ヤマレコ

記録ID: 1161701 全員に公開 ハイキング白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木峠

日程 2017年06月04日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー10人
天候晴・新雪あり
アクセス
利用交通機関
車・バイク

経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
2時間23分
休憩
1時間37分
合計
4時間0分
S扇沢駅23:0113:19針ノ木小屋13:5515:10大沢小屋16:1117:19ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
市営駐車場7:00-7:09登山口7:31-8:32堰堤下(休)8:42-9:00最終堰堤-9:25祭壇-9:45休憩(2回目・アイゼン装着)9:50-11:00喉付近休憩(3回目)11:05-13:19針ノ木峠13:55-14:55大沢小屋分岐(アイゼン外す)-15:10大沢小屋16:11-16:56夏道登山口-17:19登山口-17:26駐車場
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 アイゼン ピッケル 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ

写真

2017年6月4日6:38 市営駐車場より針ノ木雪渓方面を望む
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
2017年6月4日6:38 市営駐車場より針ノ木雪渓方面を望む
7:00 三つ花のニリンソウ
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
7:00 三つ花のニリンソウ
同 サンリンソウではない
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
同 サンリンソウではない
1
7:30 大町労山パーティー10名
    針ノ木岳4名 針ノ木峠3名 山滑走3名
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
7:30 大町労山パーティー10名
    針ノ木岳4名 針ノ木峠3名 山滑走3名
1
8:31 大沢小屋へは向かわず 右岸を行く
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
8:31 大沢小屋へは向かわず 右岸を行く
8:32 堰堤を越えて小休止
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
8:32 堰堤を越えて小休止
8:41 最後の堰堤が見えている
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
8:41 最後の堰堤が見えている
8:56 最後の堰堤を越える
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
8:56 最後の堰堤を越える
9:00 行く手
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
9:00 行く手
9:25 祭事が行われる場所
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
9:25 祭事が行われる場所
同 祭壇が見当たらない。長老はここまで
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
同 祭壇が見当たらない。長老はここまで
同 傾斜がきつくなり、少しづつ遅れ始める
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
同 傾斜がきつくなり、少しづつ遅れ始める
9:38 置いて行かれた
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
9:38 置いて行かれた
同 後方の人の群れが増える
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
同 後方の人の群れが増える
9:45 2回目休憩〜アイゼン装着
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
9:45 2回目休憩〜アイゼン装着
同 上方は疎ら
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
同 上方は疎ら
9:52 ひと足先に出るも
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
9:52 ひと足先に出るも
10:07 すぐに追いつかれ 追い越される
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
10:07 すぐに追いつかれ 追い越される
11:00 のどで3回目の休憩〜7分遅れで追いつく。1人はここから撤退
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
11:00 のどで3回目の休憩〜7分遅れで追いつく。1人はここから撤退
11:34 ひとり旅となる
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
11:34 ひとり旅となる
同 きつい。この後100名超の大集団に呑み込まれ、最後尾となる。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
同 きつい。この後100名超の大集団に呑み込まれ、最後尾となる。
13:19 やっと峠に着いた
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
13:19 やっと峠に着いた
1
同 蓮華岳側
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
同 蓮華岳側
1
同 小屋周辺
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
同 小屋周辺
1
同 針ノ木岳側
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
同 針ノ木岳側
13:20 雪渓を俯瞰
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
13:20 雪渓を俯瞰
同 スバリ・赤沢岳側
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
同 スバリ・赤沢岳側
13:49 大集団が下山開始
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
13:49 大集団が下山開始
13:50 槍・穂方面
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
13:50 槍・穂方面
13:51 三俣方面
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
13:51 三俣方面
13:52 スバリ・赤沢岳
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
13:52 スバリ・赤沢岳
同 鳴沢・岩小屋沢岳
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
同 鳴沢・岩小屋沢岳
1
同 岩小屋沢岳?
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
同 岩小屋沢岳?
1
13:55 下山開始
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
13:55 下山開始
1
同 大集団を追う
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
同 大集団を追う
15:00頃 大沢小屋着〜1時間15分の待機〜針ノ木岳組を待つ
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
15:00頃 大沢小屋着〜1時間15分の待機〜針ノ木岳組を待つ
16:11 大沢小屋発
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
16:11 大沢小屋発
16:44 イワナシ〜うっかり夏道に入った
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
16:44 イワナシ〜うっかり夏道に入った
16:50 サンカヨウ
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
16:50 サンカヨウ
同 夏道は大廻りだ
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
同 夏道は大廻りだ
16:56 夏道の登山口
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
16:56 夏道の登山口
17:01 ふり返る
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
17:01 ふり返る
同 スバリ・赤沢・鳴沢か‥?
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
同 スバリ・赤沢・鳴沢か‥?
17:19 大廻りしている間に追いつかれた
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
17:19 大廻りしている間に追いつかれた
1
19:26 駐車場
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
19:26 駐車場
1

感想/記録
by nobou

2017年6月4日
 直近のコンビニで飲料とサンド、サラダ巻き等を買って扇沢へ向かう。無料駐車場はすでに満杯に近く、入り口付近のコーンギリギリに停めて本隊を待つ。6:50頃本隊の車到着。A車を自分の横に置き、もう1台は駐輪場の傍に置く。参加者は4名が針ノ木岳を目指し、3名はスキー、自分を含む3名は峠までで総勢10名。各自準備中、長老と一足先に登山口に向かい登山口で一行を待つ。準備に相当時間がかかり、出発は7:31となる。
 Kさんトップでゆっくり歩き、後ろから来る他の登山者に次々と道を譲って息の上がらぬペースで進む。堰堤下で殆どの登山者が大沢小屋方面に向かうのを尻目に右岸から堰堤を乗り越えて河原で休憩(8:32〜42)。右岸を詰めて途中から右手の中洲の藪を乗り越え、8:56〜9:00に最後の堰堤を越えると、前方の祭壇が設けられる辺りに多数の人が屯しているのが見える。この辺りから少しづつ遅れ始める。長老はかなり遅れていて会長がつき沿っている。祭壇がまだ出来ていないその場所を9:25に通過し、もう20分歩くと言うので自分のペースで追う。この時点では2〜3分の遅れ。9:45に2回目の小休止。ここでアイゼン装着となる。会長が追いついて来て長老はリタイアとなる。自分は同時に出るとおいて行かれるので先に歩き始める(9:53)。前方には10名あまりの人影が見えている。
 傾斜が次第にきつくなり、10:12には本体がすぐ下に迫り、サンドを食べている間に追い越される。その後は無理には追いかけず自分のペースを保ってゆっくり進み、当然のことながら次第に引き離される。
 11:0に『咽喉』と呼ばれる最も狭隘な場所の辺りで本体が休憩。そこに着くのに7〜8分かかり、着くとすぐに本体が出発。S女史はここから引き返すこととなり、後は全くの一人歩きとなる。遥か下の祭壇まで誰もいなかったが、30〜50歩ごとに立ち止まって息を入れる登りを繰り返すうちに何人かの登山者に追い越され、またふり返るといつの間にか大きな集団が登ってくるのが見え始めた。
 咽喉を過ぎると傾斜は一段ときつくなり、また2日前の新雪の影響もあってペースは益々下がり、やがて100名はいようかと言う大集団に呑み込まれることとなる。ある時はその集団の中に入り、息が上がるとルートを外れて休み、また集団に加わって歩く〜を繰り返すうちに遂には全員に追い越されて最後尾となる。この頃には折り返して下山する人も次第に多くなる。
 かくして咽喉から2時間15分もかかって13:19に峠に着く。しばらく息を調えていると『〇〇さん‼』と呼ぶ声があり、振り向くとJさんがそこにいた。聴けば一行が峠に着いたのは40分ほど前(12:40頃か?)で、Jさんは足が吊ったのでやめて待つことにしたとのこと。自分はかなり疲れたのと、途中でサンドを食べたこともあって食欲がなく、サラダ巻きを3個食べるに留まる。炭酸飲料が快い。Jさんは針ノ木岳組の往復を1時間半と言ったが、それは無理ではないかと思われた。
 針ノ木祭参加者の大集団が13:40〜50頃から下り始めると峠に残る登山者は疎らとなり、大集団が一定のところまで降りたのを見計らって13:55から下山にかかる。登る途中で見た下山者は、アイゼンをつけていながら殆ど横向き、または腰の引けた踵歩き(写真)が殆どで、集団のリーダーも踵から降りるように指導していた。
 自分もこれまではアイゼンなしで踵から降りていたが、今回はイゼンをつけているので、フラットフィットを試みた。確かにその方が全部の爪で雪面をフラットにとらえるので効きがいい。但し、普段あまり使わない大腿部前面の筋肉を激しく使うのでたちまち脚に来て、支えきれなければふらついてしまう。加えて10冂の新雪があり、フラットフィットよりも踵で歩く方が有利とも言える状況で、アイゼンを外して大股で雪を崩しながら歩こうとも思ったが、面倒なので途中からは1歩1歩歩くのをやめて尻セードで降りる。多数の場所を避けて右手よりの人のいない所に滑った跡があり、その跡を滑ってアッという間に大集団を追い越してトップに出る。Jさんは左端を尻ソリで滑って降り、14:55頃、大沢小屋への分岐点まで下る。途中Jさんの携帯にスキー組から電話が入っていると言い、何度か交信を試みるも繋がらず、分岐点でアイゼンを外して一足先に大沢小屋に向かう。15時頃小屋に着くとそこに途中で引き返したS女史がおり、グルッタネットの仲間も要員で詰めていた。
 しばらく後にはJさんが到着。ここを集合場所にしているので、スキー組と針ノ木組とを待つことになるが、一番早く降りている筈のスキー組がいないので小屋に寄らずすでに降りたものと思われた。針ノ木組からは15時に稜線上から入電があったとのこと。しかし小屋からはどこにも繋がらず、J・Sが先に降り、自分が針ノ木組を16時半まで待つことにする。
 大沢小屋の主人は変わり者のぶっきら棒な男だったが、それは7〜8年前のことで、今は慎太郎氏の孫に当たる百瀬さんが小屋主になっていた。百瀬さんは以前は針ノ木小屋にいて、かつて山博のライチョウ調査で4〜5日逗留した時以来の再会である。小屋は祭典のために1日だけ開けたもので、これから小屋じまいをして全員下山するとのこと。16時半まで待たせてもらうことにして弁当を食べさせてもらう。さすがに腹も減る。
 最後に降りてきた祭典関係者の人が、先の労山総会の日に『カクネ里』の講演をやってもらった西田さんだった。百瀬さんが『後は労山関係だけらしい』と言うと、西田さんが『労山なら大丈夫だ』等と会話しているのを聴いて、『後は労山しかいないのなら小屋の人に言伝してもらえばいいいのだ』と思い至り、小屋のスタッフさんに伝言を頼んでトイレ協力金の箱にあるだけの100円玉を入れ、16:16、小屋を後にする。
 小屋の谷側の道を下って行くと雪渓があって、そこから谷筋に降りて行くよう誘導されている筈だったが、うっかり目の前にある祭典用のピンクのリボンと、今歩いたばかりの足跡に釣られて表側の道をまっすぐ進んでしまった。
 道はアップダウンを繰り返しながら次々と小沢を越え、雪渓に並行して延々と続く山道で、いつまで経っても雪渓に降りる気配がないのを訝しく思い始めて、夏道に入っていたことに気づく。対岸に垣間見えた堰堤はすでにはるか後方である。引き返すのも気が重いので大廻りを承知でそのまま夏道を進んで16:56に夏道の登山口に着く。すぐ先にはトロリーバスのトンネルが見えていた。
 車道を少し下ると大きく右にカーブし、その先の登山道をショートカットして再び車道に出た時、右手に針ノ木組の4人の姿が見えた。大廻りしているうちに追いつかれていた。合流して17:19登山口通過、17:26に駐車場着となる。
 2年前には蓮華岳を目指したものの急登で力を使い果たして峠で断念した。そのリベンジをと目論んだものの、その時(4時間52)よりも1時間以上かかる5時間48分の最長記録となった。
訪問者数:303人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する登山ルート

この記録で登った山/行った場所

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ