朝飯代わりのおにぎりを頼んだら、大きな美味しい握り飯が3個とおかず、お茶を付けてくれた。朝飯と昼飯の二食に十分な量であった。
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5/20 4:22
朝飯代わりのおにぎりを頼んだら、大きな美味しい握り飯が3個とおかず、お茶を付けてくれた。朝飯と昼飯の二食に十分な量であった。
早朝4時40分、宿の玄関を開けると、真正面に富士山の姿がくっきりと見えた。幸先の良い感じである。
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5/20 4:41
早朝4時40分、宿の玄関を開けると、真正面に富士山の姿がくっきりと見えた。幸先の良い感じである。
登山口駐車場へ車で向かう。正面は朝日を浴びる毛無山系。本栖湖に下山したら、本栖入口バス停からグリーンパーク入口バス停に戻って、ここを歩く予定である。
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5/20 4:48
登山口駐車場へ車で向かう。正面は朝日を浴びる毛無山系。本栖湖に下山したら、本栖入口バス停からグリーンパーク入口バス停に戻って、ここを歩く予定である。
早朝4時50分、登山口駐車場にはすでに2台の車が止まっていた。帰りはグリーンパーク入口バス停からここまで、約40分の歩きである。
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5/20 5:01
早朝4時50分、登山口駐車場にはすでに2台の車が止まっていた。帰りはグリーンパーク入口バス停からここまで、約40分の歩きである。
駐車場脇の登山口である。案内板と鎖のゲートがある。ちょうど5時に出発する。少し先の神社に参拝して、登山の無事とスムースな行程を祈る。
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5/20 5:02
駐車場脇の登山口である。案内板と鎖のゲートがある。ちょうど5時に出発する。少し先の神社に参拝して、登山の無事とスムースな行程を祈る。
最初はこのようなダートの林道を行く。
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5/20 5:08
最初はこのようなダートの林道を行く。
涸れ沢を渡って少し歩くと、毛無山と地蔵峠に向かう分岐点がある。毛無山は右に進む。案内板があって間違うようなことは無い。
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5/20 5:15
涸れ沢を渡って少し歩くと、毛無山と地蔵峠に向かう分岐点がある。毛無山は右に進む。案内板があって間違うようなことは無い。
毛無山ルート1合目の案内板。この案内板は、3合目は見落としたが、2合目と4合目から9合目はきっちりと立てられていた。
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5/20 5:26
毛無山ルート1合目の案内板。この案内板は、3合目は見落としたが、2合目と4合目から9合目はきっちりと立てられていた。
4合目と5合目の間には、富士宮消防署のヘリに対応するレスキュウポイントがある。
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5/20 6:23
4合目と5合目の間には、富士宮消防署のヘリに対応するレスキュウポイントがある。
5合目を過ぎたあたりから、樹間には富士山が大きく見えるが、逆光なので見にくい。
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5/20 7:37
5合目を過ぎたあたりから、樹間には富士山が大きく見えるが、逆光なので見にくい。
登山道の岩間に咲く可憐なスミレ。
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5/20 7:49
登山道の岩間に咲く可憐なスミレ。
5合目を過ぎると、急な登りには所々にロープを付けた岩場が現れる。しかし、危険を感じるような岩場ではない。
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5/20 7:52
5合目を過ぎると、急な登りには所々にロープを付けた岩場が現れる。しかし、危険を感じるような岩場ではない。
登りの途中で見かけた白いスミレの花。
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5/20 8:17
登りの途中で見かけた白いスミレの花。
8合目辺りにある展望台から見る富士山。この姿が見たくてやって来た。わずか17kmほどの距離であるのでずいぶんでっかく見える。
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5/20 8:22
8合目辺りにある展望台から見る富士山。この姿が見たくてやって来た。わずか17kmほどの距離であるのでずいぶんでっかく見える。
9合目を過ぎるとすぐに、地蔵峠から来る尾根道と合流する。右に進むとすぐに「北アルプス展望所」と書いた案内板があるが、今日は北アは見えない。
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5/20 8:33
9合目を過ぎるとすぐに、地蔵峠から来る尾根道と合流する。右に進むとすぐに「北アルプス展望所」と書いた案内板があるが、今日は北アは見えない。
しかし、雪を載せた3,000m級が立ち並ぶ南アルプスがくっきりと見えて感動的である。北は甲斐駒ケ岳から南は光岳まで見える。
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5/20 8:35
しかし、雪を載せた3,000m級が立ち並ぶ南アルプスがくっきりと見えて感動的である。北は甲斐駒ケ岳から南は光岳まで見える。
南アルプス南部の山並みである。右から荒川岳の肩辺りから赤石岳、聖岳、上河内岳、光岳あたりかと思うが、この方向からは初めて見るので定かでない。
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5/20 8:34
南アルプス南部の山並みである。右から荒川岳の肩辺りから赤石岳、聖岳、上河内岳、光岳あたりかと思うが、この方向からは初めて見るので定かでない。
南アルプス中央部の山並み。左から赤石岳、中岳、悪沢岳(東岳)、小河内岳、塩見岳あたりと思うがこれも定かでない。
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5/20 8:35
南アルプス中央部の山並み。左から赤石岳、中岳、悪沢岳(東岳)、小河内岳、塩見岳あたりと思うがこれも定かでない。
こちらは八ヶ岳連峰と思われる。北アルプスはこの八ヶ岳と北岳の間の奥に見えることになるが、南アと比べて距離が3,4倍はあるので今日は遠すぎる。
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5/20 8:35
こちらは八ヶ岳連峰と思われる。北アルプスはこの八ヶ岳と北岳の間の奥に見えることになるが、南アと比べて距離が3,4倍はあるので今日は遠すぎる。
毛無山山頂である。この山並みの最高点は1964mのようであるが、地理院はこちらに三角点を置いたので、標高1945.5mを毛無山と呼んだのかもしれない。
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5/20 8:47
毛無山山頂である。この山並みの最高点は1964mのようであるが、地理院はこちらに三角点を置いたので、標高1945.5mを毛無山と呼んだのかもしれない。
毛無山山頂から見る秀麗な富士山。これを見たくてやって来たが、その甲斐があった。
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5/20 8:48
毛無山山頂から見る秀麗な富士山。これを見たくてやって来たが、その甲斐があった。
もう一枚、アップの富士山。大気中の水蒸気が多いこの季節、富士山や南アルプスがこれほどくっきり見えるのは嬉しい。
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5/20 8:53
もう一枚、アップの富士山。大気中の水蒸気が多いこの季節、富士山や南アルプスがこれほどくっきり見えるのは嬉しい。
尾根道は右手に日本一の富士山、左手には二位の北岳、四位の間ノ岳など3000m級が立ち並ぶ南アルプスを見ながら歩く、正に両手に花の最高ルートである。
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5/20 8:56
尾根道は右手に日本一の富士山、左手には二位の北岳、四位の間ノ岳など3000m級が立ち並ぶ南アルプスを見ながら歩く、正に両手に花の最高ルートである。
こちらが毛無山系の最高点のようで、鉄板に穴をあけて「ケナシ山1964m」と書いた看板がある。あまり目立たず、周囲の展望も良くない。
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5/20 9:09
こちらが毛無山系の最高点のようで、鉄板に穴をあけて「ケナシ山1964m」と書いた看板がある。あまり目立たず、周囲の展望も良くない。
こちらは大見岳と書いた山名版である。
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5/20 9:15
こちらは大見岳と書いた山名版である。
南アルプスは樹間からチラチラと見えるが、大展望が開ける場所は多くはない。
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5/20 9:20
南アルプスは樹間からチラチラと見えるが、大展望が開ける場所は多くはない。
毛無山からの下りで仰ぎ見るタカデッキ。毛無山から一端120mほど降ってのち、約100mを登り返すことになる。
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5/20 9:23
毛無山からの下りで仰ぎ見るタカデッキ。毛無山から一端120mほど降ってのち、約100mを登り返すことになる。
鹿の食害にあって皮を剥がれた木。歯でこそぎ取った跡がくっきり残っている。ぐるりと皮を剥がれると木は枯れてしまう。この山も鹿が多いようである。
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5/20 9:31
鹿の食害にあって皮を剥がれた木。歯でこそぎ取った跡がくっきり残っている。ぐるりと皮を剥がれると木は枯れてしまう。この山も鹿が多いようである。
樹間に見えるのは右から日本第二位の高峰「北岳」、第四位の「間ノ岳」でいずれも百名山の一つ。その左は農鳥岳で、合わせて白峰三山である。
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5/20 9:39
樹間に見えるのは右から日本第二位の高峰「北岳」、第四位の「間ノ岳」でいずれも百名山の一つ。その左は農鳥岳で、合わせて白峰三山である。
10時近くなると地上の温度が高くなり、駿河湾から湿った海風が入るので富士山の肩に雲がかかり始めた。しかし、雲が浮かぶこの景色もなかなか良い。
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5/20 9:40
10時近くなると地上の温度が高くなり、駿河湾から湿った海風が入るので富士山の肩に雲がかかり始めた。しかし、雲が浮かぶこの景色もなかなか良い。
左は雪を戴く白峰三山、右は甲斐駒ケ岳のようである。こちらは海から遠いので、まだくっきりと見えている。
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5/20 9:51
左は雪を戴く白峰三山、右は甲斐駒ケ岳のようである。こちらは海から遠いので、まだくっきりと見えている。
南アルプス中央部の山並み。
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5/20 9:51
南アルプス中央部の山並み。
南アルプス南部の山並み。
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5/20 9:52
南アルプス南部の山並み。
南アルプス、3000m級の勢揃い。
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5/20 9:52
南アルプス、3000m級の勢揃い。
タカデッキの頂上。変わった山名であるが、名前の由来は?
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5/20 10:02
タカデッキの頂上。変わった山名であるが、名前の由来は?
倒れてなお立ち上がる根性の木。
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5/20 10:07
倒れてなお立ち上がる根性の木。
同じく、倒れても曲がって立ち上がる根性の木。
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5/20 10:37
同じく、倒れても曲がって立ち上がる根性の木。
赤石岳と荒川三山か。
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5/20 10:39
赤石岳と荒川三山か。
雨ヶ岳から見る富士山。
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5/20 11:12
雨ヶ岳から見る富士山。
雨ヶ岳からの降りは富士山に向かって歩く、最高のロケーションである。
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5/20 11:22
雨ヶ岳からの降りは富士山に向かって歩く、最高のロケーションである。
白い花と富士山。
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5/20 11:24
白い花と富士山。
赤いツツジと白い富士山。
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5/20 12:05
赤いツツジと白い富士山。
雨ヶ岳の下りで、左に見える本栖湖。緑の樹間に見るブルーの湖が綺麗である。
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5/20 12:17
雨ヶ岳の下りで、左に見える本栖湖。緑の樹間に見るブルーの湖が綺麗である。
端足峠から見る富士山。
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5/20 12:28
端足峠から見る富士山。
端足峠付近から見る本栖湖。
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5/20 12:29
端足峠付近から見る本栖湖。
端足峠から竜ケ岳向かう登山道の緑は実に綺麗で、体が緑に染まりそうな感じである。
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5/20 12:35
端足峠から竜ケ岳向かう登山道の緑は実に綺麗で、体が緑に染まりそうな感じである。
端足峠付近から見上げる竜ケ岳。ここから250mほどの最後の登り返しはキツイが、景色の良さに救われる。
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5/20 12:36
端足峠付近から見上げる竜ケ岳。ここから250mほどの最後の登り返しはキツイが、景色の良さに救われる。
端足峠から竜ケ岳に至る登山道はごく最近になって整備されたようである。
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5/20 12:39
端足峠から竜ケ岳に至る登山道はごく最近になって整備されたようである。
竜ケ岳への登りで見る朝霧高原。
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5/20 12:53
竜ケ岳への登りで見る朝霧高原。
竜ケ岳への登りは笹薮漕ぎを覚悟していたが、登山道は広く刈り開かれて歩きやすい。
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5/20 13:12
竜ケ岳への登りは笹薮漕ぎを覚悟していたが、登山道は広く刈り開かれて歩きやすい。
竜ケ岳から振り返る、歩いてきた毛無山系の山並み。
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5/20 13:17
竜ケ岳から振り返る、歩いてきた毛無山系の山並み。
竜ケ岳から見る富士山。絶好の山日和であるが、思ったより人が少ない。
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5/20 13:23
竜ケ岳から見る富士山。絶好の山日和であるが、思ったより人が少ない。
竜ケ岳から見る南アルプス。やはり午後になると見通しは悪くなる。
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5/20 13:26
竜ケ岳から見る南アルプス。やはり午後になると見通しは悪くなる。
竜ケ岳からの降りも、富士山を見ながらの降り道である。
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5/20 13:36
竜ケ岳からの降りも、富士山を見ながらの降り道である。
バスの時間が気になって、本栖湖に近いコースを選んだが、この急斜面のジグザグの降りはきつかった。
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5/20 14:19
バスの時間が気になって、本栖湖に近いコースを選んだが、この急斜面のジグザグの降りはきつかった。
やっとたどり着いた本栖湖の湖畔の登山口。しかし、ここからの道がよく判らず、スポーツセンターの辺りをうろうろして時間をくってしまった。
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5/20 14:32
やっとたどり着いた本栖湖の湖畔の登山口。しかし、ここからの道がよく判らず、スポーツセンターの辺りをうろうろして時間をくってしまった。
こちらは帰り道で見た、東へ迂回する尾根コースの登山口のようである。こちらに降りる方が歩きやすかったかも知れない。
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5/20 14:45
こちらは帰り道で見た、東へ迂回する尾根コースの登山口のようである。こちらに降りる方が歩きやすかったかも知れない。
バス停到着は7分遅れの15:00。しかし、今日は土曜日、道路混雑で遅れがあるかも?・・・と待つこと5分、なんと・・・バスが来た!これを逃すと4時間待ちとなる。
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5/20 15:06
バス停到着は7分遅れの15:00。しかし、今日は土曜日、道路混雑で遅れがあるかも?・・・と待つこと5分、なんと・・・バスが来た!これを逃すと4時間待ちとなる。
グリーンパーク入口バス停から登山口駐車場への帰り道、キャンプ場の一角に登山者のための無料駐車場があった。10台ほどは駐車できそうである。
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5/20 15:49
グリーンパーク入口バス停から登山口駐車場への帰り道、キャンプ場の一角に登山者のための無料駐車場があった。10台ほどは駐車できそうである。
30台は止められそうな広い駐車場なのに、入り口にまとめて駐車してある。なんと、ここは500円の有料駐車場であった。入り口部は駐車場外かもしれない?
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5/20 16:21
30台は止められそうな広い駐車場なのに、入り口にまとめて駐車してある。なんと、ここは500円の有料駐車場であった。入り口部は駐車場外かもしれない?
民宿「水口屋」の玄関について振り返り見る富士山。正に、玄関の真正面に富士山がある。
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5/20 16:32
民宿「水口屋」の玄関について振り返り見る富士山。正に、玄関の真正面に富士山がある。
ついでながら、その日の晩御飯のお膳である。富士山と南アルプスの山の姿に感動し、一風呂浴びた後で飲むビールは実に美味い!
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5/20 18:03
ついでながら、その日の晩御飯のお膳である。富士山と南アルプスの山の姿に感動し、一風呂浴びた後で飲むビールは実に美味い!
王冠のダイヤではないが、一応ダイヤモンド富士である。5時頃目覚めたので、朝飯前に近くの田貫湖に行くと、ちょうど日の出に間に合って、この写真が撮れた!
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5/21 5:13
王冠のダイヤではないが、一応ダイヤモンド富士である。5時頃目覚めたので、朝飯前に近くの田貫湖に行くと、ちょうど日の出に間に合って、この写真が撮れた!
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