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Yamareco

記録ID: 1138893
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20170514-六甲登山-西おたふく山周遊下山

2017年05月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:49
距離
15.4km
登り
1,227m
下り
1,192m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
0:06
合計
4:49
距離 15.4km 登り 1,227m 下り 1,192m
13:08
20
13:28
34
14:02
9
14:18
19
ゴルフ場下
14:37
14:39
11
14:50
4
15:26
6
15:32
22
15:54
10
西おたふく山電波塔前
16:04
16:05
10
周遊歩道大回り小回り分岐
16:15
3
周遊歩道左折箇所
16:18
1
水晶谷方向尾根筋山火事注意の木標
16:19
6
周遊歩道左折箇所
16:25
2
周遊歩道小回り合流
16:27
5
周遊歩道展望箇所
16:32
1
周遊歩道短絡路分岐
16:33
13
西おたふく山下山路合流
16:46
16:48
12
広場左折
17:00
5
森林管理歩道合流
17:05
17:06
11
住吉川渡河
17:17
4
黒五峠方向分岐
17:21
3
黒五峠
17:24
8
黒五谷ルート合流
17:32
4
17:36
9
森林管理道交叉
17:45
12
山の神
17:57
岡本八幡神社
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:阪急電鉄芦屋川駅
帰路:徒歩
コース状況/
危険箇所等
西おたふく山の周遊歩道の大回りのコースには、ヤマレコのみんなの足跡がありません。
大回りの周遊歩道を反時計回りに回って、南下から左折して東進するところが、間違いやすいポイントになると思われます。GPS トレース痕が左下に飛び出ているところです。
そこから下り南西方向、尾根筋の方向にもテープマークがあり、山火事注意の木標まであり、かつてはハイキングコースがあったのでしょうが、前方は水晶谷になります。
大回りの方の周遊歩道には、新しいピンクのテープマークが、数 m 間隔で付けられていて、前述のポイントでも、左手すぐにピンクのテープマークが目に入ります。
南西、水晶谷方向に下る尾根筋に付けられているテープマークは、古ぼけた赤か白です。
周遊歩道は、最近と何カ月か前の両方の時期に、ルートの笹が刈られているようです。周遊歩道に入ってしばらくは刈られた後の笹の丈が低く、大回りの方は笹の丈が高くなっていました。

五助堰堤下にある古いハイキングコース案内板では、西滝ケ谷がハイキングコースとして記されていて、この西おたふく山あたりには、何もありません。
20160814_六甲登山_みよし観音詣で_石切道下山_八幡谷 (38/85)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=940371&pid=0906d687dccce3828646367b24333baa
その他周辺情報 PM 2.5 と黄砂の予測と観測。今日は多かったようです。
九州大学応用力学研究所 国立環境研究所 東アジア域の黄砂・大気汚染物質分布予測
http://www-cfors.nies.go.jp/~cfors/index-j.html
兵庫県大気環境の状況
http://www.kankyo.pref.hyogo.lg.jp/taiki/index.html
この時間にもお二方いらっしゃった雨ケ峠。昨日の神戸は降雨でしたが、最近、晴れていることが多いです。
緑が映える光のコントラスト。
2017年05月14日 14:37撮影 by  F5321, Sony
5/14 14:37
この時間にもお二方いらっしゃった雨ケ峠。昨日の神戸は降雨でしたが、最近、晴れていることが多いです。
緑が映える光のコントラスト。
今週も六甲山最高峰。霞んでいます。
2017年05月14日 15:32撮影 by  F5321, Sony
5/14 15:32
今週も六甲山最高峰。霞んでいます。
最高峰の下の東屋の前から大阪湾。高空の青さに比べて、下の方は霞んでいます。今日は、黄砂、PM 2.5 とも、多かったようです。
2017年05月14日 15:36撮影 by  F5321, Sony
2
5/14 15:36
最高峰の下の東屋の前から大阪湾。高空の青さに比べて、下の方は霞んでいます。今日は、黄砂、PM 2.5 とも、多かったようです。
西おたふく山の電波塔の前へ来ました。この背後に、
2017年05月14日 15:54撮影 by  F5321, Sony
5/14 15:54
西おたふく山の電波塔の前へ来ました。この背後に、
西おたふく山周遊歩道の案内看板があります。
2017年05月14日 15:54撮影 by  F5321, Sony
5/14 15:54
西おたふく山周遊歩道の案内看板があります。
電波塔を向いて右手、案内板からは左手、この写真の正面の方へ進みます。
2017年05月14日 15:54撮影 by  F5321, Sony
1
5/14 15:54
電波塔を向いて右手、案内板からは左手、この写真の正面の方へ進みます。
周遊歩道に入ってしばらくは、笹が刈られた後の笹がまだ伸びておらず、丈が低いです。
西進しています。
2017年05月14日 16:01撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:01
周遊歩道に入ってしばらくは、笹が刈られた後の笹がまだ伸びておらず、丈が低いです。
西進しています。
このコースのあちこちにあるヤマツツジは、まだ咲きかけです。このあたりは針葉樹の森と名付けられているようです。
西進を続けます。
2017年05月14日 16:03撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:03
このコースのあちこちにあるヤマツツジは、まだ咲きかけです。このあたりは針葉樹の森と名付けられているようです。
西進を続けます。
左手は周遊歩道小回りで、ヤマレコのみんなの足跡がある方です。
直進は、西進で、大回りの周遊歩道です。この後、GPS や地図を確認しながら進みますが、みんなの足跡はありません。
2017年05月14日 16:04撮影 by  F5321, Sony
2
5/14 16:04
左手は周遊歩道小回りで、ヤマレコのみんなの足跡がある方です。
直進は、西進で、大回りの周遊歩道です。この後、GPS や地図を確認しながら進みますが、みんなの足跡はありません。
ここまでは針葉樹の森、ここから先はリョウブ・ナツツバキの森ということです。
2017年05月14日 16:05撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:05
ここまでは針葉樹の森、ここから先はリョウブ・ナツツバキの森ということです。
案内看板があります。ここも、6 つ前の写真の案内看板も、この後いくつか目にする案内看板も、ルートの方向を正確には示していません。
2017年05月14日 16:05撮影 by  F5321, Sony
1
5/14 16:05
案内看板があります。ここも、6 つ前の写真の案内看板も、この後いくつか目にする案内看板も、ルートの方向を正確には示していません。
刈られた後の笹の丈が高いです。ピンクのテープマークが随所にあります。西進のやや下り、足許の踏み跡は、よく踏まれていてわかりやすいです。
2017年05月14日 16:09撮影 by  F5321, Sony
1
5/14 16:09
刈られた後の笹の丈が高いです。ピンクのテープマークが随所にあります。西進のやや下り、足許の踏み跡は、よく踏まれていてわかりやすいです。
トラバース気味の所もあります。
2017年05月14日 16:10撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:10
トラバース気味の所もあります。
大回り周遊歩道の南西の角、左折箇所です。木には矢印が刻まれていて、左折をわかりやすく示してくれています。
こういうマーキングやテープの是非はありますが。
正面にかたまってピンクテープがあるので、前方直進の尾根筋の下りへ進んでみましたら、、、
2017年05月14日 16:15撮影 by  F5321, Sony
1
5/14 16:15
大回り周遊歩道の南西の角、左折箇所です。木には矢印が刻まれていて、左折をわかりやすく示してくれています。
こういうマーキングやテープの是非はありますが。
正面にかたまってピンクテープがあるので、前方直進の尾根筋の下りへ進んでみましたら、、、
左手に、笹に埋もれていますが、山火事注意の木標がありました。
GPS トレース痕が左下に飛び出ているところです。
ここは、昔はハイキングコースだったのでしょう。古ぼけたテープマーク(赤や白)が何カ所も残されていました。
この山火事注意の木標は、住吉道から西おたふく山へ登る登山道(このあと下ります)にもあります。
この山域の多目的保安林総合整備事業とともに西おたふく山のハイキングコースが整備されたと思われますが、そのとき、たぶん同時期に建てられたと思われます。しかし、年月が過ぎ、この水晶谷に下る方のルートは、失われてしまったのでしょう。

20160522_六甲登山_西おたふく山下山_七兵衛山 (45/81)
この治山事業の案内板は、西おたふく山の上にも、もう一つあります。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=879933&pid=4f88897b381c5df7023c0f69e400b75c
2017年05月14日 16:18撮影 by  F5321, Sony
1
5/14 16:18
左手に、笹に埋もれていますが、山火事注意の木標がありました。
GPS トレース痕が左下に飛び出ているところです。
ここは、昔はハイキングコースだったのでしょう。古ぼけたテープマーク(赤や白)が何カ所も残されていました。
この山火事注意の木標は、住吉道から西おたふく山へ登る登山道(このあと下ります)にもあります。
この山域の多目的保安林総合整備事業とともに西おたふく山のハイキングコースが整備されたと思われますが、そのとき、たぶん同時期に建てられたと思われます。しかし、年月が過ぎ、この水晶谷に下る方のルートは、失われてしまったのでしょう。

20160522_六甲登山_西おたふく山下山_七兵衛山 (45/81)
この治山事業の案内板は、西おたふく山の上にも、もう一つあります。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=879933&pid=4f88897b381c5df7023c0f69e400b75c
大回り周遊歩道の方へ東進します。新しいピンクのテープマークが随所にあって導いてくれます。
2017年05月14日 16:19撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:19
大回り周遊歩道の方へ東進します。新しいピンクのテープマークが随所にあって導いてくれます。
踏み跡が不確かなところが何カ所かあり、ピンクのテープマークに助けられました。
ここはわかりやすく、右へ行かずに、左のテープマークと笹が刈られている方へ。
2017年05月14日 16:22撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:22
踏み跡が不確かなところが何カ所かあり、ピンクのテープマークに助けられました。
ここはわかりやすく、右へ行かずに、左のテープマークと笹が刈られている方へ。
倒木をくぐるところ。しゃがんで、ではくぐれませんでした。木くずが頭や背中に落ちてきます。つっかい棒がしてあります。
ここのツツジはきれいに咲いています。
2017年05月14日 16:22撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:22
倒木をくぐるところ。しゃがんで、ではくぐれませんでした。木くずが頭や背中に落ちてきます。つっかい棒がしてあります。
ここのツツジはきれいに咲いています。
左手から、周遊歩道の小回りの方が合流してくるところの案内看板。
2017年05月14日 16:25撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:25
左手から、周遊歩道の小回りの方が合流してくるところの案内看板。
右手には、エリアの名前の木標。今までが、いつの間にか小鳥の森になっていて、ここから先は、ブナの森ということです。
一つ前の写真の案内看板は、右下の端に写っています。
2017年05月14日 16:25撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:25
右手には、エリアの名前の木標。今までが、いつの間にか小鳥の森になっていて、ここから先は、ブナの森ということです。
一つ前の写真の案内看板は、右下の端に写っています。
西おたふく山の南斜面、笹の間をトラバースします。今日の絶景ポイントに来ました。
2017年05月14日 16:26撮影 by  F5321, Sony
1
5/14 16:26
西おたふく山の南斜面、笹の間をトラバースします。今日の絶景ポイントに来ました。
右後ろ、西の方、六甲山上。
2017年05月14日 16:27撮影 by  F5321, Sony
3
5/14 16:27
右後ろ、西の方、六甲山上。
正面右、南方、神戸市灘区。
2017年05月14日 16:27撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:27
正面右、南方、神戸市灘区。
正面、南南東、神戸市東灘区。
2017年05月14日 16:27撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:27
正面、南南東、神戸市東灘区。
左手、南東、芦屋市から大阪湾。
2017年05月14日 16:27撮影 by  F5321, Sony
1
5/14 16:27
左手、南東、芦屋市から大阪湾。
右下に下る分岐があります。この後、下山で合流するルートのようです。
2017年05月14日 16:30撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:30
右下に下る分岐があります。この後、下山で合流するルートのようです。
また左手から合流する道筋がありました。
2017年05月14日 16:31撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:31
また左手から合流する道筋がありました。
その合流点の看板を見ますと、今までがいつの間にかツツジの丘になっていて、ブナの森はこの先ということです。
2017年05月14日 16:31撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:31
その合流点の看板を見ますと、今までがいつの間にかツツジの丘になっていて、ブナの森はこの先ということです。
前方に二分岐。左が周遊歩道の続き、直進が登山道への短絡路です。
2017年05月14日 16:32撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:32
前方に二分岐。左が周遊歩道の続き、直進が登山道への短絡路です。
一つ前の写真にある案内看板。現在地から右斜め上の短絡路に進みます。
2017年05月14日 16:32撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:32
一つ前の写真にある案内看板。現在地から右斜め上の短絡路に進みます。
振り返りますと、今まで進んできた道は、枯れ枝を置いて封鎖されていました。
2017年05月14日 16:32撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:32
振り返りますと、今まで進んできた道は、枯れ枝を置いて封鎖されていました。
短絡路を登山道の方へ進みます。すぐに合流します。
2017年05月14日 16:33撮影 by  F5321, Sony
2
5/14 16:33
短絡路を登山道の方へ進みます。すぐに合流します。
合流箇所の案内看板。
GPS トレース痕が右上にとがっているところです。
2017年05月14日 16:33撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:33
合流箇所の案内看板。
GPS トレース痕が右上にとがっているところです。
右手へ下山していきますと、右から階段道が下って合流してきます。8 枚前の写真の下りルートのようです。
このあたりは、登山道と周遊歩道が、標高差約 10m で併走しているようです。その近接している箇所で短絡しているのでしょう。
2017年05月14日 16:35撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:35
右手へ下山していきますと、右から階段道が下って合流してきます。8 枚前の写真の下りルートのようです。
このあたりは、登山道と周遊歩道が、標高差約 10m で併走しているようです。その近接している箇所で短絡しているのでしょう。
今までがブナの森、この後の下りは峠の小径ということです。
2017年05月14日 16:36撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:36
今までがブナの森、この後の下りは峠の小径ということです。
広場があります。下りでは左折します。
写真左、山火事注意の木標のもう一つは、ここにあります。
2017年05月14日 16:48撮影 by  F5321, Sony
5/14 16:48
広場があります。下りでは左折します。
写真左、山火事注意の木標のもう一つは、ここにあります。
森林管理歩道が左から合流。
2017年05月14日 17:00撮影 by  F5321, Sony
5/14 17:00
森林管理歩道が左から合流。
住吉川の渡渉ポイント。昨日の降雨にもかかわらず、それほど水量が増えている様子はありません。適当に石伝いに渡ることができました。
この後、住吉道を下って、黒五峠、打越峠を越え、山の神にお礼を申し上げて、岡本八幡神社へと下りました。
2017年05月14日 17:05撮影 by  F5321, Sony
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5/14 17:05
住吉川の渡渉ポイント。昨日の降雨にもかかわらず、それほど水量が増えている様子はありません。適当に石伝いに渡ることができました。
この後、住吉道を下って、黒五峠、打越峠を越え、山の神にお礼を申し上げて、岡本八幡神社へと下りました。
打越峠から八幡谷登山道を岡本山の神の方へ下り、森林管理道(水平道)との交差。
左手に壊れたモンキー看板。
2017年05月14日 17:36撮影 by  F5321, Sony
5/14 17:36
打越峠から八幡谷登山道を岡本山の神の方へ下り、森林管理道(水平道)との交差。
左手に壊れたモンキー看板。
森林管理道(水平道)交差からさらに下って左カーブの正面にモンキー看板。右上へは鉄塔巡視道になっているようです。
2017年05月14日 17:41撮影 by  F5321, Sony
5/14 17:41
森林管理道(水平道)交差からさらに下って左カーブの正面にモンキー看板。右上へは鉄塔巡視道になっているようです。
撮影機器:

装備

個人装備
半袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 ザック サブザック 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS付情報端末 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 腰ベルトライト 帽子

感想

午後から行ける、最も遠く最も高いところがいつもの六甲山。西おたふく山の笹が刈られて、見通しがよくなったらしいと聞いて、最高峰経由で西おたふく山へ行って、周遊してみました。
先週、雨ケ峠から下ではツツジが落ち始めていましたが、西おたふく山は、雨ケ峠より標高が 180 〜280m 高いためか、ヤマツツジの開花がこれからでした。

先週の雨ケ峠のヤマツツジ。
20170507-六甲登山-宝寿水-5分岐経由下山 (9/31)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1133055&pid=a9f6c3e37e87285ab03944e10d5aa0c8

+++++

今日の神戸の平地の最高気温は 25 度。ロックガーデン中央稜の登りで、早々とへばってしまいました。中央稜も岩場を過ぎると、日陰も多く、風も多少あり、その後は、やや涼しい中での登山になりました。
水 2L、濃度半分スポーツドリンク 1L を含む 6kg の荷物で、水 1L、濃度半分スポーツドリンク 500ml、エネルギー補給ゼリー 180g、塩クエン酸タブレット 4 ケを消費しました。

西おたふく山の周遊歩道の案内板の地図が、もうちょっと正確で、間違いやすいところには案内を設置してくれていたらよいのになと思いました。
この周遊路の大回りの方は、通る人が少ないのか、ヤマレコのみんなの足跡がありません。だんだんと忘れられていくのかもしれません。
それでも、大回りを私と反対に回っておられた方、お二方とすれ違いましたので、多くの人が歩いてくれたらよいなと思いました。

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