(横瀬町)
横瀬駅
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6/18 8:18
(横瀬町)
横瀬駅
札所の道
みぎ八ばん
ひだり六ばん七ばん
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6/18 8:44
札所の道
みぎ八ばん
ひだり六ばん七ばん
馬頭観音
0
6/18 8:45
馬頭観音
この日の起点。右へ。(鎌倉街道山ノ道ライン)
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6/18 8:48
この日の起点。右へ。(鎌倉街道山ノ道ライン)
武甲山御岳神社入口の標 (2017/06/11撮影)
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6/11 13:39
武甲山御岳神社入口の標 (2017/06/11撮影)
西武線ガードくぐる
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6/18 8:49
西武線ガードくぐる
里宮橋/城谷沢
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6/18 8:52
里宮橋/城谷沢
里宮橋より
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6/18 8:53
里宮橋より
札所のみち
右八ばん上る
左六七九ばん
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6/18 8:53
札所のみち
右八ばん上る
左六七九ばん
武甲山
0
6/18 8:55
武甲山
左へ
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左へ
馬頭観音
0
6/18 8:57
馬頭観音
下中野橋
0
6/18 8:58
下中野橋
下中野橋から
0
6/18 8:58
下中野橋から
左へ
0
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左へ
集落を抜ける
0
6/18 9:01
集落を抜ける
古御岳神社入口
右 武甲山道
1
6/18 9:03
古御岳神社入口
右 武甲山道
左 八坂神社
右 猿田彦神社
0
6/18 9:04
左 八坂神社
右 猿田彦神社
沢を渡る
0
6/18 9:05
沢を渡る
0
6/18 9:05
秩父石灰工業傍に出る。
以前はこの前を左から右へ直進した。
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6/18 9:10
秩父石灰工業傍に出る。
以前はこの前を左から右へ直進した。
しかし、右は深い生川を渡っており、古道筋としてはちょと無いだろう感。
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6/18 9:11
しかし、右は深い生川を渡っており、古道筋としてはちょと無いだろう感。
直進してしまったのは、この道が工場敷地内にしか見えなかった為。
折り返す
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6/18 9:11
直進してしまったのは、この道が工場敷地内にしか見えなかった為。
折り返す
同じ道を折り返しても意味が無いので、ここを右へ
0
6/18 9:19
同じ道を折り返しても意味が無いので、ここを右へ
根古屋城址遊歩道西口
0
6/18 9:26
根古屋城址遊歩道西口
秩父往還/鎌倉街道合流。右へ
0
6/18 9:29
秩父往還/鎌倉街道合流。右へ
右、小島沢入口
0
6/18 9:36
右、小島沢入口
小島沢を行ける所迄
0
6/18 9:36
小島沢を行ける所迄
0
6/18 9:38
舗装が切れる
0
6/18 9:40
舗装が切れる
0
6/18 9:41
沢を渡る
0
6/18 9:44
沢を渡る
0
6/18 9:44
車両通行止め/落石注意/横瀬町
これは明白に車両以外の通行については語っていない。
0
6/18 9:45
車両通行止め/落石注意/横瀬町
これは明白に車両以外の通行については語っていない。
土砂が流れ込んだのが放置されている風。
0
6/18 9:46
土砂が流れ込んだのが放置されている風。
ここから流れ落ちた模様。
0
6/18 9:47
ここから流れ落ちた模様。
「注意‼危険な場所があります 注意してください」
埼玉県秩父土木事務所名
0
6/18 9:47
「注意‼危険な場所があります 注意してください」
埼玉県秩父土木事務所名
確かに荒れ感は強く。
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6/18 9:48
確かに荒れ感は強く。
土砂が道路を埋めているし、木が先の見通しを悪くしている。
が、これは土砂の上を歩けるので前へ。
0
6/18 9:50
土砂が道路を埋めているし、木が先の見通しを悪くしている。
が、これは土砂の上を歩けるので前へ。
ここで撤退を決定。
道が土砂で斜面状になっている。
撤退する事前提で、「どこで?」を決めるだけだったので前へ進むメリットなしと判断。
0
6/18 9:50
ここで撤退を決定。
道が土砂で斜面状になっている。
撤退する事前提で、「どこで?」を決めるだけだったので前へ進むメリットなしと判断。
戻り。
左、沢沿いにも道があった感。
0
6/18 9:53
戻り。
左、沢沿いにも道があった感。
注意看板の右手まで痕跡もどきは続いている。
0
6/18 9:55
注意看板の右手まで痕跡もどきは続いている。
車両通行止め看板の右には、沢へ降りる為の木?が立てられていた。沢伝いの方が二子山へちかづける?
0
6/18 9:57
車両通行止め看板の右には、沢へ降りる為の木?が立てられていた。沢伝いの方が二子山へちかづける?
小島沢入口まで戻る。今昔マップ上古い道は沢を避けて少し上流側へ迂回している。
写真、駐車場にも見える領域か、それともその先に踏み跡にも見える部分をもっと上流川へ進むのか?
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6/18 10:05
小島沢入口まで戻る。今昔マップ上古い道は沢を避けて少し上流側へ迂回している。
写真、駐車場にも見える領域か、それともその先に踏み跡にも見える部分をもっと上流川へ進むのか?
沢を眺めてもどうやら痕跡は残っていない。
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6/18 10:06
沢を眺めてもどうやら痕跡は残っていない。
滝の枕バス停
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6/18 10:07
滝の枕バス停
次の便は1時間20分後。(結局のちにこの便に追い抜かれる)
0
6/18 10:07
次の便は1時間20分後。(結局のちにこの便に追い抜かれる)
0
6/18 10:20
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6/18 10:23
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6/18 10:24
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6/18 10:25
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6/18 10:27
0
6/18 10:27
(GoogleEarthのストリートビューと見比べるとなぜこんなに木が生い茂っている?と思ったが)この石碑/石仏?の裏はいきなり川に"落ちて"いるはずで、不用意に近づかないように、という意味合いがきっと。
1
6/18 10:37
(GoogleEarthのストリートビューと見比べるとなぜこんなに木が生い茂っている?と思ったが)この石碑/石仏?の裏はいきなり川に"落ちて"いるはずで、不用意に近づかないように、という意味合いがきっと。
庚申塔他
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6/18 11:15
庚申塔他
赤谷トンネル
歩道があるので、中を歩く。(途中でバスに追い抜かれる)
0
6/18 11:37
赤谷トンネル
歩道があるので、中を歩く。(途中でバスに追い抜かれる)
左、中井地区へ入る。
0
6/18 11:46
左、中井地区へ入る。
右へ
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6/18 11:46
右へ
沢渡り
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6/18 11:47
沢渡り
沢
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6/18 11:48
沢
右へ
0
6/18 11:48
右へ
沢渡り
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6/18 11:49
沢渡り
沢
0
6/18 11:49
沢
現道は直角に右に曲がり川を渡っているが、旧道はもう少し前方に進んでから川を渡っていたと思われる。
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6/18 11:50
現道は直角に右に曲がり川を渡っているが、旧道はもう少し前方に進んでから川を渡っていたと思われる。
その痕跡を探って見ると石仏が見える。
道跡はあるようにも見えるが、廃or私有地化しているか。
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6/18 11:51
その痕跡を探って見ると石仏が見える。
道跡はあるようにも見えるが、廃or私有地化しているか。
現道の上中井橋
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6/18 11:51
現道の上中井橋
上中井橋から横瀬川
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6/18 11:52
上中井橋から横瀬川
中井橋バス停
上中井橋側なのに中井橋というバス停名称が、旧"中井橋"があったということではないかと。
ちなみに中井ちくに入らない現道が横瀬橋を見る渡っている橋の名称は下横瀬橋
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6/18 11:52
中井橋バス停
上中井橋側なのに中井橋というバス停名称が、旧"中井橋"があったということではないかと。
ちなみに中井ちくに入らない現道が横瀬橋を見る渡っている橋の名称は下横瀬橋
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6/18 11:53
処花バス停
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6/18 11:57
処花バス停
左が旧正丸峠だが、二子山越えルートのトレースの為、右へ。
0
6/18 12:10
左が旧正丸峠だが、二子山越えルートのトレースの為、右へ。
ここを右へ。
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6/18 12:15
ここを右へ。
芳賀氏は二子山越えのこちら側もこの沢沿いを指定している。
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6/18 12:15
芳賀氏は二子山越えのこちら側もこの沢沿いを指定している。
沢(水)が見えるように。
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6/18 12:16
沢(水)が見えるように。
橋渡る
0
6/18 12:16
橋渡る
0
6/18 12:17
再度。なんかゲートがある。
0
6/18 12:20
再度。なんかゲートがある。
0
6/18 12:20
関係者以外立ち入り禁止。
撤退
0
6/18 12:20
関係者以外立ち入り禁止。
撤退
戻って左。旧正丸峠方向へ進む。
0
6/18 12:25
戻って左。旧正丸峠方向へ進む。
追分の道標、現道との追分地点。
0
6/18 12:33
追分の道標、現道との追分地点。
追分の道標
1
6/18 12:33
追分の道標
まずはしっかりした旧道ぽく。
0
6/18 12:34
まずはしっかりした旧道ぽく。
路面が少し傾斜した自然崩壊しつつある気配。
0
6/18 12:36
路面が少し傾斜した自然崩壊しつつある気配。
だんだん、片崖に近くなってゆき。
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6/18 12:38
だんだん、片崖に近くなってゆき。
枝葉が道を狭く見せる。
0
6/18 12:39
枝葉が道を狭く見せる。
名称不明の(もしくは無い)峠に到着。
0
6/18 12:40
名称不明の(もしくは無い)峠に到着。
峠の向こうは想定外に直進方向に道が無い。
そのせいで、プチパニック。地図が読めなくなる。
0
6/18 12:41
峠の向こうは想定外に直進方向に道が無い。
そのせいで、プチパニック。地図が読めなくなる。
左側。道はあるがその先が見通せない。
0
6/18 12:42
左側。道はあるがその先が見通せない。
右側。道、には見えないがなんかルートはある?
どう見ても、左が道筋なのだが、スマホで地図を見ると頭が右だと判断してしまう状況に。左が正しいと頭に理解させる為に4分ほど動けず。
0
6/18 12:43
右側。道、には見えないがなんかルートはある?
どう見ても、左が道筋なのだが、スマホで地図を見ると頭が右だと判断してしまう状況に。左が正しいと頭に理解させる為に4分ほど動けず。
納得させて左へ。
滑り落ちそうじゃないか、と頭が警告を上げてくる。
ええい。
0
6/18 12:45
納得させて左へ。
滑り落ちそうじゃないか、と頭が警告を上げてくる。
ええい。
漸く頭も落ち着く。
0
6/18 12:48
漸く頭も落ち着く。
地形的にもう何のリスクも残っていないだろう。
0
6/18 12:50
地形的にもう何のリスクも残っていないだろう。
これは多分橋が、
0
6/18 12:52
これは多分橋が、
無くなっている。
0
6/18 12:53
無くなっている。
すぐ右に踏み跡らしく。
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6/18 12:53
すぐ右に踏み跡らしく。
これは橋無し水路越え。
0
6/18 12:56
これは橋無し水路越え。
道筋がぼやけてきた?
右カーブ。
GPSログを細かく確認すると、すぐに左カーブでそれを撮影していない。
0
6/18 12:56
道筋がぼやけてきた?
右カーブ。
GPSログを細かく確認すると、すぐに左カーブでそれを撮影していない。
そのせいで、右カーブの絵が2度続き、
0
6/18 12:58
そのせいで、右カーブの絵が2度続き、
左カーブ。
ここでははっきりと高度を稼いでいることが分かる。
0
6/18 12:59
左カーブ。
ここでははっきりと高度を稼いでいることが分かる。
峠、ですかね。
この第二の峠までの上りは、周りの状況的に、林業の作業の為に作られた道じゃない?感が強く、ルートはどうでも抜けられれば良い、と思っていた。
0
6/18 13:01
峠、ですかね。
この第二の峠までの上りは、周りの状況的に、林業の作業の為に作られた道じゃない?感が強く、ルートはどうでも抜けられれば良い、と思っていた。
車道と合流。
0
6/18 13:03
車道と合流。
祠?
1
6/18 13:03
祠?
。。何と言うのでしょう?
1
6/18 13:05
。。何と言うのでしょう?
舗装路に合流。方向は左だが、上りになるのに少し違和感。
0
6/18 13:06
舗装路に合流。方向は左だが、上りになるのに少し違和感。
舗装路から離れて、ザゼン草自生地に向かう、下りの小道に納得。
0
6/18 13:07
舗装路から離れて、ザゼン草自生地に向かう、下りの小道に納得。
巨岩があると、かつての渡河地点目印じゃないか、とか思う。
0
6/18 13:09
巨岩があると、かつての渡河地点目印じゃないか、とか思う。
ザゼン草自生地。シーズンは外している。
0
6/18 13:10
ザゼン草自生地。シーズンは外している。
道は自生地で行き止まり。
対岸に家屋が見える=平坦地がある=渡河地点としてあり
実際のかつての渡河地点が何処かは今昔マップでは精度の関係でよく分からない。
site:旧街道・歴史の道の旅 さんは、自生地で渡河。その先は道筋不明的に書かれている。
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6/18 13:10
道は自生地で行き止まり。
対岸に家屋が見える=平坦地がある=渡河地点としてあり
実際のかつての渡河地点が何処かは今昔マップでは精度の関係でよく分からない。
site:旧街道・歴史の道の旅 さんは、自生地で渡河。その先は道筋不明的に書かれている。
川を渡る為に折り返す。
右から下りてきた地点を直進。
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6/18 13:13
川を渡る為に折り返す。
右から下りてきた地点を直進。
松枝橋
0
6/18 13:15
松枝橋
松枝橋から。
0
6/18 13:15
松枝橋から。
県道53号に合流。左へ。
0
6/18 13:16
県道53号に合流。左へ。
推定渡河地点を見下ろす。
古道筋は不明だが、この地点では現道と高低差がある。
0
6/18 13:19
推定渡河地点を見下ろす。
古道筋は不明だが、この地点では現道と高低差がある。
松枝バス停。
折り返し場
0
6/18 13:21
松枝バス停。
折り返し場
ここは、沢越えというより、上り下りがあった地形に水平に道を通した感じ。
0
6/18 13:22
ここは、沢越えというより、上り下りがあった地形に水平に道を通した感じ。
ここは、川を渡る橋。
0
6/18 13:23
ここは、川を渡る橋。
橋を渡って、バス停側を見る。
古道筋ではないかと思われる川沿い低地があるが、こちら側には無い。
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6/18 13:23
橋を渡って、バス停側を見る。
古道筋ではないかと思われる川沿い低地があるが、こちら側には無い。
逆側を見ると、撮し損ねているが左手は少し低い。
古道筋があったとすれば、この橋の地点で斜めに川を渡って現道との高低差を解消したか。
この先、古い道と現道はほぼ一致すると思われるが、今昔マップを見れば、古い道は地形にさからわず川筋に沿うようにまかっているが、現道はおそらく改良/直線化されていて、完全一致はしない。その旧道痕跡は道としては残っている気配が無いので探す事は考えなかった
0
6/18 13:24
逆側を見ると、撮し損ねているが左手は少し低い。
古道筋があったとすれば、この橋の地点で斜めに川を渡って現道との高低差を解消したか。
この先、古い道と現道はほぼ一致すると思われるが、今昔マップを見れば、古い道は地形にさからわず川筋に沿うようにまかっているが、現道はおそらく改良/直線化されていて、完全一致はしない。その旧道痕跡は道としては残っている気配が無いので探す事は考えなかった
ザゼン草自生地
はっきりした道があるようには見えなかった
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6/18 13:29
ザゼン草自生地
はっきりした道があるようには見えなかった
飯能市に入る
0
6/18 13:34
飯能市に入る
(飯能市)
右手に落石通行止めの林道?
0
6/18 13:37
(飯能市)
右手に落石通行止めの林道?
切通しになっているので、
0
6/18 13:44
切通しになっているので、
左に迂回する古い道筋を探すが、これはちょと無理気味。
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6/18 13:44
左に迂回する古い道筋を探すが、これはちょと無理気味。
が、切通しを抜けた側には道らしきものが。
0
6/18 13:42
が、切通しを抜けた側には道らしきものが。
左右に分岐しているようでもあり、
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6/18 13:42
左右に分岐しているようでもあり、
左はさらに細くなり、崩落しているような。
切通し部分は古道なら川側へ迂回していた事は想像出来るが、それがこれかどうかは判らない。
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6/18 13:43
左はさらに細くなり、崩落しているような。
切通し部分は古道なら川側へ迂回していた事は想像出来るが、それがこれかどうかは判らない。
鹿?
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6/18 13:47
鹿?
埼玉県立名栗げんきクラブ
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6/18 13:53
埼玉県立名栗げんきクラブ
橋
0
6/18 13:56
橋
橋から
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6/18 13:57
橋から
左は正丸峠へ。右は山伏峠への現道。
今昔マップを見ると、右への現道が出来る前は、直進方向に道がある。それを探索。
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6/18 13:57
左は正丸峠へ。右は山伏峠への現道。
今昔マップを見ると、右への現道が出来る前は、直進方向に道がある。それを探索。
今の直進方向「車道」は伊豆ケ岳方向に進むので違うが、右にそのものぽい道が。
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6/18 13:58
今の直進方向「車道」は伊豆ケ岳方向に進むので違うが、右にそのものぽい道が。
いい古道感
0
6/18 14:00
いい古道感
別の位置から広い道も上って来ていた。(きっと新しい)
0
6/18 14:04
別の位置から広い道も上って来ていた。(きっと新しい)
両者はクロスしていて、右が「広い道」のライン
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6/18 14:05
両者はクロスしていて、右が「広い道」のライン
この辺りで現道が接近して来ているので、地図読みでは、現道との合流を想定して居たが地形的に無理。
まだ前へ進む。
0
6/18 14:06
この辺りで現道が接近して来ているので、地図読みでは、現道との合流を想定して居たが地形的に無理。
まだ前へ進む。
「広い道」のラインは上りになっていったので想定ラインとは異なる。
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6/18 14:08
「広い道」のラインは上りになっていったので想定ラインとは異なる。
現道が見えてきて、現道の向う側が、川で谷な事は地図読みで判っていたが、こちら側にも、ガードレールとフェンスの間にどうやら想定外の水路がある。
地形的には越えられそうな水路なのだが、フェンスが拒否している?
想定ではもう合流出来ていたはずなので、先が読めなくなり、撤退と判断。(厳密にはもう少し進んで撤退だが、その地点の写真は撮っていない)
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6/18 14:10
現道が見えてきて、現道の向う側が、川で谷な事は地図読みで判っていたが、こちら側にも、ガードレールとフェンスの間にどうやら想定外の水路がある。
地形的には越えられそうな水路なのだが、フェンスが拒否している?
想定ではもう合流出来ていたはずなので、先が読めなくなり、撤退と判断。(厳密にはもう少し進んで撤退だが、その地点の写真は撮っていない)
正丸峠分岐まで戻り現道を進む。
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6/18 14:16
正丸峠分岐まで戻り現道を進む。
川渡る
0
6/18 14:17
川渡る
橋より
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6/18 14:17
橋より
右は名栗元気プラザ
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6/18 14:19
右は名栗元気プラザ
川を渡ってVターンで折り返す
0
6/18 14:21
川を渡ってVターンで折り返す
川を渡って右に曲がる。
0
6/18 14:23
川を渡って右に曲がる。
旧道跡ぽい余白
0
6/18 14:24
旧道跡ぽい余白
「想定外」だった水路が出現
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6/18 14:24
「想定外」だった水路が出現
これは橋ではないよなあ。ちょっと無理気味な踏み跡があるようにも見えて来る。
0
6/18 14:25
これは橋ではないよなあ。ちょっと無理気味な踏み跡があるようにも見えて来る。
高低差が出来て、ここは古道ラインと合流不可
0
6/18 14:26
高低差が出来て、ここは古道ラインと合流不可
これは明らかに橋でコンクリート塀の構造も明らかに道を作っている。但し、右に向かっている様なので、古道筋が左から進んで来ている想定とは合致しない。
おそらく撤退地点からここはみているがこの木橋に気がついていない。
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6/18 14:29
これは明らかに橋でコンクリート塀の構造も明らかに道を作っている。但し、右に向かっている様なので、古道筋が左から進んで来ている想定とは合致しない。
おそらく撤退地点からここはみているがこの木橋に気がついていない。
再度橋が。左から道筋があるので、古道筋と方向は合う。
が、おそらく新道が作られて、古道のライン自体は消失し、新道へ渡るラインが新たに作られたものであろう。
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6/18 14:32
再度橋が。左から道筋があるので、古道筋と方向は合う。
が、おそらく新道が作られて、古道のライン自体は消失し、新道へ渡るラインが新たに作られたものであろう。
「想定外」の水路がここ。
現道が作られた時に、筋を道路傍にズラした為に、人工水路になっているのであろう
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6/18 14:37
「想定外」の水路がここ。
現道が作られた時に、筋を道路傍にズラした為に、人工水路になっているのであろう
武川岳へ
0
6/18 14:34
武川岳へ
伊豆ケ岳 武川岳ハイキングコースマップ
0
6/18 14:34
伊豆ケ岳 武川岳ハイキングコースマップ
伊豆ケ岳へ
0
6/18 14:35
伊豆ケ岳へ
山伏峠
1
6/18 14:39
山伏峠
現道は右へ進んでいるが、今昔マップでは左への道がある。
で、実際、車道でも不思議でない空間が左に。
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6/18 14:40
現道は右へ進んでいるが、今昔マップでは左への道がある。
で、実際、車道でも不思議でない空間が左に。
右の現道を進む。
谷は深い。
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6/18 14:43
右の現道を進む。
谷は深い。
谷の反対側の古道との距離は離れて行く
0
6/18 14:46
谷の反対側の古道との距離は離れて行く
道路改良の痕跡があれば一応押さえ
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6/18 14:48
道路改良の痕跡があれば一応押さえ
下方に先の道が見える
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6/18 14:51
下方に先の道が見える
芳賀氏はこの辺りで微妙に現車道ラインを取らずに、まっすぐ降りる線を指定しているが、はっきりせず。
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6/18 14:55
芳賀氏はこの辺りで微妙に現車道ラインを取らずに、まっすぐ降りる線を指定しているが、はっきりせず。
八ヶ原(やがはら)の集落
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6/18 14:57
八ヶ原(やがはら)の集落
進入禁止の歩道ショートカット
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6/18 14:58
進入禁止の歩道ショートカット
此処から降りる。(見つけ損ねて、一度通り過ぎた)
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6/18 15:03
此処から降りる。(見つけ損ねて、一度通り過ぎた)
中々の急坂。
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6/18 15:04
中々の急坂。
地蔵
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6/18 15:05
地蔵
車道と合流
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6/18 15:07
車道と合流
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6/18 15:08
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6/18 15:10
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6/18 15:10
右の細道に入る。
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6/18 15:11
右の細道に入る。
車道と合流。
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6/18 15:16
車道と合流。
川を越える。
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6/18 15:16
川を越える。
芳賀氏の指定からは外れるが、直進は川を渡る事になるから、ここは右だろう、判断。
今昔マップでも直進は新しい道。
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6/18 15:18
芳賀氏の指定からは外れるが、直進は川を渡る事になるから、ここは右だろう、判断。
今昔マップでも直進は新しい道。
直進してここの急坂を下れば、
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6/18 15:20
直進してここの急坂を下れば、
車道に合流。
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6/18 15:21
車道に合流。
鳥居
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6/18 15:22
鳥居
石仏
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6/18 15:23
石仏
湯の沢バス停(バス終点)
時刻が合えばラッキーだが、本数的に名郷バス停迄降りるが吉。
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6/18 15:23
湯の沢バス停(バス終点)
時刻が合えばラッキーだが、本数的に名郷バス停迄降りるが吉。
湯の沢バス停回転広場
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6/18 15:24
湯の沢バス停回転広場
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6/18 15:26
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6/18 15:26
山下バス停
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6/18 15:28
山下バス停
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6/18 15:38
湯の沢川
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6/18 15:38
湯の沢川
大持山方面・武川岳 伊豆ケ岳方面ハイキングコースマップ
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6/18 15:42
大持山方面・武川岳 伊豆ケ岳方面ハイキングコースマップ
右が妻坂峠方向へ。この日のゴール。
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6/18 15:43
右が妻坂峠方向へ。この日のゴール。
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