また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1196024 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走東海

熊との遭遇 山伏-大谷嶺-八紘嶺

日程 2017年07月15日(土) 〜 2017年07月16日(日)
メンバー
天候曇り 晴れ ガス
アクセス
利用交通機関
バス
新静岡駅から梅ヶ島温泉行き 赤水下車
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち97%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
7時間2分
休憩
4分
合計
7時間6分
S赤水08:4209:29山伏 登山口09:3010:21大岩/ワサビ小屋11:43蓬峠11:4413:12西日影沢分岐13:1313:23山伏14:35大平沢ノ頭14:53新窪乗越14:5415:48大谷嶺
2日目
山行
3時間30分
休憩
6分
合計
3時間36分
大谷嶺04:3104:46アザミ次郎の頭04:4705:03五色の頭05:0406:07八紘嶺06:0806:24八紘沢の頭06:2507:00富士見台07:23八紘嶺登山道入口07:2408:00八紘嶺安倍峠登山口08:0108:07梅ヶ島温泉バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

写真

赤水のバス停から少し上ったところにある林道の入り口です
2017年07月15日 08:49撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
赤水のバス停から少し上ったところにある林道の入り口です
進行方向側から撮ってます。
右側に駐車場。正面右が梅ヶ島側。左は作業道でしょうか。
2017年07月15日 09:37撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
進行方向側から撮ってます。
右側に駐車場。正面右が梅ヶ島側。左は作業道でしょうか。
駐車場からわりとすぐ、山伏への登山口があります。
2017年07月15日 09:40撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
駐車場からわりとすぐ、山伏への登山口があります。
登山道はこけむしていい感じです。
途中までは沢添いを登ります。
2017年07月15日 09:55撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
登山道はこけむしていい感じです。
途中までは沢添いを登ります。
何度かこのような橋を渡ります。
2017年07月15日 10:05撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
何度かこのような橋を渡ります。
大岩です。生で見るとかなり大きいです。
高さ10mくらいでしょうか。
2017年07月15日 10:37撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
大岩です。生で見るとかなり大きいです。
高さ10mくらいでしょうか。
大岩前で休憩しました。ここで前の沢に降りて水を
確保しました。ちなみにもっと後でも水場はありました。
2017年07月15日 10:52撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
大岩前で休憩しました。ここで前の沢に降りて水を
確保しました。ちなみにもっと後でも水場はありました。
登山道上に水場がありました。しかし、ここより後にもあるのだ。
2017年07月15日 11:03撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
登山道上に水場がありました。しかし、ここより後にもあるのだ。
沢を登ります。
2017年07月15日 11:19撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
沢を登ります。
水場です。ここらがラストかな。
2017年07月15日 11:25撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
水場です。ここらがラストかな。
1
蓬峠です。休憩にはちょうど良い。
この後はひたすらつづら折りを登ります。
2017年07月15日 11:42撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
蓬峠です。休憩にはちょうど良い。
この後はひたすらつづら折りを登ります。
山伏小屋に水を調達にいく事も考えましたが
足りると予想しそのまま登ります。
2017年07月15日 13:15撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山伏小屋に水を調達にいく事も考えましたが
足りると予想しそのまま登ります。
きれいな道です。もうすぐ頂上。
2017年07月15日 13:23撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
きれいな道です。もうすぐ頂上。
頂上です。せまいですが、きれいな場所でした。
景色はガスガスのため何も見えず。
2017年07月15日 13:25撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
頂上です。せまいですが、きれいな場所でした。
景色はガスガスのため何も見えず。
2
山伏と大谷嶺との間。ガスガス具合伝わるでしょうか。
2017年07月15日 13:58撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山伏と大谷嶺との間。ガスガス具合伝わるでしょうか。
2
カモシカ発見!
2017年07月15日 14:05撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
カモシカ発見!
5
角度を変えてもう一枚。
テンション上がりまくりでした。
2017年07月15日 14:06撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
角度を変えてもう一枚。
テンション上がりまくりでした。
4
わかりずらいですが、中央に2匹います。
2017年07月15日 14:11撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
わかりずらいですが、中央に2匹います。
これだと2匹いるのがわかると思います。
2017年07月15日 14:11撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
これだと2匹いるのがわかると思います。
1
中央の黒いのと左の黒いのです。
2017年07月15日 14:11撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
中央の黒いのと左の黒いのです。
左のお尻の部分が見えます。
2017年07月15日 14:11撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
左のお尻の部分が見えます。
1
新窪乗越です。
最悪ここでテントも考えていましたが余裕あり。
テント張るにはかなり狭いですね。
2017年07月15日 14:57撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
新窪乗越です。
最悪ここでテントも考えていましたが余裕あり。
テント張るにはかなり狭いですね。
大谷嶺着。きれいな頂上ですが、展望はガスガス。
2017年07月15日 15:51撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
大谷嶺着。きれいな頂上ですが、展望はガスガス。
1
南側(大谷崩れ方面)のガスガス具合ときたら。
2017年07月15日 16:31撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
南側(大谷崩れ方面)のガスガス具合ときたら。
1
今日はここでやり過ごします。
熊も開けた場所には来にくいでしょう。
2017年07月15日 16:31撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
今日はここでやり過ごします。
熊も開けた場所には来にくいでしょう。
1
南側のガスが少し取れました。
2017年07月15日 17:58撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
南側のガスが少し取れました。
美しい朝です。
2017年07月16日 04:31撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
美しい朝です。
2
本当はこの静岡市街まで繋がっている身延山地を縦走したいと考えていました。いつか実現したい。
2017年07月16日 05:19撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
本当はこの静岡市街まで繋がっている身延山地を縦走したいと考えていました。いつか実現したい。
4
八絋嶺です。狭い上に展望はありません。
2017年07月16日 06:07撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
八絋嶺です。狭い上に展望はありません。
鹿の死骸でしょう。
しかし登山道上とは・・・。
2017年07月16日 06:14撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
鹿の死骸でしょう。
しかし登山道上とは・・・。
またいつか来たい安倍奥でした。
2017年07月16日 06:16撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
またいつか来たい安倍奥でした。

感想/記録

ネットで見た安倍奥の縦走が楽しい、という記事を見て
初めて安倍奥地域に行ってみました。
本当は安倍峠から真富士山あたりまでを縦走しようかと思ったのですが
まずはスタンダードな場所からと思い山伏へ。

今回はテント泊でしたので、水と食料をどうするか考えたのですが
水は沢で汲むor山伏小屋で調達、食料は最近はまっているバターロール2袋(12個)で
乗り切り、コンロ等は持っていきませんでした。

大岩を越えてもしばらくは沢沿いの道なので、水は意外と困らない。
ただ非常に暑かったので蓬峠らへんまではガンガンに飲みました。

山伏頂上からはガスガスで、展望はほぼなく、しかし淡々と歩ける感じで
楽しんで歩いていました。

山伏頂上から30〜40分ほど歩いた所に登山道右下の木にカモシカがいるのを発見。
ほとんど見た事の無いカモシカがまるで撮ってくれと言わんばかりに
ポーズを撮っているので何枚も撮りました。ありがとう。
この際に逆方向から来た単独の男性に
「カモシカですよ。」と言った際に
「熊かと思った」と言われたのですが、これがのちの伏線になるとは。
それともこの男性はタイミング的にも熊を見ていたのだろうか・・・?
カモシカポイントでは3人連れの男性達ともすれ違いました。
皆タイミング的には熊遭遇だけど、大丈夫だったのだろうか。

思いがけずカモシカに会えた事でテンションが上がりました。
他にも道中シカも見ていましたし、また、熊注意の看板も見ていました。
この時ふと「もし熊と会ったらどう動こうか」と考えたのですが
「きっと自分はなんだかんだで写真を撮ってしまうのではないだろうか」と
笑い事のように考えていました。
と、考えていた矢先、右前方の方がガサガサいうのが聞こえました。
時間にして、カモシカにあった5分ほど後の事です。
「あぁ、また鹿かな?」
と思い、右前方を見てみると
20m程前に黒く、鹿やカモシカとは明らかに体の大きさが違う
具体的に言うと、横に太い物体が斜面をゆっくり登っていました。
「あ・・・マジで」
と思うと同時に、音を出さないように止まりました。
写真上ではわかりにくいですが、初見の私でもわかりました。
これは熊だと。
しかも2体いました。
これまた写真ではわかりにくいですが、前にいるのよりも
後ろにいるのが大きいように思えました。
彼らは特に止まる事もなく右側にゆっくり移動しているので
私もゆっくりとザックのベルトについているファスナーを開け
カメラを取り出し、できるだけ落ち着いて写真を撮りました。
褒められた事ではまったく無いと思っていますが、
この時彼らがこちらに気が付いていないと思いましたので
何か音を出したりするよりも
このままやり過ごす方が良いと感じました。
そのまま2匹は斜面を右上に上がっていき完全に音と姿が消え、
自分もあたりを確認しながら抜けました。

ちなみにこの日は一度も後ろから人に追いつかれることもなく
登山者自体も少ないと思ったのでそのまま通過しました。
結果、大谷嶺に行くまで誰ともすれ違いも、抜かされもしませんでした。
まぁ良かったです。

その後はいちいち周りの音に敏感になりましたが
新窪乗越前で、5m程前の登山道上の藪がガサガサと鳴り
「あ、この距離じゃどうにもならないな」と身構えましたが
シカだったのは助かりました。シカももうちょい警戒してくれよ。

大谷嶺ではガスガスでしたが頂上が開けていて気持ちよく
これ以上行くよりも、ここが安全だと考え幕営。
シカの鳴き声は何度も聞きましたが、その他は特になく。

翌日は朝から歩きましたが鹿以外には遭遇せず順調に八絋嶺まで。
そのままじんわりと下りました。バスの始発に合わせて行動しましたが
1時間程早くついてしまいました。
バス停にちょうど自販機がありましたので
世界一タイミング的に上手いコーラを飲み、
携帯の電波も来ていたので、暇をつぶして過ごしました。
こんな奥まで電波が来ていてすごい時代ですね。

今回はガスガスで展望もあまりありませんでしたが
人の少なさは非常に自分にとって好ましいものでした。
もし機会があれば真富士山方面への縦走をいつかやりたいなぁ。


熊にはみなさんもお気を付けくださいね。
訪問者数:696人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ