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Yamareco

記録ID: 1174726
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

堺川〜旗振山〜須磨背山散策路〜赤旗谷川

2017年06月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:49
距離
6.7km
登り
371m
下り
366m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:01
合計
3:50
距離 6.7km 登り 372m 下り 377m
13:27
104
15:11
15:12
4
15:16
121
17:17
0
17:17
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
須磨浦公園駅からスタート。
2017年06月18日 13:27撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 13:27
須磨浦公園駅からスタート。
立派な五輪塔だ。
2017年06月18日 13:30撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 13:30
立派な五輪塔だ。
2号線を西へ。
2017年06月18日 13:34撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 13:34
2号線を西へ。
ここが今日登る谷の河口。
2017年06月18日 13:38撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 13:38
ここが今日登る谷の河口。
上流を見る。どこから入ろうか。
2017年06月18日 13:39撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 13:39
上流を見る。どこから入ろうか。
とりあえず山陽電鉄をくぐる。
2017年06月18日 13:42撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 13:42
とりあえず山陽電鉄をくぐる。
コンクリの谷を進む。
2017年06月18日 13:42撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 13:42
コンクリの谷を進む。
フェンス越しに謎のトンネルと施設。
2017年06月18日 13:43撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 13:43
フェンス越しに謎のトンネルと施設。
放水施設のようす。
2017年06月18日 13:43撮影 by  SO-02H, Sony
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放水施設のようす。
塩屋谷川放水路があった。
2017年06月18日 13:43撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 13:43
塩屋谷川放水路があった。
鉢伏堰堤を右から越える。
2017年06月18日 13:44撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 13:44
鉢伏堰堤を右から越える。
左に曲がった先に堰堤。
2017年06月18日 13:45撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 13:45
左に曲がった先に堰堤。
堺川堰堤を右岸から越える。
2017年06月18日 13:51撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 13:51
堺川堰堤を右岸から越える。
藪、今日は失敗か…。
2017年06月18日 13:53撮影 by  SO-02H, Sony
6/18 13:53
藪、今日は失敗か…。
本流を進む。
2017年06月18日 13:56撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 13:56
本流を進む。
藪を抜ける。
2017年06月18日 14:01撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 14:01
藪を抜ける。
この壁の左上に滝があった。
2017年06月18日 14:09撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 14:09
この壁の左上に滝があった。
壁にはロープが垂れている。
2017年06月18日 14:10撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 14:10
壁にはロープが垂れている。
中段、核心部の滝。左から巻く。
2017年06月18日 14:11撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 14:11
中段、核心部の滝。左から巻く。
上段の小滝。
2017年06月18日 14:13撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 14:13
上段の小滝。
滝を見下ろす。なかなか高度感がある。
2017年06月18日 14:14撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 14:14
滝を見下ろす。なかなか高度感がある。
なかなか藪がやっかいだ。
2017年06月18日 14:17撮影 by  SO-02H, Sony
6/18 14:17
なかなか藪がやっかいだ。
第三堰堤を右から越え、藪の中を下る。
2017年06月18日 14:22撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 14:22
第三堰堤を右から越え、藪の中を下る。
第三堰堤を右から越える。
2017年06月18日 14:25撮影 by  SO-02H, Sony
6/18 14:25
第三堰堤を右から越える。
倒木を足場に小滝を通過。
2017年06月18日 14:29撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 14:29
倒木を足場に小滝を通過。
2本目の大きな滝。右から巻く。
2017年06月18日 14:34撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 14:34
2本目の大きな滝。右から巻く。
小滝を通過。谷を詰めていく。
2017年06月18日 14:38撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 14:38
小滝を通過。谷を詰めていく。
水道管みたいなものがあった。
2017年06月18日 14:44撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 14:44
水道管みたいなものがあった。
見上げると観光リフトが往来。
2017年06月18日 14:44撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 14:44
見上げると観光リフトが往来。
斜面をとにかく登っていく。
2017年06月18日 14:46撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 14:46
斜面をとにかく登っていく。
猫の餌場。
2017年06月18日 15:02撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 15:02
猫の餌場。
飛び出したのはここ。
2017年06月18日 15:03撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 15:03
飛び出したのはここ。
旗振茶屋の猫。鬱陶しいようす…。
2017年06月18日 15:11撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 15:11
旗振茶屋の猫。鬱陶しいようす…。
今日歩いた谷筋を見下ろして休憩。
2017年06月18日 15:12撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 15:12
今日歩いた谷筋を見下ろして休憩。
ここから左手、山腹道=背山散策路を進む。
2017年06月18日 15:17撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 15:17
ここから左手、山腹道=背山散策路を進む。
背山散策路を進む。
2017年06月18日 15:21撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 15:21
背山散策路を進む。
山腹道の途中。ここから赤旗谷川を下る。
2017年06月18日 15:45撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 15:45
山腹道の途中。ここから赤旗谷川を下る。
谷は浅い感じで油断してしまう。
2017年06月18日 15:48撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 15:48
谷は浅い感じで油断してしまう。
4mの小滝を巻いて下る。
2017年06月18日 15:52撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 15:52
4mの小滝を巻いて下る。
取水堰堤があった。
2017年06月18日 15:55撮影 by  SO-02H, Sony
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取水堰堤があった。
赤旗第二堰堤、右岸から越える。
2017年06月18日 15:57撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 15:57
赤旗第二堰堤、右岸から越える。
堰堤下流は両岸崖。
2017年06月18日 15:59撮影 by  SO-02H, Sony
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堰堤下流は両岸崖。
どうにか谷に下りる。
2017年06月18日 16:07撮影 by  SO-02H, Sony
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どうにか谷に下りる。
滝の先は曲がったゴルジュ。これはいけない。
2017年06月18日 16:08撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 16:08
滝の先は曲がったゴルジュ。これはいけない。
斜面を強引に登り返す。
2017年06月18日 16:09撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 16:09
斜面を強引に登り返す。
細尾根に乗れた。一安心。
2017年06月18日 16:17撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 16:17
細尾根に乗れた。一安心。
義経道を下る。
2017年06月18日 16:23撮影 by  SO-02H, Sony
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義経道を下る。
南洋植物。
2017年06月18日 16:29撮影 by  SO-02H, Sony
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南洋植物。
側道を進むと住宅街の先に赤旗堰堤。
2017年06月18日 16:39撮影 by  SO-02H, Sony
6/18 16:39
側道を進むと住宅街の先に赤旗堰堤。
赤旗谷川本流、左俣へ進む。
2017年06月18日 16:44撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 16:44
赤旗谷川本流、左俣へ進む。
なんとも迫力のあるゴルジュ。
2017年06月18日 16:49撮影 by  SO-02H, Sony
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なんとも迫力のあるゴルジュ。
下流へ戻る。
2017年06月18日 16:51撮影 by  SO-02H, Sony
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下流へ戻る。
JR須磨駅まで歩いて帰る。スマステーションでゴール。
2017年06月18日 17:18撮影 by  SO-02H, Sony
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6/18 17:18
JR須磨駅まで歩いて帰る。スマステーションでゴール。
撮影機器:

感想

須磨は意外にハードな一面があってなかなか飽きない。

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