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Yamareco

記録ID: 1151991
全員に公開
ハイキング
丹沢

新緑の大杉山VR周回

2017年05月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:22
距離
16.4km
登り
1,433m
下り
1,420m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
1:14
合計
7:22
距離 16.4km 登り 1,435m 下り 1,435m
6:00
35
6:45
7:16
56
林道取付点探索
8:12
8:14
61
9:15
9:21
58
10:19
33
日向ノ沢乗越
10:52
11:03
16
12:11
12:32
24
林道着地点付近
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
玄倉無料P利用、帰りは満車でした。枠線があれば、もっと停まれると思います。
コース状況/
危険箇所等
林道以外は全線バリエーションルート、一般装備では危険です。大杉山稜では昨年、行方不明者複数出ています。
玄倉林道から左の中ノ沢林道を西丹沢県民の森方面に入ります。予想外の曇天でテンション低い。
2017年05月28日 06:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 6:33
玄倉林道から左の中ノ沢林道を西丹沢県民の森方面に入ります。予想外の曇天でテンション低い。
登り口、降り口を探すため、中ノ沢林道を偵察してから、写真のトラロープで1.5mほどの擁壁を登り大杉山東尾根に取り付く。標高440m。
2017年05月28日 07:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/28 7:14
登り口、降り口を探すため、中ノ沢林道を偵察してから、写真のトラロープで1.5mほどの擁壁を登り大杉山東尾根に取り付く。標高440m。
擁壁の上から斜めにはっきりした径路があり、コンクリ吹き付け部の上へ進む。でも見た目より斜度と高度感があり怖かった。
2017年05月28日 07:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 7:17
擁壁の上から斜めにはっきりした径路があり、コンクリ吹き付け部の上へ進む。でも見た目より斜度と高度感があり怖かった。
その上にも踏跡が続く。ロープやマーキングも多いけど激急斜面。チェーンスパイク着けてても辛い。
2017年05月28日 07:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 7:21
その上にも踏跡が続く。ロープやマーキングも多いけど激急斜面。チェーンスパイク着けてても辛い。
540mでようやく尾根に乗り、少し傾斜が緩む。尾根は歩きやすい。そのうち地図通り何本もの尾根が合流してくる。
2017年05月28日 07:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/28 7:33
540mでようやく尾根に乗り、少し傾斜が緩む。尾根は歩きやすい。そのうち地図通り何本もの尾根が合流してくる。
登って来た尾根を振り返る。標高790m。
2017年05月28日 08:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 8:01
登って来た尾根を振り返る。標高790m。
もうすぐ稜線。最後は壊れた鹿柵に沿って登る。
2017年05月28日 08:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 8:06
もうすぐ稜線。最後は壊れた鹿柵に沿って登る。
大杉山山頂のすぐ北側で稜線に出ました。
2017年05月28日 08:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 8:10
大杉山山頂のすぐ北側で稜線に出ました。
杉林を少し歩いて大杉山山頂。標高860.8m。見晴らしは全くありません。
2017年05月28日 08:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 8:12
杉林を少し歩いて大杉山山頂。標高860.8m。見晴らしは全くありません。
大杉山からは西丹沢詳細図にある大杉山西尾根ルートを下る。ジグザグの踏み跡ありますが、ここも急斜面です。
2017年05月28日 08:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 8:18
大杉山からは西丹沢詳細図にある大杉山西尾根ルートを下る。ジグザグの踏み跡ありますが、ここも急斜面です。
杉林を抜けて尾根を辿る。標高720m。
2017年05月28日 08:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 8:28
杉林を抜けて尾根を辿る。標高720m。
標高710m付近の標柱から左に折れる。
2017年05月28日 08:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 8:29
標高710m付近の標柱から左に折れる。
標高670m付近は左のロープのある裸地尾根を下る。(間違って右の尾根を下ろうとしてしまい修正)
2017年05月28日 08:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 8:33
標高670m付近は左のロープのある裸地尾根を下る。(間違って右の尾根を下ろうとしてしまい修正)
平坦な杉林の径路となり、馬草山に向けて少し登り返す。標高630m。
2017年05月28日 08:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 8:43
平坦な杉林の径路となり、馬草山に向けて少し登り返す。標高630m。
馬草山北東面ではトラバース路がある。
2017年05月28日 08:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 8:47
馬草山北東面ではトラバース路がある。
馬草山北側は平坦な杉林に突入。方向を間違えないように踏み跡を辿る。標高630m。
2017年05月28日 08:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 8:50
馬草山北側は平坦な杉林に突入。方向を間違えないように踏み跡を辿る。標高630m。
この木はなんでこうなった?
2017年05月28日 08:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 8:55
この木はなんでこうなった?
ジグザグ径路を下って、西丹沢詳細図にあるドラム缶の場所に下りてきました。すぐ左は魚山亭旅館の裏です。標高380m。
2017年05月28日 09:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 9:13
ジグザグ径路を下って、西丹沢詳細図にあるドラム缶の場所に下りてきました。すぐ左は魚山亭旅館の裏です。標高380m。
湯ノ沢沿いの車道を歩き、下流堰堤を左から登る。標高400m。
2017年05月28日 09:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 9:18
湯ノ沢沿いの車道を歩き、下流堰堤を左から登る。標高400m。
堰堤を越えて広場手前すぐ左の尾根に林業径路がある。
2017年05月28日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 9:21
堰堤を越えて広場手前すぐ左の尾根に林業径路がある。
ジグザグ径路を登り、標高450mぐらいのトラバース路になってすぐ、左の植林尾根に取り付く。上の方は鹿柵の横を通過する。写真は標高570m付近。
2017年05月28日 09:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 9:43
ジグザグ径路を登り、標高450mぐらいのトラバース路になってすぐ、左の植林尾根に取り付く。上の方は鹿柵の横を通過する。写真は標高570m付近。
標高620m、感じの良い鞍部。ここから先は急な登りになる。
2017年05月28日 09:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 9:53
標高620m、感じの良い鞍部。ここから先は急な登りになる。
762ピーク手前で鹿柵に当たり、右にトラバースする。
2017年05月28日 10:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 10:06
762ピーク手前で鹿柵に当たり、右にトラバースする。
鹿柵を回り込んで762ピークの東側。ここから東方向に尾根上を進む。
2017年05月28日 10:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 10:09
鹿柵を回り込んで762ピークの東側。ここから東方向に尾根上を進む。
標高750mの肩、三脚のところで尾根分岐あり、左方向(真東)へ。
2017年05月28日 10:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 10:12
標高750mの肩、三脚のところで尾根分岐あり、左方向(真東)へ。
鞍部への下りは急だが、ここだけ階段がある。
2017年05月28日 10:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 10:16
鞍部への下りは急だが、ここだけ階段がある。
鞍部には「日向ノ沢乗越」の道標あり。標高700mぐらい。ここから直進して撫ノ平へ登る。
2017年05月28日 10:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 10:18
鞍部には「日向ノ沢乗越」の道標あり。標高700mぐらい。ここから直進して撫ノ平へ登る。
乗越から最初の部分は急なヤセ尾根で根を掴みながら攀じ登る。それほど長くはない。
2017年05月28日 10:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 10:20
乗越から最初の部分は急なヤセ尾根で根を掴みながら攀じ登る。それほど長くはない。
その上も激急で、たまらずチェーンスパイクを再装着。
2017年05月28日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 10:22
その上も激急で、たまらずチェーンスパイクを再装着。
美しい斜面だけど急斜面です。標高830m。よく見ると所々、径路みたいになっています。
2017年05月28日 10:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 10:40
美しい斜面だけど急斜面です。標高830m。よく見ると所々、径路みたいになっています。
あと少しで撫ノ平。登って来た尾根を振り返る。尾根が広くて判りにくい。標高940m。
2017年05月28日 10:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 10:50
あと少しで撫ノ平。登って来た尾根を振り返る。尾根が広くて判りにくい。標高940m。
撫ノ平、標高956mに到着。紅葉も美しかったが新緑も最高です。
2017年05月28日 10:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 10:51
撫ノ平、標高956mに到着。紅葉も美しかったが新緑も最高です。
西丹沢VC方面が見えます。
2017年05月28日 10:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 10:51
西丹沢VC方面が見えます。
ランチしてたら日が差してきた。
2017年05月28日 11:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 11:04
ランチしてたら日が差してきた。
さわやか〜。
2017年05月28日 11:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 11:05
さわやか〜。
弥七沢ノ頭に向けて大杉山稜を北に進む。この区間は平坦で危険も少ない。(多少のヤセ尾根はあります)
2017年05月28日 11:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 11:12
弥七沢ノ頭に向けて大杉山稜を北に進む。この区間は平坦で危険も少ない。(多少のヤセ尾根はあります)
15分ほどで弥七沢ノ頭、953mに到着。山名標はありませんでした。
2017年05月28日 11:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 11:18
15分ほどで弥七沢ノ頭、953mに到着。山名標はありませんでした。
ここから弥七沢左岸尾根を下ります。踏跡、マーキングありで思ったより歩きやすい。
2017年05月28日 11:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 11:22
ここから弥七沢左岸尾根を下ります。踏跡、マーキングありで思ったより歩きやすい。
倒木の小鞍部。標高820m付近。
2017年05月28日 11:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 11:30
倒木の小鞍部。標高820m付近。
倒木の先(標高820mぐらい)で南に曲がる。
2017年05月28日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 11:32
倒木の先(標高820mぐらい)で南に曲がる。
標高800m付近で東側に展望あり。雲がかかってるのは同角かな?
2017年05月28日 11:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 11:37
標高800m付近で東側に展望あり。雲がかかってるのは同角かな?
標高760m付近、鹿柵のある鞍部。ここは急。
2017年05月28日 11:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 11:47
標高760m付近、鹿柵のある鞍部。ここは急。
鞍部の先で、また南側に曲がる。
2017年05月28日 11:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 11:48
鞍部の先で、また南側に曲がる。
歩きやすい尾根だが何か所か尾根分岐があるので慎重に。標高630m付近。
2017年05月28日 11:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 11:56
歩きやすい尾根だが何か所か尾根分岐があるので慎重に。標高630m付近。
標高590mの下は激急になるが、下ったところに小鞍部があり保安林標識がある。左下には林道が少し見える。(標高520mぐらい)
2017年05月28日 12:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/28 12:05
標高590mの下は激急になるが、下ったところに小鞍部があり保安林標識がある。左下には林道が少し見える。(標高520mぐらい)
保安林標識の場所から真北に水平トラバースする径路があったので行ってみた。
2017年05月28日 12:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 12:05
保安林標識の場所から真北に水平トラバースする径路があったので行ってみた。
踏み跡を辿り、林道横の擁壁の上に出て、さらに進むと朝に確認した防護柵に到着。防護柵の手前が林道に下降できるポイント。
2017年05月28日 12:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 12:07
踏み跡を辿り、林道横の擁壁の上に出て、さらに進むと朝に確認した防護柵に到着。防護柵の手前が林道に下降できるポイント。
写真のステップで林道に下りてきました。ここは安全に下りられます。標高510mぐらい。
2017年05月28日 12:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 12:09
写真のステップで林道に下りてきました。ここは安全に下りられます。標高510mぐらい。
小川谷の堰堤上の広場で手足を冷やして休憩。あとは林道をゆっくり下りました。
2017年05月28日 12:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 12:19
小川谷の堰堤上の広場で手足を冷やして休憩。あとは林道をゆっくり下りました。
撮影機器:

装備

個人装備
スマホGPS チェーンスパイク

感想

今日は新緑の大杉山稜VRを歩いて来ました。
中ノ沢林道からの取付き場所は、Web情報もいろいろあったので、取付く前に往復して取付きポイントを確認しておいたのでスムーズに帰還できました。尾根を下りてきたら崖や擁壁で車道に降りられない事態は絶対避けなければなりません。

1.大杉山東尾根
  林道からの取付きが難しいです。今回はトラロープで擁壁を登る場所を使いました。トラロープで擁壁を登るのさえ苦労してしまいました。(うっ、初心者orz)その上も激急箇所が多いし、判りにくい尾根分岐も多数あるので下りで使うのは危険です。他の取付点も激急そうでしたが登ってないのでコメントできません。
(2018追記:林道脇の擁壁工事が進み、この場所は登れなくなりました)

2.大杉山西尾根ルート(西丹沢詳細図に記載あり)
  踏み跡は十分ありますが、支尾根は要注意です。植林地が多いです。
登り口と降り口が判りにくいですが、少なくともGPSがあれば、それほど危険はないと思います。ただ、踏み跡を辿ったつもりですが、詳細図にある石櫓は判りませんでした。

3.撫ノ平西尾根
  今回は762ピークを経由するルートを使いましたが、日向ノ沢乗越までは他の径路もあるようです。乗越から撫ノ平までは踏跡もマーキングも多少ありますが激急です。下りでは尾根形状が判りづらいようでした。

4.弥七沢左岸尾根
  この尾根自体は比較的歩きやすいです。下りでは支尾根が多いので要注意です。尾根末端部で林道からの取付きが難しいです。Webによくある情報では林道脇で激急斜面を下るものが多いですが、今回下った径路では安全なステップが使えて尾根からの分岐部も保安林標識があり判りやすいと思いました。

おまけ
下山後、小川谷で休憩したとき対岸の濡れた落葉の上を1分ほど歩いただけで大きなヤマビルが靴に付いてしたので退治しました。今日の登山時にヤマビルはいませんでしたが、小川谷周辺はヤマビルが多いそうなので要注意です。

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