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Yamareco

記録ID: 1150630
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

大無間山 〜 明神橋ルートを往復 〜

2017年05月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:25
距離
17.5km
登り
2,106m
下り
2,106m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:53
休憩
0:33
合計
10:26
5:54
5:54
25
6:19
6:19
110
8:09
8:09
80
9:29
9:38
12
9:50
9:50
21
10:11
10:11
62
11:13
11:31
44
12:15
12:15
23
12:38
12:38
11
12:49
12:55
81
14:16
14:16
72
15:28
15:28
24
15:52
15:52
14
16:06
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆畑薙第2ダム手前の広々としたスペースに自家用車を駐車。
・登山者が駐車してよいのか不明。
・スタート時も下山時も自分の車の外に利用者なし。
コース状況/
危険箇所等
【駐車地⇔明神橋】
◆舗装路歩きです。落石には要注意。
【明神橋⇔明神橋への下降点(標高1310m付近)】
◆車道からステップを登ってすぐ、ガレ沢を通過しますが、落石注意です。今回のルートで最大の危険箇所かもしれません。登りの際も、下りの際も、小石が落ちていくのを目撃しました。
◆標高1190m付近まで中部電力の送電線の巡視路。踏み跡は明瞭で道迷いの恐れは少ないです。傾斜が急な上、ザレているので、(特に下山時は)スリップ注意です。
◆標高1190m付近で中電の巡視路から分かれて、尾根へ取り付くルートとなります。踏み跡はほとんど目立ちません。不安定な石が苔や積もった葉に隠れているため、足元に注意。一定間隔で付けられている色あせたビニール紐(元は赤色だと思われますが、色あせて透明になっています)がルートの目印です。登りでは、ビニール紐の目印を無視して、適当に登っても尾根に乗れるので、問題ありませんが、下山時は目印を追うかGPSを参考にしないと明神橋に辿りつくのはそれなりに難しいと思われます。
◆明神橋への下降点は、標高1310m付近です。下山時は、右手にロープが張られ、木に(少し色あせている)赤い矢印がペイントされた地点です。赤い矢印の方向に、つまり左手に下っていきます。
【明神橋への下降点(標高1310m付近)⇔小無間山】
◆色あせたビニール紐が目印です。
◆登りでは、1805mピークから鞍部まで一下りし、少し登り返した標高1780m付近までは、ひたすら尾根筋を歩きます。
◆尾根筋を歩く区間において、登りでは、特に迷いやすい所はありません。標高1805mピークからの下りの部分も尾根が狭く、辿るべきルートが明瞭なため問題ありません。
◆尾根筋を歩く区間において、下りでは、標高1452mの標高点ですすむべき方角を確認した方が無難かもしれません。尾根が北と西に分岐していますが、北側に延びる尾根を下ります。もっとも、進むべきルートの北尾根の方向に赤い矢印が木にペイントされており、誤った西尾根の方向に赤色で×印がペイントされているので、注意深く観察しながら歩いていれば、進むべき方角は分かります。
◆登りでは、標高1780m付近から小無間山から北に延びる尾根に取り付きます。尾根に取り付く区間は少し藪っぽく木の枝や倒木が邪魔になる所もありますが、踏み跡は比較的濃い所が多いです。
◆下りでは、標高1970m付近から標高1780m付近まで斜面を下りますが、この区間は非常にルート判断が難しいと思います。最終的には尾根を辿ることになるのですが、辿るべき尾根が明確になるのは標高1780m地点で、それまでは尾根を辿る感覚で下ることはできません。色あせたビニール紐がかなり短い間隔で付けられているので、これを追っていけば問題ないです。下りでは、木の枝などが邪魔になり、踏み跡は辿りづらいです。赤布の目印(積雪期か登りに付けた目印?)が標高1950m付近から北西に延びる尾根の方角に迂回して付けられていますが、誤った尾根に引き込まれる可能性があるので、無視した方が無難です。GPS(スマホのアプリで無問題)をお守りに持っていくことをおススメします。
◆標高1970m付近から小無間山までは明確な尾根筋を歩きます。踏み跡は比較的明瞭です。小無間山の少し手前は急登で、ザレているので、(特に下りでは)スリップに注意が必要です。
【小無間山⇔大無間山】
◆踏み跡が明瞭な尾根筋の道が続きます。富士山や南アルプス展望地の手前が少し傾斜がきつくなっていますが、概ね緩やかな起伏の歩きやすい道です。
◆中無間山前後は、少し木枝が邪魔になり、展望がありません。そのため、ルートが少し分かりにくい区間かもしれません。中無間山から北に派生する尾根に迷い込まないようロープが張られています。
その他周辺情報 ☆赤石温泉白樺荘で入浴。
・大人510円。
・ほのかに硫黄臭がする、ぬるっとした無色透明のお湯。
畑薙第2ダム手前のスペースからスタート。
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畑薙第2ダム手前のスペースからスタート。
舗装された車道を歩き、明神橋が見えてきました。
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舗装された車道を歩き、明神橋が見えてきました。
先ずはステップを登ります。
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先ずはステップを登ります。
この写真のガレ沢が、この日最大の危険箇所でした。
ここは、足元が安定していませんでしたが、小走りに通過。
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この写真のガレ沢が、この日最大の危険箇所でした。
ここは、足元が安定していませんでしたが、小走りに通過。
朝靄に包まれた新緑が幻想的です。
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朝靄に包まれた新緑が幻想的です。
青薙山への登りよりは歩きやすい。
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青薙山への登りよりは歩きやすい。
謎のオブジェ発見!
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謎のオブジェ発見!
鉄塔まで登ってきました。
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鉄塔まで登ってきました。
ひんやりとした空気の中、新緑が目に沁みます。
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ひんやりとした空気の中、新緑が目に沁みます。
この写真の地点で、中電の巡視路から分かれます。
中電の巡視路は左手に、尾根に取り付くには、右手から登っていきます。
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この写真の地点で、中電の巡視路から分かれます。
中電の巡視路は左手に、尾根に取り付くには、右手から登っていきます。
小無間山まで目印となる色あせたビニール紐。
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小無間山まで目印となる色あせたビニール紐。
尾根に乗りました。
ここからは尾根筋を辿る分かり易いルートです。
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尾根に乗りました。
ここからは尾根筋を辿る分かり易いルートです。
ギンリョウソウ
尾根筋をひたすら歩きます。
吹き渡っていく風が、とても気持ち良かった。
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尾根筋をひたすら歩きます。
吹き渡っていく風が、とても気持ち良かった。
イワカガミ。
この尾根のイワカガミは、白い花が優勢でした。
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イワカガミ。
この尾根のイワカガミは、白い花が優勢でした。
ピンク色のイワカガミも咲いているには咲いていました。
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ピンク色のイワカガミも咲いているには咲いていました。
木々の間から小無間山が見えました。
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木々の間から小無間山が見えました。
尾根筋の道が終わり、斜面を登りつめていきます。
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尾根筋の道が終わり、斜面を登りつめていきます。
小無間山から北に延びる尾根に乗りました。
帰路での下降点が分かりにくそうだったので、下降点を振り返って、記憶にとどめました。
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小無間山から北に延びる尾根に乗りました。
帰路での下降点が分かりにくそうだったので、下降点を振り返って、記憶にとどめました。
ゆったりとした傾斜の尾根を辿っていく。
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ゆったりとした傾斜の尾根を辿っていく。
徐々に急登になります。
かなり登り甲斐のある急登でした。
今年の急登大賞の有力候補としてノミネート。
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徐々に急登になります。
かなり登り甲斐のある急登でした。
今年の急登大賞の有力候補としてノミネート。
小無間山に到着。
縦走路に出た地点から田代方面に2〜3m向かった地点に三角点と標識が設置されていました。
休憩していたら、田代方面から、ガイド付きの団体さんが登ってこられました。
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小無間山に到着。
縦走路に出た地点から田代方面に2〜3m向かった地点に三角点と標識が設置されていました。
休憩していたら、田代方面から、ガイド付きの団体さんが登ってこられました。
休憩後、大無間山に向かいます。
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休憩後、大無間山に向かいます。
唐松薙を覗き込んでみた。
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唐松薙を覗き込んでみた。
唐松薙から大無間山を望む。
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唐松薙から大無間山を望む。
ここが中無間山らしい。
展望なし。
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ここが中無間山らしい。
展望なし。
大無間山が近づくと傾斜が急になってきました。
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大無間山が近づくと傾斜が急になってきました。
ちょっとした展望地から富士山が見えました。
手前に唐松薙、その奥に小無間山の山頂も見えています。
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ちょっとした展望地から富士山が見えました。
手前に唐松薙、その奥に小無間山の山頂も見えています。
富士山を拡大。
ついに南アルプスが見えました!
小無間山の手前から木々の間にチラチラと見えてはいましたが、展望が開けたのはここが初めて。
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ついに南アルプスが見えました!
小無間山の手前から木々の間にチラチラと見えてはいましたが、展望が開けたのはここが初めて。
池口岳から光岳まで。
手前に大根沢山。
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池口岳から光岳まで。
手前に大根沢山。
南アルプス核心部。
雲一つない快晴の青空です。
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南アルプス核心部。
雲一つない快晴の青空です。
上河内岳を拡大。
奥に聖岳や赤石岳が見えています。
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上河内岳を拡大。
奥に聖岳や赤石岳が見えています。
少し進むと、雪が残っていました。
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少し進むと、雪が残っていました。
別の展望地から見た深南部。丸盆岳から池口岳まで。
こちらの展望地の方が深南部まで一望できて、眺望に優れています。
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別の展望地から見た深南部。丸盆岳から池口岳まで。
こちらの展望地の方が深南部まで一望できて、眺望に優れています。
池口岳から悪沢岳まで。
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池口岳から悪沢岳まで。
イザルヶ岳から易老岳の稜線の奥に千畳敷カールと木曽駒ヶ岳が見えていました。
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イザルヶ岳から易老岳の稜線の奥に千畳敷カールと木曽駒ヶ岳が見えていました。
小無間山から大無間山の間の稜線はバイカオウレンがそこかしこに咲いていました。
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小無間山から大無間山の間の稜線はバイカオウレンがそこかしこに咲いていました。
山頂手前は、登山道を少し外れて、雪の上を歩いてみました。
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山頂手前は、登山道を少し外れて、雪の上を歩いてみました。
大無間山に到着!
休憩していたら、多治見市の方が見えられたので、少しお話しました。
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大無間山に到着!
休憩していたら、多治見市の方が見えられたので、少しお話しました。
それでは、下山します。
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それでは、下山します。
南アルプスらしい道です。
鼻孔をくすぐる木々の香りも、また南アルプスらしいものでした。
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南アルプスらしい道です。
鼻孔をくすぐる木々の香りも、また南アルプスらしいものでした。
唐松薙まで戻ってきました。
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唐松薙まで戻ってきました。
小無間山まで戻り、ここで休憩。
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小無間山まで戻り、ここで休憩。
明神橋へはこの標識の右手を下っていきます。
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明神橋へはこの標識の右手を下っていきます。
古い標識。
昔は明神橋ルートもしっかりと整備されたルートだったのだろうか。
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古い標識。
昔は明神橋ルートもしっかりと整備されたルートだったのだろうか。
ここから下っていく。
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ここから下っていく。
途中で赤布の目印を見つけたので、少し追いかけてみました。
標高1970m地点から北西に延びる尾根の方に迂回して付けられていました。紛らわしい!
この赤布の目印は下山時は無視した方が無難です。目立つので、タチが悪い。
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途中で赤布の目印を見つけたので、少し追いかけてみました。
標高1970m地点から北西に延びる尾根の方に迂回して付けられていました。紛らわしい!
この赤布の目印は下山時は無視した方が無難です。目立つので、タチが悪い。
標高1780m付近まで下ってきました。
明確な尾根を辿るのは、ここから。
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標高1780m付近まで下ってきました。
明確な尾根を辿るのは、ここから。
シロヤシオの葉が輝いていた。
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シロヤシオの葉が輝いていた。
カタバミも午後になってお目覚めのようです。
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カタバミも午後になってお目覚めのようです。
標高1452m標高点付近。
ここで尾根が二股に分かれています。
登りでは気が付きませんでした。
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標高1452m標高点付近。
ここで尾根が二股に分かれています。
登りでは気が付きませんでした。
明神橋への下降点まで下ってきました。
画像は少しぶれてしまっています。
明神橋とは逆の方向にはロープが張られています。
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明神橋への下降点まで下ってきました。
画像は少しぶれてしまっています。
明神橋とは逆の方向にはロープが張られています。
何本かの木に赤い矢印がペイントされているので、赤い矢印の示す方向に下っていきます。
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何本かの木に赤い矢印がペイントされているので、赤い矢印の示す方向に下っていきます。
ビニールテープの目印を追っていく。
少し足元が悪いので、要注意です。
気温が高くなったせいか、ハエが非常に煩わしかった。
五月の蠅だけあって、うるさい…。
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ビニールテープの目印を追っていく。
少し足元が悪いので、要注意です。
気温が高くなったせいか、ハエが非常に煩わしかった。
五月の蠅だけあって、うるさい…。
中電の巡視路まで下ってきました。
ここまで来れば、道迷いの心配はありません。
しかし、ザレていて、疲れた足には優しくない道が続きます。
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中電の巡視路まで下ってきました。
ここまで来れば、道迷いの心配はありません。
しかし、ザレていて、疲れた足には優しくない道が続きます。
明神橋まで無事に戻って来れました。
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明神橋まで無事に戻って来れました。
お地蔵さんが設置されていたので、下山報告。
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お地蔵さんが設置されていたので、下山報告。
舗装路を歩いて、車まで戻ります。
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舗装路を歩いて、車まで戻ります。
駐車地まで戻ってきました。
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駐車地まで戻ってきました。

感想

山形遠征から間が空いていないということもあり、長距離運転はしたくなかったので、近場でということで、大無間山に登ることにしました。
近場と言っても、アクセスには3時間ほどもかかりますが…。

数年前から「山と高原地図」では鋸歯と小無間山の間の崩壊地が「通行不能」と記載されているので、明神橋からのルートを歩いてみることにしました。
明神橋ルートは、基本的に尾根筋を辿るルートなので、登りで使う分には、それほど難しいルートではありません。しかし、下りで使うとなると、道迷いに注意が必要なポイントが何ヶ所かあり、それなりに難しいルートであると感じました。

この日お会いしたのは、単独の方2名とガイド付きの総勢10名ほどの団体さん。
みなさん、田代からの往復とのことでした。

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コメント

昨日山頂でお会いした岐阜から来ていた者です。
この山行記録を見て「あっ、昨日の人だ!」と、気付きました。
過去の記録も拝見しましたが、すごいですね!
これからも記録楽しみにしています🤗
2017/5/28 18:12
Re: 無題
zemaitisさん、こんばんはhappy01
コメントありがとうございます。

昨日は、気温も程よく、快晴で、山歩きを楽しむには最高の条件がそろっていましたよね。
はるばる岐阜県から、お疲れ様でした。

また、どこかでお会いしましょう!
2017/5/28 18:44
大無間いいですね―
usofuyuさん、こんばんは(^^)
大無間いいですね!

大無間はかなり前に一回行ったことがありますが、明神沢からのルートはまだ未踏で、ちょうど近いうちに行こうかと思っていました!

レアな投稿、大変参考になりました!
ありがとうございます(*^^*)
2017/5/28 20:06
Re: 大無間いいですね―
大無間、良よかったです!
展望についてはあまり期待していなかったのですが、唐松薙から大無間山や遠くに駿河湾、山頂手前からドドーンと富士山や南アルプス南部、深南部などが見えて、あまりの絶景に感動しました。
黙々と樹林帯を登りつめ、山頂付近で好展望が得られる静岡県の深山の良さが詰まっている山だと感じました。

明神沢からのルートは、ルートファインディングという点で、登りは難しくはありませんが、下りは難しいルートです。
加えて、下りでは、結構足の筋力を使います。急登のザレ道が多く、スリップしないように、そして落石を起こさないように踏ん張りながら歩いたので、若干筋肉痛気味になってしまいました。
明神沢ルートで再登するなら、お気をつけてください。
2017/5/28 20:29
お疲れ様でした🙇
いつもハードな山行、拝見してます❗
フォローさせて頂きますので、宜しくお願い致します🙇
今後も参考にさせて頂きます✨
2017/5/28 22:31
Re: お疲れ様でした🙇
わざわざご丁寧に、ありがとうございます。
自分もo-tarさんをフォローさせていただきます。

登山経験豊富なo-tarさんの参考になるレコを上げられる自信はありませんが、これからも宜しくお願い致します🙇
2017/5/29 5:46
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