高島トレイル(2)マキノ高原→角川

2009年05月23日(土) 〜 2009年05月24日(日)

• GPS: 09:30
• 距離: 29.9km
• 登り: 2,102m
• 下り: 2,061m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:37
• 休憩: 0:27
• 合計: 7:04

9:22 マキノ高原温泉さらさ
9:28 9:28 寒風・大谷山登山口
9:49 9:49 西山林道出合
9:56 10:01 展望ベンチ
10:55 10:55 大谷山
11:03 11:04 白石平
11:28 11:28 抜土
12:05 12:16 近江坂分岐
12:49 12:54 大御影山
13:35 13:36 大日尾根分岐
15:58 16:01 武奈ヶ嶽
16:25 16:26 赤岩山
6:11 ゴール地点

[一日目]09:21 マキノ高原→10:32 寒風→10:52 大谷山→11:25土→12:20江坂→12:48御影山→14:31 三重嶽→15:57 武奈ヶ嶽→16:25 赤岩山西峰→17:26 角川キャンプ場
[二日目]05:40 角川キャンプ場→06:11 角川バス停

天候

[一日目]曇
[二日目]雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

[一日目]JRマキノ→バスマキノ高原
[二日目]バス近江角川→JR近江今津

コース状況／危険箇所等

角川キャンプ場あり、ただしここからトレイルに戻るには水坂トンネルを抜ける必要あり。
歩道は付いているが排気ガスが辛い。

写真

5/14 21:51

感想

terra023m

雪が溶けるのを待って、高島分水嶺トレイル80kmを続行した。日に数本しかないバスに間に合わすためには、道に迷う暇はない。そこでハンディGPSを購入し携行した。
今回は一泊二日の予定だ。
高島分水嶺トレイルはその名の通り尾根を歩くため、尾根のコースに辿りつくまで3km程の急坂を登ることになる。日を分けて登る場合は、80kmコースが100km以上になってしまうだろう。
深夜からテントに雨音が聞こえてきた。木地山まで行く予定だったが、木地山は日に3本しかバスがない。雨で到着が遅れれば、帰るすべがない。断念して朝一で帰宅することにした。