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Yamareco

記録ID: 1173203
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ハイキング
甲信越

花咲山と稚児落し/小さな鋭峰と悲劇の岩壁を結んで

2017年06月16日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.5km
登り
804m
下り
806m

コースタイム

出発7:25−尾根取付き7:35−470m圏コブ7:50−591m峰8:30〜9:00−登山道合流9:45−花咲山頂上9:50〜10:30−花咲峠10:45−サス平11:00−北東尾根分岐11:05−県道11:50−浅利川橋12:00〜12:10−登山道入口12:20−稚児落し12:55〜13:10−笹平13:30〜13:40−富士山景勝地13:55〜14:30−南西尾根分岐14:40−巻道合流15:10−490m峰手前15:35〜15:45−集落16:00−ゴール16:05
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大月駅西側で国道20号から浅利川沿いの県道512号に入り、浅利地区に駐車。
コース状況/
危険箇所等
花咲山から北に伸び、徐々に東に向きを変える北尾根を登る。下りは登山道を東に降り、途中のサス平から北東に伸びる尾根を降りる。さらに県道を横切り、稚児落しを通って笹平まで登り、トズラ峠へ向かう。途中の710m圏から南西に伸びる尾根を降りて元に戻る周回ルートを選んだ。
花咲山北尾根、サス平北東尾根、710m圏南西尾根は、地形図から通れると読んだルート。道はあっても踏跡程度。道標は無い。
花咲山北尾根には微かな踏跡があり、一部で青テープを見かけた。途中の591m峰の下りはザラザラした岩尾根で滑落に注意。藪漕ぎはほとんどない。
サス平北東尾根は踏跡もテープも無い。一部で笹の藪漕ぎを強いられた。
710m圏南西尾根も踏跡やテープは無いが、藪漕ぎはほとんどない。この尾根筋を降りている時には問題なかったが、標高500mで地形図に破線で描かれている巻道に入ると、これが廃道同様。滑落しそうな厳しいトラバースが続く。
この3ルート以外は良く踏まれた登山道で、随所に道標が立ち、危険個所にはロープや鎖が設置されていた。
県道が花咲山北尾根の末端を巻き込むようにカーブし終わった地点に、畑に上がる作業道があったので、ここを登る
2017年06月16日 07:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 7:24
県道が花咲山北尾根の末端を巻き込むようにカーブし終わった地点に、畑に上がる作業道があったので、ここを登る
畑の脇から急な尾根筋を忠実に登り始めると、直ぐにロープが張ってあった
2017年06月16日 07:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 7:36
畑の脇から急な尾根筋を忠実に登り始めると、直ぐにロープが張ってあった
このロープはコンクリートの大きな桝に繋がっている。集落の水道設備? ロープ頼りに登って点検するのかしら
2017年06月16日 07:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 7:39
このロープはコンクリートの大きな桝に繋がっている。集落の水道設備? ロープ頼りに登って点検するのかしら
この先踏跡は消えたが、470m圏コブを越えると、南側の集落から明瞭な踏跡が上がってきた
2017年06月16日 07:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 7:51
この先踏跡は消えたが、470m圏コブを越えると、南側の集落から明瞭な踏跡が上がってきた
一部に笹が茂っていたが、踏跡が通っているので、すり抜けることができる
2017年06月16日 08:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 8:03
一部に笹が茂っていたが、踏跡が通っているので、すり抜けることができる
突然青テープが現れた。しかも2, 30mの狭い間隔で付けられている。ところが3, 400m程で突然無くなった。何のためのテープなの?
2017年06月16日 08:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 8:08
突然青テープが現れた。しかも2, 30mの狭い間隔で付けられている。ところが3, 400m程で突然無くなった。何のためのテープなの?
560m圏コブ辺りから露岩が現れた。その脇から花咲山の頂が見える。最後の詰めは急そうだ
2017年06月16日 08:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 8:14
560m圏コブ辺りから露岩が現れた。その脇から花咲山の頂が見える。最後の詰めは急そうだ
露岩を数か所通った。ここの露岩には右寄りに凹みがあり、その先の藪の中に踏跡が見えるので、ルートが分かり易い
2017年06月16日 08:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 8:22
露岩を数か所通った。ここの露岩には右寄りに凹みがあり、その先の藪の中に踏跡が見えるので、ルートが分かり易い
591m峰に着いた。狭い頂で、木に覆われているので展望はない
2017年06月16日 09:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 9:00
591m峰に着いた。狭い頂で、木に覆われているので展望はない
591m峰下りの岩稜。足元はザラザラして滑りそうなので緊張した
2017年06月16日 09:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 9:03
591m峰下りの岩稜。足元はザラザラして滑りそうなので緊張した
岩場の途中で振り返る。足場が悪い上に掴まる所も無いので怖かった
2017年06月16日 09:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 9:05
岩場の途中で振り返る。足場が悪い上に掴まる所も無いので怖かった
最後は花咲山頂上まで高度差180mを一気に登る。踏跡は消えたが、どこでも歩ける。でも小枝が邪魔だ
2017年06月16日 09:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 9:22
最後は花咲山頂上まで高度差180mを一気に登る。踏跡は消えたが、どこでも歩ける。でも小枝が邪魔だ
右手に巨岩が現れた。この縁を左方向に突き上げる
2017年06月16日 09:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 9:24
右手に巨岩が現れた。この縁を左方向に突き上げる
次第に傾斜が緩まって頂上部の肩になると、標高740m辺りで大月から来る登山道と合流。頂上は直ぐだ
2017年06月16日 09:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 9:44
次第に傾斜が緩まって頂上部の肩になると、標高740m辺りで大月から来る登山道と合流。頂上は直ぐだ
花咲山頂上。小さな社と新しい道標がある。展望はないが、木の間越しに、真下を通る中央高速道を走る車が見える
2017年06月16日 10:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 10:31
花咲山頂上。小さな社と新しい道標がある。展望はないが、木の間越しに、真下を通る中央高速道を走る車が見える
東の大月に向かって降りる。北尾根との分岐には、数多くのテープが立木に付けられ、明瞭な登山道が右に折れている
2017年06月16日 10:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 10:35
東の大月に向かって降りる。北尾根との分岐には、数多くのテープが立木に付けられ、明瞭な登山道が右に折れている
急下降後、小さなコブを越える。振り返ると花咲山が見えた。右の肩から手前に伸びている尾根を降りてきた
2017年06月16日 10:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 10:58
急下降後、小さなコブを越える。振り返ると花咲山が見えた。右の肩から手前に伸びている尾根を降りてきた
又平と書いてサス平と読むのかしら。手書きの案内板が括りつけられていた
2017年06月16日 11:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 11:00
又平と書いてサス平と読むのかしら。手書きの案内板が括りつけられていた
ちょっとした岩場の下りにロープが張ってあった。過保護?
2017年06月16日 11:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 11:00
ちょっとした岩場の下りにロープが張ってあった。過保護?
サス平の道標があった峰ではなく、東隣の峰に三角点が設置されていた。この山域で唯一の三角点だ
2017年06月16日 11:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 11:03
サス平の道標があった峰ではなく、東隣の峰に三角点が設置されていた。この山域で唯一の三角点だ
そのすぐ先で、登山道は直角に折れて右に下る。今回はこれと分かれて、尾根をそのまま直進する
2017年06月16日 11:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 11:05
そのすぐ先で、登山道は直角に折れて右に下る。今回はこれと分かれて、尾根をそのまま直進する
踏跡もテープも無い尾根を進む
2017年06月16日 11:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 11:27
踏跡もテープも無い尾根を進む
浅利川を隔てた東の山腹に、摺鉢のような稚児落しの岩壁が見える。本日の第2目標地だ
2017年06月16日 11:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 11:29
浅利川を隔てた東の山腹に、摺鉢のような稚児落しの岩壁が見える。本日の第2目標地だ
しばらく藪は疎らだったが、標高480mを切ると笹の中を潜るような藪漕ぎとなった。でも、次第に薄くなってきたので助かる
2017年06月16日 11:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 11:41
しばらく藪は疎らだったが、標高480mを切ると笹の中を潜るような藪漕ぎとなった。でも、次第に薄くなってきたので助かる
順調に降り、尾根末端の高い法面の上に出た。中間に民家の庭先を通る連続した階段を下ると、県道に降りられた
2017年06月16日 11:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 11:49
順調に降り、尾根末端の高い法面の上に出た。中間に民家の庭先を通る連続した階段を下ると、県道に降りられた
降りた地点で県道を横切ると、稚児落しの登山道に通じる吊橋がある。しかし通行禁止になっている。ショックだ
2017年06月16日 11:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 11:50
降りた地点で県道を横切ると、稚児落しの登山道に通じる吊橋がある。しかし通行禁止になっている。ショックだ
仕方ない、県道を上流に2, 300m歩き、コンクリート製の橋を渡って対岸の車道を戻り、稚児落しの登山道に取付いた
2017年06月16日 12:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 12:20
仕方ない、県道を上流に2, 300m歩き、コンクリート製の橋を渡って対岸の車道を戻り、稚児落しの登山道に取付いた
この先は良く整備された立派な登山道。ちょっと急な坂道にはロープが、岩場には鎖が張られている
2017年06月16日 12:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 12:37
この先は良く整備された立派な登山道。ちょっと急な坂道にはロープが、岩場には鎖が張られている
稚児落し。岩殿城落城時の悲劇の地。写真の背後の峰が城のあった岩殿山
2017年06月16日 12:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 12:55
稚児落し。岩殿城落城時の悲劇の地。写真の背後の峰が城のあった岩殿山
縁をぐるりと回り込むと、対岸の岩壁が圧倒的だ
2017年06月16日 12:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 12:59
縁をぐるりと回り込むと、対岸の岩壁が圧倒的だ
岩壁の左奥に、先ほど登った花咲山が見える。手前に伸びている尾根を降りてきた
2017年06月16日 13:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 13:00
岩壁の左奥に、先ほど登った花咲山が見える。手前に伸びている尾根を降りてきた
ここから笹平に登る。登山者はいなくなるが道は良い。笹平は名前の通り笹に覆われ、三角点が僅かに頭を出しているだけ
2017年06月16日 13:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 13:30
ここから笹平に登る。登山者はいなくなるが道は良い。笹平は名前の通り笹に覆われ、三角点が僅かに頭を出しているだけ
さらにトズラ峠に向かう。730m圏コブの先に富士山景勝地の看板があった。富士山は霞んでいたが、その手前、直ぐ隣に花咲山が良く見える
2017年06月16日 14:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 14:11
さらにトズラ峠に向かう。730m圏コブの先に富士山景勝地の看板があった。富士山は霞んでいたが、その手前、直ぐ隣に花咲山が良く見える
710m圏で登山道は北に下りるが、今回は南西に伸びる尾根をルートに採る。踏跡もテープ類もない
2017年06月16日 14:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 14:41
710m圏で登山道は北に下りるが、今回は南西に伸びる尾根をルートに採る。踏跡もテープ類もない
植林帯の急斜面を降りる。一部に作業道を見かけたので、これを辿る
2017年06月16日 14:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 14:53
植林帯の急斜面を降りる。一部に作業道を見かけたので、これを辿る
標高500m付近まで降りると、山腹を縫いながら集落に下りる巻道に出た。地形図の破線の道で、後はこれを辿れば良い
2017年06月16日 15:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 15:09
標高500m付近まで降りると、山腹を縫いながら集落に下りる巻道に出た。地形図の破線の道で、後はこれを辿れば良い
と思ったら、この道は廃道のようだ。あちこちで崩れて、木の桟道は落ちたまま
2017年06月16日 15:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 15:12
と思ったら、この道は廃道のようだ。あちこちで崩れて、木の桟道は落ちたまま
厳しいトラバースを繰返しながら、490m峰の手前まで来た。目の前に花咲山が見える。頂上から右に落ち、さらに手前に伸びているのが、今朝登った北尾根
2017年06月16日 15:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/16 15:33
厳しいトラバースを繰返しながら、490m峰の手前まで来た。目の前に花咲山が見える。頂上から右に落ち、さらに手前に伸びているのが、今朝登った北尾根
最後は斜めに下っていくと集落に出た。民家に通じる道は満開の花で埋め尽くされている。誰も歩いていないようだ。ここから5分も歩けばゴール
2017年06月16日 15:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/16 15:58
最後は斜めに下っていくと集落に出た。民家に通じる道は満開の花で埋め尽くされている。誰も歩いていないようだ。ここから5分も歩けばゴール
撮影機器:

感想

国道20号で甲府側から笹子トンネルを抜けて初狩辺りを走っている時に、中央高速道の大月ICの直ぐ北側に、小さいけれど鋭く尖った峰が見える。何て言う山だろう、といつも気になっていた。それが花咲山である。

登山道は西側の真木地区からと、東側の浅利地区からそれぞれ通じている。縦走するなら両者を使えばよいが、車に戻るのが大変だ。
さらに、花咲山は小さい山なので、これだけでは半日で終わる。そこで、浅利川を隔てて東側にある稚児落しと結ぶことにし、ルート状況の項で紹介した独自のルートを採って周回することにした。

上りに使った花咲山北尾根は、途中の591m峰周辺に岩塊が地形図に描かれているので、ここの通過が心配であった。しかし、岩稜の下りに緊張した程度で、案ずるより産むが易し、無事に通過出来てホッとした。

花咲山からの下りは、サス平の北東尾根を降りた。そのまま一般登山道を下っても良いのだが、稚児落しの登山口まで県道歩きが長いので、これをショートカットするためである。
笹藪の中でルートを探す緊張感はあったが、順調に降りて県道に飛び出した。そのまま道路を横切れば、稚児落しへの吊橋の入口であった。まさにピンポイントで予定地点に降り立ったので、今日はカンが冴えているぞ、と気を良くしながら吊橋に来ると、何とまあ、吊橋は通行禁止になっている!ガックリ。
近くに居た年配の女性の方に聞いたところ、踏板の木が腐って危険だから、とのこと。この方も、対岸の家に回覧板を回すのに、吊橋が使えないので遠回りしなければならず不自由している、とぼやいていた。
また、先日、吊橋の対岸の崖を猪が登って行った、とのこと。気を付けなさい、と忠告された。熊には何度か会っているが、未だ猪との遭遇はない。興味半分、怖さ半分で聞いていた。

本日の第2目標である稚児落しは岩殿城が落城した時の悲劇の地。城主の奥方が落ちのびる途中、まだ幼い息子をここから投げ落とし、自刃して果てた。
悲劇の地であるにも関わらず、ここは人気があるのか、平日なのに結構の人出である。ほとんどの人は岩殿山からここを通って浅利地区へ降りるらしい。もっとも、私も十数年前に同じルートを歩いたことがあるが。

今回はここから笹平に登ってトズラ峠に向かった。道は良く踏まれているが、全く人には会わなかった。ただ、トズラ峠まで行って奥山地区に下りると、後の車道歩きが長いので、ここもショートカットすることにして、峠の手前の710m圏から南西尾根を降りた。

この尾根を標高500m付近まで降りると、地形図に破線で描かれている巻道に出た。やれやれこれで一安心、後はこの巻道を辿れば集落に出られる、と思ったら、これが曲者、廃道同然であった。踏跡も無い尾根を降りてきた時よりも、この廃道を巻いている時の方が、危険度も緊張感も高い個所が随所にあり、通過にかなりの時間を要した。
地形図の破線に入ってみると、道が無かったり、廃道だったり、ということは、今までにも何度か経験している。地形図の破線は当てにならない、とは重々認識してはいるが、ついつい頼ってしまう。
今回も、この破線の道を当てにせず、尾根を忠実に降りて集落に直接降りた方が賢明であった。もっとも、結果論ではあるが。

花咲山は小さな山なので、稚児落しと繋ぐことによって、一日楽しめるルートとした。まあ、後半は付け足し、と言った感じは否めないが、一般登山道に独自のルートを加えたことによって、なかなか変化があって面白い山行を楽しめた。特に最後の最後に、崩れた斜面をきわどいトラバースで抜ける緊張を何度も味わった。

今回はいずれも小さな山であり、麓の民家を目の下にしながら歩いているので、里山歩きの気分でもあった。それだけに、いざとなれば直ぐ降りられ気楽さもあり、全般にのんびりした気分で歩くことができました。

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