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Yamareco

記録ID: 1124708
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

男鹿岳

2017年04月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:41
距離
18.5km
登り
1,261m
下り
1,246m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
0:10
合計
6:41
5:29
172
スタート地点
8:21
8:22
39
9:01
9:04
62
10:06
10:12
118
12:10
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
釜沢橋からスタート。到着時既に5台くらいの駐車あり。この日はなぜかゲートが倒されて先へ入れる状況でしたが、歩いている間にゲートを塞がれてしまったら最悪なので、ここに駐車。
2017年04月30日 05:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
4/30 5:29
釜沢橋からスタート。到着時既に5台くらいの駐車あり。この日はなぜかゲートが倒されて先へ入れる状況でしたが、歩いている間にゲートを塞がれてしまったら最悪なので、ここに駐車。
大川峠北側の稜線。この時点ではあそこを歩くつもりで鼻息を荒くしている。枝尾根の藪の状況や沢の渡渉地点など、観察中。
2017年04月30日 05:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 5:51
大川峠北側の稜線。この時点ではあそこを歩くつもりで鼻息を荒くしている。枝尾根の藪の状況や沢の渡渉地点など、観察中。
しばらく雪はまったくなし。
2017年04月30日 05:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 5:51
しばらく雪はまったくなし。
オーガ沢の手前で道が崩落しているところあり。このあたりから雪が出てきた。
2017年04月30日 06:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 6:22
オーガ沢の手前で道が崩落しているところあり。このあたりから雪が出てきた。
ちょうどオーガ沢のところで前方から話し声が聞こえてきた。先行者に追いついたらしい。
2017年04月30日 06:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 6:26
ちょうどオーガ沢のところで前方から話し声が聞こえてきた。先行者に追いついたらしい。
すぐに犬を連れた男性に追いつく。愛知県から前泊で来ているとのこと。犬はお連れさんではなく、駐車地からずっと付きまとわれ、帰れ、帰れと話しかけながら歩いていたそう。あとで知ったことだが、この後別の登山者にくっついて駐車地まで歩き、無事飼い主の元へ戻ったとのこと。
2017年04月30日 06:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 6:33
すぐに犬を連れた男性に追いつく。愛知県から前泊で来ているとのこと。犬はお連れさんではなく、駐車地からずっと付きまとわれ、帰れ、帰れと話しかけながら歩いていたそう。あとで知ったことだが、この後別の登山者にくっついて駐車地まで歩き、無事飼い主の元へ戻ったとのこと。
大川峠から登るという先行者と犬と別れ、予定通り自分は北西尾根に取付く。
2017年04月30日 06:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 6:40
大川峠から登るという先行者と犬と別れ、予定通り自分は北西尾根に取付く。
すこしだけヤブを漕ぐと、すぐに残雪が現れ、アイゼンを装着。その後たまにヤブが現れるも、ほぼ残雪を拾いながら歩くことができた。この尾根、今では歩く人も多いようでテープ類がたくさんあり、古い踏み跡も多くみられた。
2017年04月30日 06:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 6:43
すこしだけヤブを漕ぐと、すぐに残雪が現れ、アイゼンを装着。その後たまにヤブが現れるも、ほぼ残雪を拾いながら歩くことができた。この尾根、今では歩く人も多いようでテープ類がたくさんあり、古い踏み跡も多くみられた。
尾根取付きから約20分で1276P。振り返ると家老岳の奥に七ヶ岳。
2017年04月30日 06:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
4/30 6:58
尾根取付きから約20分で1276P。振り返ると家老岳の奥に七ヶ岳。
こちらは大川峠方面。このあたりで3人男性グループ、続いて2人の男女を追い越し、自分がトップに。
2017年04月30日 06:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 6:58
こちらは大川峠方面。このあたりで3人男性グループ、続いて2人の男女を追い越し、自分がトップに。
雪はよく締まっていて歩きやすい。
2017年04月30日 07:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 7:13
雪はよく締まっていて歩きやすい。
傾斜が増すと樹木が疎らになって開放的な雰囲気に。
2017年04月30日 07:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 7:40
傾斜が増すと樹木が疎らになって開放的な雰囲気に。
振り返ると会津駒ヶ岳や七ヶ岳の展望がすばらしい。
2017年04月30日 07:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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4/30 7:44
振り返ると会津駒ヶ岳や七ヶ岳の展望がすばらしい。
七ヶ岳をアップで。
2017年04月30日 07:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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4/30 7:45
七ヶ岳をアップで。
急登だけど気分のいいところ。
2017年04月30日 07:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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4/30 7:48
急登だけど気分のいいところ。
上海岳の奥に真っ白い飯豊連峰や博士山。
2017年04月30日 07:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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4/30 7:58
上海岳の奥に真っ白い飯豊連峰や博士山。
何度も振り返ってしまう。
2017年04月30日 08:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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4/30 8:01
何度も振り返ってしまう。
2017年04月30日 08:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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4/30 8:09
西から県境尾根と合流すると、南に日留賀岳や鹿又岳が見える。
2017年04月30日 08:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
4/30 8:12
西から県境尾根と合流すると、南に日留賀岳や鹿又岳が見える。
出発から3時間足らずで男鹿岳山頂。今日の目的はここに立つことではなく、ここから北側の県境をつなぐこと。
2017年04月30日 08:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 8:21
出発から3時間足らずで男鹿岳山頂。今日の目的はここに立つことではなく、ここから北側の県境をつなぐこと。
時間も早いし、せっかくなので女鹿岳まで行って展望を楽しんでくることにしよう。少し南へ行くと大佐飛山がよく見える。
2017年04月30日 08:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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4/30 8:28
時間も早いし、せっかくなので女鹿岳まで行って展望を楽しんでくることにしよう。少し南へ行くと大佐飛山がよく見える。
たいした藪もなく、あったとしても刈り払い跡の上を歩けるので快適に進む。男鹿岳を振り返って。
2017年04月30日 08:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
4/30 8:32
たいした藪もなく、あったとしても刈り払い跡の上を歩けるので快適に進む。男鹿岳を振り返って。
男鹿岳からゆっくり歩いて15分で女鹿岳に到着。
大佐飛山(左)。今年は行かなかったな。
2017年04月30日 08:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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4/30 8:38
男鹿岳からゆっくり歩いて15分で女鹿岳に到着。
大佐飛山(左)。今年は行かなかったな。
日留賀岳、鹿又岳方面。奥に高原山。この景色は男鹿岳からは見えないので、ぜひ女鹿岳(1754P)まで足を運んでいただきたい。
2017年04月30日 08:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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4/30 8:39
日留賀岳、鹿又岳方面。奥に高原山。この景色は男鹿岳からは見えないので、ぜひ女鹿岳(1754P)まで足を運んでいただきたい。
アップで。麓からだと、だいぶ黒い部分が増えたように見えたが、上から見るとまだまだ雪が残っているのがわかる。
2017年04月30日 08:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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4/30 8:40
アップで。麓からだと、だいぶ黒い部分が増えたように見えたが、上から見るとまだまだ雪が残っているのがわかる。
気分を良くして男鹿岳に戻る途中にアクシデント発生。雪を約1mほど踏み抜き、右足を内側にひねった状態で着地。しばらくその場でうずくまり、痛みが引くのをまつ。もし骨折していて動けなくても、男鹿岳山頂まで戻れば誰かに助けを求めることができるため、まずはなんとしても山頂まで戻ることを考える。数分様子を見て歩き出すと、どうにか足は動くため山頂へ向かう。歩いているうちに痛みに慣れてきて、なんとか山頂へ戻った。
2017年04月30日 08:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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4/30 8:43
気分を良くして男鹿岳に戻る途中にアクシデント発生。雪を約1mほど踏み抜き、右足を内側にひねった状態で着地。しばらくその場でうずくまり、痛みが引くのをまつ。もし骨折していて動けなくても、男鹿岳山頂まで戻れば誰かに助けを求めることができるため、まずはなんとしても山頂まで戻ることを考える。数分様子を見て歩き出すと、どうにか足は動くため山頂へ向かう。歩いているうちに痛みに慣れてきて、なんとか山頂へ戻った。
山頂に着くと、さきほど抜かした男女が休憩中。そして単独の方と三人グループが北西尾根から登頂するところでった。ここまでの状況を考えると、骨折ではなく捻挫だろうと思われる。とはいえ、予定していた上海岳まで行くことは当然無理。往路で登った最短ルートで駐車地に戻るのが最善だが、後々のことを考えると山頂から大川峠までの未踏区間をどうしてもつないでおきたい。大川峠まで下りてしまえば、平坦な林道歩きが3Kmほど多くなるだけだし、途中で動けなくなってもこちらのほうが一般ルートなので最悪救助をお願いすることもできるだろう。
2017年04月30日 09:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 9:09
山頂に着くと、さきほど抜かした男女が休憩中。そして単独の方と三人グループが北西尾根から登頂するところでった。ここまでの状況を考えると、骨折ではなく捻挫だろうと思われる。とはいえ、予定していた上海岳まで行くことは当然無理。往路で登った最短ルートで駐車地に戻るのが最善だが、後々のことを考えると山頂から大川峠までの未踏区間をどうしてもつないでおきたい。大川峠まで下りてしまえば、平坦な林道歩きが3Kmほど多くなるだけだし、途中で動けなくなってもこちらのほうが一般ルートなので最悪救助をお願いすることもできるだろう。
ということで、右足に負担をかけないよう、ゆっくりゆっくり大川峠に向けて下って行く。10分ちょっとで栗石山を通過。
2017年04月30日 09:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 9:21
ということで、右足に負担をかけないよう、ゆっくりゆっくり大川峠に向けて下って行く。10分ちょっとで栗石山を通過。
展望地で朝犬と一緒に歩いていた方とすれ違う。自分の状況を説明し保険をかけておく。この時点で犬はいなかったが、そのことを聞いている余裕はなし。
2017年04月30日 09:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
4/30 9:28
展望地で朝犬と一緒に歩いていた方とすれ違う。自分の状況を説明し保険をかけておく。この時点で犬はいなかったが、そのことを聞いている余裕はなし。
残雪は、かなり下までつながっていた。しかし最後の方で笹ヤブが出てきたのでそれを嫌って不安定な雪庇を選んだのが間違いで、2度も足首をひねってしまった。踏ん張りがきかないので、なんでもないところでグキっとやってしまう。その都度、1回目と同じ痛みが走り、しばらく悶絶。
2017年04月30日 09:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
4/30 9:51
残雪は、かなり下までつながっていた。しかし最後の方で笹ヤブが出てきたのでそれを嫌って不安定な雪庇を選んだのが間違いで、2度も足首をひねってしまった。踏ん張りがきかないので、なんでもないところでグキっとやってしまう。その都度、1回目と同じ痛みが走り、しばらく悶絶。
男鹿岳から約1時間で峠に到着。3回も捻ってしまった足首は限界寸前だが、ここから駐車地まで8km歩かねばならない。休んでいると、これから登る単独氏がやってきたのでスライドするように出発。
2017年04月30日 10:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 10:06
男鹿岳から約1時間で峠に到着。3回も捻ってしまった足首は限界寸前だが、ここから駐車地まで8km歩かねばならない。休んでいると、これから登る単独氏がやってきたのでスライドするように出発。
しばらく残雪が連続しているのでアイゼンはつけたまま。
2017年04月30日 10:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 10:19
しばらく残雪が連続しているのでアイゼンはつけたまま。
このへんでアイゼンをはずす。
2017年04月30日 10:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 10:25
このへんでアイゼンをはずす。
会津駒がきれいだなぁなんて余裕はなし。
2017年04月30日 10:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 10:45
会津駒がきれいだなぁなんて余裕はなし。
沢の水がきれいだなぁなんて余裕もなし。
2017年04月30日 10:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 10:52
沢の水がきれいだなぁなんて余裕もなし。
峠から約40分で朝の尾根取りつき場所に到着。ちょうど山頂で見かけた3人グループが尾根から下りてくるところだった。このすぐ先で今日4回目の捻挫。もう満身創痍でボロボロ。泣きながら根性だけで右足を引きずって歩く。ここまで歩けたのだから大丈夫、そう何度も自分に言い聞かせながら痛みを堪えて歩き続けた。
2017年04月30日 11:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 11:02
峠から約40分で朝の尾根取りつき場所に到着。ちょうど山頂で見かけた3人グループが尾根から下りてくるところだった。このすぐ先で今日4回目の捻挫。もう満身創痍でボロボロ。泣きながら根性だけで右足を引きずって歩く。ここまで歩けたのだから大丈夫、そう何度も自分に言い聞かせながら痛みを堪えて歩き続けた。
やっとここまで来た。峠から2時間ほど林道を歩き、どうにか駐車地に戻ることができた。
2017年04月30日 11:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 11:59
やっとここまで来た。峠から2時間ほど林道を歩き、どうにか駐車地に戻ることができた。

装備

個人装備
アイゼン

感想

栃木福島県境つなぎの一環として、男鹿岳から上海岳への周回を計画しました。
今年はまだ残雪が多く、当日も雪がよくクラストしており最高の条件でしたが、男鹿岳から女鹿岳まで行って引き返す途中で雪を踏み抜き足を捻挫してしまい、周回は断念。それでも執念で大川峠まではつなぎ、痛めた足を引きずりながら大川林道を8Km歩いて駐車地まで帰還しました。翌日、整形外科を受診しレントゲン検査を受け、診断の結果は重度の捻挫でした。せっかくの好条件でしたが、けがをしっかり治して、また来年にでもリベンジしましょう。

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コメント

おはようございます。
おはようございます。
s-montと申します。
レコを拝見させて頂きましたが、ビックリしました。
その後の捻挫の経過はいかがでしょうか?
あせらず、無理をせず、じっくり治療に専念され、完治される事をお祈り申し上げます。そして是非リベンジしてください。
2017/5/5 7:11
Re: おはようございます。
s-montblancさん、こんばんは。
負傷後も何度も捻ってしまったり、長距離を歩いたため組織がかなりダメージを受けているようです。それでも脹れはだいぶひいてきましたので、快復には向かっていると信じています。温かいお言葉ありがとうございます♪
2017/5/5 18:54
愛知県の犬と同伴のナベです
記事を見てあなただと解りました。別に男鹿岳をアップしました。貴殿と逆回りのコースです。見てください。
貴殿の女鹿岳情報により、男鹿岳を通り過ぎてもスイスイ進めました。
女鹿岳の眺望は抜群でした。情報ありがとうございます。
捻挫をしっかり治してくださいね。
2017/5/20 19:12
Re: 愛知県の犬と同伴のナベです
ナベさん、おはようございます。その節はお疲れ様でした。北西尾根はトレースや目印があるとはいえ、下りでの使用は安易にすすめるべきではないかと思いましたが、無事に周回できたようで安心しました。皆さん男鹿岳までで引き返してしまうのですが、女鹿岳まで行かないと勿体ないですよね。そのせいで自分は怪我をしてしまいましたけど、これは単なる不注意ですからね。捻挫はだいぶよくなり、一昨日は11時間歩くことができました♪
2017/5/21 7:41
Re[2]: 愛知県の犬と同伴のナベです
11時間も歩いたとは、どこに行かれたのですか?
私は、あの後―尾瀬景鶴山―新潟粟が岳―佐渡金北山に登り5月6日に帰宅しました。
貴殿の記事からすると、柴犬は、釜沢橋のテント泊の方が、「動物を追って犬がどこかに行ってしまつて帰ってこない」と行って見えたので、その方の元に帰ったとぃうことですね。良かったです。
それと、ヤマレコで同日もう一人の方が記事を書いて見えますが、その方にも会いました。後姿の写真を撮ったのは私です。
3人も同じ所の記事を出すのは珍しいと思いました。
ナベ
2017/5/21 11:56
Re[3]: 愛知県の犬と同伴のナベです
ナベさん、こんばんは。
11時間歩きは、誰も見向きもしない、地元の超ジミ〜なヤブ山です。写真撮影をしながらのんびりと歩いてきました。
ナベさんはあの後も1週間も遠征されていたのですか。日帰りしかできない自分にとって、羨ましい限りです。
柴犬は、他の方の記録にも出ていましたが、飼い主はテント泊の方だそうです。犬が脱走してしまったので、男鹿岳に登るのをやめて戻るのを待っていたそうです。ほんと、無事に戻って良かったですね。
男鹿岳の適期は短いですからね〜。今シーズン一番いいタイミングで歩けたと思いますよ♪
2017/5/22 22:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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