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ヤマレコ

記録ID: 1162898 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走飯豊山

門内沢

日程 2017年06月07日(水) [日帰り]
メンバー
天候曇り 沢で微風、稜線で弱い風 気温 15℃くらい  
日の出 4:22 日の入り 19:04
アクセス
利用交通機関
車・バイク
山形県西置賜郡小国町大字小玉川湯沢。
飯豊山荘の先、林道ゲート前のスペースに駐車。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち32%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間34分
休憩
1時間1分
合計
9時間35分
Sスタート地点05:4806:05温身平07:38石転びの出合07:58門内沢10:33門内小屋10:4210:46門内岳11:0211:51北股岳12:0712:46門内岳12:5012:52門内小屋12:5713:41門内沢13:49石転びの出合14:0015:06温身平15:23ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
砂防ダムから夏道をたどった。「飯豊朝日連峰の登山者情報」サイトで注意を喚起していた「うまい水」手前の残雪はすでに消えていた。

夏道は地竹原の手前で雪渓に下りた。そのあたりで雪渓は崩壊しはじめており、クラックもできている。雪渓の20メートルほど先に夏道の続きの入口があったので、これさいわいと逃げ込んだ。地竹原の先で夏道はふたたび雪渓に下りる。今度は雪渓が安定しているので、そこからは安心して雪渓の上を歩いて行くことができた。

石転ビノ出合にはまだ岩が出ておらず、残雪の多さがわかった。ガスが出ていなくて上まで見通しがきき、石も少ししか落ちていないという、恵まれた条件だった。

門内沢はずっとなだらかで、稜線が近づいた1500Mあたりから傾斜がきつくなる。そのあたりにちょうどいい草付があったのでアイゼンをつけた。このときにストックをピッケルに持ちかえておけばよかった。傾斜がさらにきつくなりストックで登るのが怖くなってから後悔した。

門内小屋は下から見えないが、まっすぐに登っていく見当になる。といっても本当にまっすぐに登ると傾斜がとてもきつくなるので、やや左寄りの草付に沿ったもう少しゆるやかなコースを狙えばよかった。そうすればちょうど小屋にぶつかる。

門内沢を下るときには、その傾斜のいくぶんゆるくなっている小屋直下の草付沿いを下った。雪がややザラメ状で、真っ直ぐに下ろうとするとかかとが滑って恐ろしいので、後ろ向きになって下りた。
ファイル 天気図2017年06月07日12時.png (更新時刻:2017/06/08 23:22)
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 時計 GPS 地形図 コンパス カメラ ヘルメット ピッケル アイゼン ストック 赤テープ グローブ レインウェア スパッツ 水2L 食糧1.5日分 救急用品 ナイフ 防寒着 ヘッドランプ 予備電池 ツェルト 携帯電話

写真

梅花皮沢第4号砂防ダム。「石転沢出合いまで3.2km」の標柱。
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梅花皮沢第4号砂防ダム。「石転沢出合いまで3.2km」の標柱。
2
梅花皮沢の下ツブテ石。
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梅花皮沢の下ツブテ石。
「うまい水」の水場。
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「うまい水」の水場。
1
ここでいったん雪渓に下りた。20Mくらい先に夏道の続きがあった。
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ここでいったん雪渓に下りた。20Mくらい先に夏道の続きがあった。
1
夏道の続きは数分でおわり、いよいよ雪渓歩き。
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夏道の続きは数分でおわり、いよいよ雪渓歩き。
3
石転ビノ出合。右が門内沢。
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石転ビノ出合。右が門内沢。
4
ガスが出ていなくて石転ビ沢の上まで見通せる。
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ガスが出ていなくて石転ビ沢の上まで見通せる。
3
門内沢を進む。スキーのシュプールが残っている。
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門内沢を進む。スキーのシュプールが残っている。
2
落石はとても少ない。
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落石はとても少ない。
4
稜線に出るのにいろいろなルートが選べそうだが、まっすぐ登っていけば門内小屋に出るはず。
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4
右の草付でアイゼンを着けた。
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右の草付でアイゼンを着けた。
4
下から見るよりも傾斜がきつい。直登するのがいちばん安定して登れた。
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下から見るよりも傾斜がきつい。直登するのがいちばん安定して登れた。
4
稜線直下ではさらに傾斜がきつくなる。あまり安全ではないところでザックをおろしてストックからピッケルに持ちかえた。
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稜線直下ではさらに傾斜がきつくなる。あまり安全ではないところでザックをおろしてストックからピッケルに持ちかえた。
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まっすぐに登ったら門内小屋の右に出た。
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まっすぐに登ったら門内小屋の右に出た。
3
胎内尾根と二王子岳。
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胎内尾根と二王子岳。
3
いつか登りたい大日岳。
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いつか登りたい大日岳。
3
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
4
ミツバオウレンか。
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ミツバオウレンか。
1
ミヤマキンバイ。
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ミヤマキンバイ。
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ホソバヒナウスユキソウか。
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ホソバヒナウスユキソウか。
3
苔の仲間だろうか。
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苔の仲間だろうか。
門内小屋から門内沢に下りる。下が見えない。
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4
ザラメ状の雪が崩れてかかとが安定しないので、後ろ向きで下りた。
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ザラメ状の雪が崩れてかかとが安定しないので、後ろ向きで下りた。
3
傾斜がゆるくなった門内沢は快適に下れた。
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傾斜がゆるくなった門内沢は快適に下れた。
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地竹原というあたりで夏道に入った。
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地竹原というあたりで夏道に入った。
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地竹原あたりから雪渓の崩壊がはじまっているので、夏道を通るにこしたことはない。
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地竹原あたりから雪渓の崩壊がはじまっているので、夏道を通るにこしたことはない。
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感想/記録

雪渓にまだクラックができていなくて、石がほとんど落ちていなくて、ガスも出ていない。これほど条件のいいときに登ってしまうと、次に登るときのことがかえって不安になる。

2015年06月27日に門内沢に初めて挑戦したときには、1600M付近から大きく左に逸れて、ギルダ原に出てしまった。傾斜はその方がゆるやかなので、ギルダ原にまだ雪のついているこの時季ならそれもありだと思う。現にギルダ原から下りているスキーのシュプールがあった。

平日だけあって門内沢にはほかの人はだれもいなかった。石転ビ沢には何人か人が入っていた。稜線ではだれにも行き逢わなかった。
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