記録ID: 1146297
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ハイキング
比良山系
比良山系:笹平下のWVの小屋でWVOB会
2017年05月20日(土) 〜
2017年05月21日(日)
bumpkin
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:02
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 930m
- 下り
- 966m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:13
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 2:25
10:53
22分
スタート地点
13:18
宿泊地
2日目
- 山行
- 1:34
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 1:41
5:44
7分
宿泊地
7:25
ゴール地点
<註>()内は予定、登行外、標高、レスト時間
5月20日(土)
( 6:23(6:40) 自宅 )
( 10:35-42(10:40-55) 志賀駅 仲間1人をピックアップ )
10:50-56(11:00-10) びわ湖テラス駐車場(265(270)m)
12:04-11(7")(12:35) 天狗杉(734m)
12:34(13:10) クロトノハゲ(955m)
13:03(13:30) 木戸峠(975m)
13:06(13:35) 汁谷(945m)
13:16(13:45) 小屋(1,000m)
後、宴会
登行時間:2'20"(2'35") 延標高差:965(950)m 速度:414(368)m/h
レスト:7" 距離:5.0km 歩行速度:2.1km/h
山行中は相変わらず飲まず食わず
5月21日(日)
5:45(6:30) 小屋(1,000m)
5:51(6:40) 笹平(1,065m)
6:13-14(1")(7:10) 金毘羅峠(995(985)m)
7:01-13 登山道を見失い勝手に下る(430mから365mで道路に出る)
7:25-28(8:10-20) びわ湖テラス駐車場(265(270)m)
登行時間:1'40"(1'40") 延標高差:1,005(1,000)m 速度:603(600)m/h
レスト:1" 距離:4.3km 歩行速度:2.6km/h
飲食:早朝、imatousei君が作ってくれたコーヒーのみ、道中、喉乾く
5月20日(土)
( 6:23(6:40) 自宅 )
( 10:35-42(10:40-55) 志賀駅 仲間1人をピックアップ )
10:50-56(11:00-10) びわ湖テラス駐車場(265(270)m)
12:04-11(7")(12:35) 天狗杉(734m)
12:34(13:10) クロトノハゲ(955m)
13:03(13:30) 木戸峠(975m)
13:06(13:35) 汁谷(945m)
13:16(13:45) 小屋(1,000m)
後、宴会
登行時間:2'20"(2'35") 延標高差:965(950)m 速度:414(368)m/h
レスト:7" 距離:5.0km 歩行速度:2.1km/h
山行中は相変わらず飲まず食わず
5月21日(日)
5:45(6:30) 小屋(1,000m)
5:51(6:40) 笹平(1,065m)
6:13-14(1")(7:10) 金毘羅峠(995(985)m)
7:01-13 登山道を見失い勝手に下る(430mから365mで道路に出る)
7:25-28(8:10-20) びわ湖テラス駐車場(265(270)m)
登行時間:1'40"(1'40") 延標高差:1,005(1,000)m 速度:603(600)m/h
レスト:1" 距離:4.3km 歩行速度:2.6km/h
飲食:早朝、imatousei君が作ってくれたコーヒーのみ、道中、喉乾く
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
クロトノハゲー木戸峠間は通行禁止になっている |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖加圧シャツ 1 ゴールドウィン
半袖シャツ(黄緑) 1 マウンテンハードウェア
ソフトシェル(ザック内) 1 マムート
半ズボン(黒) 1 モンベル
靴下(ロング厚手)(黒) 1対 スマートウール
グローブ(指なし) 1対 フェニックス
防寒着(ダウン) 1 マムート
雨具(上下) 1対 上:マウンテンハードウェア、下:ヘリテイジ
日よけ帽子 1 ノースフェイス
靴(夏用) 1対 スポルティーバ
ザック(50L) 1 マウンテン ダックス
行動食 1
非常食 1
飲料(500ml) 1 アクエリアス
地図(地形図) 各種
コンパス 1 シルバ
笛 1 Fox40
計画書 2通
ヘッドランプ 1 ブラックダイヤモンド
予備電池 各種
GPS 1 ガーミン
筆記用具 1
ガイド地図(ブック) 各種
ファーストエイドキット 1 ドイター
保険証 1
携帯 1 au
手拭 1
軽量テント 1 ヘリテイジ
ストック(2段伸縮) 1対 グリップウェル
カメラ 1 フジフィルム
食器 1式
スプーン、ナイフ、フォーク 1式
寝袋 1
エアーマット 1
|
---|---|
共同装備 |
コッヘル&ガスバーナー
|
感想
京都でのWVOB会は基本的には4年に1度開催で、比良の小屋と京都木屋町での宴会がある。しかし、前回は2015年だったので2年ぶりである。
今回も前回同様京都での宴会はスキップして初の鈴鹿を登って帰ることにした。
関西でのOB会に出席するのはこれで4回目であるが、お陰で比良山系もかなりのコースを歩くことができた。
今回、先輩も9名小屋に登ってきたが8名は日帰りで帰っていった。流石にゴンドラ利用者が多くなってきた。
その中で今回初めて知り合った小屋泊まりの先輩は、100名山はもとより中国雲南にも数回行かれ、今でもご活躍との事。先輩に負けずにまだまだ頑張らなくてはならない。
幹事が48本のビールを荷揚げしてくれた。その他各自ワイン、焼酎、お酒、ウィスキーを持ち込み、昼から延々夜10時過ぎまで飲み続けた。
私は記憶しているだけでビール350ml5本、ワイン2合、お酒2合、焼酎、ウィスキー少々、否、常に飲んでいたからもっと飲んでるはずだ。
やはり皆が集まると恒例の山の歌を蛮声を張り上げて歌う。猥歌も次から次へと出てくる。
しかし、最近の習性で朝4時半には目が覚める。5時頃に起きるとテント組はもう起きている。
この日は鈴鹿を登って帰るので早めに失礼する。
今回、現役組は小屋には来なかったが、H7,H11入学の若手(40歳前後だが)が参加してくれた。
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コメント
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貴君が持ってきたテントを独り占めして、快適な眠りを満喫しました。
翌日、小女郎池まで散策してきました。50年振りでした。
今年の秋はどこに行くか、また相談しましょう。 imatousei
私は飲みすぎで鈴鹿に向かう道中も眠く、鎌ヶ岳に登れなかったのが残念でした。
焼肉最高でした。
秋の山行何処でもいいですよ。行きたい所ピックアップしてみてください。
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