雲取山周回（東日原P、稲村岩、石尾根、山頂、富田新道）

2017年04月30日(日) [日帰り]

• GPS: 10:31
• 距離: 28.8km
• 登り: 3,061m
• 下り: 3,076m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:58
• 休憩: 0:27
• 合計: 10:25

5:55 東日原バス停
6:01 6:01 中日原バス停
6:01 6:02 中日原登山口
6:40 6:45 稲村岩の鞍部
8:10 8:10 ヒルメシクイノタワ
8:39 8:45 鷹ノ巣山
9:01 9:01 鷹巣山避難小屋
9:28 9:29 日蔭名栗山(日陰名栗峰)
9:53 9:54 高丸山
10:12 10:12 峰谷分岐
10:13 10:13 千本ツツジ
10:29 10:30 斧手石
10:35 10:35 七ツ石山
10:44 10:45 ブナ坂
11:08 11:09 奥多摩小屋
11:15 11:16 ヨモギノ頭
11:36 11:36 小雲取山
11:50 11:51 雲取山避難小屋
11:55 11:57 雲取山
12:24 12:26 雲取山避難小屋
12:36 12:37 小雲取山
12:54 12:55 権衛ノ頭
13:10 13:10 サワラノ平
14:31 14:32 富田新道入口
15:29 15:29 八丁橋
15:54 15:54 日原鍾乳洞バス停
15:59 15:59 日原観光公衆トイレ
16:06 16:06 中日原登山口
16:06 16:07 中日原バス停
16:15 16:15 東日原バス停
16:20 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東日原P（協力金￥500-）
トイレ（バス停に有ります）

コース状況／危険箇所等

登山届（東日原派出所）
道迷い、危険個所はないですが、富田新道後半は、落ち葉深く、片側切れ立ってますので十分注意して、、、

写真

4/30 5:47

協力金￥500入れて出発！100mほど行って、鍵閉め忘れの不安で戻る(-_-;)案の定締めてなかった。

4/30 5:47

さいたま市3：30出発着5：35駐車場は20台ほど

4/30 5:50

バス停にトイレ有ります。

4/30 6:01

朝日を浴びる稲村　岩快晴)^o^(

4/30 6:07

清流と新緑

4/30 8:37

鷹巣山（1736.6m）に3時間35分掛り到着。
ここまでだいぶ脚削られました(>_<)

4/30 8:39

絶景貸切ヤッホ−

4/30 8:47

ラスボス（雲取山）は、遥か〜

4/30 10:17

ちょっと霞んでる富士

4/30 10:50

『Dance with me』 『Of course』

4/30 10:59

富士の霞が取れて

4/30 11:07

雲取奥多摩小屋、羽毛掛け布団干してました。

4/30 11:54

雲取山西暦二千十七年記念塔

4/30 12:08

飽きない天ぷらそば

4/30 12:35

マウンテンバイクが(＠_＠;)

4/30 12:45

ひらけた気持の良い尾根歩き、も〜

4/30 13:47

だいぶ降りた所でミツバツツジ

4/30 13:49

何の花？（調べ中）ハシリドコロ
和名は、食べると錯乱して走り回ること、また、根茎がトコロ（野老）に似ていることから付けられた。

4/30 14:34

新緑とミツバツツジ

4/30 15:10

今朝登っ鷹ノ巣山

4/30 16:13

新緑とヤマザクラ！(*^。^*)

4/30 16:17

駐車場に戻って来ました。同じコースの方とは偶然にも隣同士、ありがとうございました。

撮影機器：

PowerShot SX600 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 熊ベル

感想

ミック

東日原Pから鷹巣山まで思ったよりタフでした。
富田新道は、赤テープ等100M間隔位に有りますが、
落ち葉が深く登りでは、滑って大変そうです。
途中から八王子よりの爽やかハイカーと、同じルートだったので
付かず離れず同行出来、心強かったです。
踵骨折より七カ月経ちますが、違和感有るのでランニング
してないので、ロング不安有りましたが、同行者がいたので
何とか達成出来ました。
鷹巣山まで---1人
鷹巣から雲取山---100人位
富田新道---2人