入川渓流観光釣り場駐車場
利用者以外駐車禁止の看板もあるが、その他の方は1日500円ともある。まあ、迷惑だが拒否もしないと言う感じ。だから絶対に料金は払うように。kaito
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7/1 7:37
入川渓流観光釣り場駐車場
利用者以外駐車禁止の看板もあるが、その他の方は1日500円ともある。まあ、迷惑だが拒否もしないと言う感じ。だから絶対に料金は払うように。kaito
管理人不在時は封筒に入れ集金箱にいれる。帰りには支払済の紙片がワイパーに挟んでありましたのでちゃんと確認してます。kaito
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7/1 7:38
管理人不在時は封筒に入れ集金箱にいれる。帰りには支払済の紙片がワイパーに挟んでありましたのでちゃんと確認してます。kaito
今回の行程確認
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7/1 7:41
今回の行程確認
十文字峠までの登山道しか出てない。
ちなみに登山道の垂直断面図から柳小屋まで一旦登って後は延々下り。これ、帰りがキツかった!kaito
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7/1 7:39
十文字峠までの登山道しか出てない。
ちなみに登山道の垂直断面図から柳小屋まで一旦登って後は延々下り。これ、帰りがキツかった!kaito
林道との分岐点
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7/1 8:02
林道との分岐点
林道分岐後現れる森林機動跡のレール。これが赤沢谷出合まで続く。平坦で歩き易い道です。kaito
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7/1 8:07
林道分岐後現れる森林機動跡のレール。これが赤沢谷出合まで続く。平坦で歩き易い道です。kaito
分岐点
赤沢谷出合。柳小屋には赤沢谷にかかる吊り橋を渡って山道に入る。しばらく急登。kaito言
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7/1 9:01
分岐点
赤沢谷出合。柳小屋には赤沢谷にかかる吊り橋を渡って山道に入る。しばらく急登。kaito言
本日は雨の為 柳避難小屋まで登山道から登ります。
ここから遡行予定だったが、雨は本降りだし釣り師二人が追いつきこれから入川を釣りながら遡るということなので予定変更で登山道へ。kaito言
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7/1 9:15
本日は雨の為 柳避難小屋まで登山道から登ります。
ここから遡行予定だったが、雨は本降りだし釣り師二人が追いつきこれから入川を釣りながら遡るということなので予定変更で登山道へ。kaito言
吊り梯子
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7/1 9:19
吊り梯子
登山道は崖だらけで雨で足下が滑りやすくなっています。
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7/1 10:42
登山道は崖だらけで雨で足下が滑りやすくなっています。
柳小屋。
赤沢谷出合から3時半もかかった。kaito
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7/1 12:34
柳小屋。
赤沢谷出合から3時半もかかった。kaito
とても綺麗な避難小屋です。kaito
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7/1 12:35
とても綺麗な避難小屋です。kaito
薪ストーブもあり、夏でも使って下さいとありました。薪も用意してありますが、使った場合はそれに見合う枯木を後の人の為に集めて下さいとのことでした。あくまでも避難小屋です。kaito
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7/1 12:35
薪ストーブもあり、夏でも使って下さいとありました。薪も用意してありますが、使った場合はそれに見合う枯木を後の人の為に集めて下さいとのことでした。あくまでも避難小屋です。kaito
柳避難小屋到着
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7/1 12:36
柳避難小屋到着
午後1時、やっと入渓。kaito
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7/1 13:01
午後1時、やっと入渓。kaito
柳吊り橋 帰りはこの橋を渡ります。
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7/1 13:03
柳吊り橋 帰りはこの橋を渡ります。
柳小屋から直ぐ股ノ沢出合。左の沢が本流の真ノ沢。真ノ沢に架かる吊り橋は十文字峠に向かう登山道のもの。kaito
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7/1 13:10
柳小屋から直ぐ股ノ沢出合。左の沢が本流の真ノ沢。真ノ沢に架かる吊り橋は十文字峠に向かう登山道のもの。kaito
十文字峠に向かう登山道は柳小屋の前で右岸に渡り再びここで左岸に渡る。真ノ沢林道はこの手間で分岐していて沢を渡らず尾根を上がって行く。現在、ロープで塞がれている。下山して来た時、そっちに行ってはダメだとおもい十文字峠の方に行きかけた!登らせない為のロープです。真ノ沢林道を下って来た場合は遠慮なくまたいで下さい。kaito言
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7/1 13:13
十文字峠に向かう登山道は柳小屋の前で右岸に渡り再びここで左岸に渡る。真ノ沢林道はこの手間で分岐していて沢を渡らず尾根を上がって行く。現在、ロープで塞がれている。下山して来た時、そっちに行ってはダメだとおもい十文字峠の方に行きかけた!登らせない為のロープです。真ノ沢林道を下って来た場合は遠慮なくまたいで下さい。kaito言
通らず。
ゴルジュの中に数段の滝があるらしい。
1段目は釜に浸かれば越えられそうだった。kaito
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7/1 13:47
通らず。
ゴルジュの中に数段の滝があるらしい。
1段目は釜に浸かれば越えられそうだった。kaito
ちょっとのぞいて見たい気になって挑戦したが釜が深く断念。kaito言
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7/1 13:49
ちょっとのぞいて見たい気になって挑戦したが釜が深く断念。kaito言
通らずを左岸から巻きます。
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7/1 13:51
通らずを左岸から巻きます。
滝下を覗くkai爺
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7/1 13:58
滝下を覗くkai爺
通らずを上から。ツルツルの滑滝です。kaito
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7/1 13:55
通らずを上から。ツルツルの滑滝です。kaito
両岸もツルツルの垂壁で全く登れない感じ。kaito
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7/1 13:55
両岸もツルツルの垂壁で全く登れない感じ。kaito
滝下覗くもナメ岩で絶対登れない
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7/1 13:58
滝下覗くもナメ岩で絶対登れない
通らずの上も深い淵です。kaito
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7/1 13:57
通らずの上も深い淵です。kaito
淵も巻く。kaito言
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7/1 14:15
淵も巻く。kaito言
通らずの少し先に幕営適地を発見。雨も止まないので今日はここまで。kaito
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7/1 14:25
通らずの少し先に幕営適地を発見。雨も止まないので今日はここまで。kaito
雨が降ろうが槍が降ろうが飲む!kaito
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7/1 16:02
雨が降ろうが槍が降ろうが飲む!kaito
良いテン場見つかりました雨の中カンパーイ
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7/1 16:04
良いテン場見つかりました雨の中カンパーイ
雨との戦いなかなか火が点きません
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7/1 16:05
雨との戦いなかなか火が点きません
マッシュドホテト、キュウリ、タマネギ、茹でタマゴと会心の作?この程度ても作るの大変。あらためてkanameさんに感謝!kaito
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7/1 16:31
マッシュドホテト、キュウリ、タマネギ、茹でタマゴと会心の作?この程度ても作るの大変。あらためてkanameさんに感謝!kaito
ダイエット中の身には体にやさしい kai爺お手製サラダ美味〜い
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7/1 16:33
ダイエット中の身には体にやさしい kai爺お手製サラダ美味〜い
食事係りで忙しいので立ち食い
雨が降る中、傘をさしながら食事を用意。下はどこもびしょ濡れで座るところもありません。kaito言
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7/1 16:34
食事係りで忙しいので立ち食い
雨が降る中、傘をさしながら食事を用意。下はどこもびしょ濡れで座るところもありません。kaito言
やっとついた焚き火で焼きトウモロコシ!
私の為に丸ごと2本背負ってきた軽量化無視のsu爺です。焚き火が出来なかったらどうするの?kaito
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7/1 17:03
やっとついた焚き火で焼きトウモロコシ!
私の為に丸ごと2本背負ってきた軽量化無視のsu爺です。焚き火が出来なかったらどうするの?kaito
今回もkai爺大好物もろこし持ってきました。
かぶりつく爺
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7/1 17:06
今回もkai爺大好物もろこし持ってきました。
かぶりつく爺
本日のメインディッシュはsu爺の好物カレー!kaito
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7/1 17:19
本日のメインディッシュはsu爺の好物カレー!kaito
今回はカレーご飯も美味しく炊けています。
爺はまぜまぜ派
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7/1 17:21
今回はカレーご飯も美味しく炊けています。
爺はまぜまぜ派
私は上品に盛り付け
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7/1 17:22
私は上品に盛り付け
これは翌朝。
まだ雨がちらつくなかタマゴを割る爺。kaito
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7/2 4:07
これは翌朝。
まだ雨がちらつくなかタマゴを割る爺。kaito
タマゴかけご飯に味噌汁。あとはノリと缶詰がおかずとシンプルな朝食です。kaito
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7/2 4:07
タマゴかけご飯に味噌汁。あとはノリと缶詰がおかずとシンプルな朝食です。kaito
昨日は雨との戦いでやっとついた焚き火は朝は直ぐつきました。
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7/2 4:51
昨日は雨との戦いでやっとついた焚き火は朝は直ぐつきました。
なんとか雨も止み出発します。kaito
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7/2 5:46
なんとか雨も止み出発します。kaito
テン場後 久しぶりのフラットで寝心地良かった。
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7/2 5:48
テン場後 久しぶりのフラットで寝心地良かった。
直ぐにきれいな釜と小滝。kaito
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7/2 5:54
直ぐにきれいな釜と小滝。kaito
斜滝。kaito
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7/2 6:00
斜滝。kaito
2段13m滝。kaito
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7/2 6:04
2段13m滝。kaito
右岸から滝を巻きます
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7/2 6:05
右岸から滝を巻きます
2段の中間地点
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7/2 6:08
2段の中間地点
直登目指すkai爺
巻き終わりグライムダウンしている私。kaito言
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7/2 6:13
直登目指すkai爺
巻き終わりグライムダウンしている私。kaito言
次の滝は右壁を登る。kaito
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7/2 6:10
次の滝は右壁を登る。kaito
大きな釜をもつ滝。kaito
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7/2 6:18
大きな釜をもつ滝。kaito
沢に入るか
左からへツる。kaito言
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7/2 6:22
沢に入るか
左からへツる。kaito言
滝は濡れるが簡単?kaito
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7/2 6:24
滝は濡れるが簡単?kaito
登るsu爺。kaito
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7/2 6:25
登るsu爺。kaito
また釜が!両岸ツルツルでヘツレない。kaito
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7/2 6:29
また釜が!両岸ツルツルでヘツレない。kaito
入るか巻くか
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7/2 6:32
入るか巻くか
深さわからず泳ぐ覚悟で
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7/2 6:33
深さわからず泳ぐ覚悟で
腰で済みました。
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7/2 6:33
腰で済みました。
浸かるsu爺。kaito
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7/2 6:31
浸かるsu爺。kaito
武信白岩沢出合。左の本流真ノ沢に千丈ノ滝が微かに見える。kaito
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7/2 7:10
武信白岩沢出合。左の本流真ノ沢に千丈ノ滝が微かに見える。kaito
千丈ノ滝。kaito
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7/2 7:14
千丈ノ滝。kaito
su爺と千丈ノ滝。kaito
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7/2 7:14
su爺と千丈ノ滝。kaito
千丈の滝バックに
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7/2 7:17
千丈の滝バックに
武信白岩沢出合から少し下流にもどり、この矢印から巻く。
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7/2 7:24
武信白岩沢出合から少し下流にもどり、この矢印から巻く。
真ノ沢林道に上がる。木の根に骨が二本?幕装備はここにデポして真ノ沢林道の偵察に向かう。kaito
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7/2 7:32
真ノ沢林道に上がる。木の根に骨が二本?幕装備はここにデポして真ノ沢林道の偵察に向かう。kaito
千丈ノ滝落ち口。真ノ沢林道をそのまま登ると落ち口にでる。地形図では破線がそのまま登って行くがそんな道は見当たらない。kaito
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7/2 7:46
千丈ノ滝落ち口。真ノ沢林道をそのまま登ると落ち口にでる。地形図では破線がそのまま登って行くがそんな道は見当たらない。kaito
落ち口を覗くsu爺。kaito
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7/2 7:46
落ち口を覗くsu爺。kaito
落ち口の対岸にある真ノ沢林道の入り口。テープが目印。kaito
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7/2 7:48
落ち口の対岸にある真ノ沢林道の入り口。テープが目印。kaito
腐った桟道。kaito
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7/2 7:53
腐った桟道。kaito
虎ロープも切れていてあてに出来ません
1
7/2 7:54
虎ロープも切れていてあてに出来ません
10時15分標高1,780m付近で撤退。山頂までははるかに遠い!kaito
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7/2 10:13
10時15分標高1,780m付近で撤退。山頂までははるかに遠い!kaito
頂上は遥か遠く 今回の最高地点 残念
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7/2 10:16
頂上は遥か遠く 今回の最高地点 残念
下山も危険な登山道
今来た道なのに数回迷う。下りの方が時間がかかった。初見で真ノ沢林道を下るのはかなり難しいとおもわれる。kaito
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7/2 10:34
下山も危険な登山道
今来た道なのに数回迷う。下りの方が時間がかかった。初見で真ノ沢林道を下るのはかなり難しいとおもわれる。kaito
千丈ノ滝落ち口に戻る。kaito
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7/2 12:19
千丈ノ滝落ち口に戻る。kaito
落ち口です。s
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7/2 12:22
落ち口です。s
やっとデポ地点に戻りました。
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7/2 12:26
やっとデポ地点に戻りました。
飲んじゃいます。kaito
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7/2 12:26
飲んじゃいます。kaito
小休憩
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7/2 12:29
小休憩
疲れ切った爺
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7/2 14:48
疲れ切った爺
ようやく柳避難小屋に到着
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7/2 14:48
ようやく柳避難小屋に到着
15:00ちょい前。明るい内に下れるか?kaito
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7/2 14:53
15:00ちょい前。明るい内に下れるか?kaito
18:45なんとか明るい内に戻れました。kaito
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7/2 18:42
18:45なんとか明るい内に戻れました。kaito
今日の湯 大滝温泉遊湯館 700円
20:00までです。こちらもギリギリセーフ。
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7/2 19:15
今日の湯 大滝温泉遊湯館 700円
20:00までです。こちらもギリギリセーフ。
はじめまして、赤沢沿いの(上の方の)軌道跡ですれ違った者です。
あの雨の中での「入川林道」「沢登り」「真の沢林道」の山行 たいへんご苦労様でした。荒川源流域では過去何人もの命が 登山と釣りで失われていると報じられています。無事のご帰還 なによりです。
すれ違ったときは 「傘をさしての歩行」と「行先が真の沢林道と聞いて」そのギャップに 思わず違和感を覚えました(初心者なのか経験豊富なのか)。
当方 ここ3年は真の沢林道を歩いてないのですが、それまでは柳小屋から千丈の滝までは真の沢林道を登って何回も釣りに行ってましたので 目をつぶっても行けるほど行程が頭に入っています。今回の紀行記録によるとかなり荒れて不明瞭になってしまったのかなぁ という印象ですね。 えッ 分岐入口に通行止めらしきロープも !?
それにしても 帰りに「千丈の滝の降り口」で一杯やるとは恐れ入りました。水代わりだったのでしょうか。お酒 強いんですね。
私は濡れるのがイヤなので沢登りはやりません というより その技術がありません。もっぱら これまで柳小屋から沢へ入るのを何度か見送らさせていただきました。
次回 頂上を目指すときには 柳小屋をベースにする2泊3日 という選択肢はいかがでしょうか。 1日目: 今回の最初の計画だった 赤沢出合いから入渓 又は 今回と同様入川林道歩き で柳小屋泊り 2日目:甲武信ヶ岳へ早朝から日帰り往復 で柳小屋泊り 3日目:のんびりと下山。 たき火の薪も作ってありますので快適に過ごせるのでは と思います。ただ混みあったときのことを考えると(最近はそんなに混まないが)....。 あッ 野営にこだわるのでしたら別ですが。
柳小屋……あそこは避難小屋ではありますが、平成9年に建て替えるまでは営林署の施設だったそうで、釣り人たちの基地的な存在だったと諸先輩方から聞いてます(今もそうです)。今回私は 「崩落地の足の置き場づくり」と「トイレの改良工事」それに「薪づくり」に行ってきました。さらに柳小屋に着いたら吊り橋の板が1枚 腐食が進んで、抜けていたので その補修作業もしてきたしだいです。漁協の鑑札(年券)を毎年購入するも 今年はまだ2日しか釣りをしていないので、今度行くときはイワナと遊んで(遊ばれて) こようと思ってます。
お二方、あらためて あの雨で滑る山道を通っての山行、ご無事に帰られましたこと お疲れさまでした。
ご丁寧なコメントをいただき恐縮いたします。
今回は下見のつもりで入渓しました。ガイド本には下山に真ノ沢林道を使ってもどるとあるだけで、その内容は皆無でした。
沢より下山の真ノ沢林道の方が心配でその偵察が主目的の山行でした。
あの雨の中、山に向かう馬鹿者です。ご心配をおかけしたようで申し訳ありません。
おっしゃるとおり我々では1泊2日ではとても無理です。また真ノ沢林道も途中までしか登れなかったので再度山頂まで偵察するつもりです。真ノ沢林道で安全に下山できる確証がえられたら、真ノ沢を最後まで詰めるつもりです。
私もかなり歳をくい無理もききません。また、事故など起こして地元の方々に迷惑をかけるようなことないよう努めてまいります。
傘などさして危険な山道を登るボンクラでしたが、その後バイルを出して足場を確保しながらのトラバースなんぞもやりました。
途中、きれいにステップが切ってありましたがあなたが整備したものですね。
また、柳小屋がたった今掃除したばかりの印象を受けたのはあなただったのですね。
かえすがえす、頭の下がる思いです。
次回は柳小屋を使わせていただこうと思っています。
小屋や道の整備ありがとうごさいます。
また、ご心配をおかけしないよう安全第一に登って行きます。
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