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ヤマレコ

記録ID: 1215635 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走大山・蒜山

大山 夏山登山道〜行者谷コース

日程 2017年08月05日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴/曇
アクセス
利用交通機関
車・バイク
自宅から大山寺まで自家用車で行きました。大山寺の駐車場はスキーシーズン以外は無料で駐車できます。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち88%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間3分
休憩
54分
合計
6時間57分
S大山寺バス停09:5310:02夏山登山口10:0310:37三合目10:3811:04五合目11:0611:12行者谷分かれ11:1411:25六合目避難小屋11:3212:19八合目12:2912:38石室方面との分岐12:4013:01大山頂上避難小屋13:0213:06大山頂上碑13:2213:53大山頂上避難小屋13:5414:13石室14:17石室方面との分岐14:1814:24八合目14:2514:57六合目避難小屋14:5815:12行者谷分かれ15:1415:18五合目15:2115:44元谷小屋15:4616:00元谷堰堤右岸分岐16:0116:16元谷・下宝珠越分岐16:22大神山神社16:40大山寺16:50大山情報館G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
車は大山寺の駐車場に停めて、大山情報館を発着とした。昼食は山頂碑のあたりで、それ以外の休憩は道中で適宜おこなった。
コース状況/
危険箇所等
とても整備された道で、登山道を歩く限りは特に危険はありません。
その他周辺情報大山寺駐車場の上に「大山情報館」があり、大山登山に関する情報を知ることができます。登山届もここで投函しました。
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ジャンパー ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯(インスタントラーメン) 行動食(飴) 予備食(カロリーメイト他) 飲料(お茶500mL×2+ 水900mL) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) iPhone(GPS+ カメラ) iPad mini バッテリー 携帯電話 時計 手拭い ティッシュペーパー
備考 いつもよりも水を多めに持って行ったのは正解でした。

写真

駐車場から大山を望む
2017年08月05日 09:28撮影 by iPad mini 4, Apple
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駐車場から大山を望む
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大山情報館 大山登山に関する最新情報を得ることができます。で登山届を投函しました。
2017年08月05日 09:35撮影 by iPhone SE, Apple
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大山情報館 大山登山に関する最新情報を得ることができます。で登山届を投函しました。
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大山情報館で投函した登山届の下についていた登山ルート案内
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大山情報館で投函した登山届の下についていた登山ルート案内
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真夏の登山なのでいつもより多めに水分を持ちました。重いけれど、命には代えられない。
2017年08月05日 09:44撮影
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真夏の登山なのでいつもより多めに水分を持ちました。重いけれど、命には代えられない。
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夏山登山道にはいろいろなところから入れます。始発点はちょっと回り道をしたところになるので、この交差点から少し始発点方向に後戻りして、Geographicaに認識させるところから始めました。
2017年08月05日 10:03撮影 by iPhone SE, Apple
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夏山登山道にはいろいろなところから入れます。始発点はちょっと回り道をしたところになるので、この交差点から少し始発点方向に後戻りして、Geographicaに認識させるところから始めました。
2
6合目山小屋、少しガスが出てきました。全般的に空は曇り加減で直射日光にはほとんど当たらずに済みました。
2017年08月05日 11:32撮影 by iPhone SE, Apple
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6合目山小屋、少しガスが出てきました。全般的に空は曇り加減で直射日光にはほとんど当たらずに済みました。
2
7合目、首にかけた手拭いがびしゃびしゃで、汗が全くひきません。
2017年08月05日 11:52撮影 by iPhone SE, Apple
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7合目、首にかけた手拭いがびしゃびしゃで、汗が全くひきません。
1
ナンゴククガイソウ。お花畑が広がります。天国までもう少しです(*´▽`*)。
2017年08月05日 12:42撮影 by iPhone SE, Apple
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ナンゴククガイソウ。お花畑が広がります。天国までもう少しです(*´▽`*)。
2
山頂山小屋 カップラーメン\600ですが、それだけの値打ちはありますね。
2017年08月05日 13:01撮影 by iPhone SE, Apple
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山頂山小屋 カップラーメン\600ですが、それだけの値打ちはありますね。
3
三角点はその先にあるはずですが、残念ながら立ち入り禁止。
2017年08月05日 13:04撮影 by iPhone SE, Apple
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三角点はその先にあるはずですが、残念ながら立ち入り禁止。
2
山頂碑 17106mです。よくここまで来た。
2017年08月05日 13:05撮影 by iPhone SE, Apple
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山頂碑 17106mです。よくここまで来た。
4
縦走は禁じられていて、最高峰の剣ヶ峰へは行くことができません。けれども、人影が…。
2017年08月05日 13:05撮影 by iPhone SE, Apple
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縦走は禁じられていて、最高峰の剣ヶ峰へは行くことができません。けれども、人影が…。
エクストリームラーメンクッキング、これで私も山男と認定していただけますでしょうか。
2017年08月05日 13:21撮影 by iPad mini 4, Apple
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エクストリームラーメンクッキング、これで私も山男と認定していただけますでしょうか。
1
お花畑をぐるりと木道で一周。
2017年08月05日 13:58撮影 by iPhone SE, Apple
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お花畑をぐるりと木道で一周。
2
オニユリでしょうか。
2017年08月05日 14:08撮影 by iPhone SE, Apple
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オニユリでしょうか。
2
石室 中には祭壇があったので、登山の安全を願って手を合わせました。
2017年08月05日 14:11撮影 by iPhone SE, Apple
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石室 中には祭壇があったので、登山の安全を願って手を合わせました。
1
こんなに多くの花が見られるのは山頂付近の草原だけです。
2017年08月05日 14:13撮影 by iPhone SE, Apple
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こんなに多くの花が見られるのは山頂付近の草原だけです。
3
雲が少し晴れて、弓ヶ浜半島から島根半島が見渡せました。
2017年08月05日 14:27撮影 by iPhone SE, Apple
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雲が少し晴れて、弓ヶ浜半島から島根半島が見渡せました。
2
行者谷登山道は木道と階段が延々と続きます。下りはこけないように気を付けましょう。
2017年08月05日 15:21撮影 by iPhone SE, Apple
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行者谷登山道は木道と階段が延々と続きます。下りはこけないように気を付けましょう。
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ブナ林を抜けます。
2017年08月05日 15:27撮影 by iPhone SE, Apple
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ブナ林を抜けます。
1
元谷避難小屋 沢を超えた少し高いところに建っています。トイレを借りました。
2017年08月05日 15:45撮影 by iPhone SE, Apple
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元谷避難小屋 沢を超えた少し高いところに建っています。トイレを借りました。
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元谷の沢から大山を見上げると、その荒々しさがよくわかります。信じられるかい?さっきまであの上にいたんだぜっ。
2017年08月05日 15:54撮影 by iPhone SE, Apple
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元谷の沢から大山を見上げると、その荒々しさがよくわかります。信じられるかい?さっきまであの上にいたんだぜっ。
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とぼとぼと森の中を歩いて大神山神社奥宮へたどり着きました。夏合宿で訪れたらしい中学生かな、高校生かなジャージ姿の集団を見かけました。下界に下りてきたことを実感。
2017年08月05日 16:26撮影 by iPhone SE, Apple
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とぼとぼと森の中を歩いて大神山神社奥宮へたどり着きました。夏合宿で訪れたらしい中学生かな、高校生かなジャージ姿の集団を見かけました。下界に下りてきたことを実感。
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大神山神社の参道石畳がかなり長いです。かなりくたびれているのでつまづきそうになります。でも、もうすぐゴールです。
2017年08月05日 16:34撮影 by iPhone SE, Apple
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大神山神社の参道石畳がかなり長いです。かなりくたびれているのでつまづきそうになります。でも、もうすぐゴールです。
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感想/記録

 真夏です。最高気温36℃が予報されている中(実際は37℃に達したらしい)、少しでも涼しいところ(=標高の高いところ)へ行こうと、県内最高峰の大山に上る計画を立てた。思い起こしてみれば、大山山頂へ登山したのは中学校の時以来だから40年ぶりぐらいになる。
 名峰なだけあって、山行記録も豊富にあるし、事前の情報収集には事欠かない。とりあえず初心者としては定番の夏山登山道と行者コースを歩いてみることにした。
 大山寺の大駐車場に車を停めて、大山情報館で登山届を書いてここを発着点とした。登山道は整備されていて誰でも迷うことなく頂上へ向かうことができる。この日も小学校低学年ぐらいからかなりのお年寄りまで様々な人とすれ違った。装備もTシャツ短パン運動靴でデイパックを肩に引っ掛けた若者から、きちんと登山支度を整えた年配者まで様々だ。
 今年になってから地元の山へ幾つか上っていたので、大山もそんな感じで登れるような気がしていた。ただ、これまでは600mLのペットボトル1本ぐらいしか飲み物が要らなかったが、暑い時期なので用心して、登山のガイドなどにも「最低2L」と書いてあるのを参考にして500mLのお茶を2本と、家にあったコーヒー用のペットボトル空きボトルに水を入れて持って行った。結果としてはこれが適切な量だった。そのうち水500mLぐらいは山頂でインスタントラーメンを作るのに使った。
 他の山との大きな違いは、登山口から山頂までがほぼ一本調子の上り坂ということだ。これまでは上りのきついところもあるものの、平坦な道や下りもあって「せっかく上ってきたのに下りかよぉ」と思うこともあったのだが、現実に上り坂が休みなく続くとかえってペース配分が難しい。目安としては各合目の休憩地点でしっかり休むことだろう。薄曇りで直射日光に焼かれることもなかったが、眺望もあまり良くなかったため、9合目までは黙々と歩き続けるだけだった。しかし9合目を過ぎた辺りから風も涼しくなり、眺望も開けてきた。お花畑も見られるようになり、苦労して登ったことが報われた感じがした。
 山頂付近は山体と高山植物の保護のため遊歩道以外の立ち入りは厳しく禁止されている。折角なので弥山山頂の三角点を拝んで帰ろうかと思っていたが、そこも立ち入り禁止となっていた。山頂碑の近くでコッヘルを取り出して、初山頂ラーメンに挑んだ。カップラーメンでもよかったが、せっかく買ったコッヘルとバーナーを最大限使ってやろうと、袋めん(サッポロ一番味噌ラーメン)を作って食べた。標高が高いので沸点が下がり、上手にできないかもと心配したが、まあまあ普通に食べられた。パンとかかじっている親子に対してちょっと優越感(*''▽'')。
 帰りは登りに比べたら楽なこと楽なこと。道が良いだけに、軽快に歩くことができる。6合目の少し下で行者谷コースへ折れて森の中の木道と丸太階段をひたすら歩いて、大神山神社の奥宮の裏手、へ下りてくることができた。
 しっかり汗をかいて、中国地方最高峰(弥山山頂は最高点ではないが)を踏破して、ようやく登山の初心者のイニシエーション(通過儀礼)をクリアした気分だ。どうでしょう、「初心者」から「初級者」に格上げしてもいいですか?
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