乾徳山

2017年05月05日(金) [日帰り]

• GPS: 07:45
• 距離: 10.8km
• 登り: 1,258m
• 下り: 1,257m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:14
• 休憩: 1:31
• 合計: 7:45

6:13 乾徳山登山口バス停
6:41 6:44 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
7:09 7:13 銀晶水
8:05 8:13 錦晶水
8:21 8:22 国師ヶ原
8:24 8:24 高原ヒュッテ
8:28 8:29 役小角像
8:52 8:56 月見岩
9:02 9:03 扇平
9:41 9:41 髭剃岩
10:04 10:59 乾徳山
11:09 11:15 髭剃岩
11:42 11:46 扇平
11:49 11:50 月見岩
12:13 12:14 役小角像
12:17 12:17 高原ヒュッテ
12:23 12:23 国師ヶ原
13:03 13:04 銀晶水
13:30 13:31 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
13:58 乾徳山登山口バス停

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

徳和無料駐車場

コース状況／危険箇所等

山頂直下の鎖場は整備されているものの落ちたら怪我では済みません

その他周辺情報

下山後、はやぶさの湯でリフレッシュしました。日帰り入湯大人600円。食事ができるお座敷があります。

写真

5/5 6:13

徳和の無料駐車場よりスタート

5/5 6:14

登山口まで車道あるき

5/5 6:17

武田の地で見つけた武田牛乳

5/5 6:28

6時間？そんなにかからないでしょ。

5/5 6:30

5/5 6:30

登山道までもうすこし

5/5 6:42

ようやく登山口。駐車場より30分。

5/5 6:51

5/5 7:09

銀晶水はほぼ枯れている

5/5 7:25

5/5 7:29

5/5 7:31

駒止というくらいだから昔はここまでは馬が入ったのか？

5/5 7:46

5/5 8:13

錦晶水。水量はやはり少ない。ペットボトルに汲んだりするのは厳しいかも。

5/5 8:13

ホラーな登山道標識。

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高原ヒュッテ手前。

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高原ヒュッテ。

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5/5 8:29

前宮跡の岩はけっこうでかい

5/5 8:43

高原ヒュッテを過ぎると開けてくる

5/5 8:43

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月見岩でしばし休憩

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山頂まであと1時間

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手洗い石？なるほど手洗い場の様な形。

5/5 9:03

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岩岩してきた

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かみそり岩。

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細い次男は向こう側まで行ってきた。向こう側には道はないそう。というか落ちる。

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5/5 9:55

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山頂が見えている

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正面からアタックである

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下で見守る親のほうがビビッている

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どうにか登りきった

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登りきるとこの眺め

5/5 10:09

コレを登ってきた

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近くにいた好青年に写真をお願いした（ありがとうございました）

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5/5 10:13

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女性ハイカーと撮影の交換。10歳のお子さん、負傷の為家で留守番だそう。この景色が見られなくて残念。

5/5 10:28

山頂下の開けたところで食事。眺めも良い。

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5/5 11:26

5/5 11:26

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5/5 12:49

5/5 12:50

5/5 13:10

5/5 13:15

5/5 13:27

お疲れ様！

5/5 13:27

足裏イタイ

5/5 13:48

思わず川の水に足を突っ込む。冷たいっ

5/5 13:58

帰ってきたぜ

撮影機器：

honor6 Plus SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS 携帯 時計 ストック

感想

ishigama

山頂手前の鎖場、次男は一目見て「これは無理」と言っていたのだが、近くにいた女性ハイカーに「荷物デポすれば大丈夫」「いけるいける」と勇気付けられ、その気になる。男の子はそう言われちゃうと後に引けないよな。結局、なんなく鎖場をクリア。下で見ている親としてはハラハラしたが。
山頂直下の高さのある鎖場は迂回路が付いているが、それよりも手前、迂回しようが無い箇所もそれなりに高さがあって、しかも両側が切れ落ちているので、こちらのほうがより危険を感じた。渋滞もこちらで発生していた。
鎖場の次男は終始ご機嫌だった。分かる、楽しいよな。