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Yamareco

記録ID: 1163425
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ハイキング
丹沢

緑深まる相州大山 蓑毛〜ヤビツ〜山頂〜下社〜ケーブルBS

2017年06月09日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:15
距離
8.2km
登り
970m
下り
956m

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
1:05
合計
5:11
7:23
12
7:35
7:37
7
最初の水場
7:44
7:47
47
8:34
8:36
58
9:34
9:35
10
9:45
10:20
12
10:32
10:34
23
10:57
11:05
35
11:40
11:50
18
12:08
12:10
24
天候 くもり→ガッスガス!→中腹以下は薄日時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
START……小田急線秦野駅から神奈中バス蓑毛ゆきで終点下車。
GOAL……大山ケーブルBSから神奈中バス伊勢原駅ゆきに乗車。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。
雨後は滑りやすいので注意。
大山ケーブルは、この先12・13日が検査運休となっています。(土日は運転)

ヒルはたぶん出ると思われますので要注意。
今回「ヒル下がりのジョニー」で対策をした結果、全く食われませんでした (^o^)。
ケーブルカー運休で女坂を登っていた観光客の中には、サンダルに素足という人も。
まさに「知らぬが仏」の世界です (汗)。

蓑毛からヤビツ峠に向かう際、峠の僅か手前に小動物の死骸あり。
蠅がたかり、カラスが食い散らかしていますが、2〜3週間後には消えるでしょうか。
01. 寝坊のため、当初予定していたよりも30分後のバスに乗って蓑毛到着。パラパラと雨が降り、天気予報大ハズレとは一体……。そもそも、山行の際にしたことのない寝坊 (二度寝) をしたのも、「今日は天気がダメダメだぞ。大山にゃんこも不在だぞ」という天の声だったのかも。
2017年06月09日 07:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 7:23
01. 寝坊のため、当初予定していたよりも30分後のバスに乗って蓑毛到着。パラパラと雨が降り、天気予報大ハズレとは一体……。そもそも、山行の際にしたことのない寝坊 (二度寝) をしたのも、「今日は天気がダメダメだぞ。大山にゃんこも不在だぞ」という天の声だったのかも。
02. 蓑毛バス停からしばらく舗装路をユルユルと登ったところにある水場。ここで、大山山頂にゃんこに飲ませてやる水を補給したのですが……。
2017年06月09日 07:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 7:35
02. 蓑毛バス停からしばらく舗装路をユルユルと登ったところにある水場。ここで、大山山頂にゃんこに飲ませてやる水を補給したのですが……。
03. 春岳沢を簡単な木橋で渡ります。
2017年06月09日 07:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 7:46
03. 春岳沢を簡単な木橋で渡ります。
04. 蓑毛〜ヤビツ峠間は、数年前に大雨で一時通行止になったものの、現在ではしっかりと補修がなされています。
2017年06月09日 08:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 8:20
04. 蓑毛〜ヤビツ峠間は、数年前に大雨で一時通行止になったものの、現在ではしっかりと補修がなされています。
05. これは間違いなく岩を切り通したものでしょう。往年の大山信仰のパワーと、札掛方面への交通路としての役目が重なった結果でしょうか。
2017年06月09日 08:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
4
6/9 8:21
05. これは間違いなく岩を切り通したものでしょう。往年の大山信仰のパワーと、札掛方面への交通路としての役目が重なった結果でしょうか。
06. 岩の切通を過ぎてからしばらくの間の林相は、イタツミ尾根よりも意外とキレイに見えます。
2017年06月09日 08:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 8:27
06. 岩の切通を過ぎてからしばらくの間の林相は、イタツミ尾根よりも意外とキレイに見えます。
07. というわけで、露出をハイキーに設定し、緑の瑞々しさを演出してみました。
2017年06月09日 08:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 8:29
07. というわけで、露出をハイキーに設定し、緑の瑞々しさを演出してみました。
08. 淡々と登ってヤビツ峠に到着。ポカリを流し込んでイタツミ尾根に前進します。
2017年06月09日 08:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 8:34
08. 淡々と登ってヤビツ峠に到着。ポカリを流し込んでイタツミ尾根に前進します。
09. う〜ん晴れない。バックの海に近い山並みは、左が大磯鷹取山、中が二宮吾妻山、右が曽我丘陵 (のはず)。
2017年06月09日 08:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 8:47
09. う〜ん晴れない。バックの海に近い山並みは、左が大磯鷹取山、中が二宮吾妻山、右が曽我丘陵 (のはず)。
10. イタツミ尾根の歩きやすさは、さすがヤビツ峠スタートで多くの人が歩くだけに高速道路級です。途中、鎖場の急登がありますが、登りなら鎖を使うまでもないレベルだと思います。
2017年06月09日 08:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 8:54
10. イタツミ尾根の歩きやすさは、さすがヤビツ峠スタートで多くの人が歩くだけに高速道路級です。途中、鎖場の急登がありますが、登りなら鎖を使うまでもないレベルだと思います。
11. あの奥の青空を、もっと手前に引き寄せたい……。
2017年06月09日 09:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 9:26
11. あの奥の青空を、もっと手前に引き寄せたい……。
12. 一部の区間で、設置されたばかりの木道が新鮮な木の香りを放っていました。
2017年06月09日 09:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 9:32
12. 一部の区間で、設置されたばかりの木道が新鮮な木の香りを放っていました。
13. 下社からの道との合流点手前の展望地にて。富士山や表尾根はまるで見えず、深まる緑の森を望むのみ。
2017年06月09日 09:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 9:33
13. 下社からの道との合流点手前の展望地にて。富士山や表尾根はまるで見えず、深まる緑の森を望むのみ。
14. ヤマツツジは、合流点から上ではつぼみ〜開花、下では散り散りという極端な開花状況でした (汗)。
2017年06月09日 09:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 9:38
14. ヤマツツジは、合流点から上ではつぼみ〜開花、下では散り散りという極端な開花状況でした (汗)。
15. ブナの大樹がお出迎え♪
2017年06月09日 09:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 9:40
15. ブナの大樹がお出迎え♪
16. 2014年10月以来久しぶりの大山山頂着。しかし展望ゼロ……。
2017年06月09日 09:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 9:46
16. 2014年10月以来久しぶりの大山山頂着。しかし展望ゼロ……。
17. まぁ本質的には、雨降り祈願の山ですから! (→負け惜しみ)
というわけで、若々しい葉に包まれた御神木のブナ「雨降木 (あふりぎ)」を激写します。
2017年06月09日 09:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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17. まぁ本質的には、雨降り祈願の山ですから! (→負け惜しみ)
というわけで、若々しい葉に包まれた御神木のブナ「雨降木 (あふりぎ)」を激写します。
18. ズミ (?) の花がこれから満開です。
2017年06月09日 10:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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18. ズミ (?) の花がこれから満開です。
19. 次第にガスが濃厚になり、大山山頂にゃんこも不在ですので (T_T)、早々に下山することにしました。
2017年06月09日 10:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 10:18
19. 次第にガスが濃厚になり、大山山頂にゃんこも不在ですので (T_T)、早々に下山することにしました。
20. 山頂直下のヤマツツジは五分咲き?
2017年06月09日 10:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 10:23
20. 山頂直下のヤマツツジは五分咲き?
30. なかなか登山道脇でキレイに咲き揃っている枝がなく、望遠ズームでたぐり寄せ。
2017年06月09日 10:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 10:27
30. なかなか登山道脇でキレイに咲き揃っている枝がなく、望遠ズームでたぐり寄せ。
31. いよいよガスは深く、抹茶ミルク色の世界に……。
2017年06月09日 10:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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31. いよいよガスは深く、抹茶ミルク色の世界に……。
32. 実に暗いですが、デジカメの描写力とレタッチで何とか霧の中のブナを表現……。
2017年06月09日 10:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 10:34
32. 実に暗いですが、デジカメの描写力とレタッチで何とか霧の中のブナを表現……。
33. これはこれで圧倒的丹沢感がある光景☆ まぁ今日は、霧とブナの組み合わせを楽しみに来たと思うしかなさそうです。
2017年06月09日 10:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 10:36
33. これはこれで圧倒的丹沢感がある光景☆ まぁ今日は、霧とブナの組み合わせを楽しみに来たと思うしかなさそうです。
34. 登山道に覆い被さるように、藤の花が咲いていました。
2017年06月09日 10:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 10:38
34. 登山道に覆い被さるように、藤の花が咲いていました。
35. 抹茶ミルク色はますます濃く深く……。
2017年06月09日 10:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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35. 抹茶ミルク色はますます濃く深く……。
36. 蓑毛越への分岐を過ぎると次第にガスは薄くなり、夫婦杉を横目に下ります。
2017年06月09日 11:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 11:26
36. 蓑毛越への分岐を過ぎると次第にガスは薄くなり、夫婦杉を横目に下ります。
37. 頭上を覆い尽くすモミジの大樹!
2017年06月09日 11:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 11:28
37. 頭上を覆い尽くすモミジの大樹!
38. 急な階段を下ると……
2017年06月09日 11:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 11:39
38. 急な階段を下ると……
39. 下社は日射しの中、堂々と聳えていました。
2017年06月09日 11:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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39. 下社は日射しの中、堂々と聳えていました。
40. 下社前からの展望。PM2.5が少ないのは良いのですが、スカッと青空ではないのが残念。
2017年06月09日 11:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 11:46
40. 下社前からの展望。PM2.5が少ないのは良いのですが、スカッと青空ではないのが残念。
41. 江ノ島、三浦半島の山 (大楠山、および武山〜砲台山〜三浦富士)、さらに房総の山々が見えます。
2017年06月09日 11:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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41. 江ノ島、三浦半島の山 (大楠山、および武山〜砲台山〜三浦富士)、さらに房総の山々が見えます。
42. 新緑の季節はもうおしまい。これから丹沢は梅雨を経て夏山へと風情を変えて行くのでしょう。
2017年06月09日 11:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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42. 新緑の季節はもうおしまい。これから丹沢は梅雨を経て夏山へと風情を変えて行くのでしょう。
43. ケーブルカーが保守整備のため予告のうえ運休となっていますので、女坂経由で下山。大山寺よりも、一つ下の来迎院の方が、超侘び寂び感が漂っていて、休憩するには好きなスポットです。
2017年06月09日 12:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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43. ケーブルカーが保守整備のため予告のうえ運休となっていますので、女坂経由で下山。大山寺よりも、一つ下の来迎院の方が、超侘び寂び感が漂っていて、休憩するには好きなスポットです。
44. 男坂との合流点にて。点検中のケーブルカーが随分と中途半端な位置で停車していました (ヘルメットをかぶった保守担当者氏の姿から、運休中であることがお分かり頂けるでしょう)。
2017年06月09日 12:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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44. 男坂との合流点にて。点検中のケーブルカーが随分と中途半端な位置で停車していました (ヘルメットをかぶった保守担当者氏の姿から、運休中であることがお分かり頂けるでしょう)。
45. 景色も猫も空振りで、「まぁ今日はトレーニング登山!贅沢は抜き!」と割り切り、豆腐料理屋を全てスルーして大山ケーブルバス停に到着〜(爆)。
2017年06月09日 12:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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6/9 12:34
45. 景色も猫も空振りで、「まぁ今日はトレーニング登山!贅沢は抜き!」と割り切り、豆腐料理屋を全てスルーして大山ケーブルバス停に到着〜(爆)。

感想

塔ノ岳の山頂で暮らしていた猫の塔君が山を去ってはや2ヶ月少々。塔にゃんロスに陥った私は、やがてネット上で猫画像を眺める行為にどっぷりハマり、いつしか「猫カフェにも行ってみたいな……」と思うようになったのですが、いろいろ調べていますと、どうも猫カフェというのは女性客が主体のようで、そんな空間に四十路ジジイが一人で寂しくノコノコと出掛けるのは非常に憚られることが分かりました。

やはり、野良猫塔君で猫に親しみを感じるようになったオッサンは、野良猫を相手にするに限る……。
そうだ、塔君に献上するために買っておいた「金のだしカップ」が自宅で眠ったままだ……。大山山頂でやはり孤軍奮闘しているハチワレ猫さんにかねてから会いに行きたいと思いながらも先延ばしになっていたので、是非久しぶりに大山に登ろう……!

またそういえば、2014年の10月に大山に登って以来、三浦半島の城ヶ島と雲取山を結ぶ赤線延ばしを思いつき、着々と実践してきたのですが、それが去る5月の末に完結したことから、そのお礼参りとして大山に登るのも悪くないと思ったのでした。

ところが……天気予報はハズレてガスガス……。
大山猫さんも不在……。
今朝は、連日の多忙による4〜5時間睡眠、そして前日の怪社の偉い方々との会食など疲れがたまって、何と滅多にしない二度寝をしてしまい、秦野駅で乗る予定だったバスの30分後のバスで向かったのですが、そもそも二度寝で寝坊したこと自体、「今日は天気が悪いし猫もいないぞ」という天の声だったのかも知れません。

それでもまぁ、それなりにフツーなペースで順調に大山に登頂し、霧の中で深まり行く緑の瑞々しさを感じることが出来ましたので、まぁ良しとします。

以上、グダグダ気味な内容ですが、ご覧頂き誠にありがとうございました m(_ _)m
明日・明後日、ちゃんと天気予報が当たり、大山に登られる方が展望を得られることをお祈り申し上げます……。

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