記録ID: 1119104
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沢登り
奥武蔵
新緑萌える棒ノ嶺☆↑も↓もへそ曲がりルートで
2017年04月30日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:54
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 911m
- 下り
- 922m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:30
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 4:55
8:31
198分
スタート地点
13:26
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
今度ここへ沢遊びにお連れする方がいるので案内人として粗相が有ってはいけません。
と言う事で”さわり”だけでもと思い来てみたのですがスウィッチが入り結局完歩してしまいました。
お陰で危険箇所、身体の水濡れ具合等チェックできたので有意義な山行でした。
頂上の山桜は今が盛りです、皆さん是非足をお運び下さい(観光大使談)
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コメント
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やっぱり〜ちゃんと下準備されてる
沢や渓流が楽しい季節になりましたね。
雨の具合で行ってみるまでわからない場所もあるので
気を付けてくださいね。
私も靴や靴下を脱いだり履いたり忙しかったことがあります。
#32はキジムシロでしょうか。
雉が花のムシロでお休みしていたら可愛い(^^)
hobbitさん、こんばんは。
少し落ち着きましたか?
春の陽光で水面(みなも)キラキラの沢を歩くのは本当に気持ちが良いです
もう少し季節が進むと全身を濡らせるのですが。
キジムシロ、今調べてみましたがどうもそのようです。
恐れ入りました、ありがとうございます。
>雉が花のムシロでお休みしていたら可愛い
メルヘンチックですね〜
mumcharlieさん、こんにちは。
写真12みたいなルート、Rさんは抜けるのですか?
凄すぎです
ヤマレコマップ見ても、この登りのルートは無いのでは?
今度お連れされる方、つわものなんですね
私はmumcharlieさんがフェミニストだって知ってますが状況によっては訴えられてしまうかもしれないのでバリルートは注意してくださいね
makoto1959さん、こんばんは。
勇猛果敢なRさんは抜けて行きます
Rさんと私の行く沢は”沢にヤブ”ではなく”ヤブに沢”が辛うじて有るような所がメインです
ここを登ったレコは今の所見つけられません。
ただ昔の仕事の痕跡は有りました、昔の人はすごいですね。
訴えられない方法を考えたのですが、見つけ次第瞬時にこちらも脱ぐというのはどうでしょうか?あいこになります
mumさん コンばんは
いや〜昨年雪解け水の寒さと水量の多さで撤退したので考えもしなかったが、
本日の気温考えればじゃぶじゃぶしたい気持ちわかるずら
良い沢見つけましたね〜
Kazuhagiさん、こんばんは。
今日は朝涼しくて昼ぽかぽかでしたね。
涼しい時間にジャブジャブしてました
熱中症にならないよう注意して農作業頑張って下さい。
mumさんこんばんは(^^)
新緑と沢、めちゃくちゃ綺麗ですね(^^)
mumさんだから難なく歩かれていますが、
我々凡人には大変なのでしょうね(^^;
沢行きたくなってきました〜(^^)
backdropsさん、こんばんは。
新緑と沢、きれいできれいで帰りたくなくなっちゃいましたよ
歳と共に体が硬直してきて狙った岩角に足が届かないのが情けないです。
沢は山関係の全ての知識、技術が試されます。
よって”面白い”です
お疲れさまでした
荒れた沢ですね そこに沢があるから行くのですか
ニャロメ の正体は何でしょう?
クジラのベーコンて今もあるのかな
お連れする方のためにここまで準備する mumさんの優しさを感じます
olddreamerさん、こんばんは。
沢がなくても行くと言いたいですがどこに行ったらいいのか分かりません。
時々無性に行きたくなる事が有りますね、沢水には何か媚薬成分でも入っているのでしょうか?
ニャロメの正体は判然としません、下山路に落ちていた枝付きの木のコブです。
後は道中にレッドカーペットを敷き詰めるだけです
mumさん、こんばんは☽
花が咲き始め、目を和ませる、春ウララな季節から、新緑が勢いを増す、一番自然の植物達の生命力が感じられる時期に移行していく様子が感じられますね
これから、沢歩きのシーズン到来で、VRといえば、ほとんど尾根しかトライしたことのない自分には、とても新鮮です
地図から、地形を読み取るだけでなく、技術なくしてはたどり着けないであろう秘境、そんなところにも、いにしえの人達は入り込み、生活の糧としていたのですね…
そんな所に、入り込む機会、なかなかないですよね〜
棒ノ折山、メジャールートでしか訪れたことがないので、とっても興味深く、新鮮なレコでした
machagonさん、こんばんは。
若葉の萌黄色、路肩の小さな花、木々でさえずる野鳥達
そして水ぬるむ沢(今日は冷たかったけど )
こんな環境の中で遊んで楽しくないはずが無いですよね
腰まで濡らせば登れる滝が2〜3有りました、どうするか思案中
着替えを持ってゆくと荷物が大きくなるしねぇ・・。
何かおいしい物も調理して食べたいし、ゆっくり考えます。
mumさん、今晩は、
沢の写真は、もうなんだか初夏って感じがしました。
棒ノ嶺は1回しか行ったことが無くて(昨年のmumにご案内頂いた時)、なんだか賑やかなイメージを持っていたのですが、今回は全然違う雰囲気ですね。
多分、メットなんて持っていたのはmumさんぐらいかなと。
蟻地獄で悪戦苦闘中に、上からにぎやかな声が聞こえて来るシチュエーションってなんだか可笑しいですね。
takatan_tさん、おはようございます。
新緑に囲まれ、陽光に輝く沢の水面は本当にきれいでした。
この中を歩くのはちょっと臭い表現ですが”生きている喜び”を感じます
この沢(姥小屋?)を完全遡行して棒ノ嶺に登った(ヤマ)レコはこれが最初だと思います。
濡れたズボンでにぎやかな山頂に出る時は何か団欒中の幸せな家庭に疫病神が入っていくようで非常に後ろめたい物が有りました。出来るだけ沢登の痕跡は消して行ったのですがね・・。
姥小屋沢と言うんですね〜
初めて知りました。
流石、mumcharlieさん、 マニアックなルートをご存知なんですね
春の雰囲気で、沢の水が気持ち良さそうです。
棒ノ嶺の頂上のにぎやかな雰囲気とmumcharlieさんの姥小屋沢を詰める雰囲気が対照的で不思議な感じです
お疲れ様でした〜
doritosさん、こんにちは。
この沢筋を使えば棒ノ嶺に北側から直登できそうなので前々から気になっていたんですよ。
やっと念願かなってこの”姥小屋沢”経由で頂上まで登り詰める事が出来ました、林道を横切った後からが正念場でしたね
上部で飲んだ沢水は正に甘露で生き返りました
頂上では皆さん楽しそうに景色を見たりお昼を食べていました。
白谷沢の鎖場はさぞや渋滞したんでしょうね
こんにちは。
下流の岩記号が興味をそそられる場所ですね。
700m付近でゴニョゴニョしているところで沢靴解除したのでしょうか。
ツメの土壁は案外嫌な感じ。落ちたら痛いです。
尾根を下降して、林道をトボトボと歩くのが面倒でもあり、好きでもあります。
田舎の沢はまだ雪とデブリに埋まっていますが、都会の沢は春ですね
gankoyaさん、こんにちは。
地図読みから沢相を推測できるなんてさすがgankoyaさん!
まぁ当然下部は岩々してましたがゴルジュ形成とまでは至っていませんでした。
あははっそうです、ゴニョゴニョしている所でヌギヌギしてました、恥ずかしい
写真では分からないでしょうが 20枚目の辺りはスキーの上級コース以上の傾斜でキックステップも効かずかなりテンパリました。沢バイル1本有ればかなり状況は違うんでしょうが・・。
ヤブ沢にも遊びに来て下さいね
こんにちワン!
が、気持ち良さそうデス♪
しっかり下見で危険個所をチェック、
流石デスね♪
お家の近くに沢を遡行できる個所があるのデスが、
けっこう険しいらしいので、怖くて行けてないデス^^;
shippokuruさん、こんにちは。
出だしの”が”が良く分かりませ〜ん
が、続けます。
しっかり下見してつまらない所が続く場所には障害物を配置したりしてきたんですよ(ウソです)
良い子は沢に近づいちゃだめですよ〜
追記:新緑”が”ですね、分かってよかったぁ
mum様
こんにちは♪
タイトルを見て、早合点あわてん坊の私は、
「月山に棒ノ嶺ってあったけなあ??バリルートの沢で私が知らないところに存在する幻の場所があるのかも……」
としばし考えました。
しかしよく見ると「姥沢小屋」ではなく「姥小屋沢」でした
相変わらず、すごくてどえらーいところを行かれていらっしゃいますね
ダジャレる余裕もさすがです
くれぐれもお怪我だけはなさらぬよう、いろんなお山を楽しまれてください
reochi19さん、こんばんは。
「姥沢小屋」と「姥小屋沢」、確かに紛らわしいですね
今回遡行して見てもこの名前の由来は良く分かりませんでした。
こう言うのを調べてみるのは楽しそうですね。
レコ書時には疲れでかなり頭がいかれていたので見苦しいダジャレを記してしまい読み返して後悔しています。
”多摩川”遡行レコシリーズ、顛末を固唾を呑んで見守っていますよ〜
mum様
こんばんは♪
確かに地名の由来は興味深いです。
姥小屋という小屋(わさび栽培のための作業小屋とか炭焼小屋とか山菜を取るための拠点小屋とか???)が沢にあったからその名がついたのか??
地元のおばあさまが住んでいらしたのか??
ウバゴヤという呼び名があって、あとから漢字を当てはめたのか??
ウマゴヤが転じてウバゴヤになったのか??
個人的には黒山手前の逆川ノ丸のふもとに常磐御前が住んでいたという伝説にからめて、常磐御前の子供たちの乳母が住んでいた小屋(距離的に無理がありますが……)という想像をしてみたいと思います
調べてみると楽しそうです
多摩川遡行レコ読んでいただきまして本当にありがとうございます
reochi19さん、こんばんは。
姥→乳母!、目からうろこが落ちました。
そういう可能性も有るんですね、reochi19さんは幅広い視野をお持ちです
多摩川遡行レコ、下・中流域の車道歩きが一番危険かと思います。
くれぐれもお気をつけて!
mumcharlieさん こんにちわ^^
いよいよ沢の季節がやってきたんですね!
僕には未知の世界ですが、暑い日には気持ちよさそうです
写真を拝見する限りでは、苦労も多そうですが
次回が本番なんでしょか?頑張ってください!
お疲れ様でした
tetete2014さん、こんばんは。
たぶん次回の本番も全く変わりばえのしないコピペ山行になります
”沢登り”なんて気張らないで登山中に近くを沢が流れていたらジャブジャブ入って遊べばよいのですよ。もしそれが気持ちよかったら少しづつ沢装備を揃えて深みに嵌まって行くと言うのが理想的なアプローチです
mumさん、こんばんは。
またまた原チャリでアプローチですか。この時期、原ちゃりも気持ち良さそうですね!
登りの沢ルート、とても興味が湧きました。いずれ沢靴を入手してルート選択の幅を広げたいなあと思います。やっぱりこの時期、まだまだ水は冷たいんですね。
手軽に行ける棒ノ峰ですが、まだまだ新規開拓ルートがあるんですね。う〜ん、key wordは沢ですね!!!
Takeshi1108さん、おはようございます。
このホンダのスクーター、リッター70km位走るんですよ
農家のオバちゃんがこのバイクを新車で買って畑往復に数年程使ってたらある日動かなくなったそうです。販売店に持っていくとガス欠が判明。
おばちゃん曰く”ガソリンで動いていたんですか?”
アルコールエンジンのTakeshi1108さん、沢では水冷になりより快適に歩けますよ〜
是非一度試してください
mumさん、こんばんは〜。
やっぱりバリバリルートなんですね〜
mumさんらしい〜(笑)
赤ヘルが輝いて見えました
下見バッチリ、まるでannyonさんみたいです
annyon氏は、お花一点でバリバリは歩かないですが…
ニャロメが面白い( *´艸`)
ニャロメに会いたい…(*'ω'*)
イワウチワ、今年まだ会えてません(T_T)
mumさん、名ガイドぶりを楽しみにしてますね
でも、くれぐれも気を付けてくださいね
furufuru314さん、おはようございます。
下見のつもりが本気エンジンが始動、制御不能になってしまいました。
昼飯も持たず軽くさわりだけ歩いて帰るつもりだったので頂上では非常食を食べるハメになりました
ニャロメは標高900m付近の登山道脇にまだ横たわっているはずです、もし予定通り週末(雨予報)に行けたら捜索救難してみますね
秋の迷ガイドに期待されたし
こんばんは。
mumcharlieさんの登りのルート凄いですねー
下りでのスピードも早かったのでびっくりしましたー。
あっという間に消え去ってしまわれましたね。
下りのルートの入り口って見落としそうな入り口ですよね。人もいなくて山を満喫しながら下山出来て楽しいルートでした。
fragranceさん、こんばんは。
歩いている人は誰もいないと思っていたマイナー下山路でお会いしたのでついうれしくなりイワウチワをダシにして話しかけてしまいました。
無礼をお許し下さい。
棒ノ折はダム工事中の頃から登っているのですが今回の沢を遡行して頂きに達したのは初めてで新鮮でした。
確かに湖畔の周回道に出た場所には何も案内が無く見落としてしまいそうですね。
でもそれが幸いしてあのような良好な環境が保たれているのかも知れません。
ほんと静かで楽しかったですね。
有難うございました。
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