西穂高岳

2017年06月17日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.9km
• 登り: 591m
• 下り: 600m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:20

9:20 西穂高口(千石平)
10:30 10:40 西穂山荘
11:00 11:10 西穂丸山
12:00 西穂独標
13:00 13:10 西穂丸山
13:30 13:40 西穂山荘
14:40 西穂高口(千石平)

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

西穂高山荘まで残雪有り、アイゼンは不要でした。

その他周辺情報

平湯キャンプ場　入場料　大人　700円　駐車料金　1000円
ひらゆの森　入浴料金　500円

写真

6/17 7:32

新穂高ロ−プウエイ鍋平登山者用駐車場より出発

6/17 9:10

新穂高ロ−プウエイ展望台から望む白山

6/17 9:10

焼岳

6/17 9:11

笠ケ岳方面

6/17 9:11

本日の目標、穂高連峰方面

6/17 9:13

槍ケ岳方面

6/17 9:26

水芭蕉が咲いていました。

6/17 9:45

樹林帯から時折みえる穂高方面

6/17 10:31

6/17 10:34

西穂高山荘到着

6/17 10:54

乗鞍岳方面

6/17 10:54

残雪と新緑が美しい

6/17 10:54

6/17 10:55

西穂高独標が見えて来ました。

6/17 10:55

6/17 10:55

6/17 11:06

西穂高丸山到着。

6/17 11:06

6/17 11:07

丸山からの広い尾根歩き

6/17 11:07

6/17 11:59

西穂高独標到着。

6/17 12:03

今の自分には、この先は無理です。

6/17 12:04

焼岳と乗鞍岳

6/17 12:04

距離は短いけど高度感があります。

6/17 12:04

白山に憧れます。近年中に行きたいと思います。

6/17 12:04

6/17 12:24

6/17 13:00

6/17 13:00

6/17 13:28

6/17 13:28

6/17 13:45

6/17 14:40

新穂高ロ−プウエイに到着

6/18 7:17

翌朝、上高地、大正池から望む穂高連峰

6/18 7:17

6/18 7:19

6/18 7:20

6/18 7:31

撮影機器：

DMC-TZ60 Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 筆記用具 ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

sakachi

梅雨入りしたが、週末の天気は晴れの予想だったので、思い切って西穂高を目指しました。
去年の9月の燕岳以来の北アルプスなので、ハイテンションになり殆ど眠れずに午前3時に
自宅を出発しました。
菅平あたりでは、雲がたちこめていましたが、新穂高ロ−プウエイの駐車場に着いた時には
雲一つない快晴でした。
ロ−プウエイの展望台から白山も見えて感激しました。
シ−ズン前な事もあり登山者も少なく、特に西穂高山荘から独標までは、素晴らしい展望を
楽しみながら、ゆっくりと登りました。
下山後は、平湯キャンプ場にテントを張り、徒歩で10分弱のひらゆの森で入浴しました。
翌日、平湯バスタ−ミナルから上高地に向かい散策しました。
上高地から穂高連峰を見上げた時、昨日あの頂きに居たと思うと、感慨深いものが
有りました。