■写真1 - 東武日光駅
2017年4月21日より運行している、新型車両の特急リバティ。
特急料金が不要な快速と区間快速は廃止になったので要注意です。
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5/20 8:24
■写真1 - 東武日光駅
2017年4月21日より運行している、新型車両の特急リバティ。
特急料金が不要な快速と区間快速は廃止になったので要注意です。
■写真2 - 霧降高原BS
標高1,350mまでバスで一気にワープします。
このバスに乗り合わせたのは10名ほどでした。
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5/20 9:14
■写真2 - 霧降高原BS
標高1,350mまでバスで一気にワープします。
このバスに乗り合わせたのは10名ほどでした。
■写真3 - 霧降高原BS
バス停のすぐ脇から、噂の階段が始まっていました。
普段から運動する習慣がない人には手厳しいかも?
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5/20 9:14
■写真3 - 霧降高原BS
バス停のすぐ脇から、噂の階段が始まっていました。
普段から運動する習慣がない人には手厳しいかも?
■写真4
階段の途中までは、直登を避けて九十九折でも登れます。
花も、階段より九十九折のほうが咲いているようでした。
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5/20 9:24
■写真4
階段の途中までは、直登を避けて九十九折でも登れます。
花も、階段より九十九折のほうが咲いているようでした。
■写真5
もう5月も下旬に差しかかったのに咲いているスミレ。
カタクリは見頃を過ぎたようでしたが、まだまだ元気です。
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5/20 9:29
■写真5
もう5月も下旬に差しかかったのに咲いているスミレ。
カタクリは見頃を過ぎたようでしたが、まだまだ元気です。
■写真6
ツツジは…まだ早いか。
ニッコウキスゲも、当然のようにまだまだ先でした。
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5/20 9:30
■写真6
ツツジは…まだ早いか。
ニッコウキスゲも、当然のようにまだまだ先でした。
■写真7
階段の残り2/3は、直登せざるを得ないようです。
休み休みだと逆にツラいので、ペースを調整して一気に登り詰めます。
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5/20 9:46
■写真7
階段の残り2/3は、直登せざるを得ないようです。
休み休みだと逆にツラいので、ペースを調整して一気に登り詰めます。
■写真8
しかしまぁ、よく整備したものだよなぁ。
ゴール地点には展望台が設置されていました。
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5/20 9:54
■写真8
しかしまぁ、よく整備したものだよなぁ。
ゴール地点には展望台が設置されていました。
■写真9
東屋の先から、一気に勾配が増すのが分かります。
でも、これでへばっていたら運動不足ですよ。
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5/20 9:54
■写真9
東屋の先から、一気に勾配が増すのが分かります。
でも、これでへばっていたら運動不足ですよ。
■写真10 - 小丸山
展望台から少し登ると、分岐点でもある小丸山。
女峰山へは直登、丸山へは右にトラバースします。
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5/20 9:58
■写真10 - 小丸山
展望台から少し登ると、分岐点でもある小丸山。
女峰山へは直登、丸山へは右にトラバースします。
■写真11
山腹に見られるのはアカヤシオだと思うのですが…。
登山道から見られるのは限られているようです。
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5/20 10:03
■写真11
山腹に見られるのはアカヤシオだと思うのですが…。
登山道から見られるのは限られているようです。
■写真12
山頂直下で咲き誇る株に狙いを定めました。
レンゲツツジよりも淡くて薄い、儚い印象の花です。
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5/20 10:12
■写真12
山頂直下で咲き誇る株に狙いを定めました。
レンゲツツジよりも淡くて薄い、儚い印象の花です。
■写真13 - 丸山
思ったよりも広くて眺望のある山頂に出ました。
霧降高原からの、ちょっとした周回ルートに良さそうですね。
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5/20 10:17
■写真13 - 丸山
思ったよりも広くて眺望のある山頂に出ました。
霧降高原からの、ちょっとした周回ルートに良さそうですね。
■写真14 - 丸山
赤薙山と、その奥へと続く女峰山だと思います。多分。
行ってみたいけど、公共機関で日帰りピストンは厳しいようで。
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5/20 10:21
■写真14 - 丸山
赤薙山と、その奥へと続く女峰山だと思います。多分。
行ってみたいけど、公共機関で日帰りピストンは厳しいようで。
■写真15 - 丸山
眼下に広がるハゲ山は、恐らく大山でしょう。
歩きやすそうで、意欲を掻き立ててくれます。
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5/20 10:23
■写真15 - 丸山
眼下に広がるハゲ山は、恐らく大山でしょう。
歩きやすそうで、意欲を掻き立ててくれます。
■写真16
下山はクラシックルートで周回します。
頑張って咲いていたマメザクラも、そろそろ終わりですね。
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5/20 10:31
■写真16
下山はクラシックルートで周回します。
頑張って咲いていたマメザクラも、そろそろ終わりですね。
■写真17
登山道は至る所に泥濘がありました。
そして、それを嫌った迂回路が正規のルートに置き換わったようです。
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5/20 10:32
■写真17
登山道は至る所に泥濘がありました。
そして、それを嫌った迂回路が正規のルートに置き換わったようです。
■写真18
八平ヶ原は気持のよい笹の平原でした。
よく歩かれているようで、踏み跡も明瞭です。
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5/20 10:39
■写真18
八平ヶ原は気持のよい笹の平原でした。
よく歩かれているようで、踏み跡も明瞭です。
■写真19
レストハウスの下に出てきました。
指導標に従って、大山登山道へと進みましょう。
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5/20 11:08
■写真19
レストハウスの下に出てきました。
指導標に従って、大山登山道へと進みましょう。
■写真20
猫の平の先に、2箇所ほど通行止めがあるようです。
戊辰の道も地元的には廃道扱いのようですね。
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5/20 11:10
■写真20
猫の平の先に、2箇所ほど通行止めがあるようです。
戊辰の道も地元的には廃道扱いのようですね。
■写真21
霧降高原から道路トンネルまでは、地図にない登山道を歩きます。
よく踏まれているので、問題なく歩けますよ。
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5/20 11:14
■写真21
霧降高原から道路トンネルまでは、地図にない登山道を歩きます。
よく踏まれているので、問題なく歩けますよ。
■写真22
車道からも降りられる、道路トンネルを潜ります。
ちょっと躊躇われる薄気味の悪さでした。
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5/20 11:19
■写真22
車道からも降りられる、道路トンネルを潜ります。
ちょっと躊躇われる薄気味の悪さでした。
■写真23
戊辰の道への指導標は建っていますが…。
少しCTを足して、大山を経由するルートの方がお薦めです。
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5/20 11:33
■写真23
戊辰の道への指導標は建っていますが…。
少しCTを足して、大山を経由するルートの方がお薦めです。
■写真24 - 合柄橋
橋は架かっておらず、涸れ沢を渡ります。
ガレて踏み跡不明瞭ですが、横断するだけなので問題ないでしょう。
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5/20 11:38
■写真24 - 合柄橋
橋は架かっておらず、涸れ沢を渡ります。
ガレて踏み跡不明瞭ですが、横断するだけなので問題ないでしょう。
■写真25
新緑の眩しい時期になりましたね。
それにしても、今日は暑い…もう夏かと思うほど。
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5/20 11:42
■写真25
新緑の眩しい時期になりましたね。
それにしても、今日は暑い…もう夏かと思うほど。
■写真26
合柄橋と牧場の間にツツジの群生地があります。
が、標高のせいか見頃はもう少し先のようで。
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5/20 11:57
■写真26
合柄橋と牧場の間にツツジの群生地があります。
が、標高のせいか見頃はもう少し先のようで。
■写真27
地図にある牧棚…え、狭っ!
身幅を超えたザックは通れなさそうでした。
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5/20 12:00
■写真27
地図にある牧棚…え、狭っ!
身幅を超えたザックは通れなさそうでした。
■写真28
長閑な牧場を、山頂めがけて真っ直ぐに登り詰めます。
ゴールが見え続けているのは、ちょっとツラいです。
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5/20 12:08
■写真28
長閑な牧場を、山頂めがけて真っ直ぐに登り詰めます。
ゴールが見え続けているのは、ちょっとツラいです。
■写真29 - 大山
牧場を見下ろす一等地に、東屋が建っています。
ハイカーが途切れること無く訪れていました。
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5/20 12:52
■写真29 - 大山
牧場を見下ろす一等地に、東屋が建っています。
ハイカーが途切れること無く訪れていました。
■写真30 - 大山
ベンチに座ると、正面には霧降高原、女峰山、そして日光男体山。
標高1,200mに満たない低山とは思えない眺望でした。
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5/20 13:19
■写真30 - 大山
ベンチに座ると、正面には霧降高原、女峰山、そして日光男体山。
標高1,200mに満たない低山とは思えない眺望でした。
■写真31 - 大山
山頂付近に一株だけ咲いていたシロヤシオ。
この行程で唯一の出会いになりました。
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5/20 13:23
■写真31 - 大山
山頂付近に一株だけ咲いていたシロヤシオ。
この行程で唯一の出会いになりました。
■写真32
大山山頂からは、牧場、車道、牧場の順で歩きます。
あの狭いゲートを幾つも潜ることになりますよ。
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5/20 13:23
■写真32
大山山頂からは、牧場、車道、牧場の順で歩きます。
あの狭いゲートを幾つも潜ることになりますよ。
■写真33
車道から外れて、ツツジが彩る丘陵を歩きます。
この辺りが綺麗に咲いていたように感じます。
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5/20 13:40
■写真33
車道から外れて、ツツジが彩る丘陵を歩きます。
この辺りが綺麗に咲いていたように感じます。
■写真34
でも登山道脇に都合良くは咲いていません。
花の付きが良い株を見つけたら、笹薮を切り開いて近寄ります。
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5/20 13:42
■写真34
でも登山道脇に都合良くは咲いていません。
花の付きが良い株を見つけたら、笹薮を切り開いて近寄ります。
■写真35
山と高原地図には花のアイコンが無い場所なので、思わぬ収穫。
低山ながら眺望も花も楽しめる、侮れない山でした。
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5/20 13:42
■写真35
山と高原地図には花のアイコンが無い場所なので、思わぬ収穫。
低山ながら眺望も花も楽しめる、侮れない山でした。
■写真36
つい同じような写真ばかり撮ってしまいます。
朱い花と真っ青な空のコントラストが、シャッターを切らせてくれます。
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5/20 13:44
■写真36
つい同じような写真ばかり撮ってしまいます。
朱い花と真っ青な空のコントラストが、シャッターを切らせてくれます。
■写真37
ツツジばかりに目が行ってしまいがちですが。
遠方には女峰山への眺望も続いていました。
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5/20 13:46
■写真37
ツツジばかりに目が行ってしまいがちですが。
遠方には女峰山への眺望も続いていました。
■写真38
木陰が涼しそうに思えるほど暑い日になりました。
水は1L以上あった方がいいですね。
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5/20 13:47
■写真38
木陰が涼しそうに思えるほど暑い日になりました。
水は1L以上あった方がいいですね。
■写真39
猫ノ平の手前から、振り返り見る大山。
牧草地と樹林帯の間を下りてきました。
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5/20 13:58
■写真39
猫ノ平の手前から、振り返り見る大山。
牧草地と樹林帯の間を下りてきました。
■写真40
猫ノ平から林間を経て、霧降の滝へと続く道は廃道に。
まぁ、歩く人も居ないでしょうし。
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5/20 14:03
■写真40
猫ノ平から林間を経て、霧降の滝へと続く道は廃道に。
まぁ、歩く人も居ないでしょうし。
■写真41 - マツクラ滝
ちょっと寄り道して隠れ山滝巡りです。
こうも暑いと、マイナスイオンの気持ちが良いこと。
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5/20 14:26
■写真41 - マツクラ滝
ちょっと寄り道して隠れ山滝巡りです。
こうも暑いと、マイナスイオンの気持ちが良いこと。
■写真42
玉簾滝の観瀑台は、ちょっと遠いか…。
でも丁字滝分岐の近くから、沢筋を遡上できます。
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5/20 14:41
■写真42
玉簾滝の観瀑台は、ちょっと遠いか…。
でも丁字滝分岐の近くから、沢筋を遡上できます。
■写真43 - 玉簾滝
玉簾の滝といえば酒田のが有名ですね。
こちらは玉簾とはイメージが乖離しています。
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5/20 14:45
■写真43 - 玉簾滝
玉簾の滝といえば酒田のが有名ですね。
こちらは玉簾とはイメージが乖離しています。
■写真44
沢沿いを伝って霧降の滝へと至るルートも廃道か。
なので、隠れ三滝入口バス停へ進むしか選択肢は無いです。
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5/20 14:49
■写真44
沢沿いを伝って霧降の滝へと至るルートも廃道か。
なので、隠れ三滝入口バス停へ進むしか選択肢は無いです。
■写真45 - 丁字滝
これで隠れ三滝を全て巡った事になります。
地味ですが、間近で見られるので夏の時期は良いですよ。
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5/20 14:55
■写真45 - 丁字滝
これで隠れ三滝を全て巡った事になります。
地味ですが、間近で見られるので夏の時期は良いですよ。
■写真46
つつじヶ丘の周辺は、文字通りの群生地でした。
ドライブでも楽しめる距離感にあります。
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5/20 15:11
■写真46
つつじヶ丘の周辺は、文字通りの群生地でした。
ドライブでも楽しめる距離感にあります。
■写真47
敢えての逆光で大人っぽく。
でも、フォーカスが定まらなくて難しい…。
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5/20 15:13
■写真47
敢えての逆光で大人っぽく。
でも、フォーカスが定まらなくて難しい…。
■写真48
隠れ三滝入口バス停から、車道沿いの登山道を歩きます。
このまま霧降の滝へと至れるようでした。
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5/20 15:17
■写真48
隠れ三滝入口バス停から、車道沿いの登山道を歩きます。
このまま霧降の滝へと至れるようでした。
■写真49
霧降の滝まで標高を落としてくると、ツツジも見頃を過ぎる頃。
俯瞰するとまだまだ綺麗ですが、近寄ると微妙です。
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5/20 15:21
■写真49
霧降の滝まで標高を落としてくると、ツツジも見頃を過ぎる頃。
俯瞰するとまだまだ綺麗ですが、近寄ると微妙です。
■写真50
最後は霧降の滝の観瀑台ですが。
え、名瀑百選と思えないほどガッカリな感じですが。
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■写真50
最後は霧降の滝の観瀑台ですが。
え、名瀑百選と思えないほどガッカリな感じですが。
■写真51 - 霧降の滝BS
缶ビールで乾いた喉を潤しながらバスを待ちます。
上り下りで共有のバス停なので、行き先にご注意を。
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5/20 15:41
■写真51 - 霧降の滝BS
缶ビールで乾いた喉を潤しながらバスを待ちます。
上り下りで共有のバス停なので、行き先にご注意を。
Suseさん おはようございます
花
暑い季節ですが ちょっと涼し気です
霧降高原 あの かいだんは つづくよ どこまでも
は ちょっと きつそうですが。
霧降の滝 有名な滝ですが がっかり😞な感じなのですか?
見てみたいなー と思っていたのですが。
えっ それよりも がっかりなことが、
あの 快速列車 なくなっちゃったのですか?
日光の山々いくのとか 会津駒ケ岳 とか 尾瀬とか 行くの 便利だったのに
これは困りましたねー、
日帰り駒ケ岳 なんてむつかしくなるのかなー
と思ったら リバティですか えっ 有料
ぎぶみー りばていー おあ ぎぶみー です ですね-
では tsui
tsuiさん、返信遅れました
てか、朝の6時からそのテンションとか、どんな活力ですか(笑)
霧降高原の階段は、黙々と登るのは修行に他なりませんね…。
ニッコウキスゲの時期に、ちょいちょい寄り道しながら歩くのが良さそうですよ
霧降の滝は前々から気になっていたのですが、観瀑台があんなに遠いとは
そりゃ長居する人もいませんよ。みんな一瞥して引き上げていきます。
会津田島までの貴重な快速
快速が特急に置き換わっただけっぽいので、払うもん払えば行程は変わらなさそう。
でも、特急の運行に合わせて尾瀬口駅から沼山峠までの急行バスが新設されました
これで少しですが、駒ヶ岳登山口から早く登り始められますよ!
ぎぶみー りばていー おあ ぎぶみー でーす
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