白山でトレイルラン！！

2017年06月24日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,530m
• 下り: 1,526m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:06
• 休憩: 0:25
• 合計: 4:31

5:09 別当出合
5:48 5:49 別当覗
6:07 6:08 甚之助避難小屋
6:10 6:11 南竜分岐
6:41 6:42 黒ボコ岩
6:54 7:00 白山室堂
7:21 7:30 白山奥宮
7:47 7:50 白山室堂
8:08 8:10 黒ボコ岩
8:54 8:55 甚之助避難小屋
9:05 9:05 別当覗
9:40 ゴール地点

・一部雪渓がありますが、トレランシューズでも十分行けます。
・登山客が多いので、朝早くに出発したほうがいいです。

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

別当出合手前の茂みに停めました。

コース状況／危険箇所等

・登山ポストは別当出合に設置してあります。

写真

6/24 4:57

向こうに見えるのが別当出合手前の駐車場ですが、5時前で既に満車でした。

6/24 5:09

別当出合の登山口です。

6/24 5:10

ここからスタートです！

6/24 5:19

白山はこういった標識が多く、残りの距離を把握しやすいです。

6/24 5:34

6/24 5:34

6/24 5:41

6/24 5:42

6/24 5:44

6/24 5:45

6/24 5:48

6/24 5:48

6/24 5:49

6/24 5:55

そんなこと言われましても・・・

6/24 5:57

6/24 5:59

白山の急登はそこまできつくないのでありがたいですね。

6/24 6:00

6/24 6:07

甚之助避難小屋です。疲れていないのでスルー。

6/24 6:07

水出てこなかった( ;∀;)

6/24 6:10

南竜分岐あたりから雪渓が増えてきます。

6/24 6:17

6/24 6:18

6/24 6:18

6/24 6:23

6/24 6:25

こんな雪洞みたいなところもあります。

6/24 6:26

ここの雪渓が一番危なかったかな？

6/24 6:33

！落石注意！

6/24 6:35

6/24 6:37

ちょろちょろ・・・

6/24 6:40

6/24 6:41

黒ボコ岩です。

6/24 6:42

もくどー！

6/24 6:44

ガスっているときは、ルートを見失わないように！

6/24 6:54

室堂センター到着。

6/24 6:55

6/24 7:07

6/24 7:10

6/24 7:11

6/24 7:21

白山奥宮。

6/24 7:22

6/24 7:23

もう少し待っていればガスも晴れたんだけどなあ・・・

6/24 7:27

6/24 7:42

6/24 7:46

6/24 7:47

6/24 7:50

6/24 8:08

6/24 8:25

ここのトラバースは一通なので、急いで渡らないように！

6/24 8:54

6/24 9:11

6/24 9:19

6/24 9:23

6/24 9:25

素晴らしきトレイル(*^-^*)

6/24 9:33

6/24 9:38

6/24 9:40

帰ってきたー

6/24 9:41

6/24 9:42

撮影機器：

Xperia Z3 Compact SO-02G SONY

装備

個人装備

飲料水：1.5L 行動食（一本満足バー×2 ソイジョイ×1 飴×5） 地形図 コンパス 雨具 サングラス 手袋 鈴 ホイッスル 携帯 ライター ナイフ ヘッドランプ 予備電池 計画書

感想

AT2O

　今日は天気も良く、気温も高すぎず低すぎといった感じだったので、絶好のトレラン日和でした。
　白山は標高も高く、登りもキツイかなあと漠然と考えていましたが、意外と急登は少なく、気楽に登ることができました。前日までアイゼンを持っていくべきかかなり迷いましたが、危険な雪渓がほとんどなかったので何とかなりました(*^-^*)。山頂では、同じトレランシューズをはいた方とお話しすることができ、大変楽しい時間を過ごさせていただきました。やっぱり、同じ趣味の方とお話しするのはいいもんですね(*'▽')
　下りは、登ってくる登山客を考慮してかなり慎重に行ったので、そこそこ時間がかかってしまいましたが、その分、周囲の景色をよく観察することができました。甚之助避難小屋を過ぎた辺りからは、ほとんど登山客とすれ違うこともなく、また、それほど急傾斜ではなかったので、気持ちよく下ることができました(*^-^*)。
　余談ですが、自分は基本的に登りでも下りでも、登山者とすれ違えば道を先に譲るように心掛けています。9割型の登山客は一言挨拶をしてくださり、こちらもいい気分になります。ただ、ごく一部の登山客は無言で通り過ぎていくのでちょっと悲しい気持ちになります(-_-;)。もちろん、向こうからお願いされたわけではないので自分がそんなこと言える立場ではないのですが・・・