また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1119104
全員に公開
沢登り
奥武蔵

新緑萌える棒ノ嶺☆↑も↓もへそ曲がりルートで

2017年04月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:54
距離
8.3km
登り
911m
下り
922m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:25
合計
4:55
8:31
198
スタート地点
11:49
12:11
16
12:27
12:30
7
12:37
12:37
49
13:26
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
原チャリで名栗湖畔上流の取り付き点まで来ました。
結構寒かった。
ガードレールの切れ間から入間川原流の河床に降ります。
13
原チャリで名栗湖畔上流の取り付き点まで来ました。
結構寒かった。
ガードレールの切れ間から入間川原流の河床に降ります。
入間川との合流点が滝となっている珍しい支沢です。
名前を調べたのですが1990年発行の山と高原地図には”姥小屋沢”と出ています。レコ上に遡行記録は見つかりませんでした。
10
入間川との合流点が滝となっている珍しい支沢です。
名前を調べたのですが1990年発行の山と高原地図には”姥小屋沢”と出ています。レコ上に遡行記録は見つかりませんでした。
きれいな滝が頻繁に出てきて楽しませてくれます。
右岸を巻きました。
11
きれいな滝が頻繁に出てきて楽しませてくれます。
右岸を巻きました。
人が入らないので荒れています。
7
人が入らないので荒れています。
奥多摩の沢相に似ています。
8
奥多摩の沢相に似ています。
朽ち果てた丸木橋、恐くて乗れませんでした。
13
朽ち果てた丸木橋、恐くて乗れませんでした。
振り返ると新緑がきれい!
9
振り返ると新緑がきれい!
天然水、結構冷たい。
12
天然水、結構冷たい。
苔でコケ無いようにしないと。
12
苔でコケ無いようにしないと。
荒れたワサビ田跡に群生していた植物。
5
荒れたワサビ田跡に群生していた植物。
5m程、一番立派な滝でした。
右手の大岩と滝岩面をレイバックすれば登れそうでしたが一人なので止めました(汗)
12
5m程、一番立派な滝でした。
右手の大岩と滝岩面をレイバックすれば登れそうでしたが一人なので止めました(汗)
Rさんに鍛えられた私でもさすがにここは巻きました。
9
Rさんに鍛えられた私でもさすがにここは巻きました。
来し方を振り返ったところです。
水流が細くなってきた。
6
来し方を振り返ったところです。
水流が細くなってきた。
伏流水を1本頂きます♪
12
伏流水を1本頂きます♪
枯れ沢になりました、登山靴に履き替えます。
足が水でぶよぶよ。
14
枯れ沢になりました、登山靴に履き替えます。
足が水でぶよぶよ。
詰めます。
”クジラのベーコン”石、懐かしい。
9
”クジラのベーコン”石、懐かしい。
途中林道が横切っています。
ベルリンの壁にも弱点は有りました、左から林道へ。
8
途中林道が横切っています。
ベルリンの壁にも弱点は有りました、左から林道へ。
かまわず直登します、真っ直ぐな性格が災いしたなぁ。
8
かまわず直登します、真っ直ぐな性格が災いしたなぁ。
左上の方から頂上の楽しそうな歓声が聞こえてきます。
なのに俺はこの蟻地獄に嵌まって悪戦苦闘・・。
10
左上の方から頂上の楽しそうな歓声が聞こえてきます。
なのに俺はこの蟻地獄に嵌まって悪戦苦闘・・。
カモシカタクシー呼んじゃおうかな〜
6
カモシカタクシー呼んじゃおうかな〜
緩傾斜になって来ました。
ふぅ〜
6
緩傾斜になって来ました。
ふぅ〜
おっカタクリ、頑張ったご褒美です。
神様は良く見ているなぁ。
11
おっカタクリ、頑張ったご褒美です。
神様は良く見ているなぁ。
出た〜〜〜、縦走路!
7
出た〜〜〜、縦走路!
にぎやかです。
よれよれの私は手前でメットを脱ぎシャツをズボンに入れます。
10
にぎやかです。
よれよれの私は手前でメットを脱ぎシャツをズボンに入れます。
いい日です♪
カロリーメイトを食べて下山します。
20m程先に”花摘み”直後のご婦人を発見!
フェミニストの私は急遽進路を右に変針、とげ藪に入り散々な目に遭いました。
(見ていたらお許し願いますm(_ _)m)

8
カロリーメイトを食べて下山します。
20m程先に”花摘み”直後のご婦人を発見!
フェミニストの私は急遽進路を右に変針、とげ藪に入り散々な目に遭いました。
(見ていたらお許し願いますm(_ _)m)

ニャロメ^^
初めて取った下山路は林道のここに出ました。
7
初めて取った下山路は林道のここに出ました。
都内方面。
なんの花でしょう?
7
なんの花でしょう?
うほ〜っ、イワウチワ!
565m付近でした。
10
うほ〜っ、イワウチワ!
565m付近でした。
湖面が見えました、もうすぐ湖畔周回道。
7
湖面が見えました、もうすぐ湖畔周回道。
ここに降りました。
9
ここに降りました。
春だな〜
水を汲んで・・
帰りましょう。

感想

今度ここへ沢遊びにお連れする方がいるので案内人として粗相が有ってはいけません。
と言う事で”さわり”だけでもと思い来てみたのですがスウィッチが入り結局完歩してしまいました。
お陰で危険箇所、身体の水濡れ具合等チェックできたので有意義な山行でした。
頂上の山桜は今が盛りです、皆さん是非足をお運び下さい(観光大使談)


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1126人

コメント

まむさんらしく
やっぱり〜ちゃんと下準備されてる

沢や渓流が楽しい季節になりましたね。
雨の具合で行ってみるまでわからない場所もあるので
気を付けてくださいね。
私も靴や靴下を脱いだり履いたり忙しかったことがあります。

#32はキジムシロでしょうか。
雉が花のムシロでお休みしていたら可愛い(^^)
2017/4/30 19:45
Re: まむさんらしく
hobbitさん、こんばんは。
少し落ち着きましたか?
春の陽光で水面(みなも)キラキラの沢を歩くのは本当に気持ちが良いです
もう少し季節が進むと全身を濡らせるのですが。
キジムシロ、今調べてみましたがどうもそのようです。
恐れ入りました、ありがとうございます。
>雉が花のムシロでお休みしていたら可愛い
メルヘンチックですね〜
2017/4/30 20:06
登りのルートは凄いですね〜
mumcharlieさん、こんにちは。

写真12みたいなルート、Rさんは抜けるのですか?
凄すぎです
ヤマレコマップ見ても、この登りのルートは無いのでは?

今度お連れされる方、つわものなんですね

私はmumcharlieさんがフェミニストだって知ってますが状況によっては訴えられてしまうかもしれないのでバリルートは注意してくださいね
2017/4/30 19:48
Re: 登りのルートは凄いですね〜
makoto1959さん、こんばんは。
勇猛果敢なRさんは抜けて行きます
Rさんと私の行く沢は”沢にヤブ”ではなく”ヤブに沢”が辛うじて有るような所がメインです
ここを登ったレコは今の所見つけられません。
ただ昔の仕事の痕跡は有りました、昔の人はすごいですね。
訴えられない方法を考えたのですが、見つけ次第瞬時にこちらも脱ぐというのはどうでしょうか?あいこになります
2017/4/30 20:18
沢はまだ早いと思いましたが¨
mumさん コンばんはpaper

いや〜昨年雪解け水の寒さと水量の多さで撤退したので考えもしなかったが、
本日の気温考えればじゃぶじゃぶしたい気持ちわかるずら
良い沢見つけましたね〜
2017/4/30 20:09
Re: 沢はまだ早いと思いましたが¨
Kazuhagiさん、こんばんは。
今日は朝涼しくて昼ぽかぽかでしたね。
涼しい時間にジャブジャブしてました
熱中症にならないよう注意して農作業頑張って下さい。
2017/4/30 20:24
お疲れさまです(^^)
mumさんこんばんは(^^)
新緑と沢、めちゃくちゃ綺麗ですね(^^)

mumさんだから難なく歩かれていますが、
我々凡人には大変なのでしょうね(^^;

沢行きたくなってきました〜(^^)
2017/4/30 20:26
Re: お疲れさまです(^^)
backdropsさん、こんばんは。
新緑と沢、きれいできれいで帰りたくなくなっちゃいましたよ
歳と共に体が硬直してきて狙った岩角に足が届かないのが情けないです。
沢は山関係の全ての知識、技術が試されます。
よって”面白い”です
2017/4/30 20:38
こんばんは mumさん
お疲れさまでした

荒れた沢ですね  そこに沢があるから行くのですか

ニャロメ の正体は何でしょう?
クジラのベーコンて今もあるのかな

お連れする方のためにここまで準備する mumさんの優しさを感じます
2017/4/30 20:43
Re: こんばんは mumさん
olddreamerさん、こんばんは。
沢がなくても行くと言いたいですがどこに行ったらいいのか分かりません。
時々無性に行きたくなる事が有りますね、沢水には何か媚薬成分でも入っているのでしょうか?
ニャロメの正体は判然としません、下山路に落ちていた枝付きの木のコブです。
後は道中にレッドカーペットを敷き詰めるだけです
2017/4/30 20:51
生命力が一番芽吹く時
mumさん、こんばんは☽

花が咲き始め、目を和ませる、春ウララな季節から、新緑が勢いを増す、一番自然の植物達の生命力が感じられる時期に移行していく様子が感じられますね
これから、沢歩きのシーズン到来で、VRといえば、ほとんど尾根しかトライしたことのない自分には、とても新鮮です
地図から、地形を読み取るだけでなく、技術なくしてはたどり着けないであろう秘境、そんなところにも、いにしえの人達は入り込み、生活の糧としていたのですね…
そんな所に、入り込む機会、なかなかないですよね〜
棒ノ折山、メジャールートでしか訪れたことがないので、とっても興味深く、新鮮なレコでした
2017/4/30 21:42
Re: 生命力が一番芽吹く時
machagonさん、こんばんは。
若葉の萌黄色、路肩の小さな花、木々でさえずる野鳥達
そして水ぬるむ沢(今日は冷たかったけど
こんな環境の中で遊んで楽しくないはずが無いですよね
腰まで濡らせば登れる滝が2〜3有りました、どうするか思案中
着替えを持ってゆくと荷物が大きくなるしねぇ・・。
何かおいしい物も調理して食べたいし、ゆっくり考えます。
2017/4/30 22:09
蟻地獄で悪戦苦闘中
mumさん、今晩は、

沢の写真は、もうなんだか初夏って感じがしました。
棒ノ嶺は1回しか行ったことが無くて(昨年のmumにご案内頂いた時)、なんだか賑やかなイメージを持っていたのですが、今回は全然違う雰囲気ですね。
多分、メットなんて持っていたのはmumさんぐらいかなと。

蟻地獄で悪戦苦闘中に、上からにぎやかな声が聞こえて来るシチュエーションってなんだか可笑しいですね。
2017/5/1 0:50
Re: 蟻地獄で悪戦苦闘中
takatan_tさん、おはようございます。
新緑に囲まれ、陽光に輝く沢の水面は本当にきれいでした。
この中を歩くのはちょっと臭い表現ですが”生きている喜び”を感じます
この沢(姥小屋?)を完全遡行して棒ノ嶺に登った(ヤマ)レコはこれが最初だと思います。
濡れたズボンでにぎやかな山頂に出る時は何か団欒中の幸せな家庭に疫病神が入っていくようで非常に後ろめたい物が有りました。出来るだけ沢登の痕跡は消して行ったのですがね・・。
2017/5/1 7:17
登りも下りもこんなルートがあるんですね〜
姥小屋沢と言うんですね〜
初めて知りました。
流石、mumcharlieさん、 マニアックなルートをご存知なんですね
春の雰囲気で、沢の水が気持ち良さそうです。
棒ノ嶺の頂上のにぎやかな雰囲気とmumcharlieさんの姥小屋沢を詰める雰囲気が対照的で不思議な感じです
お疲れ様でした〜
2017/5/1 7:41
Re: 登りも下りもこんなルートがあるんですね〜
doritosさん、こんにちは。
この沢筋を使えば棒ノ嶺に北側から直登できそうなので前々から気になっていたんですよ。
やっと念願かなってこの”姥小屋沢”経由で頂上まで登り詰める事が出来ました、林道を横切った後からが正念場でしたね
上部で飲んだ沢水は正に甘露で生き返りました
頂上では皆さん楽しそうに景色を見たりお昼を食べていました。
白谷沢の鎖場はさぞや渋滞したんでしょうね
2017/5/1 15:38
地形図とログを拝見しました
こんにちは。
下流の岩記号が興味をそそられる場所ですね。
700m付近でゴニョゴニョしているところで沢靴解除したのでしょうか。
ツメの土壁は案外嫌な感じ。落ちたら痛いです。
尾根を下降して、林道をトボトボと歩くのが面倒でもあり、好きでもあります。

田舎の沢はまだ雪とデブリに埋まっていますが、都会の沢は春ですね
2017/5/1 9:41
Re: 地形図とログを拝見しました
gankoyaさん、こんにちは。
地図読みから沢相を推測できるなんてさすがgankoyaさん!
まぁ当然下部は岩々してましたがゴルジュ形成とまでは至っていませんでした。
あははっそうです、ゴニョゴニョしている所でヌギヌギしてました、恥ずかしい
写真では分からないでしょうが 20枚目の辺りはスキーの上級コース以上の傾斜でキックステップも効かずかなりテンパリました。沢バイル1本有ればかなり状況は違うんでしょうが・・。
ヤブ沢にも遊びに来て下さいね
2017/5/1 15:50
新緑♪
こんにちワン!

が、気持ち良さそうデス♪
しっかり下見で危険個所をチェック、
流石デスね♪

お家の近くに沢を遡行できる個所があるのデスが、
けっこう険しいらしいので、怖くて行けてないデス^^;
2017/5/1 13:09
Re: 新緑♪
shippokuruさん、こんにちは。
出だしの”が”が良く分かりませ〜ん
が、続けます。
しっかり下見してつまらない所が続く場所には障害物を配置したりしてきたんですよ(ウソです)
良い子は沢に近づいちゃだめですよ〜
追記:新緑”が”ですね、分かってよかったぁ
2017/5/1 15:56
一瞬月山かと思いました……
mum様
こんにちは♪

タイトルを見て、早合点あわてん坊の私は、
「月山に棒ノ嶺ってあったけなあ??バリルートの沢で私が知らないところに存在する幻の場所があるのかも……」
としばし考えました。
しかしよく見ると「姥沢小屋」ではなく「姥小屋沢」でした

相変わらず、すごくてどえらーいところを行かれていらっしゃいますね
ダジャレる余裕もさすがです

くれぐれもお怪我だけはなさらぬよう、いろんなお山を楽しまれてください
2017/5/1 13:25
Re: 一瞬月山かと思いました……
reochi19さん、こんばんは。
「姥沢小屋」と「姥小屋沢」、確かに紛らわしいですね
今回遡行して見てもこの名前の由来は良く分かりませんでした。
こう言うのを調べてみるのは楽しそうですね。
レコ書時には疲れでかなり頭がいかれていたので見苦しいダジャレを記してしまい読み返して後悔しています。
”多摩川”遡行レコシリーズ、顛末を固唾を呑んで見守っていますよ〜
2017/5/1 16:08
ありがとうございます!!
mum様
こんばんは♪

確かに地名の由来は興味深いです。
姥小屋という小屋(わさび栽培のための作業小屋とか炭焼小屋とか山菜を取るための拠点小屋とか???)が沢にあったからその名がついたのか??
地元のおばあさまが住んでいらしたのか??
ウバゴヤという呼び名があって、あとから漢字を当てはめたのか??
ウマゴヤが転じてウバゴヤになったのか??
個人的には黒山手前の逆川ノ丸のふもとに常磐御前が住んでいたという伝説にからめて、常磐御前の子供たちの乳母が住んでいた小屋(距離的に無理がありますが……)という想像をしてみたいと思います
調べてみると楽しそうです

多摩川遡行レコ読んでいただきまして本当にありがとうございます
2017/5/1 21:41
Re: ありがとうございます!!
reochi19さん、こんばんは。
姥→乳母!、目からうろこが落ちました。
そういう可能性も有るんですね、reochi19さんは幅広い視野をお持ちです
多摩川遡行レコ、下・中流域の車道歩きが一番危険かと思います。
くれぐれもお気をつけて!
2017/5/1 22:13
お疲れ様でした!
mumcharlieさん こんにちわ^^

いよいよ沢の季節がやってきたんですね!
僕には未知の世界ですが、暑い日には気持ちよさそうです
写真を拝見する限りでは、苦労も多そうですが
次回が本番なんでしょか?頑張ってください!

お疲れ様でした
2017/5/1 14:31
Re: お疲れ様でした!
tetete2014さん、こんばんは。
たぶん次回の本番も全く変わりばえのしないコピペ山行になります
”沢登り”なんて気張らないで登山中に近くを沢が流れていたらジャブジャブ入って遊べばよいのですよ。もしそれが気持ちよかったら少しづつ沢装備を揃えて深みに嵌まって行くと言うのが理想的なアプローチです
2017/5/1 16:15
登りの沢ルート!
mumさん、こんばんは。
またまた原チャリでアプローチですか。この時期、原ちゃりも気持ち良さそうですね!

登りの沢ルート、とても興味が湧きました。いずれ沢靴を入手してルート選択の幅を広げたいなあと思います。やっぱりこの時期、まだまだ水は冷たいんですね。

手軽に行ける棒ノ峰ですが、まだまだ新規開拓ルートがあるんですね。う〜ん、key wordは沢ですね!!!
2017/5/2 0:12
Re: 登りの沢ルート!
Takeshi1108さん、おはようございます。
このホンダのスクーター、リッター70km位走るんですよ
農家のオバちゃんがこのバイクを新車で買って畑往復に数年程使ってたらある日動かなくなったそうです。販売店に持っていくとガス欠が判明。
おばちゃん曰く”ガソリンで動いていたんですか?”

アルコールエンジンのTakeshi1108さん、沢では水冷になりより快適に歩けますよ〜
是非一度試してください
2017/5/2 7:14
名ガイドmumツアー♫
mumさん、こんばんは〜。

やっぱりバリバリルートなんですね〜
mumさんらしい〜(笑)
赤ヘルが輝いて見えました
下見バッチリ、まるでannyonさんみたいです
annyon氏は、お花一点でバリバリは歩かないですが…

ニャロメが面白い( *´艸`)
ニャロメに会いたい…(*'ω'*)
イワウチワ、今年まだ会えてません(T_T)

mumさん、名ガイドぶりを楽しみにしてますね
でも、くれぐれも気を付けてくださいね
2017/5/2 3:32
Re: 名ガイドmumツアー♫
furufuru314さん、おはようございます。
下見のつもりが本気エンジンが始動、制御不能になってしまいました。
昼飯も持たず軽くさわりだけ歩いて帰るつもりだったので頂上では非常食を食べるハメになりました
ニャロメは標高900m付近の登山道脇にまだ横たわっているはずです、もし予定通り週末(雨予報)に行けたら捜索救難してみますね
秋の迷ガイドに期待されたし
2017/5/2 7:25
初めてまして。
こんばんは。
mumcharlieさんの登りのルート凄いですねー
下りでのスピードも早かったのでびっくりしましたー。
あっという間に消え去ってしまわれましたね。
下りのルートの入り口って見落としそうな入り口ですよね。人もいなくて山を満喫しながら下山出来て楽しいルートでした。
2017/5/2 20:14
Re: 初めてまして。
fragranceさん、こんばんは。
歩いている人は誰もいないと思っていたマイナー下山路でお会いしたのでついうれしくなりイワウチワをダシにして話しかけてしまいました。
無礼をお許し下さい。
棒ノ折はダム工事中の頃から登っているのですが今回の沢を遡行して頂きに達したのは初めてで新鮮でした。
確かに湖畔の周回道に出た場所には何も案内が無く見落としてしまいそうですね。
でもそれが幸いしてあのような良好な環境が保たれているのかも知れません。
ほんと静かで楽しかったですね。
有難うございました。
2017/5/2 21:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら