朝6時55分頃、東日原BS到着。今日の始バスは満員だった。さあ、久しぶりの日原。今日のめあては、ツバノ尾根からの千本ツツジ。
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6/4 6:56
朝6時55分頃、東日原BS到着。今日の始バスは満員だった。さあ、久しぶりの日原。今日のめあては、ツバノ尾根からの千本ツツジ。
天気は快晴。今のところはね。緑濃くなってきたな。
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6/4 7:04
天気は快晴。今のところはね。緑濃くなってきたな。
孫祖谷林道ゲート。また孫祖谷林道方面にも行きたいなぁ。ちなみに八丁橋ゲート前には駐車車両7台だった。みんなどこに行ったのかな。
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6/4 7:36
孫祖谷林道ゲート。また孫祖谷林道方面にも行きたいなぁ。ちなみに八丁橋ゲート前には駐車車両7台だった。みんなどこに行ったのかな。
日原林道途中の湧水たまりに夥しい数のオタマジャクシ。
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6/4 7:39
日原林道途中の湧水たまりに夥しい数のオタマジャクシ。
日原川の流れの音が、心地よく林道歩きも苦ではない。
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6/4 7:39
日原川の流れの音が、心地よく林道歩きも苦ではない。
ヤケト尾根ルートへの入り口をスルー。
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ヤケト尾根ルートへの入り口をスルー。
いやあ、天気が良い。緑がまぶしいぐらいに鮮やか。
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6/4 8:00
いやあ、天気が良い。緑がまぶしいぐらいに鮮やか。
石尾根方面もすっかり夏山モード。おや、雲が出てきているのかな。
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6/4 8:01
石尾根方面もすっかり夏山モード。おや、雲が出てきているのかな。
松尾尾根への入り口。天祖山の中腹道辺りもまた歩きたいなあ〜。
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6/4 8:04
松尾尾根への入り口。天祖山の中腹道辺りもまた歩きたいなあ〜。
さあ、出ました。今日のスタート地点。ツバノ尾根ルートへの取り付きスポット。行きたかったんだよね〜。
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6/4 8:06
さあ、出ました。今日のスタート地点。ツバノ尾根ルートへの取り付きスポット。行きたかったんだよね〜。
取り付きスポットに、大きめのヤマカガシがまるで待ち構えていたかのように居た。なんか神秘的だな。
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6/4 8:06
取り付きスポットに、大きめのヤマカガシがまるで待ち構えていたかのように居た。なんか神秘的だな。
さあ、中途半端な高さでとうせんぼしてあるトラロープをくぐり、スタート。
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6/4 8:08
さあ、中途半端な高さでとうせんぼしてあるトラロープをくぐり、スタート。
ギンリョウソウ(ユウレイタケ)も出てくる季節だね。
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6/4 8:15
ギンリョウソウ(ユウレイタケ)も出てくる季節だね。
薄めだが、しっかりとした踏み跡だったり、薄めになったりしている踏み跡をたどって日原川へと下りていく。お助けトラロープ箇所あり。
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6/4 8:20
薄めだが、しっかりとした踏み跡だったり、薄めになったりしている踏み跡をたどって日原川へと下りていく。お助けトラロープ箇所あり。
これが、噂の大木の渡し。なんかアドベンチャーって感じ。
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6/4 8:24
これが、噂の大木の渡し。なんかアドベンチャーって感じ。
少し上流側から見てみる。迫力あるね。
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6/4 8:25
少し上流側から見てみる。迫力あるね。
ちなみに上流を渡渉できるか確かめたが、結構深い。ジャンプもかなりのギャンブルである。
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6/4 8:25
ちなみに上流を渡渉できるか確かめたが、結構深い。ジャンプもかなりのギャンブルである。
滑りそうなので、大木をまたぎながら、そろりそろりと進む。水しぶきがすごい。途中に乗っかっているこのもう一本の木をまたぎ越すのに、ちょっとドキドキ。
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6/4 8:26
滑りそうなので、大木をまたぎながら、そろりそろりと進む。水しぶきがすごい。途中に乗っかっているこのもう一本の木をまたぎ越すのに、ちょっとドキドキ。
渡りきったところが、日蔭名栗沢出合部分なので、石伝いに渡渉する。
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6/4 8:29
渡りきったところが、日蔭名栗沢出合部分なので、石伝いに渡渉する。
左は日蔭名栗沢。右のお助けトラロープは、ツバノ尾根へつづく支尾根のスタート部分。この急坂を行く。
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6/4 8:29
左は日蔭名栗沢。右のお助けトラロープは、ツバノ尾根へつづく支尾根のスタート部分。この急坂を行く。
幹や根、石、土を掴みながらの四つん這い、本領発揮。嫌いではない。誤って転落しないように、掴むものを選びながら行く。
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6/4 8:30
幹や根、石、土を掴みながらの四つん這い、本領発揮。嫌いではない。誤って転落しないように、掴むものを選びながら行く。
ツバノ尾根にのるまでの支尾根は、最初に頑張れば傾斜もだんだん落ち着いてくる。
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6/4 8:37
ツバノ尾根にのるまでの支尾根は、最初に頑張れば傾斜もだんだん落ち着いてくる。
特大の熊糞。たくさん糞を見たがこれが今日のMAXサイズ。ここは、あまり人も来ないからうろついているんだろうな。
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6/4 8:38
特大の熊糞。たくさん糞を見たがこれが今日のMAXサイズ。ここは、あまり人も来ないからうろついているんだろうな。
このルート、所々獣臭を感じるなかなかの雰囲気。支尾根もそろそろ終わり…、
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6/4 8:39
このルート、所々獣臭を感じるなかなかの雰囲気。支尾根もそろそろ終わり…、
ツバノ尾根にのる。ここからは、分かりやすい尾根道。
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6/4 8:52
ツバノ尾根にのる。ここからは、分かりやすい尾根道。
巨樹もところどころあり…、
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巨樹もところどころあり…、
細尾根部分もあり…、
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細尾根部分もあり…、
どんどん登る。
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どんどん登る。
ねじれの木。
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ねじれの木。
広尾根部分が多くなってきた。
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広尾根部分が多くなってきた。
存在感と迫力のある大木。
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6/4 9:24
存在感と迫力のある大木。
きのこだらけの異様な木。人知れずにいろいろな木がここに何年も根を張ってるんだなぁ。
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6/4 9:43
きのこだらけの異様な木。人知れずにいろいろな木がここに何年も根を張ってるんだなぁ。
枯れたスズ竹と大量の枯れ葉を踏み締めながら進む。
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6/4 9:57
枯れたスズ竹と大量の枯れ葉を踏み締めながら進む。
もう先は見えてきた。あとひと登り。
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6/4 10:19
もう先は見えてきた。あとひと登り。
その先にあるのは、高丸山山頂広場であろう。
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6/4 10:21
その先にあるのは、高丸山山頂広場であろう。
登り切って振り返って撮影。この林界標識49−48の向こう側から登ってきた。
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6/4 10:22
登り切って振り返って撮影。この林界標識49−48の向こう側から登ってきた。
高丸山。
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6/4 10:22
高丸山。
雲が増えてきて、眺めはすっきりとはしない。でもこの石尾根の鮮やかな緑は見事。
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6/4 10:25
雲が増えてきて、眺めはすっきりとはしない。でもこの石尾根の鮮やかな緑は見事。
一応見えた、南アルプスの山々。
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6/4 10:25
一応見えた、南アルプスの山々。
千本ツツジ、七ツ石方面。
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6/4 10:26
千本ツツジ、七ツ石方面。
雁ヶ腹摺山、小金沢連嶺、大菩薩方面。
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6/4 10:27
雁ヶ腹摺山、小金沢連嶺、大菩薩方面。
東側。鷹ノ巣、大岳、御前山が見える。
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6/4 10:41
東側。鷹ノ巣、大岳、御前山が見える。
千本ツツジ到着。お目当てのツツジは?
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6/4 10:53
千本ツツジ到着。お目当てのツツジは?
そこそこって感じかな?
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6/4 10:44
そこそこって感じかな?
ツツジと南ア。
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6/4 10:51
ツツジと南ア。
ツツジと小金沢連嶺方面。
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6/4 10:53
ツツジと小金沢連嶺方面。
結構長く、千本ツツジを観賞し、
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6/4 10:54
結構長く、千本ツツジを観賞し、
ツツジに囲まれながら昼食。
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6/4 10:55
ツツジに囲まれながら昼食。
食事をしながらパンパンに膨らんだ植物、発見。調べ中。
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6/4 11:20
食事をしながらパンパンに膨らんだ植物、発見。調べ中。
ツツジ、開いているのもあるが、まだ蕾のものも多かった。
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6/4 11:20
ツツジ、開いているのもあるが、まだ蕾のものも多かった。
すっきりと晴れていれば、石尾根稜線歩きをしても良かったが、今日はもう下山するとしよう。
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6/4 11:22
すっきりと晴れていれば、石尾根稜線歩きをしても良かったが、今日はもう下山するとしよう。
赤指山や、赤指尾根上の山々には何気に行ったことないので、今日は尾根伝いに峰谷橋まで下りることにする。
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6/4 11:26
赤指山や、赤指尾根上の山々には何気に行ったことないので、今日は尾根伝いに峰谷橋まで下りることにする。
途中にも、ツツジがちらほら咲いていた。
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6/4 11:42
途中にも、ツツジがちらほら咲いていた。
ここを左にいくルートは、何年か前に登りで使ったことがあり、右のひたすら尾根ルートはまだ未踏なのである。右へ行く。
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6/4 11:59
ここを左にいくルートは、何年か前に登りで使ったことがあり、右のひたすら尾根ルートはまだ未踏なのである。右へ行く。
赤指山の山名標。
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6/4 12:16
赤指山の山名標。
ここで、コーヒータイム。
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6/4 12:20
ここで、コーヒータイム。
そして出発。しばらく行くと、左手に峰線作業道が現れる。
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6/4 12:33
そして出発。しばらく行くと、左手に峰線作業道が現れる。
樹間越しに見える尾根は、榧ノ木尾根。その手前は、浅間尾根なのかな?
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6/4 12:35
樹間越しに見える尾根は、榧ノ木尾根。その手前は、浅間尾根なのかな?
そして、奥の院や大岳山、御前山もすっきりと見えた。
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6/4 12:38
そして、奥の院や大岳山、御前山もすっきりと見えた。
途中、峰線作業道を歩く。
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6/4 12:39
途中、峰線作業道を歩く。
峰線作業道をしばらく歩き…、
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6/4 12:50
峰線作業道をしばらく歩き…、
そして、また山道へ。
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6/4 12:52
そして、また山道へ。
赤いコガネムシがいた。名前調査中。調べてみるとセンチコガネらしい。
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6/4 12:58
赤いコガネムシがいた。名前調査中。調べてみるとセンチコガネらしい。
この辺りからは、もう道標は一切ない。ただ、テープは所々あるし、うっすらと踏み跡もあるのでルートは良く分かる。でも慣れていないと道迷いをしてしまうので、ここはバリルート系かな。
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6/4 13:01
この辺りからは、もう道標は一切ない。ただ、テープは所々あるし、うっすらと踏み跡もあるのでルートは良く分かる。でも慣れていないと道迷いをしてしまうので、ここはバリルート系かな。
途中に祠あり、何かお供え物がされていた。
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6/4 13:15
途中に祠あり、何かお供え物がされていた。
祠の近くに水筒の落し物。もう新しいの買ってんだろうな。
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6/4 13:16
祠の近くに水筒の落し物。もう新しいの買ってんだろうな。
途中の気になるピークに這い上がってみると…、
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6/4 13:19
途中の気になるピークに這い上がってみると…、
AL1104m地点だった。そしてさらに進む。
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6/4 13:22
AL1104m地点だった。そしてさらに進む。
尾平山、到着。こんな山あったんだ。
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6/4 13:29
尾平山、到着。こんな山あったんだ。
そして、さらに先には…、
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6/4 13:47
そして、さらに先には…、
雨乞山ピーク。こんな山にも初めてきた。この赤指尾根ルートを選択して良かった。でもこのルート終盤は、青梅街道を走るバイクの音が聞こえてきてしまって趣がない。
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6/4 13:48
雨乞山ピーク。こんな山にも初めてきた。この赤指尾根ルートを選択して良かった。でもこのルート終盤は、青梅街道を走るバイクの音が聞こえてきてしまって趣がない。
雨乞山は、眺望聞かず、枝の間から三頭山方面が見えるくらい。
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6/4 13:49
雨乞山は、眺望聞かず、枝の間から三頭山方面が見えるくらい。
雨乞山から峰谷橋までは、一気に標高を下げながら下りる。
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6/4 13:50
雨乞山から峰谷橋までは、一気に標高を下げながら下りる。
来た道を振り返って撮影。急斜面の下降、滑りやすく注意。
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6/4 13:55
来た道を振り返って撮影。急斜面の下降、滑りやすく注意。
途中、時計の落し物あり。もう新しいの買ってんだろうな。
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6/4 13:59
途中、時計の落し物あり。もう新しいの買ってんだろうな。
下界が見えた。
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6/4 14:14
下界が見えた。
下界に到着し、来た道を振り返る。林道と民家の間から下りてきた。
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6/4 14:15
下界に到着し、来た道を振り返る。林道と民家の間から下りてきた。
そして、もうすぐ先が峰谷橋。
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6/4 14:19
そして、もうすぐ先が峰谷橋。
ところが、奥多摩駅行きバスが到着するのはあと30分後なので、とりあえず奥多摩駅方向に歩く。
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6/4 14:20
ところが、奥多摩駅行きバスが到着するのはあと30分後なので、とりあえず奥多摩駅方向に歩く。
途中、お気に入りののんきやに寄り、
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6/4 14:50
途中、お気に入りののんきやに寄り、
奥多摩湖を見ながら、ラーメンを食す。
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6/4 14:56
奥多摩湖を見ながら、ラーメンを食す。
そして、奥多摩水と緑のふれあい館にも立ち寄り、奥多摩の水の学習3Dシアターなどを3Dメガネをかけながら無料で楽しみ、(ちなみにシアター会場に客は自分一人だった)
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6/4 15:36
そして、奥多摩水と緑のふれあい館にも立ち寄り、奥多摩の水の学習3Dシアターなどを3Dメガネをかけながら無料で楽しみ、(ちなみにシアター会場に客は自分一人だった)
食堂でビールを楽しみ…、
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6/4 15:45
食堂でビールを楽しみ…、
バスで、帰路についたとさ。本日、終了。
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6/4 16:20
バスで、帰路についたとさ。本日、終了。
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