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Yamareco

記録ID: 1204127
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

奥志賀高原、岩菅山。

2017年07月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:28
距離
15.6km
登り
1,007m
下り
1,011m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
1:07
合計
6:29
8:12
107
スタート地点
10:09
10:09
19
10:28
10:33
40
11:13
11:15
29
11:44
11:45
33
12:18
12:21
1
12:22
13:11
0
13:11
13:14
18
13:32
13:32
21
13:53
13:53
23
14:16
14:20
16
14:36
14:36
5
天候 晴れのち曇り、時々小雨
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・ 駐車場
聖平登山口に8台。
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=23046

・ 登山口までの道路状況
特に問題なし

・ トイレ
なし
コース状況/
危険箇所等
↓ 当初の予定

・ 山と高原地図
記載エリア :志賀高原(草津白根山・四阿山) 
標準コースタイム : 約10時間30分
標高 : 岩菅山(2295.0m)
標高差 : 登山口より(1580.0m)

この辺りは、有毒ガスが発生してるんで駐停車禁止。
06:33
2017年07月22日 06:33撮影 by  KYV35, KYOCERA
7/22 6:33
この辺りは、有毒ガスが発生してるんで駐停車禁止。
06:33
草津白根山の荒々しい山容。
06:38
2017年07月22日 06:38撮影 by  KYV35, KYOCERA
7/22 6:38
草津白根山の荒々しい山容。
06:38
快晴です。
06:54
2017年07月22日 06:54撮影 by  KYV35, KYOCERA
7/22 6:54
快晴です。
06:54
志賀山の硯川登山口の辺りは、ニッコウキスゲが見事でした。
07:04
2017年07月22日 07:04撮影 by  KYV35, KYOCERA
7/22 7:04
志賀山の硯川登山口の辺りは、ニッコウキスゲが見事でした。
07:04
おだまきさん。
08:10
2017年07月22日 08:10撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
1
7/22 8:10
おだまきさん。
08:10
地図だと、道路の焼額山側に駐車場があるはず ・・・ 。
そうすると、ここしかないかな?
08:12
2017年07月22日 08:12撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 8:12
地図だと、道路の焼額山側に駐車場があるはず ・・・ 。
そうすると、ここしかないかな?
08:12
向かい側には、聖平の案内看板。
08:12
2017年07月22日 08:12撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 8:12
向かい側には、聖平の案内看板。
08:12
急坂を登ると、なだらかなトレイル。
08:22
2017年07月22日 08:22撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 8:22
急坂を登ると、なだらかなトレイル。
08:22
これはルートが違うなぁーッと思いつつも、この先が気になるんです。
08:31
2017年07月22日 08:31撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 8:31
これはルートが違うなぁーッと思いつつも、この先が気になるんです。
08:31
崩壊地を、通過。
08:42
2017年07月22日 08:42撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 8:42
崩壊地を、通過。
08:42
何やら標識が出てきて。
09:02
2017年07月22日 09:02撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 9:02
何やら標識が出てきて。
09:02
舗装路にでた。
現在地も分かったし、ルート確認もできたんで戻ります。
09:03
2017年07月22日 09:03撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 9:03
舗装路にでた。
現在地も分かったし、ルート確認もできたんで戻ります。
09:03
ブルーベリーめっさいた。
09:29
2017年07月22日 09:29撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 9:29
ブルーベリーめっさいた。
09:29
山と高原地図にはCTが記載されてないけど、ヤマプラだと2時間47分 / 4.9kmみたいです。
09:47
2017年07月22日 09:47撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 9:47
山と高原地図にはCTが記載されてないけど、ヤマプラだと2時間47分 / 4.9kmみたいです。
09:47
車を停めた場所から東側へと進みます。
そうすると地図では超えないはずのアライタ沢の先に駐車場が。
この駐車場は、最初に車を停めた場所なんですよねぇーっ。
09:59
2017年07月22日 09:59撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 9:59
車を停めた場所から東側へと進みます。
そうすると地図では超えないはずのアライタ沢の先に駐車場が。
この駐車場は、最初に車を停めた場所なんですよねぇーっ。
09:59
聖平登山口でなく一之瀬登山口と書いてあるし。
駐車場のスペースも道路の焼額山側でなく、岩菅山側です。
10:00
2017年07月22日 10:00撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
1
7/22 10:00
聖平登山口でなく一之瀬登山口と書いてあるし。
駐車場のスペースも道路の焼額山側でなく、岩菅山側です。
10:00
気を取り直して、スタート。
10:00
2017年07月22日 10:00撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 10:00
気を取り直して、スタート。
10:00
10:08
2017年07月22日 10:08撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 10:08
10:08
10:17
2017年07月22日 10:17撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 10:17
10:17
沢沿いを歩くので涼しい。
10:28
2017年07月22日 10:28撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 10:28
沢沿いを歩くので涼しい。
10:28
ゴゼンタチバナ。
10:30
2017年07月22日 10:30撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 10:30
ゴゼンタチバナ。
10:30
階段は結構多いです。
10:30
2017年07月22日 10:30撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 10:30
階段は結構多いです。
10:30
ギンリュウソウ。
10:38
2017年07月22日 10:38撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 10:38
ギンリュウソウ。
10:38
ニガナかな?と思ったけど、花弁(舌状花)が多い。
調べたら、ハナニガナなんだそうです。
10:39
2017年07月22日 10:39撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 10:39
ニガナかな?と思ったけど、花弁(舌状花)が多い。
調べたら、ハナニガナなんだそうです。
10:39
ギンリュウがモサモサ。
10:55
2017年07月22日 10:55撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
1
7/22 10:55
ギンリュウがモサモサ。
10:55
オトギリソウ。
以前のロケで、オトギリソウの名前の由来の話しになったら「テレビで流すにはいい話しじゃないなぁーッ」なんて言われたことを思い出した。
11:00
2017年07月22日 11:00撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 11:00
オトギリソウ。
以前のロケで、オトギリソウの名前の由来の話しになったら「テレビで流すにはいい話しじゃないなぁーッ」なんて言われたことを思い出した。
11:00
やっと中間点。
11:13
2017年07月22日 11:13撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 11:13
やっと中間点。
11:13
ゴゼンタチバナは、むっちゃ多い。
11:15
2017年07月22日 11:15撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 11:15
ゴゼンタチバナは、むっちゃ多い。
11:15
白いハナニガナですね。
11:22
2017年07月22日 11:22撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 11:22
白いハナニガナですね。
11:22
山頂が見えてきました。
11:23
2017年07月22日 11:23撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 11:23
山頂が見えてきました。
11:23
シシウド。
11:41
2017年07月22日 11:41撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 11:41
シシウド。
11:41
のっきりに到着。
ちょっと小雨がパラパラ。
11:44
2017年07月22日 11:44撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 11:44
のっきりに到着。
ちょっと小雨がパラパラ。
11:44
クルマユリ。
11:50
2017年07月22日 11:50撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 11:50
クルマユリ。
11:50
ノアザミ。
11:58
2017年07月22日 11:58撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 11:58
ノアザミ。
11:58
さすが、岩スゲー山だ。
12:00
2017年07月22日 12:00撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
1
7/22 12:00
さすが、岩スゲー山だ。
12:00
アサマフウロ。
12:01
2017年07月22日 12:01撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 12:01
アサマフウロ。
12:01
ゴロゴロした登山道。
12:02
2017年07月22日 12:02撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
1
7/22 12:02
ゴロゴロした登山道。
12:02
これは何だ?
12:06
2017年07月22日 12:06撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 12:06
これは何だ?
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クルマバナかな?
12:07
2017年07月22日 12:07撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 12:07
クルマバナかな?
12:07
雲も引いて、と言うか雲の上にでて、稜線が綺麗。
12:08
2017年07月22日 12:08撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 12:08
雲も引いて、と言うか雲の上にでて、稜線が綺麗。
12:08
山頂に到着です。
12:20
2017年07月22日 12:20撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 12:20
山頂に到着です。
12:20
展望は天気の都合で売り切れ。
12:20
2017年07月22日 12:20撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
1
7/22 12:20
展望は天気の都合で売り切れ。
12:20
12:21
2017年07月22日 12:21撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 12:21
12:21
気になってた避難小屋。
ちょっと薄暗い室内でした。
12:21
2017年07月22日 12:21撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
1
7/22 12:21
気になってた避難小屋。
ちょっと薄暗い室内でした。
12:21
昨夜の寝不足もあり、ランチ後は仮眠。
13:08
2017年07月22日 13:08撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 13:08
昨夜の寝不足もあり、ランチ後は仮眠。
13:08
さて戻りますかね。
13:10
2017年07月22日 13:10撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 13:10
さて戻りますかね。
13:10
13:12
2017年07月22日 13:12撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 13:12
13:12
ホントにたくさん群生してます。
13:51
2017年07月22日 13:51撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 13:51
ホントにたくさん群生してます。
13:51
沢で顔を洗う。
途中に滝も見えたので沢登りもいいかと思ったが、禁止されているみたいです。
14:18
2017年07月22日 14:18撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 14:18
沢で顔を洗う。
途中に滝も見えたので沢登りもいいかと思ったが、禁止されているみたいです。
14:18
ウツボグサ。
14:42
2017年07月22日 14:42撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 14:42
ウツボグサ。
14:42
なにこれーッ、カワイイ。
ムラサキツメクサかな?
14:43
2017年07月22日 14:43撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 14:43
なにこれーッ、カワイイ。
ムラサキツメクサかな?
14:43
横手ドライブインで地元の蕎麦をいただきました。
15:41
2017年07月22日 15:41撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 15:41
横手ドライブインで地元の蕎麦をいただきました。
15:41
こちらは水寒天。
プルプルです。
15:42
2017年07月22日 15:42撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
2
7/22 15:42
こちらは水寒天。
プルプルです。
15:42
もし次に来るなら、この根曲がり竹定食をいただきたい。
15:56
2017年07月22日 15:56撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 15:56
もし次に来るなら、この根曲がり竹定食をいただきたい。
15:56
超メジャーな撮影スポット。
16:03
2017年07月22日 16:03撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 16:03
超メジャーな撮影スポット。
16:03
次は、切明温泉まで縦走したいな。
2017年07月22日 14:53撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
7/22 14:53
次は、切明温泉まで縦走したいな。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

 
(1)

富士登山を目標にしているビギナーには、次の6つの山行から3〜4つくらいは事前にやっといた方がいいと薦めています。

1)ショップなどの座学講習(装備の知識)
2)CT10時間以上のロングルート(長距離)
3)鴨沢〜雲取山ピストン(標高差)
4)悪天候での浅間山(火山の砂礫)
5)標高2500m以上での宿泊(高度順応)
6)加茂鹿之助式夜行日帰り山行(ナイトハイク)


(2)

何故にこんな話しからスタートするのかと言うと、今回予定していたルートがCT10時間を超える山行だから。

個人的にも、夏山シーズン前までにこれらを済ませたい。

と言うのと、もう1つの理由があって ・・・ 、

前回、乗鞍岳をやって感じたんですが、夏山シーズン突入前に3000m峰を体験するのも必要かなぁーッ?と。

5)標高2500m以上での宿泊を、標高3000mの山にするのもいいかと思ったからなんです。

今年の目標に「アルプスデビュー」や「3000m峰デビュー」を掲げていた人は、乗鞍岳で目標を達成した訳ですが ・・・ 、

次の目標は、何なんだろう?


(3)

で肝心のCT10時間オーバーの山行。
結論から言うと、10時間も歩かなかったんですが ・・・ 、

今年に入ってまだ登山をしていない(ハイキングしか行けてない)んで、ここはガッツリ行きたいところ。

どこにしようかと思案した結果、奥志賀高原エリアから岩菅山から烏帽子方面に行けるだけ歩こうと。


(4)

実は前夜はHLCトークイベントと懇親会に参加していたので、帰宅したのがかなり遅かった。

それから仮眠して現地に移動すると、あんまり歩けないなと思ったし。
久しぶりに会う面々もいたので、アルコールも入ってしまいました。

なので、今回は荷物を多め(テントと普段より多めの水を担いで)で、少し早いペースを心がけてみました。


(5)

志賀草津道路は、バイク乗りが多かった。
バイク乗りって分かるんですよね。
こっちが車でも挨拶してくる人が多かったです。

余談ですが、前夜のトークイベントが「HIKE LIFE COMMUNITY」だったんですが、自分が以前書いていたブログが「HIKE BIKE LIFE」なんです。

ブログ読者の意見を聞いてて「こんな人たちが参考にしているのかーっ」と思ってから更新していないんですが ・・・ 、
簡単に言うと読者の傾向として「読者目線でメリットを感じる環境に寄生する」人がいたんですよね。


(6)

今回は、ソロ。
ソロなら、ナイトハイクになってもかまわないし、自分のペースでスケジュールが組める。
草津白根山や渋峠の景色も堪能できると言うことで、予定より遅めのスタート。

実はソロで山に行けると思うと、ワクワクしてきて夢にも出てきたほどです。
向上心のない人とは迎合しない、これに尽きる。


(7)

登山口について確認すると一之瀬登山口と書かれている。
それに、地図では道路の焼額山側に駐車場があるはず。

他のハイカーの人に、聖平の登山口はここから暫く行った場所にあるみたいですね?
と聞くと、知ってるけど今回はこっちの沢沿いを歩きたいんだとのこと。

それでは、ここではないんだな?と登山口を探してみました。

そして、それっぽい看板を見つけてスタート。

のっけから急坂で、その後緩やかなブナ林になり、不安になるくらい下る。
それを繰り返す感じです。

どう考えても山頂を目指すようなルートではない。
しかし、それはそれで気になる。

この時に、自分の持ってる地図で確認したところ聖平からのルートは1本しかない。
それでは、これは何なんだ?と思って、そのまま歩いてみました。


(8)

実は志賀高原の山と高原地図は、自分の所属する浅間吾妻エコツーリズム協会の木村さんが今年から手掛けることになり内容が一新されているんです。
最新版にはこのルートが記載されてるんです。

やはり、地図は新しいに越したことはないですね。

取り敢えず、今回はソロなんで気にせず下調べできるぜ!!とこのルートを歩いてみました。

結果的には途中崩壊地を抜けて舗装路まででます。
あとは、帰ってからログで確認しようともと来たルートを引き返し、本当の登山口を探します。

※ ちなみに、このルートは以前の地図上では繋がっていなかった「上信越自然歩道」みたいです。

んで、たどり着いたのが最初の場所。
つまり、聖平登山口は一之瀬登山口の看板がある場所なんです。

紛らわしいですね。


(9)

時間も時間なんで、岩菅山のピストンに変更。

詳細は写真を見て貰うとして、とにかくゴゼンタチバナと階段が多かった。
避難小屋は使えなくはないけど、薄暗く泊まりたくはないかな?

また、次回は別のルートから来たいと思います。

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