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Yamareco

記録ID: 1129042
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

好天の大菩薩嶺、牛ノ寝通りから小菅の湯へ

2017年05月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:14
距離
16.7km
登り
813m
下り
1,673m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
0:23
合計
6:12
8:54
18
9:12
9:15
46
10:01
10:08
14
10:22
10:24
5
10:29
10:30
5
10:35
10:35
12
10:47
10:48
10
10:58
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10
11:08
11:08
13
11:21
11:21
10
11:31
11:32
33
12:05
12:07
11
12:18
12:19
28
13:38
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15
13:53
13:53
13
14:33
14:33
10
14:43
14:43
23
15:06
小菅の湯
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 JR中央線甲斐大和駅 栄和交通上日川峠
復路 西東京バス小菅の湯 JR青梅線奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
登山届はロッヂ長兵衛で提出できるが今回はヤマレコから提出。
・大菩薩嶺山頂付近、泥濘多し。
・牛ノ寝通り、落ち葉で石が隠されている場所が数カ所あり。
 大ダワから先のトラバース道は、左側が切れているので要注意
 整備状況は非常に良い道だが一部崩落して補修した部分もあるので
 そういった場所は要注意。
その他周辺情報 多摩源流小菅の湯 ¥620(3時間)
白峰三山アップ、右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
2017年05月05日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
12
5/5 8:50
白峰三山アップ、右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
右側甲斐駒ヶ岳、左に仙丈ヶ岳。
2017年05月05日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5
5/5 8:50
右側甲斐駒ヶ岳、左に仙丈ヶ岳。
ロッヂ長兵衛からスタート。
2017年05月05日 08:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 8:58
ロッヂ長兵衛からスタート。
唐松尾根から富士子ちゃんが綺麗に見えた。
2017年05月05日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 9:33
唐松尾根から富士子ちゃんが綺麗に見えた。
雷岩にトウチャコ、正面に富士子ちゃん、こんなに綺麗に見えるのは初めてかも。
2017年05月05日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 10:08
雷岩にトウチャコ、正面に富士子ちゃん、こんなに綺麗に見えるのは初めてかも。
昔の写真からの取り込み、ダムが建設中当時の写真
確認したところダム着工1995年竣工1999年とあったので1996か97年の撮影だと思う
2011年01月10日 20:19撮影
5
1/10 20:19
昔の写真からの取り込み、ダムが建設中当時の写真
確認したところダム着工1995年竣工1999年とあったので1996か97年の撮影だと思う
富士子ちゃんアップ。
2017年05月05日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8
5/5 10:09
富士子ちゃんアップ。
南アルプスオールスター。
2017年05月05日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 10:09
南アルプスオールスター。
南アルプス南部の3,000m峰、左から聖岳、赤石岳、悪沢岳。
2017年05月05日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
7
5/5 10:09
南アルプス南部の3,000m峰、左から聖岳、赤石岳、悪沢岳。
白峰三山、左から農鳥岳、間ノ岳、北岳。雪が随分多いような気がする。
2017年05月05日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8
5/5 10:09
白峰三山、左から農鳥岳、間ノ岳、北岳。雪が随分多いような気がする。
仙丈ヶ岳に甲斐駒ヶ岳。
2017年05月05日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 10:10
仙丈ヶ岳に甲斐駒ヶ岳。
大菩薩嶺山頂、標柱が2本と三角点。
2017年05月05日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 10:29
大菩薩嶺山頂、標柱が2本と三角点。
八ヶ岳南部が見える。
2017年05月05日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 10:51
八ヶ岳南部が見える。
八ヶ岳、左から編笠山、権現岳、赤岳。
2017年05月05日 10:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 10:59
八ヶ岳、左から編笠山、権現岳、赤岳。
奥秩父アップ、左は金峰山、右側に国師ヶ岳。
2017年05月05日 10:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 10:59
奥秩父アップ、左は金峰山、右側に国師ヶ岳。
真ん中に奥秩父、金峰山とか国師ヶ岳、その左肩に八ヶ岳、右側は大菩薩嶺。
2017年05月05日 10:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 10:59
真ん中に奥秩父、金峰山とか国師ヶ岳、その左肩に八ヶ岳、右側は大菩薩嶺。
仙丈ヶ岳に甲斐駒ヶ岳。
2017年05月05日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 11:00
仙丈ヶ岳に甲斐駒ヶ岳。
鳳凰三山、仙丈ヶ岳、早川尾根。
2017年05月05日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 11:00
鳳凰三山、仙丈ヶ岳、早川尾根。
白峰三山、農鳥岳、間ノ岳、北岳。
2017年05月05日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
5/5 11:00
白峰三山、農鳥岳、間ノ岳、北岳。
悪沢岳、蝙蝠岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳。
2017年05月05日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 11:00
悪沢岳、蝙蝠岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳。
南アルプス南部のビッグ3、聖岳、赤石岳、悪沢岳。
2017年05月05日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 11:00
南アルプス南部のビッグ3、聖岳、赤石岳、悪沢岳。
富士子ちゃんアップ、雲が出てきた。
2017年05月05日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 11:00
富士子ちゃんアップ、雲が出てきた。
富士子ちゃんと大菩薩湖。
2017年05月05日 11:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 11:01
富士子ちゃんと大菩薩湖。
右手にこれから向かう熊沢山。
2017年05月05日 11:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 11:01
右手にこれから向かう熊沢山。
金峰山アップ五丈岩が見える
山頂に少し雪が残っている。
2017年05月05日 11:03撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/5 11:03
金峰山アップ五丈岩が見える
山頂に少し雪が残っている。
遠方に乗鞍岳が見えた。
かなり霞んでいるが5月という時期を考えるとよく見えたと思う。
2017年05月05日 11:04撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
2
5/5 11:04
遠方に乗鞍岳が見えた。
かなり霞んでいるが5月という時期を考えるとよく見えたと思う。
妙見ノ頭。
2017年05月05日 11:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 11:05
妙見ノ頭。
大菩薩峠から奥多摩三山、左三角形の山が御前山、隣奥に大岳山、右三頭山。
2017年05月05日 11:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
6
5/5 11:12
大菩薩峠から奥多摩三山、左三角形の山が御前山、隣奥に大岳山、右三頭山。
大菩薩峠から大菩薩嶺の稜線を眺める。
2017年05月05日 11:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 11:13
大菩薩峠から大菩薩嶺の稜線を眺める。
介山荘前の山岳同定盤
乗鞍岳が見えるのがこれで判った。
2017年05月05日 11:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/5 11:17
介山荘前の山岳同定盤
乗鞍岳が見えるのがこれで判った。
介山荘
2017年05月05日 11:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/5 11:17
介山荘
これも昔の写真
介山荘の文字は看板だった。
2011年01月10日 20:21撮影
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1/10 20:21
これも昔の写真
介山荘の文字は看板だった。
石丸峠、ここで食事にする。
2017年05月05日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 11:37
石丸峠、ここで食事にする。
石丸峠から熊沢山を振り返る。
2017年05月05日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4
5/5 11:38
石丸峠から熊沢山を振り返る。
これも昔の石丸峠
道の踏み跡が細い。
2011年01月10日 20:22撮影
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1/10 20:22
これも昔の石丸峠
道の踏み跡が細い。
小金沢山の右に肩富士状の富士子ちゃん。
2017年05月05日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 11:38
小金沢山の右に肩富士状の富士子ちゃん。
昼飯その1、5月5日なのでかしわ餅。
2017年05月05日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 11:41
昼飯その1、5月5日なのでかしわ餅。
昼飯その2、塩分補給。
2017年05月05日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 11:47
昼飯その2、塩分補給。
本日のデザート。
2017年05月05日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 11:53
本日のデザート。
牛ノ寝通りを下山中、榧ノ尾山、かやのおやまと読むらしい。
2017年05月05日 12:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 12:52
牛ノ寝通りを下山中、榧ノ尾山、かやのおやまと読むらしい。
ここだけ切り開かれている。
2017年05月05日 12:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 12:53
ここだけ切り開かれている。
眺望らしい眺望はこれぐらい。
2017年05月05日 12:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 12:53
眺望らしい眺望はこれぐらい。
大ダワ、小菅の湯方面へ向かう。
2017年05月05日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 13:55
大ダワ、小菅の湯方面へ向かう。
大ダワ、ここまで歩いてきた道。
2017年05月05日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 13:55
大ダワ、ここまで歩いてきた道。
大ダワ(棚倉)の小屋の残骸
2017年05月05日 14:00撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/5 14:00
大ダワ(棚倉)の小屋の残骸
小菅の湯にトウチャコ。
2017年05月05日 15:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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5/5 15:15
小菅の湯にトウチャコ。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ 膝サポーター ツェルト レスキューシート

感想

上日川峠へのバスも再開されたので、久しぶりに大菩薩嶺へ。
今回はかねてからの懸案である、牛ノ寝通りから小菅の湯へ向かうコースで
決定。

天気予報は直前にさらに良くなり、上日川峠についたときには、南アルプス北部
がよく見える絶好の登山日和になった。
いつものパターンだと、唐松尾根を登っている途中でガスに覆われて何も見えなく
なるのがお約束だが、今回はそんなことはなかった。
背後に見えていた富士山は、少し雲がかかったりしたが、最後まで隠れることも
なく、南アルプスのオールスターが、大菩薩峠まで雪を被った美しい姿を見せて
いたうえ、乗鞍岳や八ヶ岳までも初めて大菩薩嶺から見ることができて、過去
最高の眺望だった。

大菩薩峠を過ぎて、熊沢山へ向かうと途端に人の数が減るのも、この山域の特徴だ。
石丸峠で昼食を済ますと、今回の目的である牛ノ寝通りへ足を踏み入れる。
初めは、木の芽も出ていない明るい樹林帯をどんどん下っていく。
特に眺めもない道だが、昔から歩かれている道のようで非常に歩きやすい。
一通り下ると、しばらく道はなだらかになるが、気がつくと登り基調になったりして
緩やかにアップダウンを繰り返してゆき、長い距離もあってボディーブローのように
足腰に効いてくる。
大ダワからの長い下りに、膝や足裏にダメージが蓄積されて、小菅の湯に付いた時に
はここ最近では一番の疲労を覚えたので登りにはちょっと使えないと思った。

大菩薩嶺にはここ1年半で4回ほど登っているが、だいたいガスの中で何も見えなか
ったり、PM2.5の影響で富士山が見えなかったりして眺望に恵まれなかった。
しかし、今回は5月にしては文句のないぐらい空気が澄んでいて過去最高の眺望に恵
まれたので、素晴らしい山行だったと記しておこう。

10数年ぶりに大菩薩へ行った。峠から下山中に怪我をして以来の登山となった。また以前までは上日川峠まで車で行っての登山だったが今回は縦走となったので初めて甲斐大和からバスで上がった。当時は甲斐大和(初鹿野)からの林道は悪路で車の通行は殆ど無かったので裂石からの林道を利用して上がっていた。
GWの真ん中で好天にも恵まれ上日川の駐車場は満車、人で溢れかえっていた。テント場にも多くのテントが張られていたのには驚いた。
さて肝心の山行の内容だが福ちゃん荘から雷岩・大菩薩嶺〜大菩薩峠までは多くの登山客で賑わっていたがそこから先、石丸峠へ道になるとかなり人数が減り、今回歩いた牛ノ寝通りに入ると更に人が減り、静かな山行が楽しめた。
天気は上々で富士山、南アルプス全景、八ヶ岳、遠くは乗鞍岳まで望むことが出来た。5月としては最高の天気であったと思う。
行程に関しては登りは標高差も大したことは無いのでタカをくくっていたが下りの長さと標高差に悩まされることとなった。後半の下りではかなりのダメージが足に蓄積されていて小菅の湯についたときには足の裏がかなり痛くなっていた。またGW中の為か小菅の湯もかなりの人で賑わっていた。登山者は殆どいなかった為、帰りのバスは6名しか乗っていなかった。
石丸峠から小金沢山方面と大菩薩嶺から丸川峠方面には行ったことがないので今後に行ってみようと思っている。
ちなみに過去の写真があったので同じ景色のところに掲載してみたがやはり微妙に変わっているところがあるのが判る。

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訪問者数:1348人

コメント

1日違い!
juusinn005さん
zank2717さん
こんにちは!

大菩薩嶺、なんと1日違い!
私たちは前日の4日に子供たちと行っていました。
(レコアップはまだですが^^;)
4日もまずまず良い天気でしたが、5日の方が良いですね。
今回は小菅の湯まで歩いて行かれたのですね〜、お疲れ様です。
富士、南ア…過去最高の展望…おすそ分けいただきました!
2017/5/6 11:08
Re: 1日違い!
itadakipinkさん
こんにちは。

子供を連れられた登山の方が多かったのでjuusinn005さんと「まさか山ぐみはいないよね〜」とか話していたのですが前日に登られていたんですね!
蓼科山の時のようにどこかでお会いできるとよいですね。
2017/5/6 12:42
Re: 1日違い!
itadakipinkさん、こんばんわ。

zank氏も書いていますが、子連れの大集団が通ったので
「やまぐみ」じゃないの、なんて話してました
ただ、29・30日で丹沢泊まり山行をされていたよう
なのでそれは無いだろう、と思ってましたが、1日違い
だったとは

展望については、まさか乗鞍岳まで見えるとは思っていな
かったので、大菩薩峠の展望表示板をみて驚きました
2017/5/6 19:52
Re;好天の大菩薩嶺、牛ノ寝通りから小菅の湯へ
それぞれの道。ですね
過去の写真もいい
2017/5/10 21:52
Re: Re;好天の大菩薩嶺、牛ノ寝通りから小菅の湯へ
こんばんわ。
相方は10数年ぶりの大菩薩で、過去の記憶と照らし合わせながら
歩いていました
確か20年ぐらい前に初めて登ったときには湖は無かったようですが
はっきり覚えてません
今回歩いた牛ノ寝通りも昔の生活道のようで、歩く人は少ないですが
なかなか良い道でした
2017/5/10 22:23
Re: Re;好天の大菩薩嶺、牛ノ寝通りから小菅の湯へ
Honocaさん
こんにちは。
過去の写真はフィルム取込なので撮影日を忘れてます。確認したところダムの具合から1995〜1999の間らしいので多分1996年か97年だと思われます。
2017/5/11 11:48
プロフィール画像
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