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Yamareco

記録ID: 1139655
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トレイルラン
東海

養老山縦走 新緑の登山道

2017年05月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
06:27
距離
32.2km
登り
1,804m
下り
1,865m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
0:27
合計
6:28
7:00
7:01
11
7:12
7:12
23
7:35
7:35
16
7:57
7:58
11
8:09
8:10
13
8:23
8:23
19
8:42
8:43
5
8:48
8:51
43
9:34
9:37
61
10:38
10:38
6
10:44
10:48
3
10:51
10:51
21
11:12
11:12
9
11:21
11:21
22
11:43
11:43
10
11:53
12:01
3
12:04
12:04
4
12:08
12:09
19
12:28
12:29
9
12:38
12:38
7
12:45
12:46
12
12:58
12:59
2
13:01
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ(湿度高し)
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
愛宕神社駐車場 駐輪
下山後、養老鉄道養老駅乗車→多度駅下車後、歩いて回収
コース状況/
危険箇所等
危険個所は無し。
石津御嶽〜庭田山頂公園間は、林道や作業道が複雑に入り組んでおり、MAPなしでは迷う可能性大(縦走路の看板もほとんどない)
GPSログ等を準備しておいた方がよい。
愛宕神社駐車場からスタート
2017年05月14日 06:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 6:30
愛宕神社駐車場からスタート
お参りしてから進みます。
2017年05月14日 06:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 6:32
お参りしてから進みます。
ゲートから進みます。
2017年05月14日 06:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 6:34
ゲートから進みます。
一気に登って5合目、ケルンがありました。
湿度が高くて暑い。
2017年05月14日 06:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 6:42
一気に登って5合目、ケルンがありました。
湿度が高くて暑い。
頂上付近に来ると視界が開けてきます。
2017年05月14日 06:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 6:46
頂上付近に来ると視界が開けてきます。
電波塔、ちょっと遠回りをしてしまいました。
2017年05月14日 06:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 6:54
電波塔、ちょっと遠回りをしてしまいました。
頂上神社に到着。お参りします。
2017年05月14日 07:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 7:00
頂上神社に到着。お参りします。
頂上公園から、気持ちいい。が、霞んでますね。
2017年05月14日 07:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 7:01
頂上公園から、気持ちいい。が、霞んでますね。
さあ、先に進みます。
2017年05月14日 07:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 7:09
さあ、先に進みます。
林道を暫く進み
2017年05月14日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 7:11
林道を暫く進み
山道に入ります。基本”縦走路”の表記はありません。
2017年05月14日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 7:12
山道に入ります。基本”縦走路”の表記はありません。
ここまで頑張る猛者がいるらしい。
2017年05月14日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 7:12
ここまで頑張る猛者がいるらしい。
しばらく、気持のいいトレイルが続きます。
2017年05月14日 07:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 7:14
しばらく、気持のいいトレイルが続きます。
どんどん進みます。
2017年05月14日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 7:19
どんどん進みます。
どっちでもよし。新道で行きます。
2017年05月14日 07:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 7:20
どっちでもよし。新道で行きます。
鉄塔下、視界が開けました。ちょっと休憩。
2017年05月14日 07:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 7:26
鉄塔下、視界が開けました。ちょっと休憩。
合流点、ここで作業道路に迷い込んでしまい、傾斜の緩いところから無理やり復帰しました。
2017年05月14日 07:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 7:32
合流点、ここで作業道路に迷い込んでしまい、傾斜の緩いところから無理やり復帰しました。
このような景観の縦走路。道も良く気持のいいトレイルでした。
2017年05月14日 07:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 7:35
このような景観の縦走路。道も良く気持のいいトレイルでした。
所々に電波塔。ここは直進
2017年05月14日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 7:47
所々に電波塔。ここは直進
2017年05月14日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 7:49
暫く進むと視界が開けます。
2017年05月14日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 7:51
暫く進むと視界が開けます。
ひっそりとお堂が、この後も登山道横に度たびあり、気づいたものはお参りしました。
2017年05月14日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 7:51
ひっそりとお堂が、この後も登山道横に度たびあり、気づいたものはお参りしました。
2017年05月14日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 7:57
小屋を越えると
2017年05月14日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 7:57
小屋を越えると
本殿。こちらが山頂です。お堂は閉まっており、手前から参拝しました。
2017年05月14日 08:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 8:00
本殿。こちらが山頂です。お堂は閉まっており、手前から参拝しました。
暫くは歩きやすいトレイルが続きます。
2017年05月14日 08:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 8:02
暫くは歩きやすいトレイルが続きます。
手書きの看板が多数。
2017年05月14日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 8:03
手書きの看板が多数。
奥の院
2017年05月14日 08:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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奥の院
ひっそりとお堂がありました。
2017年05月14日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 8:10
ひっそりとお堂がありました。
ここから下り、ガレが多く慎重になります。
2017年05月14日 08:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 8:12
ここから下り、ガレが多く慎重になります。
暫く進むと林道と合流
2017年05月14日 08:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 8:14
暫く進むと林道と合流
ここからずっと林道。
2017年05月14日 08:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 8:14
ここからずっと林道。
進んで樽沢池。カエルの鳴き声がすごかった。
2017年05月14日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 8:24
進んで樽沢池。カエルの鳴き声がすごかった。
樽沢池神社
2017年05月14日 08:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 8:23
樽沢池神社
素敵なロケーションでした。
2017年05月14日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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素敵なロケーションでした。
2017年05月14日 08:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 8:25
この先、作業林道となるため、工事車両も多数あります。道が複雑になるので地図必須。(できればGPSログ)
2017年05月14日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 8:37
この先、作業林道となるため、工事車両も多数あります。道が複雑になるので地図必須。(できればGPSログ)
ゲートを抜けた先から
2017年05月14日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 8:39
ゲートを抜けた先から
舗装路もたびたび出てきます。
2017年05月14日 08:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 8:40
舗装路もたびたび出てきます。
作業されてました。
2017年05月14日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 8:45
作業されてました。
ゲートも数か所
2017年05月14日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 8:45
ゲートも数か所
所々、参道もあります。うまく使うとショートカット?可能。
2017年05月14日 08:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 8:46
所々、参道もあります。うまく使うとショートカット?可能。
ちょっと薄いですがトレースあり。
2017年05月14日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 8:53
ちょっと薄いですがトレースあり。
林道合流点には看板もあり。
2017年05月14日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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林道合流点には看板もあり。
そして林道。飽きてくる(;^_^A
2017年05月14日 09:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 9:05
そして林道。飽きてくる(;^_^A
所々でトレイルに入ります。(林道のままでも進めます)
2017年05月14日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 9:08
所々でトレイルに入ります。(林道のままでも進めます)
作業道も入り組んでいてややこしい。
2017年05月14日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 9:16
作業道も入り組んでいてややこしい。
終盤は只管林道を進むことに、このあたりからマウンテンバイクと多数すれ違います。
2017年05月14日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 9:17
終盤は只管林道を進むことに、このあたりからマウンテンバイクと多数すれ違います。
ゲートを抜け暫く進むと
2017年05月14日 09:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 9:34
ゲートを抜け暫く進むと
県道に合流。
2017年05月14日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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県道に合流。
暫く進むと庭田山頂公園。マウンテンバイクのメッカなんですね。
2017年05月14日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 9:37
暫く進むと庭田山頂公園。マウンテンバイクのメッカなんですね。
登山道は向かい側。この先は徐々にバイクも減って静かな登山道に。
2017年05月14日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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登山道は向かい側。この先は徐々にバイクも減って静かな登山道に。
この先はバイクなし。
2017年05月14日 09:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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この先はバイクなし。
林道?を進んでいきます。
2017年05月14日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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林道?を進んでいきます。
この鉄橋管理道からは大幅にショートカット出来ます。
2017年05月14日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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この鉄橋管理道からは大幅にショートカット出来ます。
休憩所があちこちに。
2017年05月14日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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休憩所があちこちに。
ただ、全体的に朽ちてきている印象。
2017年05月14日 10:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ただ、全体的に朽ちてきている印象。
林道も所々で合流。
2017年05月14日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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林道も所々で合流。
そして、階段地獄。
2017年05月14日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 10:28
そして、階段地獄。
あまり人が通っていない感じでしたが、荒れてはいません。ただ、苔の付いた木が滑るので慎重に・・・
2017年05月14日 10:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 10:41
あまり人が通っていない感じでしたが、荒れてはいません。ただ、苔の付いた木が滑るので慎重に・・・
川原越
2017年05月14日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 10:43
川原越
ここで少し休憩
2017年05月14日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 10:44
ここで少し休憩
が、少し進むと休憩所が・・・・、こっちの方が良かったですね。
2017年05月14日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 10:50
が、少し進むと休憩所が・・・・、こっちの方が良かったですね。
ここからは高低差2〜30mの登り階段とこのような気持ちのいい登山道が交互に。
2017年05月14日 11:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 11:00
ここからは高低差2〜30mの登り階段とこのような気持ちのいい登山道が交互に。
避難小屋。立派なものでした。
2017年05月14日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 11:10
避難小屋。立派なものでした。
徐々に標高を上げていきます。
2017年05月14日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 11:10
徐々に標高を上げていきます。
この近辺の新緑が本当に美しかった。
2017年05月14日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 11:14
この近辺の新緑が本当に美しかった。
ただ、ガスが増えて眺望が・・・。
2017年05月14日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 11:20
ただ、ガスが増えて眺望が・・・。
ピークですが・・・読めない・・・。
2017年05月14日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 11:20
ピークですが・・・読めない・・・。
階段は半分自然に帰っていますが、トレースはしっかりしています。ここで、おひとりの方とお会いしました。
2017年05月14日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 11:25
階段は半分自然に帰っていますが、トレースはしっかりしています。ここで、おひとりの方とお会いしました。
スタスタと歩かれているので50〜60位の方かとと思っていたらなんと72歳!!色々なお話をして頂きながら、お供させていただきました
2017年05月14日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 11:27
スタスタと歩かれているので50〜60位の方かとと思っていたらなんと72歳!!色々なお話をして頂きながら、お供させていただきました
そして養老山頂。眺望ゼロw
2017年05月14日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 11:42
そして養老山頂。眺望ゼロw
少し進んで小倉山山頂園地。
2017年05月14日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 11:44
少し進んで小倉山山頂園地。
ここで軽く昼食です。先ほどの方からお話を聞きながらゆっくりしました。
2017年05月14日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 11:51
ここで軽く昼食です。先ほどの方からお話を聞きながらゆっくりしました。
笙ヶ岳にも行こうかと思いましたが、水が明らかに足りない(残700ml)為諦めました。蒸し暑すぎ。
2017年05月14日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 11:51
笙ヶ岳にも行こうかと思いましたが、水が明らかに足りない(残700ml)為諦めました。蒸し暑すぎ。
一気に下ります。
2017年05月14日 12:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 12:03
一気に下ります。
2017年05月14日 12:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 12:04
所々鮮やかなツツジが。
2017年05月14日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 12:06
所々鮮やかなツツジが。
三方山に寄り道
2017年05月14日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 12:07
三方山に寄り道
霞+ガス。
2017年05月14日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 12:08
霞+ガス。
平地は所々晴れ間あり?
2017年05月14日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 12:08
平地は所々晴れ間あり?
この看板から九十九折りで一気に下ります。
2017年05月14日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 12:16
この看板から九十九折りで一気に下ります。
ずっとこんな感じの下山道。滑らないように注意。
2017年05月14日 12:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 12:18
ずっとこんな感じの下山道。滑らないように注意。
堰堤が見えたらもうすぐ。
2017年05月14日 12:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 12:24
堰堤が見えたらもうすぐ。
渡渉点、増水したら厳しそうです。
2017年05月14日 12:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 12:24
渡渉点、増水したら厳しそうです。
石垣でできた堰堤。こうやって景勝地が守られてきたんですね。
2017年05月14日 12:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 12:25
石垣でできた堰堤。こうやって景勝地が守られてきたんですね。
お堂も数か所あり、参拝します。
2017年05月14日 12:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 12:27
お堂も数か所あり、参拝します。
周りの谷は結構な傾斜。
2017年05月14日 12:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 12:27
周りの谷は結構な傾斜。
ここからは舗装路です。
2017年05月14日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 12:29
ここからは舗装路です。
登山道入り口到着。
2017年05月14日 12:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 12:30
登山道入り口到着。
滝駐車場。ここからは観光地。
2017年05月14日 12:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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滝駐車場。ここからは観光地。
暫く進んで養老の滝。
2017年05月14日 12:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 12:36
暫く進んで養老の滝。
非常に多くの観光客でごった返していました。
2017年05月14日 12:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 12:37
非常に多くの観光客でごった返していました。
新緑が美しい。
2017年05月14日 12:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 12:38
新緑が美しい。
渓流に沿って下っていきます。私も完全に観光モード。
2017年05月14日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 12:40
渓流に沿って下っていきます。私も完全に観光モード。
養老神社に参拝
2017年05月14日 12:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 12:45
養老神社に参拝
ツツジが鮮やかでした。
2017年05月14日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 12:49
ツツジが鮮やかでした。
後は家族連れで賑やかな河川沿いを黙々と走り抜け。
2017年05月14日 12:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 12:51
後は家族連れで賑やかな河川沿いを黙々と走り抜け。
養老ランドを超えて進むと
2017年05月14日 12:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 12:52
養老ランドを超えて進むと
養老駅到着。
2017年05月14日 12:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 12:57
養老駅到着。
電車は出たばかりだったので、30分ほど待機。サイクルトレインOKなんですね。マウンテンバイク多いわけだ。
2017年05月14日 13:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 13:07
電車は出たばかりだったので、30分ほど待機。サイクルトレインOKなんですね。マウンテンバイク多いわけだ。
電車で多度駅まで(写真は逆方向の電車)単線路線なので、この駅ですれ違います。
2017年05月14日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/14 13:28
電車で多度駅まで(写真は逆方向の電車)単線路線なので、この駅ですれ違います。
多度駅到着。ローカル線らしく良く揺れましたw
2017年05月14日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 14:02
多度駅到着。ローカル線らしく良く揺れましたw
最後に多度神社に参拝して終了。
2017年05月14日 14:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 14:25
最後に多度神社に参拝して終了。
平地は晴れていましたw
2017年05月14日 14:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/14 14:36
平地は晴れていましたw

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 雨具 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 タオル カメラ
備考 帽子忘れました

感想

鈴鹿山系での計画を立てていた際、気になっていた養老山系。
小さいころ、養老の滝に遊びに行ったのを覚えており、折角なのでこちらを目的地として計画してみました。
当日は曇りがちな天気。前日に雨が降ったこともあり、とにかく湿度が高く水分の消費が激しいかった。

コース自体は正直なところ、眺望は少な目で林道が多いことから、登山としての楽しみは半減でしたが、新緑が非常に美しく樽沢池等の神秘的な風景が印象に残る山域です。

また、マウンテンバイクは多いですが、林道が多く、起伏がなだらかで走りやすい区間も多いため、私の様なトレラン初心者には優しいルートです。

ただ、管理山林が多いため、あちこちに作業用林道が通っており、また地形が複雑なことから、ルートを十分に把握していないと迷う可能性大です。
事前準備は十分する必要があります。

また行きたいところですが、これからの季節はこちらでもヒルが出るそうなので、対策等考えて訪れたいと思います。

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