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記録ID: 1143329
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

舟山十字路〜阿弥陀岳南陵〜御小屋尾根〜舟山十字路

2017年05月20日(土) [日帰り]
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nmasa0124 その他1人
GPS
--:--
距離
11.2km
登り
1,255m
下り
1,255m

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
1:10
合計
7:08
4:47
27
5:14
5:15
73
6:28
6:40
9
休憩地点
6:49
6:50
104
8:34
9:28
62
10:30
10:31
33
11:04
11:05
50
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
無名峰手前から雪が残っておりチェーンスパイク利用しました。
P1-山頂までは雪はありませんが、水があふれて凍っている箇所がありました。
しばらく車道を歩きます
しばらく車道を歩きます
尾根に上がるための急登
尾根に上がるための急登
崩れそう〜
白樺の森。とても綺麗です。
白樺の森。とても綺麗です。
綺麗だけど尾根道長い〜
綺麗だけど尾根道長い〜
権現岳が間近
雪が残ってるのでチェーンスパイク履きます
雪が残ってるのでチェーンスパイク履きます
結構な急登
近づいて来てドキドキする
2
近づいて来てドキドキする
風もなく明るく眩しい
風もなく明るく眩しい
細〜い道
P3ガリーに折り返すところ。
ここからも雪はないよーー!って言ってます
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P3ガリーに折り返すところ。
ここからも雪はないよーー!って言ってます
水が凍っていて慎重に登る
水が凍っていて慎重に登る
右上の草がある方が登りやすかった
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右上の草がある方が登りやすかった
次行きます〜
途中で氷地帯があって焦りました。
薮をつたって降りて一旦避けて違う箇所から登り返しました
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途中で氷地帯があって焦りました。
薮をつたって降りて一旦避けて違う箇所から登り返しました
岩を掴んでも脆くて、身体を支えられない、、
岩を掴んでも脆くて、身体を支えられない、、
あ!いきなり山頂〜!しかも誰もいない!
1
あ!いきなり山頂〜!しかも誰もいない!
逆光で文字が読めない
1
逆光で文字が読めない
赤岳の山頂に数人いるのが見える。
天気が良いのでもっとたくさん人がいるかと思ってましたが
とっても静かです。
赤岳の山頂に数人いるのが見える。
天気が良いのでもっとたくさん人がいるかと思ってましたが
とっても静かです。
赤岳よ。ここまで近くに来て眺めれば眺めるほど行きたくなるけど、遠くにも感じる、、。葛藤中。
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赤岳よ。ここまで近くに来て眺めれば眺めるほど行きたくなるけど、遠くにも感じる、、。葛藤中。
富士山〜北アルプスまで全部見えて感動〜!
赤岳まで行かずにここでまったりさせてください〜
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富士山〜北アルプスまで全部見えて感動〜!
赤岳まで行かずにここでまったりさせてください〜
山頂からの景色を満喫したので御小屋尾根を使って戻ります。
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山頂からの景色を満喫したので御小屋尾根を使って戻ります。
硫黄も近い
この尾根を行くんだね
この尾根を行くんだね
たまに雪
水場行きませんでした
水場行きませんでした
ここも山頂だったのね
ここも山頂だったのね
なだらかな長〜い道
なだらかな長〜い道
気持ちいい〜セコイヤの木なのかな?
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気持ちいい〜セコイヤの木なのかな?
流血したので馬刺しで補充?
3
流血したので馬刺しで補充?

感想

初夏のような陽気の中、阿弥陀岳南陵からの阿弥陀岳へ。
去年の同じ時期とは違い、標高が高くなるにつれ、雪が残っていてチェーンスパイクを使ったところも。
樹林帯を出ると雪は無く、P3.P4の辺りで水が凍って緊張するところはありましたが、暑さで大汗をかきながら山頂へ。こんな陽気にも関わらず、山頂は静かで風も無く、1時間近く景色を眺めながらのんびり過ごしました。御小屋尾根のくだりは最初とても滑りやすく、尻餅をついた拍子に自分のストックが唇に当たってしまいました。流血して、恥ずかしさと痛みであんなに上がったテンションが一気に下がってしまいましたが、大きな怪我も無く、無事に下山出来た事に感謝しなくては。

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