記録ID: 1144532
全員に公開
ハイキング
京都・北摂
多紀連山（三嶽山〜大タワ〜小金ヶ嶽 周回）
2017年05月21日(日) [日帰り]
H47A
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:59
- 距離
- 12.1km
- 登り
- 1,108m
- 下り
- 1,114m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:36
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 4:59
11:36
ゴール地点
6:40 多紀連山登山者駐車場
6:45 御嶽登山口(三岳登山口)
7:15 鳥居堂跡
7:25 クリンソウ群生地への分かれ
7:30 五輪塔
7:45 クリンソウ群生地への分かれ
7:50 水のみ場
7:55 大岳寺跡
8:10 トイレのある東屋
8:15 避難小屋
8:20 三嶽(御嶽)山頂
8:40 西ヶ岳方面への分岐
8:50 西の覗
8:55 西ヶ嶽方面への分岐
9:15 三嶽(御嶽)山頂
9:40 大タワ駐車場(Forest Adventure)
10:25 小金ヶ岳
10:50 福泉寺跡
11:15 動物除けゲート
11:20 小金ヶ岳登山口
11:25 いわやばし
11:30 御嶽登山口(三岳登山口)
11:35 多紀連山登山者駐車場
6:45 御嶽登山口(三岳登山口)
7:15 鳥居堂跡
7:25 クリンソウ群生地への分かれ
7:30 五輪塔
7:45 クリンソウ群生地への分かれ
7:50 水のみ場
7:55 大岳寺跡
8:10 トイレのある東屋
8:15 避難小屋
8:20 三嶽(御嶽)山頂
8:40 西ヶ岳方面への分岐
8:50 西の覗
8:55 西ヶ嶽方面への分岐
9:15 三嶽(御嶽)山頂
9:40 大タワ駐車場(Forest Adventure)
10:25 小金ヶ岳
10:50 福泉寺跡
11:15 動物除けゲート
11:20 小金ヶ岳登山口
11:25 いわやばし
11:30 御嶽登山口(三岳登山口)
11:35 多紀連山登山者駐車場
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
駐車場にトイレなどはありませんでした。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
コースやログはni-shiさんの記録ID: 1099483を参考にさせてもらいました(大変助かりました)。 概ねよく踏まれた道です。 道標も適度にあり、迷うようなところはありませんでした。 迷い込みやすい谷のところも、すんなり行ってしまわない様に木が積まれており、大丈夫でした。 所々に急登やかなりの下りがあり、特にザレた所の下りはスリップダウンに注意しながら下りました。 |
| その他周辺情報 | よく調べてませんが、それなりに近くに入浴施設もありそうだし、折角なんでゆっくりと温泉につかりたかったんですが、散髪に行きたかったので、時間を惜しんでそそくさと帰りました(結局、散髪は混み混みで入れませんでした)。 |
写真
篠山のご当地アルプス、多紀連山にやってきました。
誰もいない多紀連山登山者駐車場(無料)を出発。
誰もいない多紀連山登山者駐車場(無料)を出発。
本日は久々のソロ山行になりました。
駐車場までやってきた道を戻っていきます。
駐車場までやってきた道を戻っていきます。
獣よけの柵を通過します。
柵:「ちゃんと閉めてってや」
ワタシ:「うい」
柵:「ちゃんと閉めてってや」
ワタシ:「うい」
分岐が出てきました。
道標:「よー確認してってや」
鳥居堂跡、三嶽山方面へ。
道標:「よー確認してってや」
鳥居堂跡、三嶽山方面へ。
ワタシ:「山野草の後に は が抜けてるんとちゃいますか」
看板:「俳句やっ！俳句っ！」
ワタシ:「知ってます」
看板:「ちっ！」
看板:「俳句やっ！俳句っ！」
ワタシ:「知ってます」
看板:「ちっ！」
鳥居堂跡を通過。
看板:「通過すんの？」
ワタシ:「だってなに書いてるかわからへんし、鳥居堂はないし」
看板:「跡ですから」
看板:「通過すんの？」
ワタシ:「だってなに書いてるかわからへんし、鳥居堂はないし」
看板:「跡ですから」
花オンチでクリンソウの咲く季節もわかってないのですが、とりあえず行ってみます。
看板:「クリンソウは5月中下旬に咲きます」ワタシ:「ひょっとしてビンゴ！？」
看板:「結婚式2次会の余興みたいな言い回しせんといて下さい」
5/21 7:24
看板:「クリンソウは5月中下旬に咲きます」
ワタシ:「ひょっとしてビンゴ！？」
看板:「結婚式2次会の余興みたいな言い回しせんといて下さい」
ワタシ:「ひょっとしてビンゴ！？」
看板:「結婚式2次会の余興みたいな言い回しせんといて下さい」
一輪の花が咲いていました。ワタシ:「まさかっ！クリンソウでは！？」
花:「グフフフ。いかにも」
ワタシ:「グフフはないやろ、グフフは」
1
5/21 7:25
一輪の花が咲いていました。
ワタシ:「まさかっ！クリンソウでは！？」
花:「グフフフ。いかにも」
ワタシ:「グフフはないやろ、グフフは」
ワタシ:「まさかっ！クリンソウでは！？」
花:「グフフフ。いかにも」
ワタシ:「グフフはないやろ、グフフは」
もう少し奥に進むとてんこ盛り咲いてました。
クリンソウ:「その大盛りご飯みたいな言い回しなんとかなりませんか」
クリンソウ:「その大盛りご飯みたいな言い回しなんとかなりませんか」
五輪塔との事で行ってみます。
ワタシ:「この先にオリンピックタワーが！？」
ワタシ:「この先にオリンピックタワーが！？」
オリンピックタワーはありませんでした。
石碑:「そもそもオリンピックタワーって何やねん」
ワタシ:「知りません」
石碑:「そもそもオリンピックタワーって何やねん」
ワタシ:「知りません」
石碑1:「地」
石碑2:「水」
石碑3:「火」
石碑4:「風」
石碑5:「空」
ワタシ:「飯」
石碑1〜5:「なんでやねん！」
石碑2:「水」
石碑3:「火」
石碑4:「風」
石碑5:「空」
ワタシ:「飯」
石碑1〜5:「なんでやねん！」
緑の箱の中には群生地の案内パンフレットとアンケートがありました。
アンケートを記入しました。
アンケートを記入しました。
見事な花がてんこ盛り見られて、花オンチのワタシも大満足。
クリンソウ:「その学食大盛りメシ的な言い回しなんとかなりませんか」
クリンソウ:「その学食大盛りメシ的な言い回しなんとかなりませんか」
登山道に戻って水のみ場を通過。
看板:「み・みず 飲みや」
ワタシ:「ミミズなんて飲みたくありません」
看板:「もう言うたれへん」
看板:「み・みず 飲みや」
ワタシ:「ミミズなんて飲みたくありません」
看板:「もう言うたれへん」
ワタシ:「だいがくじ跡か…」看板:「ちゃんとひらがなで みたけじあと って書いてるやろっ！(怒)」
吉野の山伏に焼かれてしまったとの事です。
5/21 7:52
ワタシ:「だいがくじ跡か…」
看板:「ちゃんとひらがなで みたけじあと って書いてるやろっ！(怒)」
吉野の山伏に焼かれてしまったとの事です。
看板:「ちゃんとひらがなで みたけじあと って書いてるやろっ！(怒)」
吉野の山伏に焼かれてしまったとの事です。
篠山の街やら篠山の街やら篠山の街などが見えます。
山:「ホンマに？」
ワタシ:「適当に言うてます」
山:「ホンマに？」
ワタシ:「適当に言うてます」
東屋の横にはトイレがありました。
上り始めてからずっと薄々感じていた便意をここで解消することに。
ワタシ:「ありがたや」
上り始めてからずっと薄々感じていた便意をここで解消することに。
ワタシ:「ありがたや」
中を覗くと、いるわいるわ。
石仏さま:「いるわいるわって、そんないっぱいおらんし」
石仏さま:「いるわいるわって、そんないっぱいおらんし」
明らかに別の顔が乗っていると思われる石仏さまも。石仏さま:「新しい顔はジャムおじさんに発注中」
ワタシ:「やなせたかし！？」
(ちがいます)
1
5/21 8:16
明らかに別の顔が乗っていると思われる石仏さまも。
石仏さま:「新しい顔はジャムおじさんに発注中」
ワタシ:「やなせたかし！？」
(ちがいます)
石仏さま:「新しい顔はジャムおじさんに発注中」
ワタシ:「やなせたかし！？」
(ちがいます)
三嶽山、御嶽山、三岳山、果たしてどれが正解なのか。
道標:「793mっす」
道標:「793mっす」
三角点もありました。
ワタシ:「スッ」
三角点:「スッって、屁こいたんちゃうやろな」
ワタシ:「ちがいます」
ワタシ:「スッ」
三角点:「スッって、屁こいたんちゃうやろな」
ワタシ:「ちがいます」
結構下ろされます。
登り返しが心配になるほど。
途中の展望スポットより。
登り返しが心配になるほど。
途中の展望スポットより。
ちなみに直進すると西ヶ岳(西ヶ嶽？)です。レコを参考にさせてもらったni-shiさんは西ヶ嶽まで行ってらっしゃいますが、ジジイのワタシは西の覗きを覗いて帰ることに。
5/21 8:39
ちなみに直進すると西ヶ岳(西ヶ嶽？)です。
レコを参考にさせてもらったni-shiさんは西ヶ嶽まで行ってらっしゃいますが、ジジイのワタシは西の覗きを覗いて帰ることに。
レコを参考にさせてもらったni-shiさんは西ヶ嶽まで行ってらっしゃいますが、ジジイのワタシは西の覗きを覗いて帰ることに。
西の覗き方面へ。
これまた登り返しが心配になる様な急勾配のザレた下り。
これまた登り返しが心配になる様な急勾配のザレた下り。
鎖場が出てきました。
山行全体を通じていくつか鎖場がありましたが、いずれも手がかり、足がかりが豊富で鎖なしでも登り下りできます。
山行全体を通じていくつか鎖場がありましたが、いずれも手がかり、足がかりが豊富で鎖なしでも登り下りできます。
大台ヶ原の大蛇�堯�ってほとではありませんが、西の覗きからの展望。ちなみにワタシ、大峰の西の覗きはガスガスで何も見えませんでした。
1
5/21 8:48
大台ヶ原の大蛇�堯�ってほとではありませんが、西の覗きからの展望。
ちなみにワタシ、大峰の西の覗きはガスガスで何も見えませんでした。
ちなみにワタシ、大峰の西の覗きはガスガスで何も見えませんでした。
多紀連山コースの古い看板がありました。
連山コースは結構急勾配のアップダウンありそうで、ワタシには体力面で厳しそう。
連山コースは結構急勾配のアップダウンありそうで、ワタシには体力面で厳しそう。
三嶽山頂まで戻ってきました。
イス:「おかえり。って、イスちゃうし」
イス:「おかえり。って、イスちゃうし」
鎖場。手がかり足がかりが豊富で、特に鎖がなくてもなんとかなります。
鎖:「ちっ！」
鎖:「ちっ！」
いつぞやにフォレストアドベンチャー(ジップラインアドベンチャーみたいなもの？)ができたとの事で、駐車場の車はほとんどそのお客さんの様でした。
5/21 9:43
いつぞやにフォレストアドベンチャー(ジップラインアドベンチャーみたいなもの？)ができたとの事で、駐車場の車はほとんどそのお客さんの様でした。
しばし登山道を探してキョロキョロ。
フォレストアドベンチャーの受付の横にありました。
フォレストアドベンチャーの受付の横にありました。
登山道に入るとすぐに石室があって、石仏さまがいらっしゃいました。ワタシ:「無事に歩き通せます様に」
石仏さま:「それはどうかな？」
ワタシ:「こわい、こわい！」
5/21 9:43
登山道に入るとすぐに石室があって、石仏さまがいらっしゃいました。
ワタシ:「無事に歩き通せます様に」
石仏さま:「それはどうかな？」
ワタシ:「こわい、こわい！」
ワタシ:「無事に歩き通せます様に」
石仏さま:「それはどうかな？」
ワタシ:「こわい、こわい！」
フォレストアドベンチャーが見えます。
大人や子供が楽しんでました。
大人や子供が楽しんでました。
フォレストアドベンチャー地帯を抜け、次第に静かになる山道を進みます。
いつ買ったものかわからないガッツギアを補給。チビチビ飲みながらここまで持たせました。
ガッツギア:「スポーツキッズ応援ゼリーやのにこんなおっさんに飲まれるとは」
おっさん(ワタシ):「チューチュー」
1
5/21 9:56
いつ買ったものかわからないガッツギアを補給。
チビチビ飲みながらここまで持たせました。
ガッツギア:「スポーツキッズ応援ゼリーやのにこんなおっさんに飲まれるとは」
おっさん(ワタシ):「チューチュー」
チビチビ飲みながらここまで持たせました。
ガッツギア:「スポーツキッズ応援ゼリーやのにこんなおっさんに飲まれるとは」
おっさん(ワタシ):「チューチュー」
目指す小金ヶ岳でしょうか。
山:「答えたくありません」
(山座同定ができません)
山:「答えたくありません」
(山座同定ができません)
大きな岩。
岩:「登る？」
ワタシ:「ムリムリムリムリ！」
岩:「そないに言わんでも」
岩:「登る？」
ワタシ:「ムリムリムリムリ！」
岩:「そないに言わんでも」
ワタシ:「三嶽山でしょうか」
山:「それは言えん」
(相変わらず山座同定ができません)
山:「それは言えん」
(相変わらず山座同定ができません)
ここで大休憩と思ってましたが、黒豆大のクマバチ(アブ？)がブンブン飛んでて落ち着かないので、買ってきたおにぎりだけ食べてそそくさと下山することに。道標:「お帰りはこちら」
5/21 10:28
ここで大休憩と思ってましたが、黒豆大のクマバチ(アブ？)がブンブン飛んでて落ち着かないので、買ってきたおにぎりだけ食べてそそくさと下山することに。
道標:「お帰りはこちら」
道標:「お帰りはこちら」
これでしょうか。
木が積まれていて、そっちに行かない様に注意喚起されてました。
木が積まれていて、そっちに行かない様に注意喚起されてました。
正規ルートはこの岩の間を抜けていく様です。
赤テープでマーキングされてます。
赤テープでマーキングされてます。
途中にあった大きな岩。
岩:「登ってく？」
ワタシ:「ムリムリムリムリムリムリムリムリ！」
岩:「そないに言わんでも」
岩:「登ってく？」
ワタシ:「ムリムリムリムリムリムリムリムリ！」
岩:「そないに言わんでも」
福泉寺跡との事です。
ここも大峰の僧兵に焼かれたとの事(ひえ〜っ！)。
ここも大峰の僧兵に焼かれたとの事(ひえ〜っ！)。
ワタシ:「礎石ですか？」
何やらの跡:「答えたくありません」
(詳細不明)
何やらの跡:「答えたくありません」
(詳細不明)
ここにもクリンソウ(九輪草って書くんですね)の看板がありました。看板:「大事にしてや」
ワタシ:「看板を？」
看板:「クリンソウや！クリンソウ！」
(看板も大切にして下さい)
5/21 10:56
ここにもクリンソウ(九輪草って書くんですね)の看板がありました。
看板:「大事にしてや」
ワタシ:「看板を？」
看板:「クリンソウや！クリンソウ！」
(看板も大切にして下さい)
看板:「大事にしてや」
ワタシ:「看板を？」
看板:「クリンソウや！クリンソウ！」
(看板も大切にして下さい)
クリンソウが咲いてました。
クリンソウ:「グフフフ」
(そんな笑い方ではありません。たぶん)
クリンソウ:「グフフフ」
(そんな笑い方ではありません。たぶん)
どんどん下って、獣よけの柵が出てきました。
柵:「文明社会への扉です」
ワタシ:「生還」
柵:「文明社会への扉です」
ワタシ:「生還」
本日は登山靴と言えば、の、アディダス？に頑張ってもらいました。
みたけのマンホール。
マンホール:「持って帰らんといてや」
ワタシ:「ムリです」
マンホール:「持って帰らんといてや」
ワタシ:「ムリです」
いわやの畑との事。
店主:「店主みずから作ってます」
多分店主はよー似てはるんでしょうね、この絵に。
店主:「店主みずから作ってます」
多分店主はよー似てはるんでしょうね、この絵に。
いわやばしの袂にはボロボロになったレックスがいました。
レックス:「もう一度走りたいぜ」
レックス:「もう一度走りたいぜ」
朝に通った登山口を横目に駐車場へ。
登山口:「もう一周どう？」
ワタシ:「丁重にお断りいたします」
登山口:「もう一周どう？」
ワタシ:「丁重にお断りいたします」
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図（ブック）
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
カメラ
|
|---|
感想
色々探しては訪れているご当地アルプス。日曜日に時間ができたので、今回は多紀連山(多紀アルプス)にやってきました。
本当は涼しいうちに訪れたかったのですが公私共にバタバタして山に行けず、5月になってようやく足を運べました。
低山アルプスは暑いと厳しいところが多いので暑さがどうなるかを心配しましたが、蓋を開けてみればそれほど暑さは厳しくなくなんとかなりました。
多紀連山は縦走コースがある様ですが、結構アップダウンが厳しい様で、衰えていく一方のワタシにはチャレンジする機会は無いのかもしれません。
体力の消耗を少しでも緩やかにするべく軽量化(装備は安物ばかりなので、ダイエットしかない？)を図って縦走にもチャレンジしてみたいところですが、ダイエットが難しいですね…
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：1164人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
三嶽の最新記録
御嶽〜小金ヶ嶽
2024年04月13日 (日帰り) [C]
春だ春・春だー御嶽・小金が岳
2024年04月07日 (日帰り) [B]
多紀アルプス 三嶽とバイカオウレンの小金ヶ嶽
2024年04月07日 (日帰り) [B]
多紀連山 三嶽〜小金ヶ嶽
2024年03月31日 (日帰り) [B]
三嶽
2024年03月30日 (日帰り) [C]
小金ヶ嶽の最新記録
筱見48滝・八ヶ尾山・小金ヶ嶽
2024年04月14日 (日帰り) [A]
御嶽〜小金ヶ嶽
2024年04月13日 (日帰り) [C]
春だ春・春だー御嶽・小金が岳
2024年04月07日 (日帰り) [B]
多紀アルプス 三嶽とバイカオウレンの小金ヶ嶽
2024年04月07日 (日帰り) [B]
小金ヶ嶽 🌼バイカオウレンそしてコショウノ木の香り
2024年04月01日 (日帰り) [A]
畑山の最新記録
筱見48滝・八ヶ尾山・小金ヶ嶽
2024年04月14日 (日帰り) [A]
御嶽〜小金ヶ嶽
2024年04月13日 (日帰り) [C]
春だ春・春だー御嶽・小金が岳
2024年04月07日 (日帰り) [B]
多紀アルプス 三嶽とバイカオウレンの小金ヶ嶽
2024年04月07日 (日帰り) [B]
三嶽
2024年03月30日 (日帰り) [C]
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する