今日は曇天ではあるが一か八か、大月秀麗富嶽十二景のいくつかをぐるりと巡ろうと思い、朝イチで大月駅に来た。
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5/7 6:25
今日は曇天ではあるが一か八か、大月秀麗富嶽十二景のいくつかをぐるりと巡ろうと思い、朝イチで大月駅に来た。
曇天も曇天! これは今日は失敗かな?
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5/7 6:33
曇天も曇天! これは今日は失敗かな?
気持ちもあまり晴れないまま、浅利の林道を金山鉱泉方面に進む。
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気持ちもあまり晴れないまま、浅利の林道を金山鉱泉方面に進む。
遅能戸バス停が分岐の左にあったので、ついこっちに曲がってしまったが、本当は直進ということに何十mか歩いて気付き修正。
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遅能戸バス停が分岐の左にあったので、ついこっちに曲がってしまったが、本当は直進ということに何十mか歩いて気付き修正。
金山鉱泉に近づいてくると、林道は雰囲気が良くなってくる。
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金山鉱泉に近づいてくると、林道は雰囲気が良くなってくる。
そして、最後の金山鉱泉の施設を過ぎると、山コースと沢コースが選べるので、直進の沢コースを選択。
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5/7 7:44
そして、最後の金山鉱泉の施設を過ぎると、山コースと沢コースが選べるので、直進の沢コースを選択。
徐々に荒れてくる。これは、車では進めないレベル。
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徐々に荒れてくる。これは、車では進めないレベル。
そして、やっと土の道になる。
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そして、やっと土の道になる。
なんか少し荒れ気味だが、慎重に行けば特に問題はない、と思う。
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なんか少し荒れ気味だが、慎重に行けば特に問題はない、と思う。
沢沿いになってきた。気持ちいい。
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沢沿いになってきた。気持ちいい。
おや、川床の砂に砂金のようにキラキラ光るものがある。黒川金山周辺の川も、こんなのあった。
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おや、川床の砂に砂金のようにキラキラ光るものがある。黒川金山周辺の川も、こんなのあった。
この橋頼れず、石から石へ跳び移って渡渉。
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この橋頼れず、石から石へ跳び移って渡渉。
何度も、こんな橋を渡ることになる。ときには、橋がないところを渡渉することもある。
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何度も、こんな橋を渡ることになる。ときには、橋がないところを渡渉することもある。
だんだん源頭部に近づいてきている。
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だんだん源頭部に近づいてきている。
そして、枯れ沢となる。枯れ沢部分に少しリボンもあるので安心。
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そして、枯れ沢となる。枯れ沢部分に少しリボンもあるので安心。
最後のつめをどうするか、よくまわりを見ると・・・、
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最後のつめをどうするか、よくまわりを見ると・・・、
やはり。しっかりとつづらに踏み跡がついていた。
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やはり。しっかりとつづらに踏み跡がついていた。
さあ、金山峠の少し西側に出た。
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さあ、金山峠の少し西側に出た。
姥子山方面にぐんぐん進む。
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姥子山方面にぐんぐん進む。
百間干場という場所に着いた。ここからは林道に合流し、しばらく林道歩き。
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百間干場という場所に着いた。ここからは林道に合流し、しばらく林道歩き。
途中で、林道を外れ、再び土の道へ。
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途中で、林道を外れ、再び土の道へ。
この上品なスミレがたくさん咲いていた。
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この上品なスミレがたくさん咲いていた。
どんどん登ると・・・、
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どんどん登ると・・・、
階段があり、上がると・・・、
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階段があり、上がると・・・、
また林道!?しかもこんなに立派なアスファルトの道路。調子が狂う。姥子山は、向かいの階段を上がらずに右へ進む。向かいの階段を上がると雁ヶ腹摺山方面に行く。
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また林道!?しかもこんなに立派なアスファルトの道路。調子が狂う。姥子山は、向かいの階段を上がらずに右へ進む。向かいの階段を上がると雁ヶ腹摺山方面に行く。
姥子山はこちら、という標示の通り、またまた土の道へ。
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5/7 9:19
姥子山はこちら、という標示の通り、またまた土の道へ。
さあ、行ってみよう。頂上はすぐ。姥子山のピークは西と東の2つあり、眺めの良い方は東のピーク。
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さあ、行ってみよう。頂上はすぐ。姥子山のピークは西と東の2つあり、眺めの良い方は東のピーク。
姥子山東ピーク周辺は、イワカガミのような植物の群生スポットがあった。
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姥子山東ピーク周辺は、イワカガミのような植物の群生スポットがあった。
ヒカゲツツジらしきものも咲いていた。
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5/7 9:31
ヒカゲツツジらしきものも咲いていた。
姥子山東ピーク到着。
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5/7 9:32
姥子山東ピーク到着。
姥子山東ピークは、このような狭いテラス状になっている。晴れていれば、景色は良さそうだが・・・、
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姥子山東ピークは、このような狭いテラス状になっている。晴れていれば、景色は良さそうだが・・・、
ガッス、ガス。しばらく待っても変わらない。もう今日の山行企画自体、失敗だったかな。次の雁ヶ腹摺山でも駄目だったら、諦めようと決心し、雁ヶ腹摺山方面に向かう。
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5/7 9:36
ガッス、ガス。しばらく待っても変わらない。もう今日の山行企画自体、失敗だったかな。次の雁ヶ腹摺山でも駄目だったら、諦めようと決心し、雁ヶ腹摺山方面に向かう。
こんな道をどんどん上っていく。
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5/7 10:13
こんな道をどんどん上っていく。
さあ、空が見えてきた。もうピークは近い。
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5/7 10:34
さあ、空が見えてきた。もうピークは近い。
うわっ、雲の上に富士が!
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5/7 10:36
うわっ、雲の上に富士が!
そして、雁ヶ腹摺山ピークに到着。既にハイカーが何人か居た。
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5/7 10:37
そして、雁ヶ腹摺山ピークに到着。既にハイカーが何人か居た。
これは凄い。雲がかかってはいるが、これはこれで神々しい。
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5/7 10:36
これは凄い。雲がかかってはいるが、これはこれで神々しい。
ピークの看板で、先ほどの姥子山とこの雁ヶ腹摺山の2山セットで1番山頂と数えることを初めて知る。他にもセットものがあるので、全部で18の山頂に行く必要があるらしい。
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5/7 10:39
ピークの看板で、先ほどの姥子山とこの雁ヶ腹摺山の2山セットで1番山頂と数えることを初めて知る。他にもセットものがあるので、全部で18の山頂に行く必要があるらしい。
刻々と時は流れ、雲もどんどん移動している。
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5/7 10:40
刻々と時は流れ、雲もどんどん移動している。
というわけで、ここで早めの昼食。この後の展開が読めないからね。
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5/7 10:51
というわけで、ここで早めの昼食。この後の展開が読めないからね。
昼食をすませ、大峠方面に向かう。
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5/7 11:04
昼食をすませ、大峠方面に向かう。
道中の景色も素晴らしい。
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5/7 11:10
道中の景色も素晴らしい。
南アの山々もうっすら見える。
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5/7 11:08
南アの山々もうっすら見える。
そして富士も相変わらず素晴らしい。
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5/7 11:08
そして富士も相変わらず素晴らしい。
手前の山々の新緑と、冠雪の富士。この景色はこの時期ならではの景色。
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5/7 11:12
手前の山々の新緑と、冠雪の富士。この景色はこの時期ならではの景色。
さあ、大峠に向けて、どんどん下りる。
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5/7 11:26
さあ、大峠に向けて、どんどん下りる。
途中、水場あり。美味しくいただく。
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5/7 11:36
途中、水場あり。美味しくいただく。
大峠、到着。富士の見える立派な駐車場がある。ここまで車で来れば、手軽にあの景色を楽しめるのか。またの機会に来ようかな。
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5/7 11:40
大峠、到着。富士の見える立派な駐車場がある。ここまで車で来れば、手軽にあの景色を楽しめるのか。またの機会に来ようかな。
さあ、小金沢連嶺の黒岳目指して、頑張るぞ。
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5/7 11:40
さあ、小金沢連嶺の黒岳目指して、頑張るぞ。
途中、石尾根方面の展望スポット。雲取山が見えた。
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5/7 11:53
途中、石尾根方面の展望スポット。雲取山が見えた。
赤岩ノ丸到着。
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5/7 12:02
赤岩ノ丸到着。
さらにどんどん進む。
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5/7 12:11
さらにどんどん進む。
小金沢連嶺の稜線が見えてきた。
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5/7 12:22
小金沢連嶺の稜線が見えてきた。
これは、バイカオウレンの群生。黒岳までの登り道にたくさん群生していた。
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5/7 12:25
これは、バイカオウレンの群生。黒岳までの登り道にたくさん群生していた。
稜線にのった。
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5/7 12:35
稜線にのった。
そしてすぐに黒岳ピーク、すぐにスルーして先へ。
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5/7 12:37
そしてすぐに黒岳ピーク、すぐにスルーして先へ。
白谷ノ丸に到着。ここの景色は素晴らしい。
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5/7 12:48
白谷ノ丸に到着。ここの景色は素晴らしい。
八ヶ岳も見えた。
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5/7 12:51
八ヶ岳も見えた。
南アも。
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5/7 12:51
南アも。
そして富士も。おや雲がかかっている。まあ、ここは秀麗富嶽十二景に入っていないから、どうでも良し。
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そして富士も。おや雲がかかっている。まあ、ここは秀麗富嶽十二景に入っていないから、どうでも良し。
さあ、湯ノ沢峠方面に、どんどん下りる。道が深くえぐれているところもあり、下りづらい。
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5/7 12:52
さあ、湯ノ沢峠方面に、どんどん下りる。道が深くえぐれているところもあり、下りづらい。
途中に動物の死骸。自然の世界は厳しい・・・。
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5/7 13:11
途中に動物の死骸。自然の世界は厳しい・・・。
さあ、湯ノ沢峠をスルーして、ここからは未踏のエリア。
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5/7 13:17
さあ、湯ノ沢峠をスルーして、ここからは未踏のエリア。
大蔵高丸目指して、ピークにたどり着くまでにかなり大回りさせられる。
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5/7 13:40
大蔵高丸目指して、ピークにたどり着くまでにかなり大回りさせられる。
そして秀麗富嶽十二景の一つ、大蔵高丸に到着。とても開放的なピーク。
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5/7 13:42
そして秀麗富嶽十二景の一つ、大蔵高丸に到着。とても開放的なピーク。
南ア。おや、向こうは少し晴れてきているようだ。
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5/7 13:42
南ア。おや、向こうは少し晴れてきているようだ。
少し、雲がかかっているが、この曇天にしては上出来。ここ大蔵高丸も、確かに素晴らしいピークであった。さあ、お次はハマイバ丸。
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5/7 13:47
少し、雲がかかっているが、この曇天にしては上出来。ここ大蔵高丸も、確かに素晴らしいピークであった。さあ、お次はハマイバ丸。
このルート、常に富士山方面に進んでいくのが気持ちいい。進んでいくと、富士が見え隠れして楽しめる。
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5/7 13:50
このルート、常に富士山方面に進んでいくのが気持ちいい。進んでいくと、富士が見え隠れして楽しめる。
さあ、ハマイバ丸に到着。この山名標のところから少し南に行ったところで休憩。
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5/7 14:13
さあ、ハマイバ丸に到着。この山名標のところから少し南に行ったところで休憩。
ひゃー、ここも素晴らしい。さっきの大蔵高丸とこのハマイバ丸セットで秀麗富嶽十二景の3番山頂になっている。
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5/7 14:14
ひゃー、ここも素晴らしい。さっきの大蔵高丸とこのハマイバ丸セットで秀麗富嶽十二景の3番山頂になっている。
この場を独り占めできたので、ここでコーヒータイム。
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5/7 14:19
この場を独り占めできたので、ここでコーヒータイム。
贅沢な時を過ごす。
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5/7 14:22
贅沢な時を過ごす。
そして、お次は・・・。温泉にしようか、滝子山登頂にしようか、迷うなあ。
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5/7 14:27
そして、お次は・・・。温泉にしようか、滝子山登頂にしようか、迷うなあ。
道中の桜、結構咲いていた。
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5/7 14:31
道中の桜、結構咲いていた。
ふとした瞬間の富士、これまた素晴らしい。秀麗富嶽十二景に絞るのも難しそうだな。
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5/7 14:32
ふとした瞬間の富士、これまた素晴らしい。秀麗富嶽十二景に絞るのも難しそうだな。
あれは、さっき登った雁ヶ腹摺山だな。周回コースだから、登った山が見返せて楽しい。
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5/7 14:46
あれは、さっき登った雁ヶ腹摺山だな。周回コースだから、登った山が見返せて楽しい。
天下石、到着。スルーして進む。
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5/7 14:50
天下石、到着。スルーして進む。
さあ、運命のとき。米背負峠。右に進めば、やまと天目山温泉、直進は滝子山方面。ええいっ、今日はとことん富士だ!直進。
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5/7 15:01
さあ、運命のとき。米背負峠。右に進めば、やまと天目山温泉、直進は滝子山方面。ええいっ、今日はとことん富士だ!直進。
大谷ヶ丸ピーク。とくに何もないので少し戻った所の分岐を滝子山方面に進む。
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5/7 15:13
大谷ヶ丸ピーク。とくに何もないので少し戻った所の分岐を滝子山方面に進む。
薄めだが消えることのない踏み跡をたどって滝子山方面に進む。
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5/7 15:16
薄めだが消えることのない踏み跡をたどって滝子山方面に進む。
途中にきれいに丸く穴のあけられた瓶が落ちていた。
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5/7 15:18
途中にきれいに丸く穴のあけられた瓶が落ちていた。
さらに進む。
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さらに進む。
大鹿山方面への分岐をスルー。
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5/7 15:49
大鹿山方面への分岐をスルー。
鎮西の池、到着。麓にこの池についての解説文があった。
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5/7 15:52
鎮西の池、到着。麓にこの池についての解説文があった。
そして、もうすぐ滝子山ピーク。
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5/7 16:00
そして、もうすぐ滝子山ピーク。
到着。これまた凄い眺め。
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5/7 16:01
到着。これまた凄い眺め。
右、雁ヶ腹摺山と左は赤岩ノ丸から黒岳への稜線。その手前に白谷ノ丸。歩いてきたルートの復習ができる。
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5/7 16:01
右、雁ヶ腹摺山と左は赤岩ノ丸から黒岳への稜線。その手前に白谷ノ丸。歩いてきたルートの復習ができる。
大月の街も見下ろせる。
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5/7 16:02
大月の街も見下ろせる。
そして富士。これは文句なしの秀麗富嶽十二景。ただ残念なことに、この滝子山は笹子雁ヶ腹摺山とセットで4番山頂ということになっているそうだ。笹子雁ヶ腹摺山はまたの機会に。
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5/7 16:04
そして富士。これは文句なしの秀麗富嶽十二景。ただ残念なことに、この滝子山は笹子雁ヶ腹摺山とセットで4番山頂ということになっているそうだ。笹子雁ヶ腹摺山はまたの機会に。
富士山アップ。手前の御坂山塊の新緑もいいね。この滝子山はほぼ360度の展望。
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5/7 16:04
富士山アップ。手前の御坂山塊の新緑もいいね。この滝子山はほぼ360度の展望。
ただ残念、南ア方面の展望は樹間越しになる。
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5/7 16:16
ただ残念、南ア方面の展望は樹間越しになる。
おにぎりを食べて、腹ごしらえ。
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5/7 16:10
おにぎりを食べて、腹ごしらえ。
さあ、名残惜しいが出発。
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5/7 16:17
さあ、名残惜しいが出発。
どんどん下る。
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5/7 16:19
どんどん下る。
ツツジが鮮やか。
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5/7 16:29
ツツジが鮮やか。
富士、最後までありがとう。
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5/7 16:40
富士、最後までありがとう。
新緑も鮮やか。
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5/7 16:48
新緑も鮮やか。
どんどん下る。
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5/7 16:56
どんどん下る。
途中、地図を落としたのに気付き、何百メートルも探しに戻る。最近同じ失敗を繰り返しているなあ。
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5/7 17:07
途中、地図を落としたのに気付き、何百メートルも探しに戻る。最近同じ失敗を繰り返しているなあ。
沢の道になる。
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5/7 17:31
沢の道になる。
ここは手洗い可能。
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5/7 17:32
ここは手洗い可能。
飲む場合は、沢から直接いただく。
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5/7 17:32
飲む場合は、沢から直接いただく。
沢の音を聞きながら、どんどん進む。
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5/7 17:47
沢の音を聞きながら、どんどん進む。
駅に続く林道に出た。
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5/7 18:02
駅に続く林道に出た。
おおっ、まだ富士が見えるのか!
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5/7 18:13
おおっ、まだ富士が見えるのか!
こんな大迫力の景色を見ながら、初狩周辺の藤沢の人たちはいつも生活しているのか。羨ましいな。
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5/7 18:23
こんな大迫力の景色を見ながら、初狩周辺の藤沢の人たちはいつも生活しているのか。羨ましいな。
やがて、日も暮れて・・・、
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5/7 18:26
やがて、日も暮れて・・・、
怪しげな雲を見ながら・・・、
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5/7 18:28
怪しげな雲を見ながら・・・、
本日の山行終了。今日も満足の山行であった。
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5/7 18:46
本日の山行終了。今日も満足の山行であった。
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