河口湖自然生活館の駐車場からラベンダー越の富士山。山頂だけ雲がかかっています。
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7/3 6:40
河口湖自然生活館の駐車場からラベンダー越の富士山。山頂だけ雲がかかっています。
7:02発の富士急山梨バスに乗り、大石峠入口バス停からスタート。若彦トンネル入口の前です。
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7/3 7:15
7:02発の富士急山梨バスに乗り、大石峠入口バス停からスタート。若彦トンネル入口の前です。
樹林帯の中を気持ち良く登ります。標高を上げるので、終始20℃位でしょうか。
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7/3 7:55
樹林帯の中を気持ち良く登ります。標高を上げるので、終始20℃位でしょうか。
フタリシズカ? これだけ花の茎が茶色っぽい。
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7/3 8:00
フタリシズカ? これだけ花の茎が茶色っぽい。
富士山大きい。
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7/3 8:35
富士山大きい。
1ヶ月前に来たばかりの大石峠。節刀ヶ岳を示すこの看板を見て今回のコースにしました。広い気持ちのいい草原です。
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7/3 8:35
1ヶ月前に来たばかりの大石峠。節刀ヶ岳を示すこの看板を見て今回のコースにしました。広い気持ちのいい草原です。
今日は、あの十二ヶ岳まで行きます。
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7/3 8:36
今日は、あの十二ヶ岳まで行きます。
アヤメが標識に寄りそうように咲いていました。
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アヤメが標識に寄りそうように咲いていました。
ニガナが2輪。
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7/3 8:40
ニガナが2輪。
ウマノアシガタ(キンポウゲ)。風が吹くと揺れるのでタイミングが難しい。
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ウマノアシガタ(キンポウゲ)。風が吹くと揺れるのでタイミングが難しい。
自然林と植林の間の尾根道です。傾斜は緩いので気持ち良く歩けます。
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7/3 8:43
自然林と植林の間の尾根道です。傾斜は緩いので気持ち良く歩けます。
所々、展望が開けます。三ッ峠山からの稜線と奥は丹沢の山々です。
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所々、展望が開けます。三ッ峠山からの稜線と奥は丹沢の山々です。
少し右は河口湖の町と、遠く山中湖まで見えます。
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少し右は河口湖の町と、遠く山中湖まで見えます。
シロカネソウは花期が長いですね。まだ綺麗です。所々に咲いています。
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シロカネソウは花期が長いですね。まだ綺麗です。所々に咲いています。
植林帯も通ります。全体的には南側が植林帯になっています。
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植林帯も通ります。全体的には南側が植林帯になっています。
クワガタソウもまだ残っていました。
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クワガタソウもまだ残っていました。
節刀ヶ岳への最後の登り。
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7/3 9:39
節刀ヶ岳への最後の登り。
殆ど散っていたサラサドウダンが、まだ残っていてくれました。少し色あせてはいますが。
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7/3 9:43
殆ど散っていたサラサドウダンが、まだ残っていてくれました。少し色あせてはいますが。
山頂にて。誰もいないのでセルフで記念に。
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山頂にて。誰もいないのでセルフで記念に。
十二ヶ岳と富士山。雲がかかっていますが、今の時期にこれだけ見えれば十分。
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7/3 9:50
十二ヶ岳と富士山。雲がかかっていますが、今の時期にこれだけ見えれば十分。
鬼ヶ岳と、遠くはもう1つの毛無山(標高1945.5m)
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鬼ヶ岳と、遠くはもう1つの毛無山(標高1945.5m)
赤花のタニウツギでしょうか。
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7/3 10:00
赤花のタニウツギでしょうか。
ウスユキソウの仲間が咲き始めようとしています。
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7/3 10:01
ウスユキソウの仲間が咲き始めようとしています。
金山山頂。時間があるので鬼ヶ岳まで行ってみる事にします。
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7/3 10:13
金山山頂。時間があるので鬼ヶ岳まで行ってみる事にします。
所々狭いトラバースもありますが、概して気持ちの良い道です。
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7/3 10:13
所々狭いトラバースもありますが、概して気持ちの良い道です。
鬼ヶ岳到着。ここも略360度見渡せます。
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7/3 10:33
鬼ヶ岳到着。ここも略360度見渡せます。
八ヶ岳は濃い雲の中。行っていたら大変そう。
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7/3 10:36
八ヶ岳は濃い雲の中。行っていたら大変そう。
山頂の岩。ここも誰もいません。
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7/3 10:36
山頂の岩。ここも誰もいません。
行きたかった南アルプス、白峰三山方面。これだけ見ると行けたような。でも、山頂に着く頃は凄い風なんだろうな。
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7/3 10:36
行きたかった南アルプス、白峰三山方面。これだけ見ると行けたような。でも、山頂に着く頃は凄い風なんだろうな。
ナナカマドが綺麗。これが見られただけでもここにきて良かった。お気に入りの一品。
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7/3 10:38
ナナカマドが綺麗。これが見られただけでもここにきて良かった。お気に入りの一品。
花が咲いているのでアップ。風でブレブレ。
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7/3 10:38
花が咲いているのでアップ。風でブレブレ。
金属製の梯子を降りて、雪頭ヶ岳まで行ってみます。
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7/3 10:38
金属製の梯子を降りて、雪頭ヶ岳まで行ってみます。
特に標識は見当たりません。見落とし?
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7/3 10:44
特に標識は見当たりません。見落とし?
この状態を見たかったんです。シモツケソウ。ここはまだ蕾ですね。
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この状態を見たかったんです。シモツケソウ。ここはまだ蕾ですね。
鍵掛山に続く稜線。奥の南アルプス南部は雲で同定できません。
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7/3 10:50
鍵掛山に続く稜線。奥の南アルプス南部は雲で同定できません。
奥から毛無山、竜ヶ岳、本栖湖。竜ヶ岳は冬に行ってみたいな。ダイアモンド富士。無理だな、場所取りする根性ありません。
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7/3 10:51
奥から毛無山、竜ヶ岳、本栖湖。竜ヶ岳は冬に行ってみたいな。ダイアモンド富士。無理だな、場所取りする根性ありません。
節刀ヶ岳を振返ります。奥の山脈は大菩薩連嶺。
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7/3 11:01
節刀ヶ岳を振返ります。奥の山脈は大菩薩連嶺。
奥秩父。左の瑞牆山から国師ヶ岳まで。写真一番右が甲武信ヶ岳のようです。
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7/3 11:02
奥秩父。左の瑞牆山から国師ヶ岳まで。写真一番右が甲武信ヶ岳のようです。
北の空には大きなレンズ雲が。やっぱり天気は不安定になるかな。
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7/3 11:04
北の空には大きなレンズ雲が。やっぱり天気は不安定になるかな。
金山に戻ります。ここで、今日初めて人と出会いました。単独登山女子。ちょっとビックリ。2人で、あらま と声を出しただけで、話しかける間もなく通り過ぎていきました。酔狂な人はどこにでもいます。
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7/3 11:17
金山に戻ります。ここで、今日初めて人と出会いました。単独登山女子。ちょっとビックリ。2人で、あらま と声を出しただけで、話しかける間もなく通り過ぎていきました。酔狂な人はどこにでもいます。
金山の分岐を越えて、雲が薄くなった富士山がみえました。風が一瞬弱まったかな?
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7/3 11:32
金山の分岐を越えて、雲が薄くなった富士山がみえました。風が一瞬弱まったかな?
危険看板登場。一眼レフをしまい、ヘルメットとグローブを装着します。今日はストックは使っていません。
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7/3 11:33
危険看板登場。一眼レフをしまい、ヘルメットとグローブを装着します。今日はストックは使っていません。
最初は普通の道です。
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7/3 11:46
最初は普通の道です。
咲きかけのコアジサイを見ながら。
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7/3 11:47
咲きかけのコアジサイを見ながら。
核心部到着。まずは梯子を降ります。
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7/3 11:48
核心部到着。まずは梯子を降ります。
次が長く、急なロープ場。左側のロープの上が長い。登りで、ロープを少し頼ったのはここだけ。
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7/3 11:50
次が長く、急なロープ場。左側のロープの上が長い。登りで、ロープを少し頼ったのはここだけ。
登り切って、山頂近くの狭い道を抜けると、
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7/3 12:00
登り切って、山頂近くの狭い道を抜けると、
十二ヶ岳山頂です。誰もいないので、又々セルフで記念撮影。この後、祠にお参りしている内にお二人様ご到着。昼食タイム。色々話していて、同年代の呑兵衛と判明。
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7/3 12:04
十二ヶ岳山頂です。誰もいないので、又々セルフで記念撮影。この後、祠にお参りしている内にお二人様ご到着。昼食タイム。色々話していて、同年代の呑兵衛と判明。
ここのシモツケ(ソウ?)は花が咲きかけています。
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7/3 12:29
ここのシモツケ(ソウ?)は花が咲きかけています。
アップするとこんな感じ。
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7/3 12:30
アップするとこんな感じ。
昼食を終えて、十一ヶ岳に向かいます。ミヤマカラマツは、コアジサイ同様あちこち咲いていましたが、風で揺れるので、綺麗に撮るのが難しい。
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7/3 12:44
昼食を終えて、十一ヶ岳に向かいます。ミヤマカラマツは、コアジサイ同様あちこち咲いていましたが、風で揺れるので、綺麗に撮るのが難しい。
黒岳と三ッ峠山が見えます。
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7/3 12:48
黒岳と三ッ峠山が見えます。
2番目の関門、下りの鎖場。
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7/3 12:56
2番目の関門、下りの鎖場。
下りて暫く行くといつもの吊橋。
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7/3 13:06
下りて暫く行くといつもの吊橋。
1名様限定。結構揺れるんですよね。
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7/3 13:07
1名様限定。結構揺れるんですよね。
そして登りのロープ場。
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7/3 13:08
そして登りのロープ場。
中間点から上を。先ほどの登りと同様、結構長いですが、途中で写真を撮る位の余裕はあるので、ロープは掴まなくても何とかなります。
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7/3 13:09
中間点から上を。先ほどの登りと同様、結構長いですが、途中で写真を撮る位の余裕はあるので、ロープは掴まなくても何とかなります。
十一ヶ岳到着。後は一ヶ岳まで、それぞれ岩場がありますが、普通の岩場です。
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7/3 13:16
十一ヶ岳到着。後は一ヶ岳まで、それぞれ岩場がありますが、普通の岩場です。
綺麗に開花したコアジサイ。
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7/3 13:24
綺麗に開花したコアジサイ。
鎖場。短く手掛りもあるので問題なし。
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7/3 13:44
鎖場。短く手掛りもあるので問題なし。
今までで一番開花したシモツケ(ソウ)。
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7/3 13:49
今までで一番開花したシモツケ(ソウ)。
濡れていると大変そうなザレのロープ場。
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7/3 13:55
濡れていると大変そうなザレのロープ場。
毛無山到着。
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7/3 13:59
毛無山到着。
富士山の上の雲が取れました。いい形です。
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7/3 14:01
富士山の上の雲が取れました。いい形です。
ここからは破線ルートで大石に向かいます。道というより、踏み跡程度。
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7/3 14:04
ここからは破線ルートで大石に向かいます。道というより、踏み跡程度。
最初、基本は尾根なので、踏み跡をついていって、おかしいと思ったら上に戻ります。方向を確認して支尾根に入らないよう。
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7/3 14:19
最初、基本は尾根なので、踏み跡をついていって、おかしいと思ったら上に戻ります。方向を確認して支尾根に入らないよう。
淵坂峠到着。
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7/3 14:27
淵坂峠到着。
天神山到着。この後が結構大変。
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7/3 14:46
天神山到着。この後が結構大変。
最短ルートで大石に戻ろうとし、方向だけを頼りに坂を下りました。
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7/3 15:16
最短ルートで大石に戻ろうとし、方向だけを頼りに坂を下りました。
一般路到着。後は安心です。
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7/3 15:20
一般路到着。後は安心です。
舗装路を歩いて、自然生活館に戻りました。ハーブ祭りの期間のようで、ツアーバス等で、人がたくさん。
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舗装路を歩いて、自然生活館に戻りました。ハーブ祭りの期間のようで、ツアーバス等で、人がたくさん。
ラベンダーが見頃です。
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7/3 15:41
ラベンダーが見頃です。
風呂まで待ちきれず、取り敢えず、ソフト(巨峰味)。
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7/3 15:52
風呂まで待ちきれず、取り敢えず、ソフト(巨峰味)。
富士山は雲一つありません。
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7/3 16:01
富士山は雲一つありません。
山中湖 紅富士の湯で、風呂上り一缶。ノンアルコールで我慢。
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7/3 17:36
山中湖 紅富士の湯で、風呂上り一缶。ノンアルコールで我慢。
大分ゆっくりして、帰宅途中、山中湖のパノラマ台から、少し赤く染まった空。
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7/3 19:01
大分ゆっくりして、帰宅途中、山中湖のパノラマ台から、少し赤く染まった空。
富士山頂上の雲が光っています。
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7/3 19:01
富士山頂上の雲が光っています。
山梨県の絶滅危惧種。花がついているのを見つけましたが、撮影データの消去法が分からず、Yahooブログからお借りしました。
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6/19 10:26
山梨県の絶滅危惧種。花がついているのを見つけましたが、撮影データの消去法が分からず、Yahooブログからお借りしました。
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