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Yamareco

記録ID: 1198682
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

志賀山〜横手山(硯川→渋峠)

2017年07月17日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:53
距離
11.1km
登り
997m
下り
534m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
1:45
合計
6:53
距離 11.1km 登り 997m 下り 544m
10:25
10:31
15
10:46
11:16
33
11:49
11:53
16
12:09
13
12:22
12:31
19
12:50
12:51
85
14:16
14:26
4
14:30
14:31
2
14:33
15:07
5
15:17
15:26
2
15:28
15:29
1
15:30
17
15:47
1
15:48
ゴール地点
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
サマーリフトが運行中の前川スキー場入口手前に十数台分の駐車場があります。満車の場合には、向かいの広い駐車場にも停められます。
帰りは渋峠(最終便16時03分)からバスで硯川まで戻りました。
コース状況/
危険箇所等
よく整備された一般ハイキングコースで、案内標識も多数設置されています。
志賀山、裏志賀山への登下山路は少々急ですが、足元に気をつけていれば格別危険ではありません。
鉢山〜横手山間はきれいに笹刈りが行われており、大変快適な縦走路でした。
横手山ののぞき分岐手前からは急なスキーゲレンデを歩くことになるので、踏ん張りどころです。なお、横手山への直登コースは、現在通行禁止となっています。
渋峠とのぞきへはサマーリフトが運行されているので、下山に利用できます。

硯川登山口に登山ポストは見当たりませんでした。
トイレは硯川登山口、四十八池、横手山、渋峠で利用できます。
携帯電話(au)は樹林帯では通じませんが、稜線に出ると電波が入るようになります。
その他周辺情報 登山口に一番近いのはほたる温泉で、日帰り入浴も可能です。
笠ヶ岳の山腹を巻いて山田牧場方面に下るのであれば、七味温泉の泉質が抜群に良く、山王館と渓山亭(恵みの湯)では夕方まで日帰り入浴が可能です。
硯川登山口からスタートします。隣でサマーリフトが動いていますが、大した標高差はないので、迷わず自力で登ります。
2017年07月17日 08:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 8:55
硯川登山口からスタートします。隣でサマーリフトが動いていますが、大した標高差はないので、迷わず自力で登ります。
登山口からして早くも花盛りでした。
2017年07月17日 08:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 8:56
登山口からして早くも花盛りでした。
しばらく作業道を歩いていくと、リフト終点の前川湿原に着きました。濃霧のため展望はありませんが、ワタスゲ等がたくさん咲いていました。まずは四十八池方面へと向かいます。
2017年07月17日 09:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 9:19
しばらく作業道を歩いていくと、リフト終点の前川湿原に着きました。濃霧のため展望はありませんが、ワタスゲ等がたくさん咲いていました。まずは四十八池方面へと向かいます。
状態の良い薄クリーム色のシャクナゲです。他の山域で見たの終わりかけのものばかりだったので、この新鮮度は嬉しいです。
2017年07月17日 09:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
7/17 9:31
状態の良い薄クリーム色のシャクナゲです。他の山域で見たの終わりかけのものばかりだったので、この新鮮度は嬉しいです。
程なく大きな渋池に到着しました。
2017年07月17日 09:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 9:33
程なく大きな渋池に到着しました。
ここのワタスゲの大群落は目を見張るものがあります。
2017年07月17日 09:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 9:35
ここのワタスゲの大群落は目を見張るものがあります。
アヤメの紫がいいアクセントになっています。
2017年07月17日 09:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 9:37
アヤメの紫がいいアクセントになっています。
まだ観光客が押し寄せる前なので、静けさが漂います。
2017年07月17日 09:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 9:40
まだ観光客が押し寄せる前なので、静けさが漂います。
右に行くと四十八池にショートカットできますが、左の志賀山への道をたどります。
2017年07月17日 09:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 9:57
右に行くと四十八池にショートカットできますが、左の志賀山への道をたどります。
山頂直下の急坂を黙々と登ります。
2017年07月17日 10:20撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 10:20
山頂直下の急坂を黙々と登ります。
志賀山山頂手前に設置された山名方位盤ですが、残念ながら濃霧のため展望はゼロです。
2017年07月17日 10:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 10:27
志賀山山頂手前に設置された山名方位盤ですが、残念ながら濃霧のため展望はゼロです。
ちょっと先に三角点と山頂標識があります。
2017年07月17日 10:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 10:31
ちょっと先に三角点と山頂標識があります。
景色が見えないので早々に出発すると、眼下に幻想的な池が見えました。
2017年07月17日 10:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 10:35
景色が見えないので早々に出発すると、眼下に幻想的な池が見えました。
いったん下って登り返し、分岐を左に進むと、神社が祭られた裏志賀山山頂に着きました。
2017年07月17日 10:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 10:55
いったん下って登り返し、分岐を左に進むと、神社が祭られた裏志賀山山頂に着きました。
裏志賀山の先からはちょうどガスが切れて、神秘的な青さを湛える大沼池を俯瞰することができました。ちょっと北海道にも似ている池の形です。反対側の赤石山からも見てみたい光景です。
2017年07月17日 11:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 11:00
裏志賀山の先からはちょうどガスが切れて、神秘的な青さを湛える大沼池を俯瞰することができました。ちょっと北海道にも似ている池の形です。反対側の赤石山からも見てみたい光景です。
神社の脇に山頂標識が掛けられていました。
2017年07月17日 11:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 11:09
神社の脇に山頂標識が掛けられていました。
分岐に戻る途中でうまくガスが飛んで、四十八池も望めるようになりました。楽しみな光景です。
2017年07月17日 11:15撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 11:15
分岐に戻る途中でうまくガスが飛んで、四十八池も望めるようになりました。楽しみな光景です。
裏岩菅山分岐は倒れたままになっています。ここから急な下りが続きます。
2017年07月17日 11:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 11:19
裏岩菅山分岐は倒れたままになっています。ここから急な下りが続きます。
四十八池の向こうに大きな山容の横手山が見えてきましたが、まだガスがかかっていて山頂は隠れています。
2017年07月17日 11:25撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 11:25
四十八池の向こうに大きな山容の横手山が見えてきましたが、まだガスがかかっていて山頂は隠れています。
下りきった地点に志賀山神社の鳥居がありました。ここは熊の湯分岐にもなっています。
2017年07月17日 11:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 11:35
下りきった地点に志賀山神社の鳥居がありました。ここは熊の湯分岐にもなっています。
四十八池を貫く木道です。
2017年07月17日 11:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 11:38
四十八池を貫く木道です。
その名の如くたくさんの池塘が点在しています。
2017年07月17日 11:47撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 11:47
その名の如くたくさんの池塘が点在しています。
表裏の志賀山を湖面に映します。
2017年07月17日 11:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 11:50
表裏の志賀山を湖面に映します。
大変爽やかな初夏の光景です。
2017年07月17日 11:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 11:51
大変爽やかな初夏の光景です。
ワタスゲの大群落が広がります。
2017年07月17日 11:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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ワタスゲの大群落が広がります。
アヤメの株数も多いです。
2017年07月17日 11:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 11:56
アヤメの株数も多いです。
木道終点から志賀山を振り返ります。
2017年07月17日 11:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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木道終点から志賀山を振り返ります。
四十八池先の分岐に突き当たりました。天気が回復してきたので、赤石山と横手山のどちらに登るか迷うところですが、横手山までの距離が意外に近く思えたので、横手山まで縦走することにしました。
2017年07月17日 12:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 12:09
四十八池先の分岐に突き当たりました。天気が回復してきたので、赤石山と横手山のどちらに登るか迷うところですが、横手山までの距離が意外に近く思えたので、横手山まで縦走することにしました。
途中にある鉢山山頂です。展望はなく、鉢池も見えません。
2017年07月17日 12:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 12:22
途中にある鉢山山頂です。展望はなく、鉢池も見えません。
標高2000mとありますが、地形図だと2041mあるようです。
2017年07月17日 12:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 12:23
標高2000mとありますが、地形図だと2041mあるようです。
横手山への縦走路はアカモノが多く見られました。
2017年07月17日 12:45撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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横手山への縦走路はアカモノが多く見られました。
草津峠分岐を通過します。奥に見えるのが硯川に下る道です。
2017年07月17日 12:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 12:50
草津峠分岐を通過します。奥に見えるのが硯川に下る道です。
いよいよ横手山の全貌を捉えることができました。
2017年07月17日 13:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 13:11
いよいよ横手山の全貌を捉えることができました。
途中から青々としたゲレンデの直登に切り替わります。
2017年07月17日 13:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 13:30
途中から青々としたゲレンデの直登に切り替わります。
横手山山頂がだいぶ近づいてきました。この少し先がのぞき分岐のようです。
2017年07月17日 13:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 13:42
横手山山頂がだいぶ近づいてきました。この少し先がのぞき分岐のようです。
地形図に表示された山頂への直登コースにロープが張られていたため、そのままゲレンデを進みます。樹木の切れ間から、北方の志賀の山並みが一望できました。右奥には岩菅山も見えています。
2017年07月17日 13:53撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 13:53
地形図に表示された山頂への直登コースにロープが張られていたため、そのままゲレンデを進みます。樹木の切れ間から、北方の志賀の山並みが一望できました。右奥には岩菅山も見えています。
表裏の志賀山をアップで。
2017年07月17日 13:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 13:54
表裏の志賀山をアップで。
岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳の稜線をアップで。次はぜひこちらに登ってみたいです。
2017年07月17日 14:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 14:03
岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳の稜線をアップで。次はぜひこちらに登ってみたいです。
意外にしんどいゲレンデを登りきって、施設や電波塔が多数立ち並ぶ横手山山頂に到着しました。日本一高所で焼くパンで有名な横手山頂ヒュッテです。
2017年07月17日 14:18撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 14:18
意外にしんどいゲレンデを登りきって、施設や電波塔が多数立ち並ぶ横手山山頂に到着しました。日本一高所で焼くパンで有名な横手山頂ヒュッテです。
リフトの脇に展望が良いスポットがあります。
2017年07月17日 14:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 14:23
リフトの脇に展望が良いスポットがあります。
よく目立つ笠ヶ岳を始めとする志賀の山々です。
2017年07月17日 14:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 14:23
よく目立つ笠ヶ岳を始めとする志賀の山々です。
鋭鋒・笠ヶ岳をアップで。
2017年07月17日 14:24撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 14:24
鋭鋒・笠ヶ岳をアップで。
賑やかな山頂部に群馬百名山の山頂標識がありました。
2017年07月17日 14:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 14:28
賑やかな山頂部に群馬百名山の山頂標識がありました。
本当の山頂を求めて、横手山の三角点を目指します。
2017年07月17日 14:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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本当の山頂を求めて、横手山の三角点を目指します。
志賀山神社と瓜二つの横手山神社の鳥居です。
2017年07月17日 14:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 14:30
志賀山神社と瓜二つの横手山神社の鳥居です。
ものの2〜3分で山頂らしい山頂にたどり着きました。
2017年07月17日 14:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 14:34
ものの2〜3分で山頂らしい山頂にたどり着きました。
緯度経度と標高が刻印されています。
2017年07月17日 14:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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緯度経度と標高が刻印されています。
山頂部は南半分の展望が優れています。万座温泉周辺の山々を見下ろします。
2017年07月17日 14:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 14:35
山頂部は南半分の展望が優れています。万座温泉周辺の山々を見下ろします。
国道最高点から白根山が一望できます。
2017年07月17日 14:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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国道最高点から白根山が一望できます。
榛名山等の群馬の山々も見えています。
2017年07月17日 14:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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榛名山等の群馬の山々も見えています。
眼下の岩場に大きく立派なカモシカが現れました。
2017年07月17日 14:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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眼下の岩場に大きく立派なカモシカが現れました。
白根山と浅間連峰のコラボです。
2017年07月17日 14:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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白根山と浅間連峰のコラボです。
白根山一帯をアップで。本白根山へは5月に万座温泉から登りました。
2017年07月17日 14:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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白根山一帯をアップで。本白根山へは5月に万座温泉から登りました。
荒涼たる白根火山をアップで。背景は去年12月に登った浅間隠山と鼻曲山でしょうか。
2017年07月17日 14:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 14:39
荒涼たる白根火山をアップで。背景は去年12月に登った浅間隠山と鼻曲山でしょうか。
西側ぎりぎり一杯の展望です。野反湖を取り囲む山々も見えているのでしょうか。
2017年07月17日 14:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 14:41
西側ぎりぎり一杯の展望です。野反湖を取り囲む山々も見えているのでしょうか。
山頂部に戻って展望台に立ち寄ります。5月に登った御飯岳、黒湯山等の県境の山域が望めます。
2017年07月17日 15:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 15:19
山頂部に戻って展望台に立ち寄ります。5月に登った御飯岳、黒湯山等の県境の山域が望めます。
見下ろすと、なかなかすごい斜度です。
2017年07月17日 15:21撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 15:21
見下ろすと、なかなかすごい斜度です。
最後はゲレンデをゆるゆる下って渋峠に到着しました。
2017年07月17日 15:48撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/17 15:48
最後はゲレンデをゆるゆる下って渋峠に到着しました。
硯川までバスで戻ってくると、登山口を彩る花々が陽光を受けて輝いており、つい再びカメラを向けてしまいました。
2017年07月17日 16:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 16:22
硯川までバスで戻ってくると、登山口を彩る花々が陽光を受けて輝いており、つい再びカメラを向けてしまいました。
紫と黄色のコラボは大変絵になります。
2017年07月17日 16:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/17 16:23
紫と黄色のコラボは大変絵になります。
撮影機器:

感想

海の日三連休降雨リスクヘッジ小粒な未踏峰めぐり第3弾は、これまで笠ヶ岳以外は空白未踏地帯となっていた志賀高原の山を目指すことにしました。
本当は主峰・岩菅山に登りたかったところですが、ガスが晴れないかもしれない可能性を懸念して、今回は池めぐりも楽しめる志賀山をメインに、天候の回復具合を見て赤石山か横手山へも足を伸ばすプランを立てました。
若干遅出としたタイミングが奏功して、裏志賀山の辺りからガスが晴れてきて景色も楽しめるようになり、展望も湿原を彩る花々も両方満喫することができました。
横手山への快適な縦走路は、意外にも誰にも出会いませんでしたが、これまで単発では簡単すぎて足が向かなかった横手山のピークをしっかり踏むことができ、充実度の高い縦走を遂げることができました。
志賀高原の山々は、盛夏でも冷涼な空気が心地良く、バスを組み合わせることでいろいろな縦走プランを立てることができるので、季節を変えて何度も訪れたいと思いました。

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