スタート、小仲坊関係者か宿泊者さんが出て来られた。一般登山者はこの車止めから歩きとなる。
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スタート、小仲坊関係者か宿泊者さんが出て来られた。一般登山者はこの車止めから歩きとなる。
小仲坊まで2km足らず、標高を150m程上げるだらだらな登りが続く。
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小仲坊まで2km足らず、標高を150m程上げるだらだらな登りが続く。
慣れたのか?橋を渡った後のつづら折れの車道をショートカットして歩くようになった。耕作地跡?な石積みが見られる。
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慣れたのか?橋を渡った後のつづら折れの車道をショートカットして歩くようになった。耕作地跡?な石積みが見られる。
前鬼・小仲坊到着、なんか落ち着くなぁ。「第29靡(なびき)前鬼山」
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前鬼・小仲坊到着、なんか落ち着くなぁ。「第29靡(なびき)前鬼山」
こちらが宿泊棟。1泊…¥、知らん…、泊まったこと無いし。泊まってみたいけろ。
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こちらが宿泊棟。1泊…¥、知らん…、泊まったこと無いし。泊まってみたいけろ。
行者堂で手を合わせて、お山入りです!
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行者堂で手を合わせて、お山入りです!
この大型連休でヤマレコメンバーさんの「奥駈」レコが沢山上がっておりました。(間違いではなとい思いますが…)「駆」の表記も散見され、オフィシャル表記は「駈」だと思われます。
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この大型連休でヤマレコメンバーさんの「奥駈」レコが沢山上がっておりました。(間違いではなとい思いますが…)「駆」の表記も散見され、オフィシャル表記は「駈」だと思われます。
石畳を進み宿坊跡から山の中へ…、
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石畳を進み宿坊跡から山の中へ…、
ここまでは予習してきました!この丸太橋を渡ってすぐに左折です、
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ここまでは予習してきました!この丸太橋を渡ってすぐに左折です、
ドキッ、なんか独特な植物が!と思ったらワラジでした。行者さんのでしょうね?
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ドキッ、なんか独特な植物が!と思ったらワラジでした。行者さんのでしょうね?
直進して渡渉、赤〇ペンキありです。前日は多めの雨だったので水量多めだと思われます。
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直進して渡渉、赤〇ペンキありです。前日は多めの雨だったので水量多めだと思われます。
テープを追い谷へ進むと小仲坊さんの給水パイプと思われる。
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テープを追い谷へ進むと小仲坊さんの給水パイプと思われる。
もう一度渡渉して、石楠花岳、枝尾根へ取り付きます。
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もう一度渡渉して、石楠花岳、枝尾根へ取り付きます。
急!です!!木の根を踏んで登ります。
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急!です!!木の根を踏んで登ります。
所々に尾根の主のような大樹を見上げ、脇を登り進みます。
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所々に尾根の主のような大樹を見上げ、脇を登り進みます。
アリマシタ!石楠花岳、枝尾根のシャクナゲです。
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アリマシタ!石楠花岳、枝尾根のシャクナゲです。
天然モノ(手入れ無し)なので花は多くはありませんが満開の枝も…。
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天然モノ(手入れ無し)なので花は多くはありませんが満開の枝も…。
短いですがシャクナゲブッシュ突入です。
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短いですがシャクナゲブッシュ突入です。
いろいろあったヒメシャラ…、その1、
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いろいろあったヒメシャラ…、その1、
変わらずの木の根道…、登りっぱなしで疲労する。
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変わらずの木の根道…、登りっぱなしで疲労する。
いろいろあったヒメシャラ…、その2。デジャブかと思ったけろ。
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いろいろあったヒメシャラ…、その2。デジャブかと思ったけろ。
突然開けた伐採地、ワイヤーの残置あり。
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突然開けた伐採地、ワイヤーの残置あり。
奥駈道が眺められた、左「蘇莫岳(そまくだけ・そばくだけ)」「大日岳」「釈迦ヶ岳〜孔雀岳〜仏生嶽」へ、。
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奥駈道が眺められた、左「蘇莫岳(そまくだけ・そばくだけ)」「大日岳」「釈迦ヶ岳〜孔雀岳〜仏生嶽」へ、。
やっと石楠花岳の尾根に乗ったぁ、ここから左折で下ります。
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やっと石楠花岳の尾根に乗ったぁ、ここから左折で下ります。
新宮山彦ぐるーぷさんの「小池ノ宿」標識を過ぎて西の谷に下ります、
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新宮山彦ぐるーぷさんの「小池ノ宿」標識を過ぎて西の谷に下ります、
落ちるようなV字谷、その1、
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落ちるようなV字谷、その1、
落ちるようなV字谷、その2、少し勾配は緩みましたが雨の為か中央は水がチラホラ。
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落ちるようなV字谷、その2、少し勾配は緩みましたが雨の為か中央は水がチラホラ。
大きく下って穏やかな沢沿いとなりましたが、帰りの登り返しが不安でしたぁ。
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大きく下って穏やかな沢沿いとなりましたが、帰りの登り返しが不安でしたぁ。
本流、池郷川です。ペンキありを渡渉です。
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本流、池郷川です。ペンキありを渡渉です。
?火の跡…。っまぁ、命を守る為の火おこしだったのでせよう?
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?火の跡…。っまぁ、命を守る為の火おこしだったのでせよう?
これは…、道標なのか?何か(小池宿)の印なのか?ただ宗教的なものと思われ、割れた湯のみの欠片がありました。
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これは…、道標なのか?何か(小池宿)の印なのか?ただ宗教的なものと思われ、割れた湯のみの欠片がありました。
まぁ、この辺りだろうとぐるりと回ってみます。アレレ、植林帯ですなぁ。
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まぁ、この辺りだろうとぐるりと回ってみます。アレレ、植林帯ですなぁ。
しかし落ち着いた雰囲気の苔岩が並んでたり…、
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しかし落ち着いた雰囲気の苔岩が並んでたり…、
回り進むと、自然林の中に人造的な四角に並べられた礎石のようですが…。
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回り進むと、自然林の中に人造的な四角に並べられた礎石のようですが…。
「第31靡 小池宿」は西行法師の歌が残っていますが、時代が進むにつれ忘れ去られ、近年「新宮山彦ぐるーぷ」さんによって同定されたとあります。
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「第31靡 小池宿」は西行法師の歌が残っていますが、時代が進むにつれ忘れ去られ、近年「新宮山彦ぐるーぷ」さんによって同定されたとあります。
奥駈縦走路からだいぶ離れた位置となります。んで、小池宿探索終了!
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奥駈縦走路からだいぶ離れた位置となります。んで、小池宿探索終了!
たぶん通常より増水の渡渉。
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たぶん通常より増水の渡渉。
V字谷、必死で登り返しっ。(写真は穏やかですが…)
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V字谷、必死で登り返しっ。(写真は穏やかですが…)
石楠花岳の尾根に復帰、
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石楠花岳の尾根に復帰、
ここから尾根を登って石楠花岳へ…、
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ここから尾根を登って石楠花岳へ…、
尾根上のシャクナゲはまだ蕾も多かった。(咲いてる木もありました。)
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尾根上のシャクナゲはまだ蕾も多かった。(咲いてる木もありました。)
尾根上はシャクナゲが茂っており、西側を巻き進む踏み跡が多いです。シャクナゲブッシュ、一休み、
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尾根上はシャクナゲが茂っており、西側を巻き進む踏み跡が多いです。シャクナゲブッシュ、一休み、
開けた所より、西に(中央)天狗山、左奥に地蔵岳のようです。長く続く南奥駈です。
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開けた所より、西に(中央)天狗山、左奥に地蔵岳のようです。長く続く南奥駈です。
地蔵岳の奥には薄〜く、台形の笠捨山が…、遠いなぁ、。
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地蔵岳の奥には薄〜く、台形の笠捨山が…、遠いなぁ、。
石楠花岳手前は横広なブッシュで、シャクナゲ帯に突入です!
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石楠花岳手前は横広なブッシュで、シャクナゲ帯に突入です!
「石楠花岳」がなぜこの名前なのが分かった気がします。シャクナゲ沢山の尾根でしたぁ。
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「石楠花岳」がなぜこの名前なのが分かった気がします。シャクナゲ沢山の尾根でしたぁ。
石楠花岳ピークは大峯奥駈道から20mほど離れています。カタバミがいっぱいですか雨上がりの為か?葉も花も下向きでした、起きろっ!
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石楠花岳ピークは大峯奥駈道から20mほど離れています。カタバミがいっぱいですか雨上がりの為か?葉も花も下向きでした、起きろっ!
大峯奥駈道、細く長〜く続く歴史の道ですなぁ、
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大峯奥駈道、細く長〜く続く歴史の道ですなぁ、
っまぁ、私のように般若心経も唱えられない不届き者も歩かせていただけます。
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っまぁ、私のように般若心経も唱えられない不届き者も歩かせていただけます。
蘇莫岳を超えると、大日岳、奥に釈迦ヶ岳が重なって見えます。
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蘇莫岳を超えると、大日岳、奥に釈迦ヶ岳が重なって見えます。
ゆるりと下ると、天を向く岩「背くらべ石」と「これより大峯南奥駈道」の標示を後ろから…、太古の辻です。
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ゆるりと下ると、天を向く岩「背くらべ石」と「これより大峯南奥駈道」の標示を後ろから…、太古の辻です。
当然のように、大日岳はスルーで巻いて行きます。ルート上のササが刈られて歩きやすくなっていました。
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当然のように、大日岳はスルーで巻いて行きます。ルート上のササが刈られて歩きやすくなっていました。
5月の連休明けはこの辺りはアケボノツツジが咲いているとの認識でしたが、全く開花無し。未だ、ミツバツツジが満開でした。
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5月の連休明けはこの辺りはアケボノツツジが咲いているとの認識でしたが、全く開花無し。未だ、ミツバツツジが満開でした。
四天石・深仙宿・釈迦ヶ岳の展望にて、
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四天石・深仙宿・釈迦ヶ岳の展望にて、
深仙宿「灌頂堂(かんじょうどう)」にて一休み、お会いした方に「香精水」をお話しし…、手で受けられるくらい出てたようです。
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深仙宿「灌頂堂(かんじょうどう)」にて一休み、お会いした方に「香精水」をお話しし…、手で受けられるくらい出てたようです。
トラバースルートで千丈平へ水汲み予定です。橋が修繕されていました。
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トラバースルートで千丈平へ水汲み予定です。橋が修繕されていました。
「(行者の)かくし水」は(雨で?)しっかり出てます。
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「(行者の)かくし水」は(雨で?)しっかり出てます。
renn1mac2さんご夫婦に1時間半遅れで到着でしたぁ。
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renn1mac2さんご夫婦に1時間半遅れで到着でしたぁ。
かくし水のあとは急登で奥駈道に合流、もう一度急登で…、
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かくし水のあとは急登で奥駈道に合流、もう一度急登で…、
だんだん穏やかになって山頂、近づく、、、
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だんだん穏やかになって山頂、近づく、、、
ほっ、、、前鬼をスタートで6時間オーバーで釈迦ヶ岳山頂です。
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ほっ、、、前鬼をスタートで6時間オーバーで釈迦ヶ岳山頂です。
1ヶ月ぶりのお釈迦様でした。
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1ヶ月ぶりのお釈迦様でした。
山頂、団体さんの脇でぷしゅ〜、このブル―缶、、、飲みやすいっ!
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山頂、団体さんの脇でぷしゅ〜、このブル―缶、、、飲みやすいっ!
お約束のたっちぃ、一等三角点(本点)。
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お約束のたっちぃ、一等三角点(本点)。
ちょっと霞気味ですが、明星・八経・弥山、奥に山上ヶ岳まで遠望できました。
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ちょっと霞気味ですが、明星・八経・弥山、奥に山上ヶ岳まで遠望できました。
さぁ〜て、の〜んびり下山と…、正面に古田の森への笹原が続きます。(今日はそっちじゃないけろ。)
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さぁ〜て、の〜んびり下山と…、正面に古田の森への笹原が続きます。(今日はそっちじゃないけろ。)
深仙宿への奥駈道、シロヤシオストリートは葉の芽吹きも遅いようです。
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深仙宿への奥駈道、シロヤシオストリートは葉の芽吹きも遅いようです。
新芽はまだこんな感じで…、シロヤシオの花も例年より遅めかもしれませんねぇ?
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新芽はまだこんな感じで…、シロヤシオの花も例年より遅めかもしれませんねぇ?
「第39靡 都津門」岩の中央に「穴」。ここは見るだけなっ、。
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「第39靡 都津門」岩の中央に「穴」。ここは見るだけなっ、。
深仙宿→千丈平のトラバースでお会いした花撮りの方々を写すの図。アケボノツツジを期待して来られたと伺う。
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深仙宿→千丈平のトラバースでお会いした花撮りの方々を写すの図。アケボノツツジを期待して来られたと伺う。
アケボノツツジは開花無しで、満開のミツバツツジと奥に大日岳の画。
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アケボノツツジは開花無しで、満開のミツバツツジと奥に大日岳の画。
深仙宿に戻って来た、ちょっと休憩…、
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深仙宿に戻って来た、ちょっと休憩…、
深仙宿のシンボル?「フォークの木」。杉だったのか、何度も見てるけろ。
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深仙宿のシンボル?「フォークの木」。杉だったのか、何度も見てるけろ。
奥駈「け」道、「け」がサービスだね。
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奥駈「け」道、「け」がサービスだね。
太古の辻「これより大峯南奥駈道」いつ来ても、この先初心者お断りと言われてる気がする(?)
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太古の辻「これより大峯南奥駈道」いつ来ても、この先初心者お断りと言われてる気がする(?)
南奥駈復興に発起された「奥駈葉衣会」さんと、葉衣会さんの意思を引き継いだ「新宮山彦ぐるーぷ」さんが…。
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南奥駈復興に発起された「奥駈葉衣会」さんと、葉衣会さんの意思を引き継いだ「新宮山彦ぐるーぷ」さんが…。
「奥駈道とは違います」とあるが、前鬼周辺には多くの「靡」が置かれ大峯奥駈道だと思うのだが?
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「奥駈道とは違います」とあるが、前鬼周辺には多くの「靡」が置かれ大峯奥駈道だと思うのだが?
前鬼への道もササが刈り取られ歩きやすくなったと思ふ。左の樹間に千手岳(第34靡)、行かんけろ。
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前鬼への道もササが刈り取られ歩きやすくなったと思ふ。左の樹間に千手岳(第34靡)、行かんけろ。
某おとな女子登山部のU女子談、「鬼」がカワイイの件。
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某おとな女子登山部のU女子談、「鬼」がカワイイの件。
奥駈道、いや…、奥崖道かなぁ?
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奥駈道、いや…、奥崖道かなぁ?
標高1300mあたりより、咲いてましたアケボノツツジ!
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標高1300mあたりより、咲いてましたアケボノツツジ!
花の形容はシロヤシオと同じですね。アケボノツツジの変種がアカヤシオらすぃ。
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花の形容はシロヤシオと同じですね。アケボノツツジの変種がアカヤシオらすぃ。
「二つ岩」なぜか?一休みしてしまう所。ここも「靡」、以前はこの二つの岩を8の字に回る行があったらしい。(今は岩の劣化で×)
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「二つ岩」なぜか?一休みしてしまう所。ここも「靡」、以前はこの二つの岩を8の字に回る行があったらしい。(今は岩の劣化で×)
二つ岩には修験者の多くの碑伝(ひでん)が残されている。やはりこの前鬼の道も大峯奥駈道だと思ふ。
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二つ岩には修験者の多くの碑伝(ひでん)が残されている。やはりこの前鬼の道も大峯奥駈道だと思ふ。
こちら標識にも「大峯奥駈道」と。
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こちら標識にも「大峯奥駈道」と。
前鬼周辺は自然林が多く、長年により作られた森がちょっと神秘的なのなっ。
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前鬼周辺は自然林が多く、長年により作られた森がちょっと神秘的なのなっ。
前鬼ルートには階段道も多く…、道を外れてないので考えようによっては効果的。
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前鬼ルートには階段道も多く…、道を外れてないので考えようによっては効果的。
「第30靡 千草岳」岩群に置かれている、少し離れてズーム。
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「第30靡 千草岳」岩群に置かれている、少し離れてズーム。
前鬼ルートは道迷いが多いとされ…、
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前鬼ルートは道迷いが多いとされ…、
こんなケルンも多く見られる。そして昨年はクマの出没で注意喚起された。
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こんなケルンも多く見られる。そして昨年はクマの出没で注意喚起された。
渡渉が2か所あり、上はいつもと同じように枯れ沢だったが、下はこんなに水が、、。
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渡渉が2か所あり、上はいつもと同じように枯れ沢だったが、下はこんなに水が、、。
イザ渡渉!(枯れ沢の)いつもと違ってルートを探してしまったぁ。
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イザ渡渉!(枯れ沢の)いつもと違ってルートを探してしまったぁ。
山ヒルチェックをしながら小仲坊まで戻って来た。どうやら被害無し、石楠花岳尾根でダニが1匹ズボンに付いていたが、。
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山ヒルチェックをしながら小仲坊まで戻って来た。どうやら被害無し、石楠花岳尾根でダニが1匹ズボンに付いていたが、。
小仲坊の真っ赤なツツジ、行者堂で無事に戻れたことにお礼をチャリンとっ。
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小仲坊の真っ赤なツツジ、行者堂で無事に戻れたことにお礼をチャリンとっ。
前鬼の里を後に、車道をテクテク、、、
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前鬼の里を後に、車道をテクテク、、、
黒谷の渓谷沿いを戻ってハイクは終わる。この舗装路の30分が長いんだなぁ。
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黒谷の渓谷沿いを戻ってハイクは終わる。この舗装路の30分が長いんだなぁ。
後は「不動七重の滝」を眺めて帰宅としました。(せいぜい四重ぐらいしか見えんけろ。)
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後は「不動七重の滝」を眺めて帰宅としました。(せいぜい四重ぐらいしか見えんけろ。)
15キロ超、10時間25分の釈迦ヶ岳、ニョロも出て、お疲れ様でした。
ちょっと長距離コースだね。
toradoshiさん、こんにちは。
スタート地から釈迦ヶ岳は単純標高差でも1200mほどあるのに寄り道までも…、ちょっと疲労が…。しっかし、にょろは簡便してほしいぃぃ。
初めての場所探索ありなら日の出時刻に行動開始の余裕も必要かと反省しております。
DCTさん♬
お会い出来ずに残念でした(>_<)
前鬼からのルート憧れますがかなりハードですね(^^)
レコで素敵な風景を楽しませて頂きました ♪
2ニョロは凹みますね(^^;)
できるなら会いたくないですよね(^^;)
ではまた金剛山でお会いできる日を(*´∀`)♪
renn1mac2さん、こんにちは。
好天で気持ち良いお山日和でしたね。すっ、、、すみません、寄り道してたばかりに山頂への到着が遅くなり、お会いすることが叶わなくってぇ。
初にょろが2もっ、昨年は(たまたま?)あまり見なかったので、その分今年は倍増しか?と不安です。
DCTさん こんばんわ
前鬼周辺のディ〜プな靡探索おつかれさまです。
靡は奥駈道ルートに近いところと思っていましたが、結構離れたところにもあるんやね。ルート表記がない靡巡りや小池宿から石楠花岳を目指すところなんかはDCTさんの本領発揮ですね。
さらに釈迦ヶ岳へ ?・・お疲れさまでした。さすがに中華レコはなしか
cicsさん、こんにちは。
前鬼〜深仙宿〜釈迦ヶ岳山頂は、その一帯が奥駈修験(天台宗系)の根本道場だったと言われ、特に前鬼は物資補給の位置付けもあって重要拠点だったのでしょう。
その為か、前鬼周辺に「千手岳」「二つ岩」「千草岳」「前鬼三重滝」そして「小池宿」、多くの靡が置かれているのだろうと…、歩きながら思考しておりました。
まだ慣れてないのか?汗を流したくって真っすぐ帰宅となりました。(帰路に温泉あるけろ、。)
こんばんだば〜 DCTさん。
きつそう〜〜〜!!今回も。
すごいです!!
「小池宿跡」・・・ここ!!って標識なし?ですか?
これで 第49靡 以外はすべてクリアですね。
残るミッションはこの「第49靡 菊の窟」を探し出せ!!ですね。
探して下さい!!
Yanyan7さん、こににつはぁ。
大峯奥駈道、(今の)普通の感覚なら早く歩くことが優先されますが、修験本来の「修行」の目的なら時間は重要ではないのでしょう。たぶん、前鬼をベースに日帰りコースで前鬼三重滝や小池宿を往復して「行」を行ったのだと思われます。
「菊の窟」…、明星ヶ岳の肩に遥拝所が置かれてますが、眺めようにもトウヒに囲まれ何も見えず…、ですが。知らなくても良い事、あっても良いのでは?とも思いますがぁ。
はじめまして
突然の書き込みを失礼します
ヤマレコ史上初の第31靡小池宿訪問お疲れ様でした
自分は以前、奥駈道の靡について調べていた時期がありまして
小池宿には仏塔があると読んだことがありました
もしかしたら、31番目の写真の立ち石がその仏塔なのかな?と思い、思わず書き込みました
自分もいつか小池宿に行ってみたいです
貴重なレポートをありがとうございました
torinobuさん、こんにちは。
私も大峯の「靡」と「宿」、それに「行場」の関係性など興味深く、理解と解釈に苦慮しながら楽しんでおります。中でも小池宿は場所も奥駈道・前鬼から外れており、雰囲気は満ちておりましたが…、その昔は嫁越峠からの大峰山脈横断ルートがかすめていていた場所のようで、今とは違った場所だったのかなぁと感じました。
前鬼よりの往復であれば多くのテープ・マークに導かれ、少々意外でした。ただ、道迷い防止の為か?取りつきにはマーク等ありませんでした。
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