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Yamareco

記録ID: 120371
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈岳、アサヨ峰

2008年07月27日(日) 〜 2008年07月28日(月)
 - 拍手
GPS
30:10
距離
16.9km
登り
2,029m
下り
2,011m

コースタイム

7/27 5:00北沢峠-7:30小仙丈岳-8:40-9:20仙丈岳-(藪沢コース)
   -12:50 北沢峠
7/28 5:00北沢峠-6:10仙水峠-7:40栗沢山-8:20アサヨ峰
   -9:10栗沢山-10:00仙水峠-11:10北沢峠
天候 7/27 晴れのち曇り、夕方 にわか雨
7/28 曇りのち雨、のち曇り
過去天気図(気象庁) 2008年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
甲府から広河原まで、甲府バス、
広河原で乗り換えて、北沢峠まで、南アルプス市営バス(中型バス)
コース状況/
危険箇所等
・北沢峠から仙丈岳への道は、尾根道も藪沢コースも良好。
 藪沢コースの途中は少し残雪あり。
・北沢峠から仙水峠を経由してアサヨ峰までの道も良好。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
北沢峠の夏空
2011年06月25日 14:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
6/25 14:29
北沢峠の夏空
北沢峠 キャンプ場
2008年07月26日 17:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/26 17:19
北沢峠 キャンプ場
仙丈への登りより、早朝の北岳
2011年06月25日 14:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
6/25 14:29
仙丈への登りより、早朝の北岳
タヨリムシだったか(?)、葉っぱがくるくる巻きになって落ちていた
2008年07月27日 06:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/27 6:25
タヨリムシだったか(?)、葉っぱがくるくる巻きになって落ちていた
早朝の残月が、青空に浮かんでいた
2008年07月27日 06:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/27 6:27
早朝の残月が、青空に浮かんでいた
仙丈への登りより、甲斐駒を望む
2008年07月27日 06:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/27 6:50
仙丈への登りより、甲斐駒を望む
甲斐駒から鋸岳の稜線
2008年07月27日 06:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/27 6:58
甲斐駒から鋸岳の稜線
鋸岳を望む
2011年06月25日 14:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
6/25 14:29
鋸岳を望む
小仙丈より、仙丈岳を望む
2008年07月27日 07:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/27 7:31
小仙丈より、仙丈岳を望む
仙丈岳山頂より、夏雲浮かぶ北岳
2011年06月25日 14:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
6/25 14:33
仙丈岳山頂より、夏雲浮かぶ北岳
北岳と、遠くには富士山が見えた
2008年07月27日 07:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
7/27 7:37
北岳と、遠くには富士山が見えた
イワツメクサ
2008年07月27日 07:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/27 7:48
イワツメクサ
ダイコンソウとイワギキョウ
2008年07月27日 08:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/27 8:27
ダイコンソウとイワギキョウ
ミヤマベンケイソウ
2008年07月27日 08:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/27 8:37
ミヤマベンケイソウ
南ア南部を望む
2008年07月27日 08:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
7/27 8:40
南ア南部を望む
南ア南部をアップで。遠くの稜線は左より、荒川三山(左奥)と塩見岳(左手前)、赤石岳(中央)、聖岳
2008年07月27日 09:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/27 9:10
南ア南部をアップで。遠くの稜線は左より、荒川三山(左奥)と塩見岳(左手前)、赤石岳(中央)、聖岳
甲斐駒の向こうには八ヶ岳
2008年07月27日 09:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/27 9:24
甲斐駒の向こうには八ヶ岳
山頂より馬の背カールを見下ろす
2011年06月25日 14:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
6/25 14:29
山頂より馬の背カールを見下ろす
山頂部の稜線
2008年07月27日 09:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/27 9:24
山頂部の稜線
タカネツメクサ
2008年07月27日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/27 9:31
タカネツメクサ
チシマギギョウ
2008年07月27日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/27 9:32
チシマギギョウ
馬の背カールにて、チングルマのお花畑
2011年06月25日 14:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
6/25 14:29
馬の背カールにて、チングルマのお花畑
ハクサンイチゲ
2008年07月27日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
7/27 9:50
ハクサンイチゲ
ハクサンシャクナゲ
2011年06月25日 14:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
6/25 14:29
ハクサンシャクナゲ
道端にクロユリが2つほど咲いていた
2011年06月25日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
6/25 14:30
道端にクロユリが2つほど咲いていた
藪沢コースより、馬の背カールを振り返る
2008年07月27日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/27 10:06
藪沢コースより、馬の背カールを振り返る
タカネグンナイフウロ
2008年07月27日 11:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/27 11:09
タカネグンナイフウロ
シナノオトギリ
2008年07月27日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/27 11:20
シナノオトギリ
藪沢の雪渓
2008年07月27日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/27 11:28
藪沢の雪渓
雪渓脇の花々
2011年06月25日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
6/25 14:30
雪渓脇の花々
朝焼けの北沢峠。雲の動きが早い
2008年07月28日 04:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/28 4:58
朝焼けの北沢峠。雲の動きが早い
仙水峠付近の岩塊斜面
2008年07月28日 05:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/28 5:58
仙水峠付近の岩塊斜面
ハクサンシャクナゲ
2008年07月28日 06:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/28 6:06
ハクサンシャクナゲ
仙水峠より、マリシ天峰
2011年06月25日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
6/25 14:30
仙水峠より、マリシ天峰
仙水峠
2011年06月25日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
6/25 14:30
仙水峠
仙水峠より甲斐駒当面の岩壁
2008年07月28日 06:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/28 6:46
仙水峠より甲斐駒当面の岩壁
栗沢山への登りより、遠く秩父連山
2008年07月28日 06:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/28 6:51
栗沢山への登りより、遠く秩父連山
栗沢山山頂、西側から不気味な黒雲が近づいてきている
2008年07月28日 07:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/28 7:29
栗沢山山頂、西側から不気味な黒雲が近づいてきている
栗沢山よりアサヨ峰への稜線
2011年06月25日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
6/25 14:30
栗沢山よりアサヨ峰への稜線
栗沢山より甲斐駒
2008年07月28日 07:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/28 7:32
栗沢山より甲斐駒
アサヨ峰への稜線
2008年07月28日 07:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/28 7:46
アサヨ峰への稜線
アサヨ峰への稜線
2011年06月25日 14:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
6/25 14:31
アサヨ峰への稜線
ガス湧く小仙丈岳
2008年07月28日 08:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/28 8:18
ガス湧く小仙丈岳
陰りゆく甲斐駒
2011年06月25日 14:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
6/25 14:31
陰りゆく甲斐駒
アサヨ峰への稜線
2008年07月28日 08:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/28 8:28
アサヨ峰への稜線
ようやくアサヨ峰に到着
2011年06月25日 14:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
6/25 14:31
ようやくアサヨ峰に到着
今にも雨が降りそうな中、東方はるかに富士山が見えた
2008年07月28日 08:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/28 8:33
今にも雨が降りそうな中、東方はるかに富士山が見えた
北沢峠キャンプ場付近にあったホタルブクロ
2008年07月29日 06:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/29 6:54
北沢峠キャンプ場付近にあったホタルブクロ
朝の北沢峠の森
2011年06月25日 14:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
6/25 14:31
朝の北沢峠の森
撮影機器:

感想

【山行No364】

 ※久しく行っていない南アルプスに行ってみることにした。
  当初は北沢峠付近での山小屋泊まりのつもりだったが、電話すると
  「満員ですので泊まれません」とのことで、押し入れの奥から
  古いテントを引っ張り出して、約10年ぶりのテント泊とした。

7月26日(土)
 ・前日夜の夜行電車で四国を出発し、朝7時に東京着、新宿より8時発の
  アズサ号で甲府へ。
  甲府からは10時発のバスで広河原へと向かう。バスは登山者で満員だった。
  12:00広河原着、20分の乗り継ぎ時間で、市営バス(中型)に乗り換える。
  このバスも満員。この林道は20年ほど前に歩いた際は未舗装だったと
  思ったが、今は半分以上、舗装されていた。
 ・12:50 北沢峠 着
  駒仙小屋の前にテント場があり、ここにテントを張る。
  ここにテントを張るのも、約20年ぶりになるなぁ...
  テント場は思ったほどの混み具合ではなく、最終的に90張程度。

7月27日(日)
 5:00 北沢峠(キャンプ場) 発
  サブザックに雨具、食糧などちょっと荷物を詰めて出発。
 ・峠の手前の標識のところより登りにかかる。
  シラビソ、モミ、コメツガなどの深い針葉樹の森の中を登ってゆく。
  樹相がいかにも南アルプスらしい。
 ・「タヨリムシ」というのだったか?道の上に、葉っぱがくるくる巻きになって
   バラパラと落ちているのがあった。
 6:30 5合目;標識あり 
 7:00 森林限界
  急に森林限界となり、一気に展望が広がった。甲斐駒、鋸岳、北岳など
  良く見える。遠く富士山も見えた。
 7:30-40 小仙丈岳
  展望の良いピーク。
 ・ここから仙丈岳まではカール壁の稜線をたどってゆく。カールには以外と
  雪はほとんどない。
  花は、イワツメクサなど10種ほどがあったが、以外と花の数は少ない。

 8:40-9:20 仙丈岳 山頂 (気温=20℃)
  まずまずのペースで山頂につけた。ここに来るのも約20年ぶり。
  前回は5月の雪山だったが、夏の風景を見るのは初めて。
  展望も360℃に広がっており、北岳、富士山から始まって、
  南ア南部(塩見、荒川、赤石、聖)、中ア、甲斐駒、八ヶ岳、
  さらにはぼんやりだが北アルプスも見えた。
  ケータイが通じたので、自宅にメールした。AUでアンテナ1〜2本。
  山頂付近には花は少ないが、イワベンケイ、イワツメクサ、チシマギキョウ
  などが咲いていた。

 ・下りは、馬の背〜藪沢コースへと向かう。
 9:40 仙丈小屋
  水場があったので飲んでみると、雪解けのキーンと冷えた水で美味しかった。
  小屋も、スイスアルプスにあるような感じの良い小屋。
  一度泊まってみたい気がする。
 ・この小屋周辺はカール底でお花畑のようになっており、花の種類も多い。
  チングルマ、ハクサンシャクナゲ、キバナコマノツメ、コイワカガミ、
  ウラジロナナカマド、ハクサンイチゲ、ミヤマキンバイ などなど。。
  少し下った道端には、クロユリも2輪ほど咲いていた。
 9:40 馬の背小屋
  この付近は広葉樹の樹林帯だが、湿性の花たちが結構咲いている。
  オタカラコウ、ミヤマキンポウゲ、フウロソウ、ミヤマタンポポなどなど。。
 ・ここから少し下った分岐より、藪沢コースに入る。藪沢コースに
  入ると急に人影が少なくなった。
  道はザラザラの下りであまり足元は良くない。
  しかし沢沿いにも花がパラパラ咲いていて、いい感じ。
  ミヤマコゴメグサ、ウサギギク、ミヤマアキノキリンソウ
  タカネグンナイフウロ、ヒメシャジン などなど。。
 ・標高2000m付近になると、雪渓が出てきた。
  雪渓の箇所を越えるとあとはひたすら針葉樹の樹林帯を下る一方。
 12:30 大平小屋

 12:50 北沢峠(キャンプ場)
 ・さっそく小屋でビールを買って飲み、一息入れる。
 ・午後はどんよりした曇り空だったが、午後4時ころ、夕立がやってきて、
  フライの張り方が緩かったせいか、テント内まで少し浸水して大変だった。
  本日のテント場は、約50張。

7月28日(日)
 ・朝起きると、上空は晴れ間もあるが、雲も多く、急な動きをしている。
  今日は甲斐駒に登ろうかと思っていたが、天気が心配なので、
  近場で未登頂のアサヨ峰に行ってみることにした。
  今日もサブザックだけの軽装。

 5:00 北沢峠 発 (気温=15℃)
 ・仙水小屋を越えると、岩塊斜面に出た。岩塊斜面は氷河期の
  名残の地形だというが、いつ見ても、奇妙な風景だ。
 6:10 仙水峠
 ・ここから東の方、樹林帯の中の栗沢山への登りが始まる。結構急な登り。
  道は明瞭だが登る人は少ない感じ。赤テープ類も少ない。
 ・標高2450m付近より、ハイマツ帯になった。目指す栗沢山の山頂も
  意外と近く見えている。
 7:30-40 栗沢山(標高2714m、気温=14℃)
  岩がゴロゴロしていて眺めは良い山頂だが、残念ながら北岳は雲の中。
 ・アサヨ峰への稜線の道は、岩がゴロゴロしていてロックガーデンといった
  感じの道。風があるが気持ちの良い稜線歩き。
  岩は変成岩だろうか?白い脈理のある濃灰色の岩。
  登山者は少なく、対向者が2名のみ。

 8:20-30 アサヨ峰
  ようやく目的の山頂につけた。が、
  急速に天気が悪化してきた感じで、振り返ると西の空は真っ黒になっており、
  ちょっと怖いような色合いをしている。
  東のほうはまだ青空と日差しが残っていて、わずかに富士山が見えた。
  写真をちょっと取っただけで急いで引き返す。
 
 ・15分ほど行ったところで雨が降ってきた。いきなり本降りの雨。
  稜線全体も雲の中に包まれ視界も悪い。
  横殴りの雨のなか、道を間違えないようにしながらひたすら急ぐ。
  時おり雷鳴も聞こえ、不気味な感じ。
 9:10 栗沢山
 ・休みもせずに、さらにひたすら下る。向かい風が強く、下るだけでも
  結構大変だった。ともかく転倒しないように注意しながら下る。
 10:00 仙水峠
  ようやく峠まで降りてこられてほっとした。
  ここからは風も弱いのでゆっくり下るが、途中、甲斐駒から引き返してきた
  団体さんで、1名、転倒して膝をうったらしく、お気の毒。
 
 11:10 北沢峠(キャンプ場)着
  ようやく厳しい朝の「ハイキング」が終わってほっとした。
 ・テントを見ると、強風でフライがめくられたらしく、またまたテント内が
  浸水状態になっている。ヤレヤレ..
 ・昼食をとり、午後はのんびりした。午後は雨は上がったがどんよりした感じ。
  今日のテントは約40張。

7月29日(火)
 ・夜明け前は、メボソムシクイ、コルリ、ルリビタキの声がにぎやかで、
  夏の山らしくて良かった。

 ・今日は帰るだけの日。
  7:00北沢峠発のバスで出発。朝早いのに、40人以上が乗車して意外だった。
  バスは結局2台でた。

 ・広河原で乗り換え、甲府には10時着。下界は30℃ほどあって、暑い。
  甲府から東京に出て、新幹線をつかって夕方には四国に帰着。

 

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