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Yamareco

記録ID: 1165867
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

初夏の尾瀬、水芭蕉を満喫 (鳩待峠in/尾瀬御池out)

2017年06月09日(金) 〜 2017年06月10日(土)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:09
距離
18.9km
登り
300m
下り
407m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:45
休憩
0:36
合計
4:21
10:59
59
11:58
12:01
47
12:48
12:48
8
12:56
12:57
17
13:14
13:14
26
13:40
14:05
20
14:25
14:25
5
14:30
14:31
14
14:45
14:50
8
14:58
14:59
14
15:13
15:13
7
15:20
2日目
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
10:43
ゴール地点
天候 1日目: 晴れ(気温20度ぐらい) / 2日目: 晴れ時々曇り(気温25度ぐらい)
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(in)鳩待峠; JR上越新幹線:上毛高原駅−(関越交通)−鳩待峠連絡所−鳩待峠
(out)尾瀬御池; 尾瀬御池−(会津交通)−檜枝岐−野岩鉄道:会津高原尾瀬口駅
コース状況/
危険箇所等
裏燧林道は雪が残るが不安要素(踏み抜きを除く)はなし。
その他周辺情報 下山後の入浴: 檜枝岐村内にある檜枝岐温泉「駒の湯」を利用。
昼食: 檜枝岐村内の「まる屋」で名物の「裁ちそば」をいただきました。
JR上越新幹線 上毛高原駅から大清水行きのバスに乗ります。
JR上越新幹線 上毛高原駅から大清水行きのバスに乗ります。
鳩待峠連絡所で下車。バスは大清水まで向かいます。
鳩待峠連絡所で下車。バスは大清水まで向かいます。
鳩待峠行きのシャトルバスに乗り換えるため、こちらの事務所で乗車券を購入。
鳩待峠行きのシャトルバスに乗り換えるため、こちらの事務所で乗車券を購入。
鳩待峠の駐車場に到着。至仏山がよく見えます。
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鳩待峠の駐車場に到着。至仏山がよく見えます。
鳩待峠の駐車場は峠の手前に移動してかなり広くなりました
鳩待峠の駐車場は峠の手前に移動してかなり広くなりました
峠まで100m程歩きます
峠まで100m程歩きます
バス停もこちらになりました
バス停もこちらになりました
鳩待峠休憩所
道標です
こちらが山の鼻へ向かう入り口
こちらが山の鼻へ向かう入り口
至仏山はまだ入山できないとこと
至仏山はまだ入山できないとこと
ここで靴底の雑草のタネとかを取ります
ここで靴底の雑草のタネとかを取ります
まだまざ水は多いです
まだまざ水は多いです
日当たりのいい木道歩き
日当たりのいい木道歩き
横にはチラチラ至仏山
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横にはチラチラ至仏山
早速残雪が登場
道脇の大樹
山の鼻へ行くまでの間も木道に雪がかかっていましたが、雪を切ってくれているので、雪の上は歩きません。
山の鼻へ行くまでの間も木道に雪がかかっていましたが、雪を切ってくれているので、雪の上は歩きません。
この辺りはもう水量も安定しているようです
この辺りはもう水量も安定しているようです
林の中を歩きます
林の中を歩きます
この辺りから水芭蕉が見え始めました
この辺りから水芭蕉が見え始めました
でっかい熊鈴。前はなかったような。
でっかい熊鈴。前はなかったような。
木道のたもとにも水芭蕉
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木道のたもとにも水芭蕉
途中の大岩
フキノトウも出て来ています
フキノトウも出て来ています
川上川を渡ります
川上川を渡ります
木道の間にも小さな花々が咲いていました
木道の間にも小さな花々が咲いていました
そろそろ山の鼻に到着です
そろそろ山の鼻に到着です
こちらはビジターセンター
こちらはビジターセンター
山の鼻の分岐。この辺りは人も疎ら
山の鼻の分岐。この辺りは人も疎ら
ちょうどお昼時でお天気もいいので、銘々で昼食をとっています
ちょうどお昼時でお天気もいいので、銘々で昼食をとっています
昼食をとった後、歩き始め。早速水芭蕉のじゅうたん状態。
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昼食をとった後、歩き始め。早速水芭蕉のじゅうたん状態。
木道の人も多いですね
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木道の人も多いですね
北側のエリアも水芭蕉が多いです
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北側のエリアも水芭蕉が多いです
こんな感じ
これはリュウキンカかな
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これはリュウキンカかな
振り返って至仏山
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振り返って至仏山
少々水が多めでしょうか
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少々水が多めでしょうか
木道に人が多くてゆっくり撮影できない
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木道に人が多くてゆっくり撮影できない
これはショウジョウバカマ
これはショウジョウバカマ
逆さ燧が見えるポイントに差し掛かりました
逆さ燧が見えるポイントに差し掛かりました
撮ってみたがちょっと風があって波立ってしまいましたが、雰囲気出てますか?
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撮ってみたがちょっと風があって波立ってしまいましたが、雰囲気出てますか?
至仏山がこれだけ見れるのも久し振り
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至仏山がこれだけ見れるのも久し振り
水没中の水芭蕉
木道には設置の年号が焼印されています。ここは去年変えたところ。
木道には設置の年号が焼印されています。ここは去年変えたところ。
牛首までは湿原の全面で水芭蕉が見れます
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牛首までは湿原の全面で水芭蕉が見れます
これはタテヤマリンドウ。ちょっとボケてしまった。
これはタテヤマリンドウ。ちょっとボケてしまった。
牛首分岐に到着
休憩場所には人が溢れていました
休憩場所には人が溢れていました
ここから見る燧ヶ岳もいい感じです
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ここから見る燧ヶ岳もいい感じです
この部分はあまり水芭蕉が多くないです
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この部分はあまり水芭蕉が多くないです
少し寄り道
この辺りはタテヤマリンドウの群落でした
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この辺りはタテヤマリンドウの群落でした
ここら辺の水芭蕉は密集度がすごいです
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ここら辺の水芭蕉は密集度がすごいです
そろそろ竜宮に到着。左右に道が分かれます
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そろそろ竜宮に到着。左右に道が分かれます
こちらは吸い込まれる方の口。すごい勢いで水が流れ込みます。
こちらは吸い込まれる方の口。すごい勢いで水が流れ込みます。
本道に戻って、木道にはリュウキンカがたくさん咲いています
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本道に戻って、木道にはリュウキンカがたくさん咲いています
こんな感じ
こちらは湧出点。物静かに滔々と水が出て来ます。
こちらは湧出点。物静かに滔々と水が出て来ます。
富士見峠に続く道。あまり人は歩いていなさそう。
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富士見峠に続く道。あまり人は歩いていなさそう。
竜宮小屋が見えて来た
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竜宮小屋が見えて来た
取り敢えずこちらで水補給を兼ねた休憩で立ち寄り
取り敢えずこちらで水補給を兼ねた休憩で立ち寄り
正面には至仏山。いい展望です。
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正面には至仏山。いい展望です。
予定を変更して、ヨッピ橋の方へ向かいます。
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予定を変更して、ヨッピ橋の方へ向かいます。
十字路を表す道標
十字路を表す道標
ここら辺は水芭蕉も疎ら
ここら辺は水芭蕉も疎ら
ヨッピ橋のたもとに到着
ヨッピ橋のたもとに到着
これがヨッピ橋
東電小屋方面に向かって歩きます。正面には燧ヶ岳。
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東電小屋方面に向かって歩きます。正面には燧ヶ岳。
これはミツバオウレンかな?
これはミツバオウレンかな?
小川沿いに水芭蕉が咲いています
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小川沿いに水芭蕉が咲いています
ここにも熊鐘。数年前に出たそうです。
ここにも熊鐘。数年前に出たそうです。
煙突が目印の東電小屋に到着
煙突が目印の東電小屋に到着
脇には桜が咲いていました。エドヒガンザクラでしょうか
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脇には桜が咲いていました。エドヒガンザクラでしょうか
桜も入れて至仏山を撮って見た
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桜も入れて至仏山を撮って見た
ここから木道はアップダウンが出て来ます
ここから木道はアップダウンが出て来ます
ここら辺にも湿原地帯があります
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ここら辺にも湿原地帯があります
只見川を渡ります
只見川を渡ります
水量の多い只見川
水量の多い只見川
河童でも川流れしそうな勢いです
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河童でも川流れしそうな勢いです
少し登って湿原地帯に戻ります
少し登って湿原地帯に戻ります
奥に見晴の十字路に立つ山小屋群が見えます
奥に見晴の十字路に立つ山小屋群が見えます
ここからの燧ヶ岳もいい感じ
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ここからの燧ヶ岳もいい感じ
分岐に到着
左の三条ノ滝方面に向かいます
左の三条ノ滝方面に向かいます
ここら辺は水芭蕉が全然ありません。
ここら辺は水芭蕉が全然ありません。
これを登ると...
ようやく本日の宿が見えました
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ようやく本日の宿が見えました
一部折れた立派なブナの木の脇を通ります
一部折れた立派なブナの木の脇を通ります
こちらは倒れかけの木。前回来た時も同じ状態だったから、これで安定している?
こちらは倒れかけの木。前回来た時も同じ状態だったから、これで安定している?
ここを分岐して温泉小屋へ
ここを分岐して温泉小屋へ
こちらの本館で受付
こちらの本館で受付
夕食の献立はこんな感じ
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夕食の献立はこんな感じ
実際は、天ぷらに行者ニンニクがプラスされていました。美味しゅうございました。
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実際は、天ぷらに行者ニンニクがプラスされていました。美味しゅうございました。
朝焼けに映える至仏山
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朝焼けに映える至仏山
朝食の献立はこんな感じ
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朝食の献立はこんな感じ
朝食も美味しゅうございました。
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朝食も美味しゅうございました。
取り敢えず左の三条ノ滝方面へ
取り敢えず左の三条ノ滝方面へ
尾瀬ヶ原とは異なり、起伏のある木道になります
尾瀬ヶ原とは異なり、起伏のある木道になります
隣の元湯山荘の先にある無料の公衆トイレは閉鎖されていました
隣の元湯山荘の先にある無料の公衆トイレは閉鎖されていました
こちらもまだ営業していません
こちらもまだ営業していません
ここで三条ノ滝方面と分岐。今回は右の段吉新道を進みます。
ここで三条ノ滝方面と分岐。今回は右の段吉新道を進みます。
と、いきなり残雪が出て来て雪道歩き。この先、何度も雪の上を歩くことになります。
と、いきなり残雪が出て来て雪道歩き。この先、何度も雪の上を歩くことになります。
道はこんな感じ
これはコブシかな
これはコブシかな
オオカメノキも綺麗。少しピントがボケてしまった。
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オオカメノキも綺麗。少しピントがボケてしまった。
これはイワナシ(岩梨)らしい。高さ10センチ程なのに常緑樹とのこと。
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これはイワナシ(岩梨)らしい。高さ10センチ程なのに常緑樹とのこと。
ここを下ります
下ったところに雪が若干
下ったところに雪が若干
登り返しの階段
こちらはミツバツツジっぽい。
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こちらはミツバツツジっぽい。
結構な感じで木道に雪が被っています
結構な感じで木道に雪が被っています
しばらく静かな木道歩き
しばらく静かな木道歩き
三条ノ滝からの道に合流
三条ノ滝からの道に合流
道標の看板、落ちてるし
道標の看板、落ちてるし
この辺りはブナが多いです
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この辺りはブナが多いです
ブナの純林の中を進みます
ブナの純林の中を進みます
途中、鹿のフンも。自然豊かです。
途中、鹿のフンも。自然豊かです。
脇から沢が流れ込みます
脇から沢が流れ込みます
水が多いせいか、木道ギリギリまで流れがあります
水が多いせいか、木道ギリギリまで流れがあります
ここら辺は苔の具合から安定しているのでしょう
ここら辺は苔の具合から安定しているのでしょう
雪も後もう少しで溶けきりますね
雪も後もう少しで溶けきりますね
コメツガの大木。根元には岩を抱えていました
コメツガの大木。根元には岩を抱えていました
裏燧橋に到着
橋を渡ります。よく揺れます
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橋を渡ります。よく揺れます
橋の中央付近から平ヶ岳が見えたのでパチリ
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橋の中央付近から平ヶ岳が見えたのでパチリ
この辺りから雪の上歩きが増えて来ました
この辺りから雪の上歩きが増えて来ました
高さ50cmは残ってるかな
高さ50cmは残ってるかな
でも、道は明瞭で迷うことはないです
でも、道は明瞭で迷うことはないです
天神田代手前の渋沢温泉への分岐
天神田代手前の渋沢温泉への分岐
天神田代から燧ヶ岳を撮って見た
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天神田代から燧ヶ岳を撮って見た
天神田代です
昨日と違ってアップダウンが続きます
昨日と違ってアップダウンが続きます
かえって雪の上の方が木道より歩きやすいかも
かえって雪の上の方が木道より歩きやすいかも
沢を通過します
こういうところも進めば次の道が見えて来ます
こういうところも進めば次の道が見えて来ます
西田代に到着
奥に小ぶりの水芭蕉が咲いていました
奥に小ぶりの水芭蕉が咲いていました
しかし天気がいいので、気持ちいいです
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しかし天気がいいので、気持ちいいです
この辺りは横田代かな
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この辺りは横田代かな
水たまりも今だけでしょうか
水たまりも今だけでしょうか
先に進みます
奥は飯豊の方角?
雪の上歩きは最後まで出て来ます
雪の上歩きは最後まで出て来ます
正面は会津駒ヶ岳の端っこ
正面は会津駒ヶ岳の端っこ
平ヶ岳をバックにパチリ
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平ヶ岳をバックにパチリ
ところどころどっさり残っている雪
ところどころどっさり残っている雪
姫田代に到着
ここまで来ると後少し
ここまで来ると後少し
ここが今回の中で一番良かったです。花のバランスがいいですね。
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ここが今回の中で一番良かったです。花のバランスがいいですね。
燧ヶ岳への分岐です
燧ヶ岳への分岐です
正面が駐車場
到着です
休憩所前の看板
(番外編)檜枝岐温泉の一つ、駒の湯。檜枝岐役場前BS近くにある。
(番外編)檜枝岐温泉の一つ、駒の湯。檜枝岐役場前BS近くにある。
(番外編)駒の湯の建物入り口。駐車場は20台もないかな。
(番外編)駒の湯の建物入り口。駐車場は20台もないかな。
(番外編)檜枝岐の歌舞伎の開催場所になる神社の入り口
(番外編)檜枝岐の歌舞伎の開催場所になる神社の入り口
(番外編)昼食は檜枝岐名物「裁ちそば」で有名なこちらの「まる屋」にて
(番外編)昼食は檜枝岐名物「裁ちそば」で有名なこちらの「まる屋」にて
(番外編)おろしそば1,050円なり
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(番外編)おろしそば1,050円なり
(番外編)天もりそば1,500円なり
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(番外編)天もりそば1,500円なり
(番外編)南会津の地酒とともに
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(番外編)南会津の地酒とともに
(番外編)会津高原尾瀬口駅の前にある物産店がバス停になっている
(番外編)会津高原尾瀬口駅の前にある物産店がバス停になっている
(番外編)跨線橋を渡って駅入り口へ
(番外編)跨線橋を渡って駅入り口へ
(番外編)4月から走り始めた東武の新型特急リバティで帰路につきます。
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(番外編)4月から走り始めた東武の新型特急リバティで帰路につきます。

装備

個人装備
ザック 登山靴 レインウェア 折り畳み傘 ヘッドランプ 手袋 帽子 インナー上下 長袖シャツ ズボン 厚手の靴下 ストック タオル 水筒 行動食 嗜好品 非常食 財布 地図 コンパス 筆記具 サングラス エマージェンシーシート 携帯電話 耐熱コップ スプーン等 消臭剤 時計 健康保険証 軽アイゼン
共同装備
GPSデータロガー ガスボンベ ボンベ台 五徳 トーチ コッフェル 銀塩カメラ デジタルカメラ
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