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Yamareco

記録ID: 1195491
全員に公開
沢登り
丹沢

猛暑でも涼しい織戸沢で織戸峠、法行沢で下り、長尾沢を登る

2017年07月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
22.9km
登り
1,402m
下り
1,397m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:56
休憩
1:23
合計
7:19
5:39
6
世附駐車場
5:53
5:53
4
5:57
5:57
17
6:14
6:14
5
6:19
6:20
51
7:11
7:11
3
7:14
7:25
63
入渓点
8:28
8:39
20
変形二俣(食事休憩)
8:59
9:02
41
9:43
9:53
3
落とし物探し
9:56
9:58
13
10:11
10:23
33
長尾沢(食事休憩約600m)
10:56
11:11
17
登山装備に変更(約760m)
11:28
11:40
3
林道(富士見峠手前、食事休憩)
11:43
11:43
17
長尾沢・井戸沢中間尾根分岐
12:00
12:05
16
法行沢林道
12:21
12:22
8
12:30
12:30
17
12:47
12:47
6
12:58
世附駐車場
予定は5:00出発で14:32着なので、出発は9分遅れ、到着は1時間34分早い。
行動時間の合計は予定より1時間43分短い。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
世附駐車場のトイレの近くを利用。トイレには手洗いが有りません。
コース状況/
危険箇所等
<全体>
今回の行程では蛭は見かけませんでしたが、アブは多少いました。また殆ど藪漕ぎも無かったので、ダニもいませんでした。魚は小さいのを、カエルは大きいのを沢山見かけました。

織戸沢、法行沢、長尾沢とも1級の初級の沢ですが、法行沢には登れる滝が有りますが、織戸沢にはありません。ですから今回とは逆周りで、法行沢から織部峠に登って、織部沢を下るのを推薦します。その場合の長尾沢を登った後の下りは、富士見峠南尾根ルートが良いと思います。織戸沢はヘルメットは不要ですが、他の沢は有った方が良いです。チェーンスパイクは使いませんでしたが、沢の最後の詰めでは着けた方が楽だったと思います。

渓流釣りの人と揉めない様にと、浅瀬のゲートの近くで言われます。
今回のルートでは、織戸沢に一人フライ釣りの人が入っていましたが、最初の登れない滝で追いつきました。邪魔しない様に、少し離れた所で挨拶をして引き返しました。それ以後はどの沢でも釣りの人には会っていません。

<世附駐車場〜水の木橋>
浅瀬から山中湖の切通峠までの林道の崩壊部分は舗装されていました。

<織戸沢で織戸峠>
水の木橋を過ぎて少し先の左手に家があり、その手前から沢に下って入渓しましたが、もう少し先から下ると織戸沢出合に丁度下りれる様でした。最初の二段10mの滝は登れないので、少し戻って手前の右岸を登って富士見林道に出ます。富士見林道に出たら右に暫く歩き、そこからまた織戸沢に下ります。最初の滝以外、滝らしい滝は有りませんが、所々に堤が有って乗り越える必要が有ります(右から越えるか、左から越えるかの判断を間違うと少し苦労します)。ずっと癒し系の沢なので初心者でも安心です(初心者だけだと気がかりは堤の越え方の判断だけ)。明るい渓相で休憩適地も多いです。フェルト底の場合、織戸峠の直下の登りは、チェーンスパイクを付けた方が楽でしょう。

<織戸峠から法行沢で中法行沢橋>
下り易い所を適当に下れば法行沢になります。後は中法行沢橋まで沢沿いに下るだけですので道迷いの心配は有りません。織戸沢より水量は多く、木陰で涼しい沢歩きを楽しめます。登れそうな滝が幾つかあるので、登りに使う事をお勧めしますが、登りに使う場合、織部峠にピッタリ出る為には、迷いそうな分岐が何度かあったのでGPSの携帯をお勧めします。

<中法行沢橋〜長尾沢〜長尾沢・井戸沢中間尾根〜法行沢林道>
短い区間に登れるIII級程度の滝が連続し、滝登りを楽しめます。但し狭いので渓相は少し暗く、クモの巣が多いのが嫌いな人にはネックです。水が枯れてから富士見峠南東尾根に出るまでの区間は短くて楽です。ただ途中の幾つかの滝と、水枯れ後の滝の岩で脆い所が有り、体重をかけると石が剥がれ落ちました。確実な三点支持を保持する必要があります。

<法行沢林道〜世附駐車場>
法行沢林道は整備中で、ダンプが頻繁に走っているので注意して下さい。
その他周辺情報 さくらの湯:2時間で400円と安価。露天風呂と内湯が一つずつ+サウナと冷水風呂。別料金でプールも利用可。
浅瀬〜切通峠の林道。清々しい朝です。
2017年07月15日 05:52撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/15 5:52
浅瀬〜切通峠の林道。清々しい朝です。
林道が長いのが世附の沢の欠点だと言われますが、景色が良いのでそんなに長く感じませんでした。
2017年07月15日 06:11撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/15 6:11
林道が長いのが世附の沢の欠点だと言われますが、景色が良いのでそんなに長く感じませんでした。
この区間は、この前通った時にはまだ崩落していて工事中でした。
2017年07月15日 06:17撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/15 6:17
この区間は、この前通った時にはまだ崩落していて工事中でした。
沢の出だしの織戸沢の出合いです。
2017年07月15日 07:29撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/15 7:29
沢の出だしの織戸沢の出合いです。
日が差してきました。
2017年07月15日 07:37撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
7/15 7:37
日が差してきました。
ここを登って上の林道に逃げるのかと思っていました。
2017年07月15日 07:38撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/15 7:38
ここを登って上の林道に逃げるのかと思っていました。
これが登れない最初の滝です。無理しないで引き返します。
2017年07月15日 07:43撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
7/15 7:43
これが登れない最初の滝です。無理しないで引き返します。
ここに赤テープが有ったので、ここから右岸を登ります。
2017年07月15日 07:46撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/15 7:46
ここに赤テープが有ったので、ここから右岸を登ります。
林道からまた沢に下り始めた所です。
2017年07月15日 07:56撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/15 7:56
林道からまた沢に下り始めた所です。
沢に戻ってきた所には、支沢から滝が流れ込んでいました。本流には滝は有りませんでした。
2017年07月15日 08:00撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/15 8:00
沢に戻ってきた所には、支沢から滝が流れ込んでいました。本流には滝は有りませんでした。
ここの堤は左側から登ります。
2017年07月15日 08:04撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/15 8:04
ここの堤は左側から登ります。
堤の上流は休憩適地で明るく開けていました。
2017年07月15日 08:05撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 8:05
堤の上流は休憩適地で明るく開けていました。
適度な木陰も有って涼しいです。
2017年07月15日 08:15撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 8:15
適度な木陰も有って涼しいです。
織部峠から下って法行沢の沢下りが始まった所です。
2017年07月15日 09:12撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 9:12
織部峠から下って法行沢の沢下りが始まった所です。
何度か分岐が有ります。下りだと迷いませんが登りだと迷うかもです。
2017年07月15日 09:20撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 9:20
何度か分岐が有ります。下りだと迷いませんが登りだと迷うかもです。
ナメが続いて沢の中を歩くのが気持ちが良いです。
2017年07月15日 09:24撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 9:24
ナメが続いて沢の中を歩くのが気持ちが良いです。
所々に小さな滝があります。
2017年07月15日 09:25撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 9:25
所々に小さな滝があります。
滝が涼しくて良いです。この日は30度以上だった様ですから、普通に登山していたら暑くてたまらなかったでしょう。やっぱり夏の低山は沢にかぎります。
2017年07月15日 09:27撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 9:27
滝が涼しくて良いです。この日は30度以上だった様ですから、普通に登山していたら暑くてたまらなかったでしょう。やっぱり夏の低山は沢にかぎります。
二段の滝ですね。下っているので常に来し方を振り返ってます。
2017年07月15日 09:30撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 9:30
二段の滝ですね。下っているので常に来し方を振り返ってます。
ここも中々の小滝です。
2017年07月15日 09:34撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 9:34
ここも中々の小滝です。
その下にも滝が連続していました。
2017年07月15日 09:36撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 9:36
その下にも滝が連続していました。
流石にこの滝は下りでも巻かずに済みました。
2017年07月15日 09:39撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 9:39
流石にこの滝は下りでも巻かずに済みました。
ここは右側を下ってきたと思います。
2017年07月15日 09:44撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 9:44
ここは右側を下ってきたと思います。
これから長尾沢です。最初の滝です。三段位だったような。
2017年07月15日 10:26撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 10:26
これから長尾沢です。最初の滝です。三段位だったような。
もう少し近づいて。
2017年07月15日 10:26撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 10:26
もう少し近づいて。
ここが最後ですね。少し水を浴びました。
2017年07月15日 10:27撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 10:27
ここが最後ですね。少し水を浴びました。
越えると直ぐに次の多段滝です。
2017年07月15日 10:29撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 10:29
越えると直ぐに次の多段滝です。
その上もさらに滝が続きます。
2017年07月15日 10:30撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 10:30
その上もさらに滝が続きます。
滝が連続して気持ちが良いです。
2017年07月15日 10:33撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 10:33
滝が連続して気持ちが良いです。
越えるとさらに次の滝と、直登できる滝が続くのが特徴です。
2017年07月15日 10:34撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 10:34
越えるとさらに次の滝と、直登できる滝が続くのが特徴です。
これが最後の滝だったような。この後は沢が枯れてから枯滝が一つあります。
2017年07月15日 10:53撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 10:53
これが最後の滝だったような。この後は沢が枯れてから枯滝が一つあります。
富士見峠南東尾根に出たら下山を開始しても良いのですが、その先の林道を少し歩いた所に見晴らしの良い所が有るのを思い出しました。そこがここです。
2017年07月15日 11:29撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 11:29
富士見峠南東尾根に出たら下山を開始しても良いのですが、その先の林道を少し歩いた所に見晴らしの良い所が有るのを思い出しました。そこがここです。
この直ぐ先が富士見峠ですが、ここで食事休憩して下山します。
2017年07月15日 11:29撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/15 11:29
この直ぐ先が富士見峠ですが、ここで食事休憩して下山します。
長尾沢・井戸沢中間尾根を少し下った所からの景色です。
2017年07月15日 11:47撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/15 11:47
長尾沢・井戸沢中間尾根を少し下った所からの景色です。
撮影機器:

装備

個人装備
沢タビ(フェルト底) ヘルメット 沢スパッツ チェーンスパイク ヘッドライト 雨具 GPS 熊鈴 地図 ガイドブックのコピー おにぎり2個 菓子パン2個 惣菜パン3個
備考 3時15分に目覚まし時計をセット。3時半に出発して5時5分頃着。3時10分に目覚ましをセットして5時着なら、ほぼ5時半に出発できた。

感想

三連休は用事が重なり、遠くの山には行けませんが、土曜日だけは17時45分に家に帰れば良いので、近場の丹沢に行ってきました。この時期に丹沢だと暑いのは目に見えています。そこで蛭がいないという世附の沢を歩く事にしました。

僕が持っている「東京起点・沢登りルート120」だと世附の沢はあまり掲載されていないので、「丹沢の谷200ルート」を図書館で借りて計画を立ていました。本来この手のガイドブックは購入するのですが、この本はアマゾンで見た際に、ルート図に記載された滝やコメントが、手書きで小さいのが気になりました。実際に使う際には、当該ページをコピーして沢行に持って行くので、老眼鏡でどの程度見れるかを図書館で借りて試したかったのです。¥32,00 + 税なので、購入してみたら見えなくて使えないでは悲しいですから。。。ところがこの事をすっかり忘れてしまい、一度もガイドブックのコピーを見ないで終わってしまいました。ガイドブックで確認したい所が一ヶ所も無かったのです。。。思い出せば無理しても見たのですが残念。

初めてのガイドブックで計画を立てる際、記載されている参考タイムをどうみるかが問題です。そこでヤマレコで織戸沢で検索し、幾つかのレコでのかかった時間と比べたところ、ガイドブックの参考タイムの1.5倍程も時間がかかっている例が多く、心配になりました。そこで「東京起点・沢登りルート120」だと参考タイムの0.7掛けで計画を立てているのを、今回は0.9掛けにしました。終わってみると沢の部分はだいたい0.5位なので、計画時は0.7掛けで良い様です。

購入するかどうかはまだ迷い中です。。。

今回のルート、後ろの制約が無ければ、浅瀬への帰り道でヤマメ沢を登ってミツバ岳経由で下山すれば、林道部分の歩きの区間を大幅に短縮することができた。それは又の機会に試してみよう。できるだけ林道を使わずに沢登りで周回するルート取りとして。。。時間が無い時の暑い日は、当分は世附の沢で遊べそう。

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コメント

長尾沢はいいですか?
Futaroさん、こんにちわ。
あまり聞いたことのない長尾沢、どんな感じの沢でしょうか。今度行ってみようかと思っています。下りで使うときついでしょうか?それと、左岸の尾根を下って降りた所が井戸沢の出合いみたいですが、井戸沢は水量など、どんな感じでしたか?
2017/7/17 15:37
Re: 長尾沢はいいですか?
old-diverさん、こんにちは。

いつもレコを参考にさせてもらっているので、お役に立てれば光栄です。

長尾沢はこのレコにも書いている様に、狭い谷で渓相は少し暗くクモの巣が多いのが欠点です。でも綺麗な登れる滝が連続していてその点はとっても面白いです。登れない場合でも巻きは小さいので、時間はあまりかかりません。下りだと巻くか懸垂してばっかりになって、楽しくないし時間もかかると思いますのでお勧めしません。
長尾沢、総合的には登りで使うならお勧めなので、是非登ってみて下さい。

長尾沢の左岸尾根を下った所は、ちょうど工事中でダンプが止まっていました。井戸沢は注意して見てなかったので水量は分かりません。申し訳ありません。
2017/7/17 17:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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