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Yamareco

記録ID: 1175020
全員に公開
沢登り
奥秩父

奥秩父 大洞川荒沢谷〜雲取山〜狼谷下降

2017年06月17日(土) 〜 2017年06月18日(日)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
11.4km
登り
1,256m
下り
1,233m

コースタイム

1日目
山行
1:20
休憩
0:05
合計
1:25
15:10
30
荒沢橋
15:40
20
桂谷出合
16:00
16:05
30
ベンガラ滝
16:35
菅の平
2日目
山行
6:54
休憩
0:31
合計
7:25
6:25
20
菅の平
6:45
6:50
20
井戸淵
7:10
7:20
50
狼谷出合
8:10
20
北雲沢出合
8:30
55
大雲沢ガレ場開始
9:25
15
稜線上登山道
9:40
9:50
20
雲取山頂
10:10
30
三条ダルミ
10:40
10:42
93
狼平
12:15
12:19
21
狼谷・荒沢谷出合
12:40
45
菅の平
13:25
25
桂谷出合
13:50
荒沢橋
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車は鮫沢橋まで。
コース状況/
危険箇所等
井戸淵以後は、余り人が多く入っていない様子。
狼谷は、下降しやすい沢です。
その他周辺情報 下山後、大滝温泉へ。
荒沢橋から入渓します。
2017年06月17日 15:09撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/17 15:09
荒沢橋から入渓します。
入渓してすぐ。
2017年06月17日 15:12撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/17 15:12
入渓してすぐ。
淵がきれいです。
2017年06月17日 15:22撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/17 15:22
淵がきれいです。
大きい釜を持った小滝が続きます。
2017年06月17日 15:26撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/17 15:26
大きい釜を持った小滝が続きます。
入渓時刻が遅いので、釣り師に気を使うこともなく、水線沿いに遡行します。
2017年06月17日 15:27撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/17 15:27
入渓時刻が遅いので、釣り師に気を使うこともなく、水線沿いに遡行します。
小滝は適当に越えるか、小さく巻いていきます。
2017年06月17日 15:30撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/17 15:30
小滝は適当に越えるか、小さく巻いていきます。
立派な淵が続きますが、魚影はほとんどありませんでした。
2017年06月17日 15:32撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/17 15:32
立派な淵が続きますが、魚影はほとんどありませんでした。
苔むしてきました。
2017年06月17日 15:41撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/17 15:41
苔むしてきました。
小滝が続きます。
2017年06月17日 15:50撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/17 15:50
小滝が続きます。
2条滝。
2017年06月17日 15:53撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/17 15:53
2条滝。
森も美しい所です。
2017年06月17日 15:57撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
6/17 15:57
森も美しい所です。
この小滝は巻きました。
2017年06月17日 16:00撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/17 16:00
この小滝は巻きました。
ベンガラ滝。右からいけそうに思うが、落ちたら下が浅いので痛そう。左を巻きました。
2017年06月17日 16:02撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
6/17 16:02
ベンガラ滝。右からいけそうに思うが、落ちたら下が浅いので痛そう。左を巻きました。
巻き道には、トラロープが設置されていました。
この上から小さく巻こうとしたら、急斜面で緊張しました。
2017年06月17日 16:08撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/17 16:08
巻き道には、トラロープが設置されていました。
この上から小さく巻こうとしたら、急斜面で緊張しました。
小滝が続きます。これは巻きました。
2017年06月17日 16:15撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/17 16:15
小滝が続きます。これは巻きました。
小滝でも、立派な釜を持っています。
2017年06月17日 16:27撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/17 16:27
小滝でも、立派な釜を持っています。
菅の平に泊まりました。
2017年06月18日 06:24撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 6:24
菅の平に泊まりました。
遡行開始してすぐに井戸淵。釜を半分泳いでへつれば取り付けそうですが、気温が低いので巻きました。
2017年06月18日 06:47撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 6:47
遡行開始してすぐに井戸淵。釜を半分泳いでへつれば取り付けそうですが、気温が低いので巻きました。
巻き始めたところから井戸淵。奥の滝は手ごわそう。
足元はグズグズ。
2017年06月18日 06:49撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 6:49
巻き始めたところから井戸淵。奥の滝は手ごわそう。
足元はグズグズ。
井戸淵を越えても、釜を持った小滝が続きます。
2017年06月18日 07:20撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 7:20
井戸淵を越えても、釜を持った小滝が続きます。
ナメ。
2017年06月18日 07:22撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 7:22
ナメ。
水が澄んでいます。
2017年06月18日 07:31撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 7:31
水が澄んでいます。
幕営適地がありました。
2017年06月18日 07:40撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 7:40
幕営適地がありました。
源頭部に近くなり、沢が急峻になってきました。
2017年06月18日 07:47撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 7:47
源頭部に近くなり、沢が急峻になってきました。
小滝。
2017年06月18日 07:49撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 7:49
小滝。
連瀑帯。
2017年06月18日 07:49撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 7:49
連瀑帯。
連瀑帯上。
2017年06月18日 07:50撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 7:50
連瀑帯上。
直登したっけ…?
2017年06月18日 07:56撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 7:56
直登したっけ…?
左側を巻きました。
2017年06月18日 08:01撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 8:01
左側を巻きました。
右側を巻きました。
2017年06月18日 08:16撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 8:16
右側を巻きました。
大雲沢の詰めです。ガレガレであり地獄です。
ある程度上部に行き、露岩があるところで右手の尾根に乗りました。
2017年06月18日 08:33撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 8:33
大雲沢の詰めです。ガレガレであり地獄です。
ある程度上部に行き、露岩があるところで右手の尾根に乗りました。
尾根にはシカのつけた巻き道があります。
登山道のように立派な道ですが、ふんが大量に…
2017年06月18日 09:08撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 9:08
尾根にはシカのつけた巻き道があります。
登山道のように立派な道ですが、ふんが大量に…
登山道に出ました。
2017年06月18日 09:26撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 9:26
登山道に出ました。
富田翁の碑。
2017年06月18日 09:30撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 9:30
富田翁の碑。
雲取山の無雪期初登頂。
山頂には、続々と人がやってきました。
2017年06月18日 09:40撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 9:40
雲取山の無雪期初登頂。
山頂には、続々と人がやってきました。
一瞬だけ、富士山が見えました。
2017年06月18日 09:41撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
6/18 9:41
一瞬だけ、富士山が見えました。
下山します。雲取山荘からの巻き道は通行止め。
立派な鹿道で道迷いになるのでしょう。
2017年06月18日 10:10撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 10:10
下山します。雲取山荘からの巻き道は通行止め。
立派な鹿道で道迷いになるのでしょう。
狼平に着きました。ここから狼谷に下降します。
2017年06月18日 10:41撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 10:41
狼平に着きました。ここから狼谷に下降します。
最初は、ひざ〜腰の笹やぶ。
2017年06月18日 10:45撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 10:45
最初は、ひざ〜腰の笹やぶ。
笹薮を抜けました。
2017年06月18日 10:51撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 10:51
笹薮を抜けました。
こんな感じの沢を下っていきます。
2017年06月18日 11:31撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 11:31
こんな感じの沢を下っていきます。
たまに小滝があり、クライムダウンしたり、小さく巻いたりします。
2017年06月18日 11:34撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 11:34
たまに小滝があり、クライムダウンしたり、小さく巻いたりします。
自然の庭園。
2017年06月18日 11:37撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 11:37
自然の庭園。
人が入っていない感じです。
今シーズン一人二人入っているかどうか。
2017年06月18日 11:53撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 11:53
人が入っていない感じです。
今シーズン一人二人入っているかどうか。
苔が美しいです。
2017年06月18日 11:56撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 11:56
苔が美しいです。
荒沢谷に合流する手前から、井戸淵を巻きます。
狼谷左岸の斜面を登ります。
2017年06月18日 12:19撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 12:19
荒沢谷に合流する手前から、井戸淵を巻きます。
狼谷左岸の斜面を登ります。
巻きは、上から。
尾根に乗ったところで、沢床のような地形にそって降りていきます。
2017年06月18日 12:21撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 12:21
巻きは、上から。
尾根に乗ったところで、沢床のような地形にそって降りていきます。
荒沢谷に降りたところで巻いてきた沢を振り返ります。
2017年06月18日 12:27撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 12:27
荒沢谷に降りたところで巻いてきた沢を振り返ります。
菅の平に戻ってきました。
2017年06月18日 12:41撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 12:41
菅の平に戻ってきました。
帰りは、右岸を高く巻く巻き道に入ります。
2017年06月18日 12:52撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 12:52
帰りは、右岸を高く巻く巻き道に入ります。
ところどころロープが張ってあります。
2017年06月18日 13:20撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 13:20
ところどころロープが張ってあります。
桂谷出合に一度降りたところに、大きな卵型の岩が。絶妙なバランス。
2017年06月18日 13:25撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 13:25
桂谷出合に一度降りたところに、大きな卵型の岩が。絶妙なバランス。
荒沢谷を見下ろします。ナメ滝がきれいです。
2017年06月18日 13:40撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 13:40
荒沢谷を見下ろします。ナメ滝がきれいです。
荒沢橋近くになり、大きな平地に出ました。
昔に小屋か何かあったのか、クーラント?の一斗缶が転がってました。
2017年06月18日 13:44撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 13:44
荒沢橋近くになり、大きな平地に出ました。
昔に小屋か何かあったのか、クーラント?の一斗缶が転がってました。
尾根を下り、荒沢橋が見えます。
2017年06月18日 13:47撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 13:47
尾根を下り、荒沢橋が見えます。
鮫沢橋まで戻ってきました。
2017年06月18日 14:20撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 14:20
鮫沢橋まで戻ってきました。

装備

個人装備
Tシャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 非常食 調理用食材 コッヘル ガス 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト シュラフ シュラフカバー マット ナイフ カメラ ロープ ハーネス ヘルメット ロックカラビナ カラビナ スリング ロープスリング セルフビレイランヤード ディッセンダー 渓流シューズ(モンベルサワタビ&サワーサンダル) トポ ルート図

感想

〔荒沢橋〜菅の平〕
荒沢谷は、入渓直後から水量豊富な大きい淵が迎えてくれます。
最初のうちは、太いワイヤーなど転がっていますが、気にならないぐらいきれいな釜や淵が連続します。
ベンガラ滝は、小さく巻こうとすると、クライムダウンに苦労します。踏み跡をたどった方が賢明です。
なお、魚影はほとんど見ませんでした。(確認できたのは2か所のみ)
〔菅の平〕
しばらくたどって、菅の平に着きます。
結構広いのですが、少し奥の方が、若干開けて明るいです。
薪も多いです。
昔は飯場でもあったのか、茶碗のかけらが落ちていました。
焚き火をして、ジンを飲んで…
〔トラブル〕
夜中、寝ぼけてシュラフのジッパーをあげると、シュラフカバーを噛んでしまい、無理やり取るとジッパーが壊れて閉まらなくなりました。
閉じる金具が広がっていたので、歯で噛んで修正して、何とか閉まるようになりました。
〔井戸淵〕
水線通しは、泳ぎ必須。奥の滝は、シビアな登攀になると思われます。
高巻きは、ゴルジュ手前の左岸の小沢から巻いた方が容易です。
行きは、井戸淵のすぐ手前右岸のルンゼ状の泥壁から狼谷出合まで高巻きしたが、とても急&足元グズグズ。大変危険です。太い丸太をバランスとるのに使おうとしたら、完全に朽ちていて崩れ、当てにはできないです。
踏み跡に出たら、たどっていけば安心ですが、狼谷手前に降りるあたりは急斜面なので気を付けて下さい。
〔大雲沢〕
詰めは、砂利のガレ場で、アリ地獄のようになります。
上部で、露岩が出て傾斜がきつくなるあたりで、右手の尾根に逃げました。
尾根から上は、若木が多少邪魔なぐらいで、藪はありません。
また、登山道のように立派な鹿道があちこち錯綜していました。
少し鹿道を追いましたが、余りに多くて方向が分からなくなりそうなので、稜線の登山道まで直登しました。
〔狼谷〕
人がほとんど入っていませんが、下降は容易です。
狼平からの初めの笹薮も、深くて腿ぐらいまでで、鹿道もあるため気になりません。
笹藪を抜け、沢筋を下って行きます。
途中の小滝をクライムダウンしたり、小さく巻きますが、巻くときは、鹿の踏み跡を追っていけます。
倒木を乗り越えようと上を踏んだら、モナカのようにサクッと潰れました。
〔荒沢谷高巻き道〕
帰りは、右岸の上の方につけられている、高巻き道を利用しました。
ルート図には、狼平から荒沢橋まで3時間40分とありましたが、より早く到着しました。
高巻き道は、不明瞭なところも一部ありますが、テープも多くついていて、トラロープもあり歩きやすいです。
アシ沢では一度沢に下りますが、すぐに高巻き道に戻ります。
桂沢の後は、しばらく沢沿いに下りていき、少ししてから高巻き道に戻ります。
荒沢橋近くの中腹の平地には一斗缶が転がっていたので、昔は林業か何かの作業場か飯場があったようです。
高巻き道が飯場跡?から続いているところを見ると、昔の仕事道だったのかもしれません。
平地からは尾根を下り、荒沢橋の右岸側に出ました。

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