:07
事前に得られた情報の「五叉路」を発見。
ようやく左斜めの道を正しく進むことができたのであった(hon)
我々を出迎える不穏な表示。なぜか地面に落ちている・・・。
幻の「カンマンボロン」を目指す我々を待ち受けるものとは?(hon)
2011年05月15日 07:10撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 7:10
我々を出迎える不穏な表示。なぜか地面に落ちている・・・。
幻の「カンマンボロン」を目指す我々を待ち受けるものとは?(hon)
踏み跡の薄い獣道か?
2011年05月15日 07:13撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 7:13
踏み跡の薄い獣道か?
先住民の残した目印だろうか?
2011年05月15日 07:17撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 7:17
先住民の残した目印だろうか?
近代的な手がかりが稀に示される・・・
(もっと下に出してほしい気持ちでいっぱい)
2011年05月15日 07:36撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 7:36
近代的な手がかりが稀に示される・・・
(もっと下に出してほしい気持ちでいっぱい)
我々が諦めかけていたその頃・・・
2011年05月15日 07:54撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 7:54
我々が諦めかけていたその頃・・・
「あ、何かありますっ!」
jimson隊員の叫び声が響く!!
2011年05月15日 07:56撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 7:56
「あ、何かありますっ!」
jimson隊員の叫び声が響く!!
オーバーハングの大岩の下には人一人通れる道が・・・(j)
2011年05月16日 00:52撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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5/16 0:52
オーバーハングの大岩の下には人一人通れる道が・・・(j)
そこを通れば真下に到着!(j)
2011年05月16日 00:50撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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5/16 0:50
そこを通れば真下に到着!(j)
ついに現れた「カンマンボロン」!
遥かいにしえに弘法大師が刻んだとされる梵字であるっ!
(実際は自然に浸食された、とも言われるが実物を見るとやはり不可思議の一言。これは何かある!)
2011年05月15日 07:57撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 7:57
ついに現れた「カンマンボロン」!
遥かいにしえに弘法大師が刻んだとされる梵字であるっ!
(実際は自然に浸食された、とも言われるが実物を見るとやはり不可思議の一言。これは何かある!)
カンマンボロンを過ぎてから急登も増えます(j)
2011年05月16日 00:52撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
5/16 0:52
カンマンボロンを過ぎてから急登も増えます(j)
さらに我々は秘境・瑞牆山の奥地へと進む
2011年05月15日 08:27撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 8:27
さらに我々は秘境・瑞牆山の奥地へと進む
踏み跡とテープなどのマーキングに注意します(j)

ペンキと思われる目印から、先住民はかなり高度な文明を持っていたと思われる・・・(hon)
2011年05月15日 08:28撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
5/15 8:28
踏み跡とテープなどのマーキングに注意します(j)

ペンキと思われる目印から、先住民はかなり高度な文明を持っていたと思われる・・・(hon)
先住民の残したロープを発見。ありがたく利用させていただく
2011年05月15日 08:35撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 8:35
先住民の残したロープを発見。ありがたく利用させていただく
鍛え抜かれた隊員にも疲れがみえはじめたその頃・・・
2011年05月15日 08:43撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 8:43
鍛え抜かれた隊員にも疲れがみえはじめたその頃・・・
突如、断崖絶壁が行く手を阻む!(ウソで〜す。南西方向の展望が急に開け嬉しい)
2011年05月15日 08:52撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 8:52
突如、断崖絶壁が行く手を阻む!(ウソで〜す。南西方向の展望が急に開け嬉しい)
あれは霊山Mt.Fujiだろうか?
2011年05月15日 08:52撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 8:52
あれは霊山Mt.Fujiだろうか?
あまたの岩峰もよく見える。まさに秘境である!
2011年05月15日 08:52撮影 by  DSC-H5, SONY
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あまたの岩峰もよく見える。まさに秘境である!
カンマンボロンの神が与えし絶景に他ならない
2011年05月15日 09:00撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 9:00
カンマンボロンの神が与えし絶景に他ならない
行く手はさらに険しさを増す一方である
2011年05月15日 09:00撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 9:00
行く手はさらに険しさを増す一方である
先住民のメッセージ
2011年05月15日 09:13撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 9:13
先住民のメッセージ
我々はここを登ってきたのである
2011年05月15日 09:14撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 9:14
我々はここを登ってきたのである
さらなる急登が我々を容赦なく襲う!
2011年05月15日 09:14撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 9:14
さらなる急登が我々を容赦なく襲う!
しかしその先にはこのような絶景が!
しばし見とれる隊員たち
2011年05月15日 09:17撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 9:17
しかしその先にはこのような絶景が!
しばし見とれる隊員たち
北岳・仙丈ケ岳
2011年05月15日 07:44撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
5/15 7:44
北岳・仙丈ケ岳
他の山にはない景観です
2011年05月15日 09:21撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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5/15 9:21
他の山にはない景観です
コーフンするhonsama隊員。
「気」をためています
2011年05月15日 09:19撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 9:19
コーフンするhonsama隊員。
「気」をためています
アチョ〜!
流石、本家は腰の落ち方が違う!(j)
たしかに・・!!(p)
やっと生で見れて満足っす(m)
2011年05月15日 09:22撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 9:22
アチョ〜!
流石、本家は腰の落ち方が違う!(j)
たしかに・・!!(p)
やっと生で見れて満足っす(m)
八ヶ岳にド〜ン(真教寺尾根にクリティカルHIT!)・・・ついワタクシも正拳突きたい衝動に!恐るべし、honsama隊員!(jimson新プロフィール写真に決定しました!)

ん〜honsamaさまに比べて、ちょいと腰が高いかな。。(p)

そうですね、まだまだ修行が足りないようですね(hon)

たしかに甘いっすねw(m)
2011年05月16日 00:53撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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5/16 0:53
八ヶ岳にド〜ン(真教寺尾根にクリティカルHIT!)・・・ついワタクシも正拳突きたい衝動に!恐るべし、honsama隊員!(jimson新プロフィール写真に決定しました!)

ん〜honsamaさまに比べて、ちょいと腰が高いかな。。(p)

そうですね、まだまだ修行が足りないようですね(hon)

たしかに甘いっすねw(m)
ポーズ!?
はずいので無理っすw(m)

絵になってる。。(p)

カッケえ〜(hon)

しかし今回は完全に油断しきっていたmic隊員のザックの中身は、残念な事になっていたのであった・・・。薄すぎないですかっ!?(j)
2011年05月15日 09:23撮影 by  FinePix J30 J32 J38, FUJIFILM
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5/15 9:23
ポーズ!?
はずいので無理っすw(m)

絵になってる。。(p)

カッケえ〜(hon)

しかし今回は完全に油断しきっていたmic隊員のザックの中身は、残念な事になっていたのであった・・・。薄すぎないですかっ!?(j)
う〜ん。。良い景色!!
2011年05月15日 09:19撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
5/15 9:19
う〜ん。。良い景色!!
大ヤスリ岩
やっと・・登山道と合流です!
2011年05月15日 22:35撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
5/15 22:35
大ヤスリ岩
やっと・・登山道と合流です!
で、山頂直下の道標。
右手前方面を登ります(帰路は右奥方向へ)(hon)
2011年05月15日 09:53撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 9:53
で、山頂直下の道標。
右手前方面を登ります(帰路は右奥方向へ)(hon)
金峰山がドーン!(hon)
2011年05月15日 09:58撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 9:58
金峰山がドーン!(hon)
山頂は結構な賑わい(hon)
2011年05月15日 09:59撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 9:59
山頂は結構な賑わい(hon)
下から見上げていたヤスリ岩。地蔵岳のオベリスクも真っ青な巨大な岩塔を、山頂では見下ろすことが出来ます(hon)

あの上で、正拳ついたら、拍手喝采!!(p)

そんな・・・御無体な・・・(hon)
2011年05月15日 10:03撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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5/15 10:03
下から見上げていたヤスリ岩。地蔵岳のオベリスクも真っ青な巨大な岩塔を、山頂では見下ろすことが出来ます(hon)

あの上で、正拳ついたら、拍手喝采!!(p)

そんな・・・御無体な・・・(hon)
ニッポン離れした景観に事欠きません(hon)
2011年05月15日 10:01撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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5/15 10:01
ニッポン離れした景観に事欠きません(hon)
頂上より八ヶ岳
2011年05月15日 10:07撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
5/15 10:07
頂上より八ヶ岳
ここでpikachanさんの差し入れゼリーとjimsonさんの差し入れ野菜ジュースを堪能♩(hon)
2011年05月15日 10:07撮影 by  DSC-H5, SONY
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ここでpikachanさんの差し入れゼリーとjimsonさんの差し入れ野菜ジュースを堪能♩(hon)
まあ、バカは置いておきましょ(hon)

いや、周りは人だらけなんすよ(m)
2011年05月15日 10:28撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 10:28
まあ、バカは置いておきましょ(hon)

いや、周りは人だらけなんすよ(m)
で、山頂直下の下りはこのような凍結路面がちょっと続きます(hon)
2011年05月15日 10:41撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 10:41
で、山頂直下の下りはこのような凍結路面がちょっと続きます(hon)
そこを抜けるとこのような巨石を間近にした道を下ります。地形図上の見た目よりやや長い下りをこなすと・・・(hon)
2011年05月15日 11:10撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 11:10
そこを抜けるとこのような巨石を間近にした道を下ります。地形図上の見た目よりやや長い下りをこなすと・・・(hon)
大岩脇を颯爽と下るhonsama隊長(j)
2011年05月15日 11:24撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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5/15 11:24
大岩脇を颯爽と下るhonsama隊長(j)
不動滝ルートは岩、沢、苔など自然いっぱいの好ルート(j)

この道は晴天のためもありますが涼しげで素敵なルートでした(hon)
2011年05月15日 11:35撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
5/15 11:35
不動滝ルートは岩、沢、苔など自然いっぱいの好ルート(j)

この道は晴天のためもありますが涼しげで素敵なルートでした(hon)
手前に小さい滝があり、
これかな?これかな?なんて・・
規模が違いました!
不動の滝に感激!(p)
2011年05月15日 22:38撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
5/15 22:38
手前に小さい滝があり、
これかな?これかな?なんて・・
規模が違いました!
不動の滝に感激!(p)
滝上部
2011年05月15日 11:51撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
5/15 11:51
滝上部
かなりえぐれています。

ピ、pikachanさん・・・写真逆さまでは??(hon)

大丈夫ですよ、honsamaさま
次のモデル撮影会写真(モデルはjimsonさん)の
左側のえぐれ部分ですから(^^)/ (p)

し、失礼しましたっ(hon)
2011年05月15日 22:40撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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5/15 22:40
かなりえぐれています。

ピ、pikachanさん・・・写真逆さまでは??(hon)

大丈夫ですよ、honsamaさま
次のモデル撮影会写真(モデルはjimsonさん)の
左側のえぐれ部分ですから(^^)/ (p)

し、失礼しましたっ(hon)
かなり見応えのある不動滝を前に写真撮りまくりでした!(hon)
2011年05月15日 11:43撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 11:43
かなり見応えのある不動滝を前に写真撮りまくりでした!(hon)
最近のハード山行に疲れきっていたpikachan隊員とmic隊員にも笑顔が戻りました。めでたし、めでたし(j)

頭はすでにお肉モードでした(m)
2011年05月15日 12:11撮影 by  COOLPIX S8 , NIKON
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5/15 12:11
最近のハード山行に疲れきっていたpikachan隊員とmic隊員にも笑顔が戻りました。めでたし、めでたし(j)

頭はすでにお肉モードでした(m)
その先も随所にそそり立つビッグウォールを仰ぎつつ、(hon)
2011年05月15日 12:12撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 12:12
その先も随所にそそり立つビッグウォールを仰ぎつつ、(hon)
このように澄んだ沢にも恵まれながら、ようやく整備されたハイキングコースを下ることが出来ます(hon)
2011年05月15日 12:18撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 12:18
このように澄んだ沢にも恵まれながら、ようやく整備されたハイキングコースを下ることが出来ます(hon)
このような白砂のザレ場を過ぎると林道終点も近い(hon)
2011年05月15日 12:34撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 12:34
このような白砂のザレ場を過ぎると林道終点も近い(hon)
jimsom隊員「ク、クマだぁぁぁ!」
「・・・スプレー忘れたぁぁ」(j)
2011年05月15日 12:39撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 12:39
jimsom隊員「ク、クマだぁぁぁ!」
「・・・スプレー忘れたぁぁ」(j)
なんちゃって♩
林道終点に到着〜★(hon)
2011年05月15日 12:39撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 12:39
なんちゃって♩
林道終点に到着〜★(hon)
朝、逆光だった瑞牆山も午後にはこのように順光でクッキリと見えます(駐車場にて)(hon)
2011年05月15日 13:06撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 13:06
朝、逆光だった瑞牆山も午後にはこのように順光でクッキリと見えます(駐車場にて)(hon)
駐車場にはこのように快適そうなテントサイトが広がり、、、(hon)
2011年05月15日 16:03撮影 by  DSC-H5, SONY
5/15 16:03
駐車場にはこのように快適そうなテントサイトが広がり、、、(hon)
瑞牆山を望みながらジンギスカンを堪能〜(hon)
2011年05月15日 14:05撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/15 14:05
瑞牆山を望みながらジンギスカンを堪能〜(hon)
最初は野菜が多いが・・
1.2kgものお肉、ペロッと
食べてしまいました!
2011年05月15日 13:50撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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5/15 13:50
最初は野菜が多いが・・
1.2kgものお肉、ペロッと
食べてしまいました!

感想

まずは今回同行の皆さんへ「業務連絡」から。
記録タイトル、妙な感じでスミマセンっ(汗)。
昔懐かしい(って分かんないかも)「水曜スペシャル・川口浩探検隊」風の記録にしちゃいました。
でも、まあ今日お分かりの通りおバカなワタクシのふざけ心ということで・・・。

で、感想ですが、今回はいったんお流れになったjimsonさん&pikachanさんとのコラボ企画にmic726さん参戦!という経緯で勃発。
行き先は瑞牆山・・・とした後、pikachanさんから「カンマンボロン」というナゾのターゲットが提示されたという次第。
カンマンボロンとは瑞牆山の山腹にある弘法大師ゆかりとされる史跡的な見所で、昭文社「山と高原地図」にも文字の記載があるものの、そのルートは示されず、地形図にも線のない道を辿らないと見つけられない、
まさに謎めいたポイントなのです。
これこそ、単独では発想できない(まったく知りませんでした!)コース取りとなり、誇張ではなくなかなかエキサイティングな「探検」との印象でした!
たどり着けたときは嬉しいし、実物を見て本気で感心。いい体験が出来ました☆

そして皆さんとの共同ルートファインディングによる無事登頂。
巨石・岩壁満載の下山路。
あっと驚く不動滝。
そして皆さんとペチャクチャ話しながらの道行き。
などなど、本当に楽しい一日でした。

天気にも本当に恵まれ、最高の瑞牆山。まずはjimsonさん、pikachanさん、そしてmic726さんのこの場を借りて御礼申し上げます!

この後、ほかの方々のアレコレ書き込んでくれますので、ご期待下さい♩

☆カンマンボロンとは?
瑞牆山中の岩峰の中に、洞ヶ岩という洞窟のある岩峰があります。この洞窟は奥行約5メートル・幅15メートル・高さ40メートルの大きい洞窟です。その奥に約7メートルの花崗岩の岩盤があり、これに梵字が刻まれています。字は『カンマンボロン』と読むといわれている。それは大日如来・不動明王の意であるといわれています。昔、弘法大師が霊場選定のために来て、この山の姿を愛しここを霊場とし梵字を刻まれました。しかし霊場とするには、八百八谷を要したが増富の地では、谷数が不足するためこの地を去っていきました。今も山中に大日岩があり、その背後に不動明王をお祭りしています。
          (増富小学校のHPより)

今回の初4人コラボのルートを相談していた時にpikachanさんより上記の伝説を知らされて、即決となりました。

4人で地図を見ながらも、クライマーの入り浸る山域にたくさんつけられた踏み跡に何回翻弄された事でしょう・・・。
たどりついたカンマンボロンは自然の浸食説もありますが、やはり独特の雰囲気を持つ場所でした。簡単に辿り着けなかった事も喜びを大きくしました。

僕は経験者の方4人とパーティーを組むのは初めてでしたが、とても心強いメンバーでしたので、若干緊張して息が上がってしまう場面もありました。こんなに安心して登れるパーティーを組めて、勉強になりましたし、ヤマレコのおかげで初対面とは思えない位に話が盛り上がって本当に楽しかったです。
皆様、ありがとうございました!

そして、下山後のみずがき山自然公園で焼肉をふるまってくださったhonsamaさん!
テーブルやイス、調理器具から具材まで全て用意して頂きました!
何故かhonsamaさんにもてなしてもらってしまった3人(笑)!!!
とってもおいしかったで〜す!
こんな登山は初めてでしたっ!
ごちそうさまでした!

>honsamaさん
お疲れの所、記録の作成まで(しかも早い!)本当にありがとうございました!
タイトル、最高ですよ!


すっかりお馴染となったjimsonさんに誘われ
お三方のコラボ山行に参加させていただくことになりました。

のんびりまったりが趣旨でしたが
ルートは短い中にも見どころ満載といった感じで
お目当てのカンマンボロン、そこにたどり着くまでの道迷いや
みんなで地図を覗きこんでのルーファイも楽しかったし
天気に恵まれ山頂の大展望も素晴らしかった。
下りも沢沿いの心地よさやダイナミックな不動の滝
他所では見られない大岩があちらこちらに・・・

ここは単独で歩いてもかなり興味深いルートになるなぁ
と予想外の満足度でした。

そして皆さん経験豊富な方々ですので
余計な気遣いがいりませんし
道中、下山後の食事でも山の話は尽きないしで
本当に楽しい一日になりました。

山頂ではjimsonさん、pikachanさんに
ゼリーや野菜ジュースを御馳走になり
下山後はhonsamaさんの至れり尽くせりのBBQセット
(これは本当に御苦労さまでございましたm(_ _)m)

・・・ってお前だけ、何もしてねぇじゃんw
すいません、今度テン場で鍋でも振舞います


ルート、天気、食事
そしてなにより御一緒した皆さんとの出会いに
感謝感謝の一日となりました。

honsamaさん、pikachanさん、jimsonさん
本当に有難うございました!

3月にコラボ登山する予定でしたが・・、
地震で、不安になりとりあえず中止にしていただきました。
また。。とは言って下さっていましたが、行く山やいろいろ打ち合わせ詰めたところでしたので・・きっともうコラボのお誘いはないかな。。と思っていました。

でも・・声掛けて頂きました。
すごく嬉しい半面、若い精鋭の男性陣に混じって、私なんかいいのかな?と。
ペースも遅いし、迷惑かけても・・と思っていました。

実は・・登山で、初めての寝坊。。
携帯のアラーム、セットし間違い、約束の10分前にきてくださった、honsamaさまの電話に起こされ・・急いでしたくし、予定の4時チョイ過ぎに何とか出発できました。。。(ホントすみません。)

今回はまったり登山でOKと(^^)/
ルートのない道を歩き、探検して・・いるような。
ちょっと目標物が見つかると、オリエンティーリングのポストを見つけたような
喜びようで・・
とてもワクワクして歩いていました。
道間違ったら、ラスト歩いている人が先頭になり、
スイッチバックのよーな、登山で・・
めちゃめちゃ楽しかったです。

私は、みずがき山荘からは2度行ってましたが、カンマンボロン〜不動の滝周回コースは、また景観も違い、とても刺激的で、よかったです!

1分の立休憩。。が、おしゃべりに花が咲き・・登るの忘れて、15分ぐらい立ち止まったり・・(なので、タイムは参考になりません)


登山後のバーベキューは、honsamaさまが段取り、道具・材料の準備から・・ぜ〜んぶしていただき、牛・ラム肉を4人で1.2kgぐらいたいらげました!!
当初jimsonさんはジンギスカンは苦手。。と言っていましたが・・美味しい!!!とパクパク食べてました〜。


honsamaさま
当初各自の車で集合予定で、私でも運転していける山・・
というこで検討していただいていましたのに、
寝坊の私を起こして、お迎えに来て頂き・・ありがとうございました。
山行計画・記録、バーベキューの準備(片づけ)・・・・・
本当に感謝しています。
行動力と段取りの良さに脱帽です!素晴らしいです!!

jimsonさん
初めてお会いしましたが、お会いしたとたん、以前のプロフ(上を向いている写真)の人だ!と(笑)
天然の(すみません)めちゃめちゃ面白い方で、優しい感じで・・
とても親しみを感じる方でした。
頂上での野菜ジュース、バーベキュー後の別腹のソフトクリーム
ご馳走さまでした。

mic726さん
jimsonさんのお友達なので、想像できっと人の良さそうな方なのだろーな?
と思っていましたら・・その通りでした!
いろんな山、ルート、また道具・装備に関して・・
本当良く調べたり、実践されていて、ビックリしました!
すごいな〜と感心してました!!
また、いろんなこと教えて下さいね。

今回、みなさんとご一緒させていただき、ホントにホントに楽しかったです。
私に合わせてゆっくりペース。
ありがとうございました**

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コメント

コードネーム?”M” 決行お疲れ様でした。
今晩はhonsama様&jimson様&pikachan様&mic726様

 pikachan様から今回の計画を直前にお聞きしました。

 天候も良くて楽しそうな時間が共有できたようでうらやましい限りです。

 それにしても瑞籬山はあの大きな公園が整備されすぎていて、方向感覚がおかしくなりますよね。
クライミングの方々も違う方向へ進むし、どこも踏み後が多くて私も迷いそうでした。

 カンマンボロン?? 見逃していました。
他には、大きな石に対するつっかえ棒が面白いようにあり、なんとなく微笑ましい場所ですね。

 ジンギスカンの焼き肉だけでも食べに行きたかったです。
 とはいえ、歳と共に肉に関する熱い思いが無くなってきた感じがします。トホッ・・・。
2011/5/16 21:19
こんばんわ!
honsamaさん、pikachanさんお久し振りです。
jimsonさん、mic726さん初めまして!

山行記録を拝見させて頂いて楽しい雰囲気がビシバシ伝わってきて羨ましいですね〜

私も瑞牆山へは登った事がありますがいずれも瑞牆山荘からのピストンばっかなんでこういった周回コースも面白そうですね。

しかしカンマン???は全く知りませんでした…orz
こりゃぜひとも見に行かねばと思ってしまいした。

ただ超人気の山だから(百名山だし…)これから激混み必至かな

それでは皆様方これからも良い山行を!
何処かの山で出会えると嬉しいですね
2011/5/16 21:29
権現つながりの・・
aonuma1000さま
otomisanさま

早々にコメントありがとうございます。
天女山〜権現岳つながりのお二人で・・

otomisanさんのレコのコピーを持って、
2010.11.23に行き、そこで出会ったのが、
aonuma1000さまとhonsamaさま。

大倉〜蛭ヶ岳のピストンのjimsonさんのレコにコメントして、2010.12.19私も同じコースたどり・・でjimsonさんとお友達になっていき。。

で、jimsonさんのお友達のmic726さん。。と・・

ヤマレコのつながりって面白く、素晴らしいですね!!

カンマンボロンは、ちょっと前に図書館で借りた、バリエーションルートの本に載っていまして・・
ちょっと気になっていたので、メモ ってました。
で、今回みずがき山なら、このメンバーなら!行けそうかな?と

ホントに道探しながらって感じでした

バーベキューはノンアルコール で乾杯でした。

otomisanさんにはまだお会いできていませんね

aonuma1000さま、otomisanさまとも、タイミングと行きたい が合致した時は、ご一緒できると良いですね
2011/5/16 22:52
マジで迷いまくりでしたっ
aonuma1000さん

「Peak"M"」、登りましたよ〜

瑞牆山は単体ではやはり短く、遠出するにはややモッタイナイ感じで今回ようやく登ったのですが、、、いきなりのバリルートで満足度大でした

しかし、歩き出しの「迷路」といい、その先のかなりの急登りといい、短いながらも骨のあるルート。ここを単独で初登するのは結構不安になりそうでしたが、これこそコラボの強みですかね。ホント、安心して踏破できました

今回のコース、もっと整備されればかなりお奨めなのですが、、、ちょっとマニアックかなー。。。
2011/5/16 23:35
ご無沙汰です!
otomisan

コメント、ありがとうございます

このルート、短いのでゆっくり行ってもそれほど時間はかからない(致命的に道迷いしなければ、、、ですが)と思いますし、pikachanさんによれば富士見平からの登りとは全く異なる景観を歩くようです。

「カンマンボロン」はなかなか見応えありますし、不動滝ルートだけでも個人的にはオススメです。

みずがき山自然公園もなかなかgood(瑞牆の眺めサイコーです)!

もっと評価されて良いルートと思います。
2011/5/16 23:43
4人も集まるとにぎやかそうですね!
honsama様、jimson様、pikachan様、mic726様

こんばんわ。はじめしての方ははじめまして。

いやいや、ヤマレコでも私にとっては馴染みの名前の方々が一堂に揃うレコに出会えてなんだか不思議な気分です。
それにしてもやっぱり山好き4人がそろうととっても楽しそうな雰囲気が伝わってきます。

瑞牆山は未踏ですが、金峰に登ったときに瑞牆山もセットで日帰り行けそうなんて思ったのですが、こんなレアルート且つカンマンボロンというなんだかパワースポット的な場所も織り交ぜたルート、とっても行ってみたいです。

楽しいレコをどうもありがとうございました!
2011/5/16 23:53
tamaoさん、はじめまして!
micさんともども初めてですよね?

なんて冗談はさておき 早速のご訪問、サンキュです

このコースはtamaoさんにもマジお奨めです。
スピリチュアル山行もそうですが、なんと言っても地図読み力が結構試されますヨ
と言っても山慣れした者の英知を集め、方向やごく少ない赤テープを見定めつつの前進は初めての体験でした

やはり「独りじゃないって素敵なこと」ですね
2011/5/17 0:12
たしかに、にぎやかで(^^)/
こんばんわ、tamaoさん
コメントありがとうございます

tamaoさんの も見せて頂いていますよ

いつもアルプス 歩き、景色最高で、綺麗ですね!
ガッツも体力もあり羨ましいです

今回は若き精鋭3人 に、私の歩けるルート、ペースで合わせていただき・・
まったり気分で楽しく 歩いてきました

tamaoさんのレコ、また楽しみにしています
2011/5/17 0:19
楽しそうな冒険♪
みなさま、おはようございます。
(pikacchanさんははじめましてでしょうか)

4人の冒険を楽しく読ませていただきました。
先住民?が痕跡を残してくれてよかったですね〜
愉快な2人と落ち着いた2人(だれがどちらかは置いておいて)の組み合わせもよかったです。

また次回に期待してま〜す
2011/5/17 7:56
気になりますねぇ〜
こんにちわ、nagagutuさん

初めましてか? たぶんそうでしょうね
nagagutuさんと、aonuma1000さまは長靴つながり?で・・コメントのやり取りも読ませていただいたことがあります

だれがどちらか??
う〜ん、気になりますね
落ち着いた2人のうち、mic726さんは 当確 出てますが・・

で判断だと・・愉快な・・は、正拳ついてる2人でしょうか?
となると・・私も落ち着いた・・になるのかな
正拳 に挑戦しよ〜と!!喉まで出かかっていましたが。。

nagagutuさん、aonuma1000さま、以前蛭が岳の頂上で出会った、東北の年配女性も長靴愛好家で・・
私も・・お店にかわいい色やかわいい柄の長靴みると手にとって、本気で はいてみたいな って思います

では・・コメントありがとうございました
2011/5/17 11:41
コメントありがとうございます
>aonuma1000さん
以前よりお話はpikachanさんより聞いて、度々、お邪魔させて頂いておりました
カンマンボロン、是非行ってみて下さい!
行きは冒険、帰りは癒しの山行となりました!
なんでも地元の小学生も登ったりするそうですよ
「凄いな〜」と皆で話してました



>otomisanさん
はじめまして
「お富さん」が由来でしょうか♪

実は瑞牆山、僕とhonsamaさん、mic726さんが未踏でした。
しかし今となっては初登山がこのルートで皆、満足しております
瑞牆山荘ピストンの経験あるpikachanさんも同じ意見のようでした。
ちなみにこちらのルートで「一般登山者」には会いませんでした。クライマーには数名程。
穴場なおすすめルートです。
是非、行ってみて下さい


>tamaoさん
カンマンボロンを調べてる時から、浮かびそうだった言葉・・・「パワースポット」でした!
ここは正にパワースポットですね〜
山登りと合わせて巡れる、お勧めスポットです



>nagagutuさん
瑞牆山荘、と聞くとnagagutuさんの壮絶なラッセル記録が思い浮かびます。
体がうずきませんか
冗談はさておき、ヒザの具合も回復傾向のようで何よりです

コラボ経験あるnagagutuさんであれば、分かると思いますが、人に記録の登録を作って頂くと、思いもしない形で見る事になって、とても楽しいですね!
川口探検隊になっていようとは・・・最高でした
2011/5/17 12:21
ゲスト
皆様、コメントありがとうございます
>aonuma1000 さん はじめまして

pikachanさんからお話し伺っております
他所では見られない不思議な岩がたくさんあって面白いルートでした

お肉・・・私も20代の勢いはもうありません


>otomisan さん はじめまして

確かにこの日も山頂は混んでいましたが
VRや不動の滝ルートはさほど込まないかもしれませんよ
ぜひ、また行ってみてください


>tamao さん またまたはじめまして

>はじめしての方ははじめまして。

むぅ・・うまくかわしたな
ほんさまからもtamaoさんのタフさはうかがっております
でもたまにはゆるいコースをのんびりってのもいいものですね


>nagagutu さん こんにちは

いやいや、私も強制的にポーズに参加となれば覚悟はあったんですが・・・
nagagutuさんもぼちぼち歩き始めたようで
また記録楽しみにしてます
2011/5/17 12:26
探検隊・・・
nagagutuさん

「落ち着いた」方のhonsamaです…
環境変化やら、お山には行かれないご様子ですが、
記録楽しんでいただけたようで何よりです
今回はむか〜しテレ朝で恒例であった「水曜スペシャル」という番組の「川口浩探検隊シリーズ」へのオマージュ、といった記録としました。。。
この番組は、例えば、
「恐怖!双頭の巨大怪蛇ゴーグ!南部タイ秘境に蛇島カウングの魔人は実在した!! 」
とか、
「謎の原始猿人バーゴンは実在した!パラワン島奥地絶壁洞穴に黒い野人を追え! 」
といったステキな企画&スバラシク「仕込み」満載の傑作で、僕が小学生の時、翌日の学校はこの話題で持ちきり!という記憶があります。
nagagutuさんは(我々より)お若いですのでピンと来ないでしょうけど…。

しかし今回は結構「探検」チックで、ホントに楽しかったでねえ
奥多摩のバリルートなんかにもチャレンジしてみたくなりました
2011/5/17 12:58
4名のヤマレコ愛好家の方々のアップは、盛り上がります。
今晩は、honsama様pikachan様&皆々様

凄いつながりです。
nagagutuさんの登場。
(新潟ですか。八ヶ岳全山縦走再アタックは持ち越しかな?)
更にjimsonさんと金峰のラッセル。あのアップも壮絶でした。

いやはや、みなさん本当に不思議なつながりで結ばれているのですね。
ヤマレコの力恐るべしです。

こうやって複数で登り、アップすると。いろいろなつながりで、たくさんの方々のコメントが見られて楽しいですね。

しばらく、定期的に拝見させていただきます。
2011/5/17 21:05
>aonuma1000さん
あっ、僕はnagagutuさんは尊敬しているユーザーさんですが、コラボはした事ないですよ

あの金峰の記録は・・・ちょっと凄すぎましたね。

ちなみに僕もaonuma1000さんの記録は以前より拝見させて頂いておりました。
今後とも宜しくお願いします
2011/5/17 21:36
皆様お疲れ様でした。
超亀レスとなってしまったので
コメントを控えようと思ったのですが、
我慢できないので一言だけ言わせてください。




………………超、楽しそう…。
2011/5/18 13:07
ゲスト
takecさん
超、楽しいっす

来月はアルコール有ですのでさらに楽しみっすね

   ↑(何かダルビッシュみたいっすね)
2011/5/18 15:07
再度・・
aonuma1000さま

再度 ありがとうございます

>こうやって複数で登り、アップすると。いろいろなつながりで、たくさんの方々のコメントが見られて楽しいですね

本当にその通りです

今回ご一緒したメンバーの仲間やたくさんの方が、レコ訪問して下さり・・嬉しく思います。。
2011/5/18 16:29
こんにちわ
takecさん、初めまして!?

記録 や写真 以上に・・

一緒に歩いたり・・、taurusrestaurantbeer食べている時・・

・・・・・・・・・・・・・超、楽しかったです

我慢はよくないですよ〜
コメントありがとうございました
2011/5/18 16:33
>takecさん
超楽しかったです!

来月の駅伝、頑張って下さい!
2011/5/18 19:47
来月はアルコール有りですか<(・_・)!!!!
mic726様 pikachan様 honsama様 jimson様 今晩は。

mic726様への直接コメントは初めてでしょうか?
takecさんへの返信に 「来月はアルコール有り」

甘い誘惑の一言。チェックしました。
とはいえ、このご時世、アルコール入れたら車は無理ですよね。

話は変わり、4月の北八ッ縦走見ました。
縞枯山手前の獣の屍はカモシカだったのですか??
私が見たときには既に、骨皮筋衛門と化し直視できませんでした。
 今年から長野ですか?
これって山岳愛好が過ぎての転居なのでしょうか?
そうだとしたら凄いです。

 それから、pikachan様が双子池のテンパクに
あこがれる理由もわかりました。

 jimsonさんの「気」写真。良いですね。
以前のアップの写真が脳裏に残っており、jimsonさんのらしさは???まだ伝わりませんが、
本家honsama様に追いつけ、追い越せ出ご活躍下さい。

それにしても、世の中みんな繋がっていることを再発見しています。
嬉しいですね。
2011/5/18 22:00
初めまして♩
takecさん

こーゆーコメントとしてはお初ですねえ。どうもです
今回の山行でもtakecさんのお話もでました。
なかなかお忙しそうなご様子で。。。何かの機会にご一緒し、ボッカのコツをお聞きしたいものです

檜洞丸は行ったことがないのですが、その折りにはドウゾよろしくです
あと、駅伝ですか!仔細は分かってませんが、ご武運をお祈り申し上げます
2011/5/18 22:30
ゲスト
>aonuma1000 さん
>「来月はアルコール有り」

あっ、いえいえ
私とtakec山が参加する↓の打ち上げの話でして

http://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-10971.html

北八の記録も閲覧頂きありがとうございます。
カモシカとはっきり断言できないのですが
顔は綺麗でして鹿ではないなとは思えましたので
カモシカかなと思いました

長野引越しは山がすべてじゃないけど
踏ん切りをつけてくれたのは間違いなく山ですよ。
2011/5/18 22:34
jimsonさん、こんにちは。
honsamaさん、pikachanさん、mic726さん、はじめまして。

随分と間が抜けたスローなレスとなってしまいましたが、
先ほど何気に jimson さんのプロ−フィール写真が替わっているのに気がつき、
まさかあの山?と思い、慌ててレコを拝見させていただいた次第です。

私は昨年11月に金峰山→富士見平小屋より不動滝へのルートを歩きましたが、
不動沢は表側と比べるととっても静かで気に入りました。
でも、カンマン・・・何とかは知りませんでした。

しかし、ヤマレコ4人衆のコラボ登山はとても楽しそうですね。
前回の景鶴山もしかり、今後もレコを楽しみにしてます。
2011/5/19 18:44
>noborundaさん
noborundaさんの素晴らしい記録を拝見しておりましたが、ちょっとコメントを遠慮してしまってました

ありがとうございます!

カンマンボロン、おすすめですよ〜
2011/5/19 18:57
大好きな・・
こんばんわ、aonuma1000さま

大大大好きな?お酒に・・チェック入りましたね!

そーです。。来月は・・mic726さんがヤマレコ仲間と参加する、ボッカ駅伝だそーです

すっごいですね〜〜

機会があったら、テン泊ご一緒にできて、 飲めるといいですね〜〜
(そんなに飲めませんが。。
2011/5/19 21:51
はじめまして
noborundaさん、こんばんわ

jimsonさんのプロフ径由でお立ち寄り ・・
ありがとうございます

noborundaさんのレコも2つ、見させていただきました。。

今回の私たちも、素晴らしい出会いで・・
楽しい 歩き&バーベキューが出来ました。

若き精鋭3名は、金峰山への強制接続できる体力バッチリなんですが・・
私に合わせて、まったり登山にしていただきました

では。。ありがとうございます
2011/5/19 21:58
次回・・・
noborundaさん

どーも、初めまして♩honsamaです。
今回は4人という(我々としては)大所帯で、ほんとに歩きながらペチャクチャ、立ち休みでもペチャクチャ、下山後のジンギスカンではさらにペチャクチャ、とおしゃべり三昧の山行でもありました。
あまりない体験でとても楽しかったです。

そうしたなか、次回の計画でも盛り上がり・・・まあ予定次第ではありますが、我々の次回探検もそう遠からずありそうです
ご期待(?)ください
2011/5/21 23:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
瑞牆山(みずがき山自然公園から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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