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Yamareco

記録ID: 1214697
全員に公開
ハイキング
東北

飯豊山 安達太良山 <暑さとブヨに耐え?あの山へ> 山一泊麓一泊

2017年08月02日(水) 〜 2017年08月04日(金)
 - 拍手
boroP その他1人
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
35:46
距離
35.9km
登り
2,913m
下り
2,917m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:15
休憩
0:31
合計
5:46
7:56
79
9:15
9:16
57
10:13
10:13
18
10:31
10:33
14
10:47
11:10
40
11:50
11:52
84
13:16
13:19
23
13:42
13:42
0
13:42
宿泊地
2日目
山行
7:57
休憩
1:11
合計
9:08
4:48
33
宿泊地
5:21
5:21
24
5:45
5:49
44
6:33
6:36
14
6:50
7:05
17
7:22
7:23
38
8:01
8:03
23
8:26
8:28
22
8:50
9:10
32
9:42
9:42
62
10:44
11:05
33
11:38
11:39
8
11:47
11:47
36
12:23
12:23
16
12:39
12:40
57
13:37
13:38
18
13:56
13:56
0
13:56
宿泊地
3日目
山行
4:26
休憩
1:09
合計
5:35
7:35
80
宿泊地
8:55
8:55
24
9:19
9:24
38
10:02
10:17
11
10:28
10:29
3
10:32
10:37
12
10:49
10:50
25
11:15
11:54
7
12:01
12:01
12
12:13
12:14
13
12:27
12:29
41
13:10
ゴール地点
天候 8/2 晴れガス多し曇り
8/3 10時頃まで晴れその後ガス、雲多し
8/4 登山口・下部はガス、小雨、稜線・頂上は晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
8/2 秡川駐車場(弥平四郎奥2〜30台)簡易トイレ有
   ※本山行時 弥平四郎ゲートから駐車場までの約4km林道は
    後半の一部 最低地上高が低い普通乗用車では擦らないでの通行が
    かなり厳しい状態と感じるレベルでした
8/4 安達太良高原スキー場駐車場
コース状況/
危険箇所等
帰路で使用した新長坂ルート(松平峠経由)は
滑り易い所、歩き辛い所が多く、変化には富んでいますが
大変ハードな登山道です
その他周辺情報 8/2 切合避難小屋 寝具持参自炊泊 (2500/人)
   ※管理人の入っている時は +5000で2食付きもありますが
    寝具等の貸し出しはありません 詳細は各自小屋等に確認してください
8/3 喜多方市民宿 素泊り(泊まった所は2800/人)
雰囲気ある林道へ
(後半部は荒れていますが、、)
2
雰囲気ある林道へ
(後半部は荒れていますが、、)
秡川駐車場
スタートして
すぐ暑い、、
2
スタートして
すぐ暑い、、
上の越
ここまでひたすら急登でした
2
上の越
ここまでひたすら急登でした
頑張ってくださいね!
12
頑張ってくださいね!
我々としては 重いリュックで、、
7
我々としては 重いリュックで、、
オトギリソウ
寄り道で左
もう稜線はガス
獅子沼に寄り道
モミジカラマツ?
ガスが抜けないが
やっと
いい雰囲気になってきた
2
モミジカラマツ?
ガスが抜けないが
やっと
いい雰囲気になってきた
マルバダケブキ
帰り予定の尾根
この時はあんなにズルズルとは、、
2
帰り予定の尾根
この時はあんなにズルズルとは、、
ウメバチソウ?
シオガマ
シャクナゲが残っていた
2
シャクナゲが残っていた
ゴゼンタチバナ
この辺でランチ
センジュガンピ
三国小屋
休まず進む
キンポウゲ
ヤマクルマバナ
rockwellさんより教示
2
ヤマクルマバナ
rockwellさんより教示
タテヤマウツボグサ
1
タテヤマウツボグサ
ヨウラク最終版
クルマユリ
あった!!
ヒメサユリ
12
あった!!
ヒメサユリ
遅いと思っていたので
14
遅いと思っていたので
そして
ハクサンコザクラも
11
そして
ハクサンコザクラも
沢山残っていた
イワカガミも
チングルマ
アオノツガザクラ
7
アオノツガザクラ
ここには
群生があった!
4
ここには
群生があった!
魅力ありますね
イワハゼ
(アカモノ)
3
イワハゼ
(アカモノ)
シラネアオイ
雪渓の近くには
ショウジョウバカマが、、
2
雪渓の近くには
ショウジョウバカマが、、
白ザレの
切合避難小屋手前で
3
白ザレの
切合避難小屋手前で
マツムシソウ
宿(寝床)
目が違和感で
腫れてくる
5
宿(寝床)
目が違和感で
腫れてくる
夕方
本山が切れ間に
1
夕方
本山が切れ間に
二日目朝
おはよう!
モルゲンロートで輝く
登山道
4
モルゲンロートで輝く
登山道
昨日の苦行が、、
10
昨日の苦行が、、
チングルマの花畑で
報われる
12
チングルマの花畑で
報われる
大日岳はまだガス
3
大日岳はまだガス
そして
飯豊山
ツリガネニンジン
2
ツリガネニンジン
ヒメウスユキソウだって!
5
ヒメウスユキソウだって!
オヤマノエンドウも
あった
4
オヤマノエンドウも
あった
短いけど石嶺鎖場
5
短いけど石嶺鎖場
ハクサンフウロも
2
ハクサンフウロも
右が本山
イワギキョウ?
名前が出てこない、、、
なんとかツメクサ??
3
名前が出てこない、、、
なんとかツメクサ??
まもなく本山小屋
初日にここまで来るには
我々には 前泊早出しかないかな、、
1
まもなく本山小屋
初日にここまで来るには
我々には 前泊早出しかないかな、、
そして
山頂へ
ガスが出てきてしまう
1
そして
山頂へ
ガスが出てきてしまう
でも あった!!
イイデリンドウ
11
でも あった!!
イイデリンドウ
ダイクラ尾根かな?
5
ダイクラ尾根かな?
まもなく
ついた!
北股方面は
残念
また来てねか、、、
2
北股方面は
残念
また来てねか、、、
ダイクラ尾根
御西方向
もう 綿毛が、、、
1
もう 綿毛が、、、
思い出せない、、
ホソバコゴメグサ??
1
思い出せない、、
ホソバコゴメグサ??
再び
イイデリンドウ
ロイヤルブルー
8
再び
イイデリンドウ
ロイヤルブルー
降りだすと
ガスが取れてきた、、、
そんなものですね
3
降りだすと
ガスが取れてきた、、、
そんなものですね
振返って
またいつか、、、
8
またいつか、、、
ありがとう
ショウジョウバカマと雪渓
3
ショウジョウバカマと雪渓
まさに
花稜線だった
6
まさに
花稜線だった
行きも帰りも
ここでランチ
1
行きも帰りも
ここでランチ
新長坂ルートに入りました
厳しい道です
2
新長坂ルートに入りました
厳しい道です
久しぶりの
マムシ?が登山道に
タジログ
2
久しぶりの
マムシ?が登山道に
タジログ
秡川避難小屋
間もなく
戻ります
2
間もなく
戻ります
三日目
安達太良山スキー場
ガス、小雨
3
三日目
安達太良山スキー場
ガス、小雨
ロープウェイは
8:30なので
使わず登る
1
ロープウェイは
8:30なので
使わず登る
ムシムシ
目に沁みる、、
1
ムシムシ
目に沁みる、、
ヤマユリだ!
綺麗な二輪だった
10
綺麗な二輪だった
上は晴れてきた
アサギマダラ
何処から来たの?
6
アサギマダラ
何処から来たの?
稜線は晴れてきたのは
嬉しいが 今度は汗が
沁みる、、、
2
稜線は晴れてきたのは
嬉しいが 今度は汗が
沁みる、、、
着いた!
いい稜線
鉄山方向
風が涼しい
5
いい稜線
鉄山方向
風が涼しい
連れ合いが驚愕した
ダイナミックな火口
16
連れ合いが驚愕した
ダイナミックな火口
奥に薄く見える大河?は
秋元湖?
2
奥に薄く見える大河?は
秋元湖?
不明だけど
かわいかった
6
不明だけど
かわいかった
くろがね小屋
ここの日影で救われる
6
くろがね小屋
ここの日影で救われる
ナナカマドの紅葉が
もう始まっていた
2
ナナカマドの紅葉が
もう始まっていた
紫陽花林道?
降りてくれば
まだ ここら辺はガス
あまりないパターンでした
1
降りてくれば
まだ ここら辺はガス
あまりないパターンでした
なんとか
廻れた!!
3
なんとか
廻れた!!

感想

二年前 飯豊山を意識して
シェラフを買った
しかし 横浜からのアプローチの遠さや
多種多様のルートの選択から
先延ばし、、、
今年 なんでもいいからとにかく一度行かなければと
行く決心をし 麓一泊を追加し安達太良山を登って
戻る山旅とした

<飯豊山>
弥平四郎から 稜線に上がる道は暑く蒸し急登
自炊と寝具とアルコール等がプラスされたリュックは
我々には重くハード
挙句の果てには ブヨだか蜂に目の下を刺され
瞼が腫れ 廻りはガス多く
これが 先延ばしにしてきたハイカーに対する洗礼かと、、、
三国山手前から開放感も出てきて雰囲気も良くなったが
ガスも段々と酷くなり 
咲き残っていたヒメサヨリやハクサンコザクラに元気をいただき 
ボロボロでなんとか切合避難小屋でした

二日目朝は ほぼ晴れ
飯豊山、大日岳がガスに見え隠れする中
変化ある素晴らしい稜線道
そして実に多くの様々な花達
しばし 目の煩わしさを忘れました
実は 時間、体力に余裕があれば 
飯豊山先も考えていましたが
頂上に着いた時は ガスも多くなり
腫れも酷くなったため
イイデリンドウにも会えた事もあり
今回はここで引き返す事にしました
北股岳などは 見えないのは残念でしたが
ダイクラ尾根を眺め この山域のスケール感は分かりました
また 来ます

<安達太良山>
梅雨が明けたとの事ですが
スキー場に着くと
ガス 小雨
だからと言って 登るの辞めるならともかく
レインウエアを着込みます
しかし 水滴と汗が腫れた目に入って痛いので
顔を拭き拭きの なんで登るの?状態でした
しかし 薬師岳を過ぎると下界はガスでも青空も
同情してくれたのかな、、
頂上手前で 想像以上にスケール感ある
起伏地形を見せてくれ 感嘆!
そして 吹き抜ける風で
腫れた目を冷やしてくれました


とにかく行った
始めの一歩 極一部でもわかりました
東北の素晴らしい空間
いつか もっとうまく また歩きたいです
那須高原SAまでで 目が開けているのが辛くギブアップ
長距離運転未経験の連れ合いに運転を代わってもらいました

ありがとうございました!!


※腫れた瞼は回復基調にありますが
 写真コメント等は 取り敢えず最小限とさせていただきます

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訪問者数:1678人

コメント

おかえりなさい
東北、行ってらしたんですね。

42の花はミヤマクルマバナというやつでしょうか。検索したらそれらしきものが。
http://nabekuni5973.my.coocan.jp/158iide/158photo_05.html

瞼お大事にしてください。
2017/8/5 17:42
Re: おかえりなさい
コメント&花名教示ありがとうございます

梅雨明けでも
どこも予報も実天気も安定しませんね
でも 先送りしてばっかしでも
しょうがないので行ってみました
わたしの写真も青空意識しているので
良くみえるかもしれないけど
結構 残念な時が多かったです。
でも 良い雰囲気は十分感じとれたので
混む(山の日、お盆)前に 
行って良かったです。

目の心配ありがとうございます
on-boroP
2017/8/5 18:28
お疲れ様でした!
レコ、お待ちしておりましたよ。
お帰りなさいませ!

飯豊山、良いですね😃
でも、大変なお山ですね。
ヒメサユリや飯豊リンドウも素敵!

飯豊山の後、安達太良山も登られるなんて、
流石ですね。

私も飯豊山は未踏ですので、
今後の参考にさせて頂きますね。

お顔の腫れはいかがですか?
目の下では、大変でしたね。
私も岩手山で左耳をなんと4ヶ所も刺され、
(刺した穴がハッキリと!)
耳たぶがすごーく大きくなってました。

2日たっても腫れは引かず、
耳下のリンパも腫れだしたので、
虫刺され用のステロイドを塗ったら一発で腫れが引き出し、
膿だか毒だかドクドク出てきました。

目の下だと見た目もありますものね。
まあ、腫れてもカッコ良いお顔をだと思いますけど、
早く直すには薬は早かったです。

どうぞ、お大事に!
2017/8/6 20:49
Re: お疲れ様でした!
今晩は!
nadesikoさんに報告しようと思い
何とか帰還しました

最初は 大日杉小屋に前泊して
本山小屋泊でできるだけ先までと思っていたのですが
nadesikoさんほど 運転集中力ないんで
いい山は 何回も行く、行きばいいと思い
まずは始めの一歩で 一番アクセス良さそうな今回のルートにしました
他のルートは知りませんが
素晴らしい稜線に出るまでは 厳しい辛いnadeちゃん好みの道?
噂通りいい山です
ぜひ 東北アルプスを、、、

目の方は おかげ様で大分良くなりました
on-boroP
2017/8/6 21:44
本当に花の稜線ですね
boroPさん 今晩は

飯豊山の空と流れる雲の素晴らしい稜線歩きですね
尾根道に次々と現れる花が素晴らしい!
避難小屋泊りとはチャレンジしましたね
その努力が日の出とモルゲンロートで報われましたね
いつかは行きたい山です。
飯豊へ誘うレコありがとうございます

私も経験がありますが山での虫さされはムヒぐらいでは
すぐに治らないんですよね
少しは良くなりましたか?
2017/8/6 21:09
Re: 本当に花の稜線ですね
今晩は!

避難小屋と言っても夏には管理人がいるんで
節約自炊と寝具が慣れなく重かっただけ
恥ずかしい

稜線に出ると
本当に花の種類は植物園並
メチャ厳しい石嶺部は ありませんでしたが
穏やかだけではなく 変化ある登山道 いいですよ
いい山は 一杯ルートがありますね
いつか石転沢を登りたいです

目の方は おかげ様で大分良くなりました
on-boroP
2017/8/6 21:56
boroPさん、こんにちは。
横浜からも遠いですが、名古屋からですと
もっともっと遠いエリア、山形と、福島は
飛行機利用になります。
行く機会があれば、いくつか山を、
掛け持ちしなきゃ、元が取れないと
思ってましたところ、ナイスなレコを拝見
させていただきました。

飯豊山のなだらかま、ゼブラの稜線は
強く憧れるところです。花の多い時期が
いいですね。
安達太良山の、火山地形も、ぜひ見てみたい
ところです。

防虫対策は、煩わしいですが、ネットを被るのが
一番手堅いかと思います。早くよく
なられますように。
2017/8/7 13:51
Re: boroPさん、こんにちは。
こんにちは!

ネットで世の中狭くなっても
本州だけでも 行った事ない山はアクセス辛くなってきましたね
登山口で 着いた!ですね

しかし 遠く 寝具も調理器具も必要の
簡単には 歩かせて貰えないけど
その価値ある素晴らしい山域と
その極一部の本山行でも感じた次第です

防虫ネット多分いいんでしょうが
異常な暑がり汗かきの小生は躊躇 
でも今回は 参りました
山に行かないのが 一番でしょうが
なんか対策考えなくてはと思っています
on-boroP
2017/8/7 16:07
遅コメです
 boroPさん、山レコ仮眠状態のodaxです。
 東北は遠い、と牽制球baseball投げておられた記憶が・・・・。ともあれ、ロングドライブ お疲れ様でした。
 なれぬ東北遠征で、いきなりステーキ・・・・ 、いや飯豊ですか
 夏の飯豊、標高分日本アルプスより登りは暑い ですが、のびやかな稜線、いいでしょう 。 ヒメ様、イイデリンドウ、ヒナウスユキソウ、東北ならではの花々 も見事にキャッチ で。
 お好きな派手な石嶺部は少ないですが、この雰囲気に味をしめられたのでしたら、是非再訪を 。飯豊の開放的な稜線は、本山の先が真骨頂ですよ。朝日もいいですよ〜
2017/8/11 11:38
Re: 遅コメです
こんにちは!

本当は 山中2泊で先までとか 朝日連峰との組み合わせとか
いろいろ考えたのですが 勝手の分からない遠地、避難小屋状況なので
まずはアクセス最小で 帰りもワンクッションで 今回の山旅としました
家庭の事情で 現状留守にできるのはせぜい2,3泊
3〜4週間旅しながら廻れたら 最高でしょうね

そうそう 写真撮れなかったけど
首が赤い小鳥や 大型猛禽類にも出合ましたよ

仮眠状態って?
いずれにしても 早く持ち直して
駄洒落レコ(失礼!)をアップしていただきたい次第です
on-boroP
2017/8/11 13:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関:
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技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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